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Fターム[3B074GG02]の内容

床、カーペット、家具、壁等の清掃用具 (4,954) | はたき (13) | 柄の先にはたき片 (7)

Fターム[3B074GG02]に分類される特許

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【課題】不織布製清掃用シートを用いた取替タイプの既存の清掃具は、「確実な装着」や「掃除の効果・効率」また「使用コスト」面からも改善の要素を有する。故にシンプルなのに強固に取り付けができ、交換のための取り外しも容易且つ、埃やゴミなど汚れを綺麗に掃き拭き取り細部にまで掃除が行き届く、しかも安価で耐久性に優れる等の特徴を兼ね備えた「高い利便性」「衛生的」「経済的」な実用性に富むほこりクリーナーを提供する。
【解決手段】使い捨てタイプの不織布製の清掃シートと面ファスナー(受け側)の組合せは、媒介を必要とせずに双方のみで接着する特性に着目し活用する。詳しくは、使い捨てタイプの不織布製の清掃シートを図1に加工した清掃部と着脱自在の面ファスナー(受け側)又は、伸縮棒の先端に面ファスナー(受け側)を貼り付け、加えてカバーを着脱自在に取りつけた図3に作製した柄を図4に示す通り図1を図3の先端から螺旋状に巻きつけたほこりクリーナーを提供することにある。 (もっと読む)


【課題】日常、家庭で用いられる電気掃除機は重量があり、高い位置や狭い隙間の清掃に適さない。又、フロ−リングワイパ−は機具が壊れ易く、埃吸着用紙も利用面が一部分だけで不経済である。このことは日常に頻繁に利用する道具としては不便である。
【解決手段】本発明のはたきは、流動パラフィンと忌避剤をコ−ティングした、静電気を起こし易いポリエステル不織布を用い、はたきの形に整形して埃吸着面を多くした。これを軽い自然素材の細竹の柄に巻き付けることによって、高い位置や狭い隙間、フロ−リング床や畳、階段の埃をたやすく吸着する。又、吸水性もあるため、床磨きワックス掛け、玄関のタイル拭きにも効果がある。使用後には、埃で汚れた部分を、止めてある輪ゴムの片方を引っ張って取り外し、廃棄する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、柄の挿入方向を軸とした場合にその軸周りのどの方向に対しても充分な清掃能力を効果的に均一に発揮でき、簡易な構造で外観に優れた清掃シートを提供する。
【解決手段】 柄取付体2の一方の面と他方の面に配置してなる第1の繊維結束体3と第2の繊維結束体3とからなり、柄取付体3は柄7を挿入して取り付けるための開口部4を形成してなり、第1の繊維結束体3と第2の繊維結束体3は、繊維12の長手方向を揃えて多数の繊維12を相互に結合する結束部5を有してなり、第1の繊維結束体3および第2の繊維結束体3と、柄取付体2とが相互に接着剤を介して接合されていることを特徴とする清掃シート1により、柄7の挿入方向を軸とした場合にその軸周りのどの方向に対しても充分な清掃能力を効果的に均一に発揮でき、簡易な構造で外観に優れた清掃シート1が提供される。 (もっと読む)


【課題】この発明は、用途に応じて塵払い部を使いやすい角度に固定し、または柄部を最適の長さに調節して使用することができるはたきを提供することを目的とする。
【解決手段】塵払い部1と柄部2を有するはたき10において、前記塵払い部1と柄部2の間に角度調節部3を備えることで、塵払い部1を任意の角度に調節することができ、また、柄部2をテレスコープ式の伸縮自在な構造とすることで、任意の長さに調節することができる。 (もっと読む)


【課題】床より高い位置にある清掃対象物にも、塵埃を舞い上げることなく、短時間で清掃することができる掃除具、その清掃具に用いられる吸液性シート及びその清掃具を用いた清掃方法を提供する。
【解決手段】柄の一端側にはたき部を有し、他端側に把持部及び噴霧操作部を有し、柄又は把持部に液状物収容部を有する掃除具であって、該はたき部は短冊状又はひも状の吸液性シートからなり、該はたき部の近傍に液状物を噴霧する噴霧部を設け、該噴霧操作部によって、該液状物収容部に収容された液状物を液流路を介して噴霧部から噴霧する掃除具、その清掃具に用いられる吸液性シート及びその清掃具を用いた清掃方法である。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、且つ、清掃部材の交換性に優れる使い勝手の良い清掃用具を提供する。
【解決手段】ヒンジ機構5により長手中央より2つに折り畳み可能と成された取付具2と、このヒンジ機構5を挟んで前記取付具2の両側に着脱自在に装着される清掃部材1と、前記取付具2を2つ折りした状態で、その折り畳み基部に着脱自在に連結される柄部3とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】 毎日の生活で掃除は欠かせないもので、その中のはたきかけは、長くやっていると腕が疲れてくる、そこで疲れないでできる掃除道具を提供する。
【解決手段】 筒(1)を設け、筒(1)の上部と下部に軸受(5)を設け、筒(1)の中心に軸(4)を設け、軸(4)の一端に羽根(2)を設け、もう一端に止めピン(6)を設け、軸(4)の中央にプロペラ(3)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


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