説明

必ず眠れる摩法の枕テオリーくん、1号、2号

【解決手段】後頭骸腱と呼ばれる人体の頭骨を頭筋で安定させるものが、ストレスにより緊張し、大脳、自律神経を過敏にするため、不眠症が起る。腱や脊椎に頭の荷重をかけて押し付けるようにして、枕として使用すると、この腱の緊張が解かれるものとなり、レテプシンが小脳による指令で大量に発生するため、気を失うように深眠する。
【効果】MRC及び脳波検知器を用いてみると、大脳から急速に血行が引き、海馬に体温が上がる磁力が発生する。逆C形脊椎の矯正を終えると、それまで血行が悪かった脊椎はS字形脊椎に戻り、血行促進と共に治癒される。

【発明の詳細な説明】
【0001】大概この世に生を得て動く動物は、何故睡眠をとるものであるか?という、睡眠メカニズムから、論証する、生体機能、解剖学見地において、何故不眠症が起こり、不眠症を解消する為に、本発明品が絶大な効力を発揮する由以を科学的に解説するものとする。
【0002】本題に入る。−−高等動物には、それぞれ個々に脳が備わっている。この脳の定議は旧脳(海馬)、大脳(中枢脳)、大脳皮質(新進脳)、小脳、延髓(原始脳)の四要素から構成されます。
【0003】動物の躰は、夜る寝むって休憩を取るが、脳だけは、24時間、眠る事は無い。という意見を聞いた事があった。当該しないものであった。昼夜休まず活動するのは、脳であって、脳で脳でない原始脳と呼ばれる動物体枝神経の固まりを束ね、連動させ続ける延髓、小脳と呼ばれるものであって、一が動くと二が動くから、一は再連動して動き続ける相対連動する枝神経群を、永久に同調子で維持させ続け様として進化したものが、原子脳の事であり、
【0004】更に分かり易く説明すると、人が水に溺れ、心肺停止の仮死状態で、全ての機能がストップしたとしても、心臓マッサジと人工呼吸の規則正しい甦生術を施すと、この原始脳が二の動作をするべく連動して動き出し、再び動物体全ての生活機能が甦生し、無窮動し続けるものとなる。という論証を以って、小脳、延髓の解説を終わり、旧脳、海馬と、大脳、大脳皮質(新進脳)の大網解説に移行する。(以後は高等動物の脳構造となる。)
【0005】常に敏捷に動く事を必須要素として進化した動物を例に揚げ、魚類とし、新進脳(大脳皮質)を急速に進化させる過程を経て、上四要素の脳を満している。とし、(進化説)
【0006】次に極だって学習能力を必須要素として進化した動物達を例に揚げ、哺乳類とし、中枢神経(大脳)を急速に進化させる過程を経て、上四要素を満たしているとします。
【0007】然るに本題において、敏捷な動きを常用必須とする魚類。及び、学習能力を常用必須とする哺乳類。いずれにおいても、それらの者達は、頭部をグラつかせる事なく、固定させ、その目線を一定に定めさせる事が出来なければ、致命的になる事の理を得て、魚類はその首にある後頭骸腱▲1▼と後頭骸筋を固め、ほぼ首が動かない様にして、自体を進化させるものであったが、
【0008】動きも比較的鈍い哺乳動物では、むしろ学習能力を重視するべく目線を固定させながら、頭部を前後左右に自在に動かせる様に進化するものであ



血管▲3▼を異常な程まで、発達させ続けるものであった。
【0009】それ故、危険が生じ、任意性、ストレス性を問わず、大脳から緊急命令が発令した際、それらは全身に行き巡りますが、危険が去り、後に大脳が安全命令を出したとしても、暫く躰が動かない事がしばしあります。それは、普段、昼、就寝中にある海馬が、大脳が発っする緊急命令におどろいて、叩き起こされ、インパルス電子発生、同時に大脳で発生すべくシナプス電子を呼応する大脳で発生させず、(大脳主幹通路を経由させず)、大量のシナプスを海馬で呼応させ、(シナプスのワープ。第六感。テレパシー等)海馬は、それを直接、小脳延骸、自律神経に順に伝えてゆくので、インパルス=シナプス⇒意識の関係は成立しなくなります。
【0010】この様に、大脳主幹神経を経由せず、いきなり小脳に強い刺激での働きかけがあると、この時自律神経は、まず、▲1▼を安定させるべく為、緊張が走り、活性酸素を多く含む夥しい血液を▲2▼にある▲3▼に大量に送り込みます。すると、前記、上から16行目説明にある、無意識症状(脳間絶交症)が併発する、
【0011】軽度の際には、第1度として、普通にして生じる不眠症、独り言、白髪、シワ、倦怠感、脱毛、老化現象であったが、第2度に進むと、夜行性、自問自答する独り言、昼に生じる倦怠感、他、急激な白髪化、脱毛症、シワによる老化現象の身体的特徴が見られる他、海馬は、大脳の為す行為をいちいち、著しく、危険な行為と判定する錯誤から、引きこもり症を併発する様になります。
【0012】そして、第3度に進むと、徴眠む事、眠っている時間が多くなり、寝言や、奇声を発っする事が多くなり、自制心がなくなり、反社会的行動が目立つ様になり、引き込もりは病的に強くなります。(心神こう弱状態)
【0013】4度(心神喪失状態)になる重度になると、喜怒哀楽をして、泣き、笑うの区別がつかなくなり、奇行としては、夢遊症を併発し、昼夜別なく行動し、他者を殺傷する報告があるが、当人に自覚は有りません。目先定
【0014】第五度になると、喜怒哀楽がなくなり、冶産者行為不可となります。その由似は、前記する、急激であり、度を超えた脳間絶交(精神分裂)症が起こる為、記憶(その間の意識)が無くなってしまう後遺症が、理由であった。
極単な例が、記憶喪失症であり。就眠中、高い所を歩きまわって帰宅する夢遊



なっているのが普通であった。これが精神不安定を起こす理由でもあった。
【0015】人動物の体内にこの様なメカシステムがある時、人動物の日々にあるストレスの蓄積は、特に頚部▲2▼において、急激なストレス(有時)に備えて



首振り人形の様に首を乱舞する結果になり、平行感覚が取れなくなるに至り、致死存望を危ぶむ事になりかねます。それ故、血液は、常時、ここ▲3▼に大量にストック(常時)していなければならず、
【0016】然るに、本発明である、「必ず眠れる摩法の枕、テオリーくん、1号▲13▼を、本図6に示す▲1▼の位置に頭の重さ、5〜6kgの荷重をかけて、▲1▼に押しつける様にし、枕として使用すると、ストレスによって、大脳指令が招く、あらゆる余分な血液を処断する事となり、張り巡らされた夥しい神経センサーが急速に血液が消えたと、錯覚すると同時に、後頭骸のグラツキと錯誤し、自律神経が危険と判断するまま、大脳を眠らせる睡眠液が出て、大脳を覆う為、気を失った勢いで、人動物は深眠に陥る事が出来ます。
【0017】又、人動物(犬、猫)をする、他、多くの動物等は、ストレス性



▲1▼、筋▲15▼の凝り、固まりを緩和させ、躰の老化を防ぎ、躰のしなやかさや柔軟性を保とうと努め始めます。
【0018】その為、いびきをかき始めたら、すぐに、本発明品枕、テオリーくん1号、2号を▲13▼▲14▼を為す指定の場所に当てがって、それらの緊張を解いてやると、いびきは停止するものであった。又ヘルニア症予防に対する効果あり、
【0019】本発明品は精神を安定させる為、ニコチン症、アルコール依存症への治癒緩和にも▲13▼▲14▼をペアで使用して役立つものであった。
【0020】
【発明の属する技術分野】
枕が効果する不眠症の緩和、治癒及び、人体生体機能の矯正、活性化。
いびきの治癒に関する。
【00021】
【従来の技術】
【00022】有史時代の文献において、不眠症、白髪、若ハゲ、シワ、肩凝り、頭痛、近視、乱視、遠視、いびき、ニコチン、アルコール依存症、腰痛症に悩み苦しむ人々の苦しみが描かれているのを見たが、人々は薬学を突出させ、最近の多くの発明、考案に関する論文も見たが、これ等を解消させる為、ベルト有り
【00023】ラドン温泉療法有り、ローラを背骨に当てがい、移動させ、背骨を矯正させる単立的考案。そして、電子や電気に目を付け、これに振動を与えさせる事、やがては、マグネット磁気を利用する血液の対流を良くし、帯磁力によるイオン化(血液が活発に動く)により流通をスムーズにさせ、これらの元凶ともなる汚れた(乳酸菌をして、高脂結晶酸化物体内推積)血液を首筋、肩から強制的に排出させようと務めるものであったが、
【00024】それらは、大脳が感知し、ストレスを発生し、本文に示す、セン



化物(血垢)となり、これに乳酸菌(痛みを造る物質)が付き、チーズが出来る様に血垢は次第に固まってゆき、ドロドロとなり、筋内血管等に附着し、これに更に強い酸を出す雑菌が付き始める時、石灰化が進み、あらゆる蛋白質、酵素をボロボロに分解してゆきます。
【00025】この現象が持続し、生物体、毛細血管内に生じ細胞を破壊し続ける時、上記述文章に示された、あらゆる老化現象、不眠症が生じてゆきます。
【00026】この様な時、最近発明され続けている、やたら凹凸を付け、磁気を帯びた枕、副飾品、そしてムチ打ち症に用いられる頚部固定器等をする、何ら生体機能、メカシステムにある科学的根拠を得ない、この種に関しての駄作的な発明論文が山積され続けている現状を踏まえて、見当される時、
【00027】これらの物品を例え人体頚部に当てがってみても、気休め低度に血行がよく、血液が活発に動き、頭部の重さが軽減したくらいに錯覚するが、熱ぐるしく、又、微弱振動を与える物は、脳しんとう現象(後述)を起こすので、既に廃れ、須く一時の流行を履しても、これらの発明品には治癒効果の無い事にすぐに気が付くので、やがて消費者は、これらを購入しなくなり、自然消滅してゆくものであった。
【00028】
【発明が解決しようとする課題】
【0029】不眠症、白髪症、若ハゲ、シワ、肩凝り、頭痛、近視、遠視、乱視、いびき、ニコチン、アルコール依存症、腰痛症………等を緩和、治癒するのに為す、あらゆる枕や、副創品機能にある従来の技術は、生物体機能メカニズム、システム、そのものを科学的に理解してはいないで、考案され続けているものばかりであったので、本論文は、それらを非定し、解明、解説し、論証論理学を基台、これに基づく動物実験結果をも用いて、発表し、本課題を次から示す様にして解決するものであった。
【0030】本発明詳細で既説される、人動物、生体生理機能学上、大脳がストレス等、緊張を感知し、小脳、自律神経に刺激が興奮として伝達される時、目



血液が補充され続けて後、大脳から緊張が離れても、原始脳(小脳)が、興奮したまま、刺激は、自律神経を経由して、それは、再び大脳を刺激し続ける悪巡環が繰り返す時、
【0031】



その為、従来の発明技術論文では、この肩の力を抜かせる為、昼夜を問わず、思考錯誤する、微弱電気、電子を考案して後、やたら多くの凹凸をつけた枕を用いたり、副飾品に強力磁力を発っする首飾りを考案し続けるものであったが、
【0032】しかしながら、本発明品をするテオリーくん1号、2号枕を用いて、目線の喪失を計るべく、大脳の錯覚を起こさせる論理の元、
【0033】上記述まで説明される、大脳と原始脳が相乗効果を発揮し、興奮さめやらぬ悪巡環に陥って行く、刺激被労を処断させ、血行、流通ルートを良くし、緩和させてゆこうとする全ったく新しい物の考え方の上に成り立つ課題整理の基に発明されたものであった。しかしながら、それにも勝して、
【0034】本、枕テオリーくん2号は、ネスカフェの空ビンで有効であり、この会社が、本枕テオリーくん1号をもペアで御製作下されば、ゴミ資源再利用に役立ち、全国民37%の不眠症に苦しむ人々の救済に役立つと願って止まない。
【0035】
【課題を解決する為の手段】
【0036】犬、豚、他に赤青色及び白黒を連写する8mmビデオを見せ続ける



く染める。)て後、目がうつろとなり、(目線を失う。)よだれを垂らし始め、(視床下部の圧迫刺激)、ひきつけを起こし、(大脳正常器回路遮断)て後、意識を失った。(居眠開始)事の報告で一手段とし、動物実験を続ける、
【0037】



型化したテオリーくん枕、1号をバネバンドで取り付け、次第に強く締めつけてゆくと、居眠りをしだすものとなるが、他の九頭は起きている。性器の肥大(オーガズム)が見られる報告をし、二手段とし、
【0038】



振動機を取り付け、微震動から順に強振動を与えてゆくと、目線を失う事、やがて、動物は、脳しんとうを起こし...意識を失う事を報告して、三手段。
【0039】次に人体実験(自身実験)における、人をうつ伏せに寝かせ、のけぞる様に起こし続け(サバ折り姿勢)、C字形の背骨形成を作り、目線はあくまでも上方を見させ続けると、人動物は、目線を失い、同時に意識を失う報告をする。第四手段とし、人体実験を続ける事、
【0040】人に本、発明品、テオリーくん枕1号を付け、就眠姿勢を取ってもらい、居眠りに入るまでの5〜6分間、MRC、サーモグラフィック、脳波検値機を、それぞれ、用い、検値してみると、大脳から急速に血行が引き、海馬に血液が流れ込み、これの体温が上がり、磁力が発生する他、
【0041】トラック、タクシー運転手等で腰を痛めている人員に本枕、テオリーくん2号を30分程、当てがい、使用してから、外し、サーモグラフィックを見ると、それまで青みがかり、血行が悪かったS字曲線は、改善(矯正)され、赤くなり、血行促進と共に「治癒された。」という、証言を得る事で、本論文内容を解決する第五手段とします。
【0042】
【発明の実施の形態】



明品「必ず眠れる摩法の枕」▲13▼を、図6の▲1▼に当たる様にし枕として使用し、頭の重み(4〜7kg)の全荷重をかけて、就眠姿勢を取ります。
枕の形状は先の丸い物から、先の鋭い物が有り、特に、近視、乱視のひどい人や、重度の肩凝りのある人は、この枕を初めて使用すると強い痛みを感じます。
(乳酸菌によるうっ血化現象が▲1▼にあるからです。)しかしながら常人には、それは殆ど有りません。それ故、最初は、先の丸い形状の物を使用します。
5〜6分の時間のうちに、意識を脱落するかの様に、深い眠りに陥って行きま



する為、本発明図に示す形状を理想の素形としているものであった。
【0043】
【実施例】
不眠症で困まるという主張や、意見を持つ、友人、知人、会社員、他会社員百人を集り、この枕をあらゆる条件を用いて使用していただき、実体実験をした所、100%の割り合いにある、これら人員は、平均5〜6分の時間をかけないで、深い眠りに陥った。という証言と報告を得るものであった。近、遠、乱視も治った。
【0044】
【発明の効果】
【0045】動物実験上、犬、馬、牛のいずれの動物にしても、この発達した



くと、生体学上、大脳と海馬が即座に睡眠のスイッチの切り替え現象を起こす現象から、どんなに睡眠が満ち足りている場合(風雪の中の昼寝を指す)の人でも、強制的に眠らされてしまうものとなるので、性器の肥大さへ見られます。
【0046】その為、病院等で用いる場合、普段は普通の枕を使用し、時々本枕を用いると最大の効果が得られます。
【0047】しかしながら、本枕を常用し過ぎると、前記する大脳と海馬の睡眠の切り替え現象が頻発する為、レム睡眠化現象状態が幣発する為、常時徴睡み状態が身体に起こるからです。弊害は、現実と非現実の区別がつきづらくなりますが、例外として、末期癌患者さんとか、安楽死を望む患者さん等が常用を望むならば、この限りでは有りません。
【0048】例えが良くありませんが、神様は良くしたもので、考証学で見る、アフリカ、サバンナで狩りを営む肉食獣は、大形被食獣を捕食する為、狩りを



適確に狙って噛み付いています。
【0049】そして、ここを噛み付かれた補食獣は、苦しむ事なく、恐怖心も薄らいだ様に、気持ち良さそうに徴眠み始め、性器の肥大さへ見られます。言うま



を大脳が判定し、海馬が起き、(徴睡)を誘い、海馬に近い視床下部に強い刺激が起こり、オーガズムを起こす所となったからです。
【0050】又、最近あまり見られなくなったギャング映画におけるワンシーンで



って殴打すると、然程力を入れず殴っても被害者は目線を失い、意識を無くします。
やがて、居眠りから冷めた被害者が、「まだ殴られた所が痛む!」と言っているシーンがあれば、それはウソであり、この原理を知らないプロデューサーの筋書き違いです。
【図面の簡単な説明】
【図1】昼、大脳が起きて、パルス外入力電子▲10▼を取り入れ、インパルス電子を体内に発生させ、それをシナプス電子に変換させる刺激を各脳神経に伝達し、情報交換し、活動する時、旧脳、海馬は就眠中にある事を示した図。
【図2】夜る、大脳が、眠ると、旧脳、海馬が起き出し、自身で発電するインパルス



諸情報を、これに取り込み、シナプス電子に再変換する、強い情報(はトラウマ▲20▼となる)以外、就眠時間、約8時間かけ、就眠中の大脳が発生させるインパルス微弱発電放出(レム周期)時に合わせて、同周波数(記憶)にあう大脳に送り返す(この時、夢を見る。)図。
【図3】生、死、食、性、飢にかかわる五認知は、原則として、海馬の記憶に取り残されるものとなるが、極大嫌悪シナプス周期率の発生は、後のトラウマになり残事を示す図。
【図4】必ず眠れる魔法の枕、テオリーくん1号の図。
【図5】敏捷性を必要として進化して来た生物(魚類)等は、頚部を退化させ、後



【図6】


【図7】必ず眠れる枕、テオリーくん1号、2号を、併用して使用すると、効果が上がり、それと同時にヘルニアを予防し、人体S字形脊椎の矯正に役く立つ事を示した図。
【図8】姿勢を悪くして、する仕事、業務を日々継続すると、人体、S字形、脊椎から、逆C字形脊、に変わり、ヘルニアを起こし易い図。
【図10】休憩中、必ず眠れる魔法の枕、テオリーくん2号を椅子、腰掛けで使用すると、ヘルニア防止に絶大な効果を表わし、居眠りも誘う事を示した図。
【図9】運転者悪姿勢図
【符号の説明】



り、首筋肉に連結する骸。
▲2▼、後頭骸筋図。人体の目線の上下加減を安定させ、グラ付きを無くす為、後頭



▲3▼、筋肉血管図。人体の目線の上下加減の案定を測るべく、主として、後頭骸筋に栄養(血液)を常時補給すべく、伸縮自在の血管であり、この



感知し、自、神経を経由させ、大脳に伝令を送るシステムとなる。すると、人若しくは、動物は眠れなくなり、不眠症となる。
▲4▼ 頭皮図。
▲5▼ 頭骨図。
▲6▼ 海馬図。 旧脳の事であり、主に(高等動物の)生体系原型に係る記憶を司り、臨床心理学の領域となる。昼間は殆ど眠った状態にあり、夜る中枢神経大脳が眠った時、起き出し、昼起きて活動し続け、中枢神経に貯まった中枢神経の諸情報を整理し、レム周期に合わせおいて、海馬に近い所からそれらを順に吐き出し、中枢神経へと送り返し込み続ける事を職務としている。(海馬を良心の源と考える学派もある。)
▲7▼ 大脳図。 新脳の事であり、主に(高等動物)の生活系に直接関かわる常時必要な諸情報を(夜る起きて働らく海馬に整理され)順次中枢神経に貯え、海馬の就眠に合わせて起き出し、働らく時、シナプス、インパルス等の電子信号を発生させ、互いに連絡を取り合い続けるが、近在情報をのみを殆ど収得する、旧体情報をほぼ持たず、之を枢使する。夜る眠ると、ここにバネの様に収畜した(図1▲1▼、被労)、その日その日の新情報を一度にドッと、旧脳海馬に吐き出す時、(人は)深い眠りに入ったという。(疲労回復ともいう) すると海馬が起き出し、大脳が吐き出した諸情報を疑縮したバネの様にして受け取め、その膨大量の諸情報の支訳けを約8時間かけて取り行ない、整理が付くとレム期に同調し、大脳を起こし、海馬の近い所から順逆する、いらない不要な情報から、必要な情報を大脳に送り込み続ける事となります。
▲8▼ 大脳皮質図。新進脳であり、主に(高等動物の)生活系に直接係かわる、目、手足、指等を瞬間に動かす命令指揮系統を司る脳であり、その動きの判断、指揮系統は大脳にある。フェンシング、剣道、レーシングドライバー等他、読書家、コンピューターオペレーターをに活字を読むべく、大脳被質の俊発、俊敏性を必要とする職業人は



、まばたきが少なくなります。
▲9▼ 小脳、延髓 原始脳であり、下等動物、高等動物にある心臓、他内蔵、呼吸機図 関の様に、一が動くと二が動き、二が動くから連動して又一が動くという様に規則正しい動きを調整させ、永久にこれを持続させようとして働く事を職務としている神経束と調整器的役割を果す器官。
▲10▼ インパルス、シナプス直線ベクトル図。
人、動物等は、昼起きて大陽光(パルス)の多い時、その必要なパルス電子波長を脳の一部、眼を進化させ、体内に多く取り入れた時、同時にそれを体内に取り込み蓄電する、シナプス放電化現象(シナプス)を作り上げ、パルスが発生する日照時、変換するシナプスを同力の電子として体内に発生させます。それ故、生物は目の見える限りの範囲を自体と同化させる事の認識を得る事が出来ます。
分り易く言うと、
▲11▼ インパルス、シナプス曲線ベクトル(バネ状ベクトル)図。
人の目が百M先の光影を認識出来るのは、百M先にある光影がパルス波動(波長)で入力されている眼球網膜に写し出される時、同出力の体内(脳神経)に畜電しているインパルス(バネ状、曲線ベクトル状パルス)がシナプスに変換し、放電化現象する発生し、眼球レンズで増幅し、百M先までの光影(目標物)にまでこれを飛ばします。この時、パルス外力とシナプス発生する内力は等しく、バネ状に畜積されてから吐き出されるシナプス電子は、パレス外力電子波動と等しく、同化する周波数を情報波数とする視神経(大脳)が之を認識した時、人(若しくは動物)は始めて物を見た。といいます。
論証論理は多く有りますが、面白い物を少し例えに揚げてみます。
▲12▼、目、目線を示した図。
夜る、猫、ワニ、ヘビ、引いては鷹、鷲等の眼が光って見えるのは、実に月光の少ないパルス電子を体内に取り込み、その脳内にある視神経バッテリーで増幅するまでは光りません。又、得物を掴ろうとしている時以外は極って光らないのも事実です。その体内に貯えたロドプシンをシナプスに変換すると、脳に疲労が走りせっかく貯えたシナプス電子を使い果してしまうからです。更に面白い例えは、生死を賭けた様な争いをしている人間にも、この脳内で増幅するシナプス電子の輝光は走ります。薄暗いリングの中で、相手の細い急所やスキを狙っている時のボクサーや、四面を敵に囲まれて敗走する兵隊達の目は猫と同等くらいまで光ると言われ怪談話しにさへなります。蛙が蛇に睨まれて動けなくなるのも、この蛇が発っする強いシナプス電子が蛙の視線を破り蛙の視神経を破壊するからです。これを何度も繰り返すと蛙は蛇を恐れなくなります。(戦急心理学)
しかしながら、この強いシナプス電子を発っするのは男性ばかりではありません。嫉妬に狂った女性が、やはり、これと同等の電子を放った。と学会の裏話しであり、蛇にも勝した揮光であり、この視先を見た世の掘強な男性は石の様に固くなり動けなくなったので、ギリシア神話のゴーゴンに祭られているので本論文は書き添えて置くものとなります。
然るに、修業をして仙人となった超人は言うに及ばず、人類と同じ目を持ちながら、4M先の物を認識できる鷹、鷲など鳥類は人類と違って、その脳視神経内に外出力として1000/parusのインパルスから発生したシナプス電子を変換して、出力させているものであり、この時、鳥は4M先の鼠を認識した。という。
立証論証は、液化水素を燃やし陽電子(パルス)を発生して航行する巡行ミサイルトマホークを打ち落す(カメラ)パトリオットミサイルの発射台には、このシナプス赤外線出力装置が着装しているものであり、トマホークが出力するパルスと迎撃ミサイルが照準するシナプス電子出力、及び速度、距離を合わせれば、いかなる攻撃ミサイルをも迎撃できる科学を現代、米国、国防省筋は持っているが、日本国、科学技術庁は未だ持ち合わせてはいない。
しかしながら本題はそこではない。現代日本人に多い、近視であるが、その現因は、本、発明にある図1、図2、図3により、図1▲12▼にある目線の距離をして人体は、入力1000/parusとする時、(速度は無視)当然、体内に同時に1000/sinaps出力の電子が発生しているもの(能力)であったが、日々平均、本を読む、50cm/parus=50cm/sinapusの行動をしていたとすると、950cm/parus=950cm/sinapusづつその発生シナプス電子が脳内視神経に残存(疲労の原因として残る)事になるが、常時、平均1000/si、シナプス電子発生を人体視神経に発電しなければならない(能力の)宿命にある時、常時1000si/calを発生させる栄養(血液)を人体、後頭骸筋▲2▼の中にある、血管▲3▼の中に貯えておかなければならない状態(うっ血)



激し続けるので、同時に自律神経▲9▼をも刺激され続ける所となり、大脳の刺激が緩んで、これが眠らない限り、海馬の活動が発生せぬ所となり、記憶力が低下し、記憶力が低下すると、大脳は、それを取り戻そうと常に働き始め、中枢神経に情報が集まらず、躁うつに関する、精神病理学において、うつ傾向が始まり、同意を得たかの様に大脳視神経は眼球神経に近い所ばかり見る様命令し、眼球神経は、萎縮を限り無く開始し始めます。これが近視の正体であり、目が見えなくなってゆくので、性格は細かくなり、内向且つ引っ込み思案となってゆきます。(心理学)。−−反対に、その多くの時間を睡眠に費やし、多くの睡眠時間を摂取し続ける行動をし続けた人は、躁状態大らかとなり、必要以上の散策や外向心旺盛となり、目線は遠視傾向が増えます。しかしながら、脳解剖、生理学上、大脳の活性化が進み過ぎ、普段、閉じておかなければならない様な、海馬の記憶が中枢神経に流れ込む為、やはり悪い弊害が起り易くなります。常識や認知力低下の傾向が多く見受けられる様になります。(心理学)
▲13▼、必ず眠れる魔法の枕、テオリーくん1号、を示した図。
▲14▼、必ず眠れる魔法の枕、テオリーくん2号、を示した図。
▲15▼、脊椎、人の脊椎は、直立歩行する為、S字形をしている。ところが、悪い姿を余議なくされがちな、事務職や、車両運転手業におけるタクシー、クレーンコンボ、長距離運転手業の人々は、退職すると、必ず、腰を痛め、曲がってしまうという神話があり、これは事実に基づく実話であったが、その論理は、
これらの人々は、人体生理機能学上、その日々の業務中、これらの荷重を保持し、直立歩行するのに向き、有利な、S字型脊椎曲線を強制的に丸め▲15▼る為、逆Cの字型の脊椎構造曲線を作ってしめうものであった。その為、これらの人員では、その業務中、荷物の積み降しも取り行なわれる場合も多く、その悪癖でズレ易くなっている(これがヘルニアの正体)逆Cの字型になっている、(特に)腰背に体重荷重をかけて、曲げては起こす動動を繰り返えした時、耐えかねた腰背がいきなりズレる時、ギックリ腰(ヘルニア)となるべく生態メカニズム現象を現代、医学外科学会には報告されていない。(論文がない。特許論文となる。)
それ故、休憩中の運転席や就眠前に、「必ず眠れる魔法の枕、テオリーくん2号を人体、腰部▲14▼に入れて歪曲した逆Cの字形曲線を矯正し、S字曲線の戻してやると、この業種のギックリ腰(ヘルニア)は壊滅してなくなる程の絶大な効果があります。又、この枕を▲17▼の場所に当てがうと、やはり、大脳、小脳、自律神経と連動する機関である脊椎は、目線が狂ったものである。と錯誤し、大量のレテプシン(大脳覚醒物質)を発生させ、深い眠りに陥る事が出来る事と共に、不眠症を解消出来る他、脊椎のS字矯正にも役立つものとなります。
▲16▼、S字型脊椎曲線を示した図。
▲17▼、逆C型脊椎曲線を示した図。
▲18▼、椅子、運転席シートを示した図。
▲19▼ パルス電子(大陽光線の中にある電子)を示した図。
▲20▼ 極大嫌悪記憶(トラウマ)を示した図。

【特許請求の範囲】
【請求項1】



脳、自律神経を過敏にする時、不眠症や老化現象が起こる。他、悪い姿勢を続けると、S字形脊椎が、逆C字形脊椎型に歪曲変形し、このストレスが同様に連動する、大脳、自律神経に伝達される時、やはりうっ血が生じ、血液が滞り不眠症や老化現象を起こすものとなり、そして、それにより緩んだ脊椎に繰り返し荷重がかかると、ズレてヘルニアを起こす。という、生体生理機能メカニズムがある時、本発明品である所の必ず眠れる摩法の枕テオリーくん1号



網筋が再躍動する様になり、近、遠、乱視の治療する効果がある。の請求。
【請求項2】
上記述に説明される、必ず眠れる摩法の枕テオリーくん2号を、人体腰部に入れ、横になり、体重をかけると、歪曲されたS字形脊椎は矯正され、うっ血(疲労)が取れる事と共に、ヘルニア症の予防に絶大な効果がある。請求。
【請求項3】


【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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