説明

Fターム[3B084JC04]の内容

椅子の脚、座部、背もたれ及び付属物 (5,945) | 付属物 (318) | 掲示装置 (8)

Fターム[3B084JC04]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】背面にディスプレイを備えた乗物用シートに、新たに照明装置を追加することなく後席の乗員の足元を照明することができる乗物用シートを提供する。
【解決手段】ディスプレイ本体部42は、移動手段にて、シートバック部の背面に格納される格納位置と、格納位置から移動した非格納位置に移動可能であり、格納位置に格納されたディスプレイ本体部の下方には開口部41Kが形成され、格納位置に格納されたディスプレイ本体部42の表示面42Aに対向する位置には、表示面から出力された光をディスプレイ本体部の下方に向けて反射するように下方に向けて所定角度に傾斜させた反射部材41D、あるいは表示面から出力された光をディスプレイ本体部の下方に向けて導光する導光部材44、の少なくとも一方が配置されている。 (もっと読む)


【課題】後部座席の着座者のために薄板状の被収容物を差し込んで保持する構造であっても、強固な保持力を作用させることができる車両用シートを提供すること。
【解決手段】車両用シート1は、ヘッドレストを有するシートバックを備えた構成である。シートバック3のパッド部材12および/またはヘッドレスト3bのパッド部材32には、薄板状の被収容物Tを差し込み可能なスリット12a、32aが形成されている。このスリット12a、32aは、自身に薄板状の被収容物Tを差し込むと、差し込んだ被収容物Tの表面が後部座席の着座者と略向かい合う位置に形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、正しい着座姿勢を実際に体験し認識することで、着座者が、着座時における自らの骨の状態を認識し、正しい着座姿勢を心がけることができるとともに、理想的な着座姿勢を指導するための教具としても使用することが可能な椅子を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決すべく、本発明の請求項1記載の発明は、座板と背板とを有するとともに、左右少なくとも一側に、着座者の着座姿勢と比較できる着座姿勢を示す人体モデルを描写した側面パネルを設けたことを特徴とする椅子である。 (もっと読む)


【課題】後席による破損を防止できる車載用表示装置を提供すること。
【解決手段】前席20の背部に配置される車載用表示装置10において、画像を表示する表示部11と、背部に設けられた格納位置と格納位置から後席30側に位置する視聴用位置との間で表示部11を移動させることのできる可動機構12と、可動機構12の状態に応じて、後席30の移動を制限する後席制限機構13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】前の座席の背もたれが傾けられた状態で、視聴者の座席の背もたれを傾けると、視認方向と画像表示パネルの表示方向との差異が大きくなり、画像表示パネルの視聴が困難になる。
【解決手段】少なくとも前後方向に配列された背もたれ角度の変更が可能な複数の座席2、3と、座席2、3の背面に設置された画像表示パネル25、35と、座席2、3の背もたれ角度を検出する角度検出手段と、前後方向に隣接する2つの座席2、3に係る角度検出手段の出力情報に基づき画像表示パネル25、35のチルト角を算出するチルト角算出手段と、チルト角算出手段の出力情報に基づき、画像表示パネル25、35のチルト角を制御するチルト制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】シートバックの背面側からの振動が着座面側へ伝わらず、着座者に不快感を与えないようにした乗物用座席を提供する。
【解決手段】航空機用座席1は、シートバック10の背面側に画像表示装置50を有するものであり、シートを装着するシートバックフレーム100の後方に画像表示装置50を取り付けた緩衝フレーム120を配し、該緩衝フレーム120とシートバックフレーム100との間に緩衝フレーム120側からシートバックフレーム100側への振動を吸収する防振ゴム130を介装した。 (もっと読む)


収容位置と展開位置との間で移動可能なビデオモニター用の支持体は、所定の面に取着可能な基部と、この基部に装着されたキャリッジとを有している。このキャリッジは、収容位置と展開位置との間で延出可能なシャフトを有している。一定の直線方向の力が、収容位置と展開位置との間でシャフトに与えられ、装着部が、ビデオモニターを支持するようにキャリッジとは反対側でシャフトに装着されている。
(もっと読む)


【課題】 家庭内や、オフィスや、公共の待合室の椅子などで、手書きで簡単に相手にメッセージ等を伝達できる手書きボード及びこれを用いて自然に生活に溶け込ませることができる椅子を提供する。
【解決手段】 手書きボード10は、主表面が白色系に着色されると共に鏡面状にされた正方形の基板部11と、基板部11の全面に重ね合わされた正方形のカバー部15とを備えている。基板部11は、硬質で軽量の正方形の基板である基部12と、基部12の主表面の白系の色で鏡面状の表面層13とにより構成されている。カバー部15は、透明であると共に暖色系の色を含みさらに蛍光を発生するフレキシブルな樹脂材料からなる薄板である。カバー部15が基板部11の表面層13に重ね合わされて、一隅で止め具16により基板部11に固定されて大部分が基板部11から剥離可能にされている。 (もっと読む)


1 - 8 / 8