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Fターム[3B053NC00]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 付属装置 (37)

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Fターム[3B053NC00]に分類される特許

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【課題】 高さ調整補助具を用いることなく、脚の姿勢を適宜変更することで、少なくとも2態様の高さとなる脚に変更可能とする。
【解決手段】 一対のほぼ同一寸法の長方形の板状部材11、12がその中心部で交差し固定したX形の型材13から脚10はなる。板状部材の長手方向に水平な交差箇所14を頂点とする4つのV形の空間部15、16を形成し、左右の対の空間部15は同一とし、更に上下の一対の空間部16は同一とする。
これと共に、隣接する2つのV形の空間部15、16の挟角は相互に相違し、隣接する相違する角度の総和は180度とする。 (もっと読む)


【課題】 天板の横揺れが少なく、滑らかな昇降動作が可能であって、天板を上昇させるために必要な力を軽減させることができる昇降機構を備えた天板昇降机を提供する。
【解決手段】 天板昇降机1は、本体部2と、天板3と、この天板3を昇降させる昇降機構と、を有し、本体部2は、略L字形状の左右の脚体30と、左右の脚体30の後方を連結する背面板21と、を備え、脚体30の前方には、断面を略コの字形状とするガイド部材52が配置されており、昇降機構は、連動して回動する上下の平行リンク部材41,42と、該平行リンク部材41,42を回動させる気体バネ部材43と、天板3から垂下する支柱44と、が本体部2の左右に対称に配設されてなり、支柱44はガイド装置を備え、このガイド装置がガイド部材52との間で横揺れを防止する。 (もっと読む)


【課題】昇降機構を内蔵した脚体で両側部を支持された天板を有し、該天板の高さを調節可能な昇降天板付きデスクにおいて、天板の後部上位に棚を設けて使用勝手を良くするとともに、天板の昇降と組み合わせて多様な使用形態を実現でき、あるいはFPD等のオプション器具を天板と共に高さ調節することを可能とする昇降天板付きデスクの棚装置を提供する。
【解決手段】両側に配した脚体2を固定脚6の内部に可動脚7の下部を上下動可能に支持した構造とし、これら固定脚と可動脚とに関連づけて駆動機構を設けて可動脚を昇降可能とし、可動脚の上端に取付けた昇降天板1の高さを調節可能とし、昇降天板の後方側部であって固定脚に固定支柱8を取付けて立設するとともに、固定支柱に小天板9を支持し、昇降天板の昇降動作に干渉されずに小天板の高さを一定に維持する。 (もっと読む)


【課題】幕板を脚体の上端部に取付ける場合でも取付強度が高く、また可動脚の露出部の後方に空間ができないようにして外観性の向上を図ることができる昇降天板付きデスク装置を提供する。
【解決手段】両側の脚体2を固定脚4に可動脚5を上下動可能に支持した構造とし、これら固定脚と可動脚とに関連づけて駆動機構を設けて可動脚を昇降可能とし、可動脚の上端に取付けた天板1の高さを調節可能とするとともに、両脚体の固定脚の後端面で上端部間に幕板3を取付けてなる昇降天板付きデスク装置であって、可動脚の後部に沿った位置に固定脚の後端部を上方へ延設して延長カバー部16を形成し、延長カバー部を含む固定脚の上端部に幕板を取付けてなる。 (もっと読む)


【課題】構造を簡単にする。使い勝手を良くする。
【解決手段】支柱10を上下3段に分割する。第1の昇降装置60は、回転することで支柱上段部14を支柱中段部12に対して昇降させるねじ移動機構41と、ねじ移動機構41を回転させるアクチュエイト機構31と、一のアクチュエイト機構31の回転を他のアクチュエイト機構31に伝達する連結機構48を備え、一のアクチュエイト機構31の回転に連動して全ての支柱10の支柱上段部14を支柱中段部12に対して同時に昇降させる。第2の昇降装置61は、係合部82と、被係合部81と、複数の係合部82を同時に操作する操作部とを備え、係合部82を高さの異なる係合位置(孔68)に止め替えることで全支柱10の支柱中段部12を支柱下段部11に対して同時に昇降させる。 (もっと読む)


【課題】天板を昇降又は傾斜させてキーボード等を操作していても、他の水平な天板を用いて筆記作業等のデスクワークを容易に行いうるようにしたテーブルを提供する。
【解決手段】左右の脚体2の上端同士を横連結杆3、4により連結して形成された支持フレーム1により、主天板21を、昇降可能かつ上下方向に傾動可能に支持するとともに、主天板21の側方に延出させた横連結杆3の延長部3aに、水平をなす補助天板31を設ける。 (もっと読む)


【課題】主天板と補助天板との間隔を使用目的等に応じて自由に設定しうるようにする。
【解決手段】左右の脚体2の上端同士を横連結杆3、4により連結して形成された支持フレーム1により主天板21を支持するとともに、横連結杆3の少なくとも一方の側端部を、脚体2及び主天板21よりも外方に延出し、この延長部3aに左右位置変更可能に設けた支持部材36により、前端部下面に床面により支持される支持脚33を有する補助天板31の後端部を支持する。 (もっと読む)


【課題】 後部及び側部パネルの取付構造や連結構造を簡素化して、重厚感をなくし、かつ両パネルの取付部材を最小限として、部品点数や組立工数を削減しうるようにする。
【解決手段】 天板5を支持するフレームFにおける横連結杆3の両側部に、左右1対のパネル支持杆24を後方に延出するように取付け、両パネル支持杆24の後端により、前記天板5の後方を覆いうる後部パネル12を支持し、かつこの後部パネル12の両側端に、前部下端に床面により支持される支持脚17を有する側部パネル13の後端を連結する。 (もっと読む)


【課題】 機能部材を取付可能な取付部材の固定面及び荷重の支持面積を増大させて、取付部材を強固に固定しうるようにする。
【解決手段】左右方向を向く横杆3の複数個所を脚体により支持し、横杆3に、機能部材51を、取付部材52をもって取付けるようにした家具用支持装置において、横杆3の断面形状を、上下両面が平面をなす六角形または八角形とする。 (もっと読む)


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