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Fターム[3B060BE04]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | 完全な家具ユニット同士の結合手段の種類 (88) | 家具ユニットに形成した継手部分 (24)

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【課題】組み立て家具用のブロックとして、各面間隔がそのまま家具の一部の寸法を構成して、最低限2つのブロックの組み合わせで一種類の家具が構成でき、また、3対の面の用い方で、椅子、テーブル、棚、パーテーションの一つの寸法を確保することができ、効率良く組み立て家具が構成できる組み立て家具用ブロックを提供することを目的とする。
【解決手段】合成樹脂製の各辺の長さが異なる中空の直方体1であって、対向する3対の面の内、対面間隔が最小のA面(1a)は椅子の座面として適切な正方形の辺の半分の長さの対面間隔となっており、次に対面間隔が大きいB面(1b)は、A4ファイルを抜き差しできる間隔となっており、最大対面間隔のC面(1c)は椅子の座面として適切な正方形の辺の長さの対面間隔となっている組み立て家具用ブロックであって、各縁は面取り4がされており、少なくともB面には、一対の凹部と凸部とが対向する面で凹凸が異なるように設けられている組み立て家具用ブロック5。 (もっと読む)


【課題】複雑な組み立て形状やパターンをユーザーの意図で構成することのできる収納家具兼椅子を提供する。
【解決手段】四角筒型、L字断面の筒型、多角形断面の筒型等の筒部を有する収納家具兼椅子単体の収納家具構成面2及びその底を構成する面に一定間隔で取付け穴1を配し、上下、左右、前後、に収納家具兼椅子単体の方向を一定にもしくは方向を異ならせて連結することにより、ユーザーの意図に従い、複雑な構成及びパターンを形成できるようにする。 (もっと読む)


【課題】物品載置棚とともに使用されるデスク本体を、デスク本体の天板を実質的に広げた状態で使用する形態と、天板の一部を物品載置棚内に納めてコンパクトに使用する形態とに、簡易な構成で組み替えることができるデスク装置を提供する。
【解決手段】デスク装置1は、天板6、及び天板の両端部をそれぞれ支持する脚体7を有するデスク本体2と、棚板14、15、23、30、及び天板を挿通可能な開口を有するとともに開口の位置で上下に分割可能であって天板の一端部側に配置される物品載置棚3と、を備え、物品載置棚は、天板の下方に位置する下部構造体10と、棚板を天板の高さ位置となる第一の位置と、天板の上方となる第二の位置と、に調整可能な上部構造体と、を有する。 (もっと読む)


【課題】比較的広い単一の空間内に配置して任意の特定機能空間を形成する間仕切り用組立て家具を提供する。
【解決手段】本発明のベーシック組立て家具10、クローゼット用組立て家具20、TV台用組立て家具30、それに、キッチン用組立て家具40を図7に示す空間に配置した例を示す。同図に示す例において、前記組立て家具を配置することによって、リビング・ダイニング、主寝室、キッチン廊下、収納のための空間を創り出すことができる。リビングと寝室を創り出すに際しては完全に視界を遮るための廊下がウォークインクローゼットとしての機能を持たせている。これによって、玄関ホールとの境界も形成される。 (もっと読む)


【課題】アッパー収納部をベース収納部の上面に載置して使用する際の使用用途に汎用性を持たせることができ、使い勝手を良好にすることができるようにする。
【解決手段】ベース収納部4と、このベース収納部上に載置もしくは着脱可能に取り付けうるアッパー収納部5とから構成されたワゴン装置1あって、アッパー収納部を、前後方向に配置される少なくとも1つ以上の収納ボックス6から構成するとともに、この収納ボックスを、下向きコ字状の状態でベース収納部上面に載置することによって、ワゴン上面に物品載置用平面を形成する第一の形態と、前記収納ボックスの天地を逆にして上向きコ字状の状態でベース収納部上面に載置することによって、アッパー収納部の上方と、これに連続する前方とを連続して開放させた第二の形態との少なくとも2つの形態を選択して使用可能にする。 (もっと読む)


【課題】ワゴン本体の上面から外した補助箱を、紛失することのないように、また机の天板の高さ調節その他の妨げとなることのないように、ワゴン本体自体に装着しうるようにしたワゴン、およびそのワゴンを、体裁よく、また使い勝手のよいように収容しうるようにしたワゴン付き机を提供する。
【解決手段】箱状のワゴン本体3の上面に、補助箱4を載置するか、または着脱自在に設け、かつワゴン本体3の後面に、上面から外した補助箱4を装着しうる取付部20を設ける。 (もっと読む)


【課題】家具構成の自由度の範囲がより広い家具用ユニット、及びこれを用いた自由構成型家具を提供する。
【解決手段】家具用ユニットは、矩形面からなる六面体のうちの1対の対向面を開放し、該開放面を基準にして縦、横、寸法及びこれに垂直な奥行の寸法を設定してなる箱枠と、該箱枠を構成する矩形平板の突き合わせ角部の各辺を挟む木口領域の角辺対称の位置に、等間隔で奥行き方向に配列形成した複数の連結部と、から構成している。連結部の形成位置は、相互に等間隔であって、両端側は直近の開放面から同一寸法としている。連結部の構成は、円柱棒状の連結片と、該連結片の両端部が密着嵌合し得る口径で形成した嵌合孔と、から構成している。家具は、各ユニットを角辺の各木口領域に設けた連結部を用いて着脱自在に連結させることによって自由な仕様に、かつ組み替え可能に構成している。 (もっと読む)


本発明は、棚エレメント(1)に関する。この棚エレメントは、少なくとも1つの別の棚エレメント(1)と解離可能に接続するために設けられており、相互に間隔をおいて平行な少なくとも2つのプレートと、この平行なプレートを接続する少なくとも1つのプレートを備え、前記プレートの少なくとも1つは固定プレートであり、該固定プレートは、別の棚エレメント(1)と接続するための少なくとも1つの機構を少なくとも部分的に形成する。本発明の棚エレメント(1)では、別の棚エレメント(1)と接続するための機構がスリット状に構成されている。さらにこの機構は、接続エレメント(21)を収容するために設けられており、この接続エレメントにより2つの棚エレメント(1)を相互に接続することができる。本発明はさらに、前記棚エレメント(1)を少なくとも2つ含む棚(20)に関するものであり、棚エレメント(1)は少なくとも1つの接続エレメント(21)を介して解離可能に相互に固定されている。 (もっと読む)


【課題】収納容量を調節することができ、かつ、ユーザが選択的に取り付け可能な所定の装置を容易に取り付けることができる収納ユニットを提供する。
【解決手段】収納物が載置される第一底板と、第一底板と略直交するように第一底板の両端部と接続される一対の第一側板と、第一底板と略平行であるとともに一対の第一側板の上端面と接続される第一天板と、を有する第一収納体と、第一収納体の上に接続可能な第二収納体であって、底板としての第一天板と、第一天板と略直交するように第一天板の両端部と接続される一対の第二側板と、第一天板と略平行であるとともに一対の第二側板の上端面と接続される第二天板と、を有する第二収納体と、第一底板、第一天板、及び第二天板の夫々の収納ユニットの前面側の端面に、該端面に沿って設けられる溝部であって、該溝部の内部が該溝部の開口部よりも広がっている溝部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の机と自立型本棚とを組み合せた本棚付学習机では、天板の幅が本棚の幅に制限されてしまい、天板上の作業スペースを十分に確保することができないという課題があった。
【解決手段】下本棚18の外幅W1は、机2の左右脚板5,6の内側の幅W2よりも狭くされており、下本棚18の高さは、床面からの机2の天板4の下面の高さよりも低くされている。システム家具1を本棚付学習机として用いる場合、下本棚18は、机2の天板4の下方であり、机2の左右脚板5,6の間の空間である収納空間Sに収納されるようになっている。一方、上本棚17は、机2の天板4に載置されるようになっている。このシステム家具1では、机2の天板4の幅が本棚3の幅によって制限されないので、天板4の幅を自由に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】保管時の平面サイズを従来例よりも小さくすることができる等の様々な利点を有する折り畳み整理棚を提供する。
【解決手段】折り畳み整理棚は、平面矩形状の底壁1と、背壁3と、左右一対の側壁5とを備える。底壁1は、底壁本体10の後側縁部に沿って設けられた後縁側土手部14、並びに、底壁本体10の左右の側縁部に沿ってそれぞれ設けられた左側及び右側土手部17を有する。背壁3は、底壁の後縁側土手部14に対しヒンジ機構H1を介して、底壁1に対し起立する起立位置と、底壁1の上に略平行に倒れる内倒れ位置との間を切り替え配置可能に連結されている。左右の側壁5は、それぞれ底壁の左側及び右側土手部17に対しヒンジ機構H2を介して、底壁1に対し起立する起立位置と、底壁1の上に略平行に倒れる内倒れ位置との間を切り替え配置可能に連結されている。 (もっと読む)


【課題】下側家具1に対する上側家具2の所定位置への積み重ね作業を容易にした積み重ね家具を提供する。
【解決手段】下側家具1の上面に左右一対の突出部12a,12bが突設され、上側家具2の底面には、前記左右一対の突出部12a,12bのそれぞれに嵌合して下側家具1に対し上側家具2を位置決めする左右一対の凹部17a,17bが設けられた積み重ね家具において、前記左右一対の突出部12a,12bは、下側家具1の上面の前側辺より適当距離だけ後方に離れた位置に設けられ、前記左右一対の凹部17a,17bは、少なくとも後端部が上側家具2の後側面に開放された前後方向に長い溝状に構成され、前記左右一対の突出部12a,12bは、下側家具1の上面での上側家具2の後方への滑動により左右一対の前記溝状凹部17a,17b内にその開放後端部から嵌入可能に設けられた構成。 (もっと読む)


【課題】観葉植物を室内空間に設置するための手段であって、室内空間を効率的に活用できるだけでなく、構成部材に統一感を持たせることによってインテリア要素として使用でき、その結果室内空間に溶け込ませることが可能なシステムファニチャーを提供することを目的とする。そして、観葉植物の種類や発育(観葉植物の大きさ)に容易に対応できるシステムファニチャーを提供することを目的とする。
【解決手段】システムファニチャー1に、上方開放の箱体20と、前記箱体と平面視略同一外周形状であって上下開放の枠体10とを備え、前記箱体20に単数又は複数の前記枠体10を積層して係止可能に構成する。また、システムファニチャー1は、前記箱体20の下層に、前記箱体20と平面視略同一外周形状の収納体30・40をさらに備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 箱形ユニットの構造を簡素化し、部材相互の接続構造を簡便に行えるようにすることで、組み立て作業を専門家の手を必要とせず、素人でも簡単、かつ、能率的に行えるような室内用箱床コーナーユニットを提供する。
【解決手段】 箱形ユニット1が、核となる基本箱形ユニット1Aと、この基本箱形ユニットの構成部材を共有して組立てられる複数個の付随箱形ユニット1B,1C,1D,・・・からなっていて、各箱形ユニット1を構成する下笠木2と、束柱3と、仕切り板4と、上笠木5と、中蓋6とが、接続具28,29と凹溝8,10,12とによって工具を必要とせずに組み立てられる。 (もっと読む)


【課題】 骨壷収納棚の引き出しの構造を提供する。
【解決手段】 骨壷収納棚の引き出し体3の相互に隣り合った2枚の外周壁に鳩尾台30を突出形成し、他の相互に隣り合った2枚の外周壁上に鳩尾溝31を形成する。
2個の隣接する引き出し同士をこれらの鳩尾台と鳩尾溝の嵌合により結合し、多数の引き出しを組み合わせることができる。
該引き出し体の後端角上の相互に隣り合う位置に定位挿入ピン4を嵌合するL型の嵌溝34を形成し、該定位挿入ピンは、工字型に形成し、その4個の端部の頂、底面には嵌体41を突出形成して、該引き出し体の嵌溝内に嵌合固定することにより、これらの結合された引き出し同士の後端部を結合し、固設部品42により固定する。
引き出し体の相対する2枚の内側壁にはクッション作用をする定位部品を設けて、引き出し内の骨壷を支持する。 (もっと読む)


【課題】 格別の工具やネジ締めやボルトを必要とせずに形成した鋼板際の枠板からブロック箱枠及びこのブロック箱枠の複数から組立ブロック箱枠棚を提供することである。
【解決手段】 縦・横が実質的に同一大きさからなる左右用壁面2及び上下用壁面3の2面を横に連接し、上下端に断面コ字状の筒状折返部9を有する鋼板製の枠板1の2枚を対称的に直角に折曲げ向かい合わせに配置し、それぞれの一側辺に形成の挿入舌片11を他辺の細孔17に挿入し、かつ、他辺の重合部片14に形成の押し込み片15を一側辺に形成の長方形孔12に重ねて押し込み係合し、図6に示すブロック箱枠19に組立て、これらの複数個のブロック箱枠19を上下左右に組み合わせて挟着治具20により連接して組立ブロック箱枠棚21を形成した。 (もっと読む)


本発明は、互いに強固に連結可能な、少なくとも2つのモジュール(1)を備える種類の保管庫組立て品に関するものであり、前記モジュールのそれぞれには、少なくとも1つの保管空間へのアクセス手段と、閉鎖手段(3、6、8、12)と、モジュールを互いに強固に連結する手段(10)とが装備される。本発明による組立て品は、少なくとも1つのモジュールが、(i)モジュールを互いに強固に連結する手段および、(ii)少なくとも1つのモジュールへのアクセスを閉鎖する閉鎖手段を固定する手段を備えることを特徴とする。
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