説明

Fターム[3B102AA05]の内容

寝具 (1,799) | 枕外観形状 (382) | 円筒型 (45)

Fターム[3B102AA05]に分類される特許

41 - 45 / 45


【課題】 頭部や頸椎部分を安定した高さ位置で確実に支持し得ると共に、頭部の形状に沿って頭部を包み込むように凹んで就寝時における理想的な頭部の収まりを可能にし得る枕を提供する。
【解決手段】 詰め物2を充填している枕本体1内に、この枕本体1の幅方向に所定間隔を存して内部に詰め物2'を充填している筒状内袋体3、4を互いに平行に配設し、この筒状内袋体3、4によって枕の芯材としての機能を発揮させて頭部の荷重により大きく沈み込むのを防止すると共に頸椎部分を安定した高さ位置に保持する。 (もっと読む)


【課題】本発明は3000万人と言われる日本の「鼾持ち」(睡眠時無呼吸症候群の予備軍)の多くの人のために、出張・旅行など自宅以外で宿泊する場合に持ち運べる背枕を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は上記の目的を達成するために、エアークッションを背中に設けた衣類を着用し、就寝中横臥の姿勢を保つことができ、またエアークッションの空気を抜き、エアークッション及び衣類をそれぞれ小さく畳むことで、携帯が可能な背枕を構成している。 (もっと読む)


【課題】布団乾燥機を利用して布団内暖房を行っている人は多い。ところが、就寝中の体や布団の動きによって温風の通路が圧迫されることがあり、そのために、布団乾燥機内が高温化してのサーモスタットの自動遮断がよく起こっていた。本発明は、その難点を解決するとともに、布団乾燥機のエアーバックを、布団内を暖房する新しい感触の抱き枕として改良する。
【解決手段】加温送風機の送風口に着脱可能なやや長い送風筒体と、中核送風体を一体的に設けたうえ、中核送風体を包み込む形で覆う暖房袋体を設けたことを特徴とする布団内を暖房する抱き枕。 (もっと読む)


【解決手段】後頭骸腱と呼ばれる人体の頭骨を頭筋で安定させるものが、ストレスにより緊張し、大脳、自律神経を過敏にするため、不眠症が起る。腱や脊椎に頭の荷重をかけて押し付けるようにして、枕として使用すると、この腱の緊張が解かれるものとなり、レテプシンが小脳による指令で大量に発生するため、気を失うように深眠する。
【効果】MRC及び脳波検知器を用いてみると、大脳から急速に血行が引き、海馬に体温が上がる磁力が発生する。逆C形脊椎の矯正を終えると、それまで血行が悪かった脊椎はS字形脊椎に戻り、血行促進と共に治癒される。 (もっと読む)


【課題】車でドライブした場合、運転者、同乗者共に、疲れや肩こりが出てくる。特に、首は丁度ヘッドレストとシートの間に位置し支えるものがなく、長距離運転時や渋滞時等意外とこれが原因となって疲れる。本発明は、この首の部分に起因する肩こりや疲れの防止とその回復法を提供するものである。
【解決手段】枕状物2、係止具3,3’、係止具取付物4、突起物6等からなる自動車用枕1において、シート10とヘッドレスト11の間に枕状物2を装着する方法である。装着は、枕状物2に取付けた幅広の長い布で出来た係止具3と3’を、ヘッドレスト11に巻いたように取付け係止し、面ファスナーで固定する。又、係止具取付物4の首の当たる部分に突起物6を設けた結果、顕著な指圧あんま的効果も得られた。枕1の取付け・取外し共極めて容易で、又、枕状物2の装着位置の調節も簡単に出来る。 (もっと読む)


41 - 45 / 45