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Fターム[3B074FF01]の内容

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【課題】 柄の長い、軽くて先端がしなやかな竹製の落ち葉掃き用具を提供する。
【解決手段】 熊手よりも穂先の先端の本数を減らし、広がりを抑え、最先端部を少し曲げて全体をスリムにし、しなやかにするが、全体の本数の3分の1を少し厚めにして中央部に使用することで、固い葉や大きい葉にも対応できるようにしたことを特徴とする落ち葉掃き用具。 (もっと読む)


【課題】角隅部の清掃時に、壁との衝突を防止しつつ清掃作業を行うことができる清掃具を提供する。
【解決手段】柄1と、この柄1の端部に連結される清掃ヘッド3とを備え、清掃ヘッド3は、長手状に延びる掃毛保持面311を有するヘッド本体31と、掃毛保持面311に基端部が保持される多数の掃毛32Aからなる掃毛群32とを有している清掃具Aである。掃毛保持面311は、正面視において直線状もしくは略直線状に延びる第1部分311aと、正面視において第1部分311aの端部から斜め上方に延びる第2部分311bとを有し、掃毛32Aのうち、第2部分311bに保持されるものは、第2部分311bに対して略垂直状に延びており、かつ、掃毛32Aのうち、少なくとも第2部分311bにおいて掃毛保持面311の端部寄りに保持されるものは、掃毛保持面311におけるその余の部位に保持されるものに対して硬質である。 (もっと読む)


【課題】やさしくソフトに除塵ができるのはもちろんのこと、重く大きなゴミやこびりついた頑固な汚れなども容易に清掃可能にするとともに、耐久性に優れたブラシの提供と、かかるブラシを簡単で安価に製造することができるブラシの製造方法を提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】ブラシの製造方法は、台座2に植毛穴3を穿設し、この植毛穴3に刷毛部材束4を植設してブラシ1を形成するブラシの製造方法であって、刷毛部材束4は硬度が異なる複数の刷毛部材5,5bで構成されるとともに、硬度が異なる複数の刷毛部材5a,5bを二つ折りにして前記植毛穴3に挿入して固定するにあたり、硬い刷毛部材5aが軟らかい刷毛部材5bの外周に位置するように配設し、かつ、硬い刷毛部材5aの長さが軟らかい刷毛部材5bの長さより短くして植毛した構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】(1)隅(壁際)などにある塵挨を効率よく除去することができる清掃用具の提供。(2)被清掃面に付着した薄い塵を効率よく除去することができる清掃用具の提供。(3)溝内(凹部)にある塵挨を効率よく除去することができる清掃用具の提供。
【解決手段】 線状部材を結束して保持する保持手段5と、この保持手段5により直線状の線状部材1が結束されてなるブラシ体7と、このブラシ体7の外周の少なくとも一部において前記保持手段により保持され、その先端部が曲折して前記ブラシ体の外方に突出するよう配置される、前記直線状の線状部材1より剛性および耐久性に優れた曲折型の線状部材(折線型線状部材2、円弧型線状部材3、波型線状部材4)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】この発明はホウキ等に使われるブラシの形状を掃き取り効率を高めるため、ブラシの接地面積を大きくなるようにいろいろな形状をしたうすく平らなごとくの形状をしたブラシに関するものである。
【解決手段】掃き取り効率を高めるため、ブラシの形状(1)と及びその断面(2)の形状が接地面積が大きくなるように工夫された掃き取り効率が高いいろいろな形状をしたうすく平らなごとくの形状をしたブラシ(3)に関するものである (もっと読む)


【課題】 被清掃面上の細かな塵埃と、小石、砂利、粗泥、鉄屑、釘、螺子等の比重の大きな砂利や塵屑類を、それぞれ逃さずに掃くことができるほうき状の清掃具の提供。
【解決手段】 基体Tの下方側に掃毛を密植して掃部Pとし、基体Tの上側に柄体Hを連結する。基体Tの奥行方向正面側の第1区分に剛毛Bhを植設して第1区分の掃部P1とする。基体Tの奥行方向背面側の第2区分に、剛毛よりも先端部が長い柔毛Bsを植設して第2区分の掃部P2とする。 (もっと読む)


【課題】ほうきにゴムスポンジを設けたほうきを提供する
【解決手段】ほうきのほうき台座にゴムスポンジを設けたことを特徴とするほうきである (もっと読む)


【課題】 環境問題が重視される今日、自然資源に関わる問題にも貢献度が高く、手軽に運搬が出来る事を目的とする。
【解決手段】 上記の問題を解決すべく、柄、本体、穂先の三つに分けて製造する事にした。 (もっと読む)


【課題】 箒の先端にゴム等の弾力性のある棒状の部材を用いることにより、芝を強くこすっても芝をいためることなく、芝の中にしつこく混じりこんだ枯葉やごみを効果的に掃き出し、且つ、芝を痛めることなく掃除が出来る用具の考案である。
【解決手段】 箒の柄1をアルミ製又はカーボン製にすることにより軽量化し、箒の先端に弾力性のある四角の棒状の部材2を等間隔に配置することにより実現する。また、四角の棒状の部材は交換ができるようにして、芝箒の耐用年数の向上を図る。 (もっと読む)


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