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Fターム[3B102BA16]の内容

寝具 (1,799) | 布団等の材料 (610) | ファスナー (66)

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【課題】 電気毛布は、寒い冬の夜を暖かく過ごさせる安価で手頃な防寒寝具である。ところが、夜中に寒さを感じて目を醒まして見ると、掛蒲団の下で捲れて団子になっている。捲れて乱れない工夫をしたい。
【解決手段】 蒲団は厚いので、捲れて団子にならない。蒲団の助けを借りることにした。掛蒲団の裏側の布の全部か大部分かを電気毛布にした、または掛蒲団の裏側に電気毛布をファスナーや紐などで着脱可能に設けた、掛蒲団であり、電気掛蒲団と呼ぶことにする。 (もっと読む)


【課題】本発明では、クッション部に載上している人の位置ズレを防止することができ、長期間に亘って使用しても、形態安定性を維持できるとともに耐久性を有する寝具の提供を主たる目的とする。
【解決手段】少なくとも上面を長手方向にかけて凹凸状に形成したクッション部11を、下側から支持する支持フレーム12の幅よりも幅大に形成し、上記クッション部11を被覆するクッション被覆部16と、上記支持フレーム12を被覆する支持フレーム被覆部17とを一体に形成した被覆カバー13を、上記クッション被覆部16が上記支持フレーム被覆部17に対して幅方向において段状に突き出した形態になるよう形成した寝具10。 (もっと読む)


【課題】掛布団に設けたカバーの内側にもう1枚同一及び別の種類の掛布団を重ね合わすことにより保温性を高め着脱自在になる2枚重ねになるカバー付掛布団を提供する。
【解決手段】掛布団の周縁に係止具の紐を設け、その上部にファスナーを設けたカバーをミシンのダブルステッチで縫合固定することによりカバーの内側に別の掛布団を重ね合わせ着脱自在になることを特徴とする2枚重ねになるカバー付掛布団。 (もっと読む)


【課題】布団を収納した状態で折りたたむことによりクッション(座布団)として使用することができる布団カバーに関し、カバーの汚損を抑制し、また、クッションとして用いる場合の装飾性も良好な布団カバーを提供すること。
【解決手段】本発明の布団カバー1は、折りたたんでクッションとした場合に外側に現れる別布14及び第2の別布15が、第1のカバー11及び第2のカバーの内面に載置されることにより布団カバー1の内側に隠れる構成であるため、通常の掛け布団等として使用する場合には別布等14,15が汚れることがなく、布団カバー1の汚損を効率よく抑制することができる。また、別布14及び第2の別布15に対して布団カバー1と異なる任意のデザインを施すことができるため、クッションとして用いる場合におけるデザインのバリエーションが広がり、装飾性が良好な布団カバー1となる。 (もっと読む)


【課題】掛け布団カバーが観音開きに大きく開く、布団を出し入れしやすい掛け布団カバーを提案する。
【解決手段】 掛け布団カバーの布団を出し入れする場所を、ファスナーやボタンを使用し、観音開きになることで大きく開閉出来ることを特徴とした、出し入れしやすい掛け布団カバー。 (もっと読む)


【課題】この発明は開閉部分を開き、布団にカバーの角を合わせて被せることでカバー内に布団が入るしくみの布団カバーに関するものである。
【解決手段】「コ」の字型の場合、カバーの片面(1布と2布の間、2布と3布の間)の2箇所と側面(2布と4布の間)1箇所に5接合部品を設け、1布2布3布と4布の周囲を縫い合わせる。
「く」の字型の場合、カバーの片面(6布と7布の間、7布と8布の間)の2箇所に5接合部品を設け、6布7布8布と9布の周囲を縫い合わせる。
「L」字型の場合、10布と11布のタテ30cmヨコ25cm程度残して、一方の角にL字型に5接合部品を設け10布と11布の周囲を縫い合わせる。 (もっと読む)


【課題】本発明では、クッション部に載上している人の位置ズレを防止することができ、長期間に亘って使用しても、形態安定性を維持できるとともに耐久性を有する寝具の提供を主たる目的とする。
【解決手段】少なくとも上面を長手方向にかけて凹凸状に形成したクッション部11を、下側から支持する支持フレーム12の幅よりも幅大に形成し、上記クッション部11を被覆するクッション被覆部16と、上記支持フレーム12を被覆する支持フレーム被覆部17とを一体に形成した被覆カバー13を、上記クッション被覆部16が上記支持フレーム被覆部17に対して幅方向において段状に突き出した形態になるよう形成した寝具10。 (もっと読む)


【課題】防災に役立つとともに寝具としても利用可能なる防災用寝具を提供する。
【解決手段】厚手布地に防水性シートを縫着してなるシート本体を設け、スライドファスナーを有する布片による頭巾部を設けるとともに該頭巾部の一辺をシート本体の一辺に縫着したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】この発明は種々の形態で使用することができるようにした組み合わせ掛け布団を提供することにある。
【解決手段】合い掛け布団1と、この合い掛け布団の下側に設けられる肌掛け布団11とを有する組み合わせ掛け布団であって、
合い掛け布団はメスホック5a,5bとオスホック6a,6bによって分割可能に連結される2つの合い掛け布団片2a、2bに分割され、肌掛け布団は15a,15bとオスホック16a,16bによって分割可能に連結される2つの肌掛け布団片12a、12bに分割されていて、合い掛け布団と上記肌掛け布団の各布団片は、重ね合わせた状態でオスホック7とメスホック17によってそれぞれ分割可能に連結可能である。 (もっと読む)


【課題】 掛け布団や敷き布団を改良して、快適な生活を保障することができる布団を提供する。
【解決手段】敷き布団2、敷布団本体4の頭部先部分から移動固定布5を延設し、該移動固定布5により一端に開口6を有する袋状部分7を形成してベッド8の床板9に挿入し、敷き布団2がずれないようにする。また、掛け布団3は、掛布団本体15の足先部分から移動固定布16を敷き布団2の足先部分に掛け回して、敷き布団2の下側に敷くことができるよう延設する。これにより、足元の保温性を確保すると共に掛け布団3がずれないようにし、快適な生活を営むことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 敷布団やマットレスに被装して使用する病院用シーツであって、使用中にずれてしまうことがなく、交換作業の手数を極力減らして迅速かつ円滑に行うことができ、作業中に掛かる力を分散させて破損しにくい下側寝具用シーツを提供する。
【解決手段】 使用する敷布団やマットレス等の下側寝具の長さよりも長尺に、かつ広幅に裁断したシーツ布地の少なくとも長手方向一端側を裏面側に所要の幅で折り返すことにより、該シーツ布地をシーツ部と折り返し部とに画成し、折り返し部の端部とシーツ部を縫着やかしめやスナップボタンで止めて、敷布団やマットレスの挿入部を形成し、交換作業中を容易にすることができると共に、交換作業中にかかる力が一点に集中しないように円弧状に力を分散させる構造にした下側寝具用シーツ。 (もっと読む)


【課題】 機能性を保持しつつも、放湿性などに優れた寝心地のよい掛け布団用寝具を提供すること。
【解決手段】 複数のピース連結体11と基布12とから構成される掛け布団用寝具10であって、前記ピース連結体11は、前記基布12に着脱可能に連結されるとともに、連結されない他端が一部を除いて解放されて自由となっているので、布団全体の厚さを保ったまま、寝返り等の身体の動きに対する追従性を向上させるとともに、放熱および放湿効果を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】寝返りを打つとおこる布団のズレや掛け布団と敷き布団の間から入ってくる寒い風を防止する掛け布団カバーと敷き布団カバーを提供する
【解決手段】掛け布団カバー本体1に掛け布団カバー装着用ファスナー2をぬい付けそして敷き布団カバー本体3にも敷き布団カバー装着用ファスナーをぬい付けて両サイドをしめることのできる掛け布団カバーと敷き布団カバーとしたことを特微とする (もっと読む)


【課題】ねている最中に寝返りをうってもふとんがずれたり、冷気が足元から侵入することを防ぐカバーを提供する。
【解決手段】基部布3に側面布2をぬいつけ、開閉用ファスナー1をとりつけ、しきぶとん5とかけぶとん4の足元を袋状に包むカバーとした。 (もっと読む)


【課題】 乳幼児用の就寝時の夜着において、眠ってしまってからも簡易に装着でき、しかも、容易に肌けることのないようにすることを課題とする。
【解決手段】 乳幼児用の夜着として、繊維材料により形成されたシート状の背面部と、繊維材料により形成されたシート状の腹面部と、所定の間隔を空けて前記背面部の縁部に設けられる、繊維材料により形成された幅広の紐状体よりなる2本の肩当部と、前記肩当部の各先端近傍と前記腹面部の上面とを固定する肩当固定手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】電気毛布を使用する場合に,捲れ上がって揉みくちゃ団子にならないようにする為の電気毛布同色用布団カバーを提供する。
【解決手段】布団カバーを上・下二枚に分離しその間に電気毛布と布団を重ねて挟んで包み綴じる為に,上布と下布の片横側は接続し,他方の横側から上側と下側とにファスナーで明け綴じができるようにする。又上布・下布の四隅に紐を設けて布団・電気毛布を固定する。 (もっと読む)


【課題】カバー用具を掛け止めるための準備が容易であってカバー用具に固定的に取り付けることなく必要時に止め付けることができる用具により、マットに対するカバー用具の崩れを抑えるようにし、ベッドメーキングの作業を軽減なものとする。
【解決手段】カバー用具保持具1を、ベッド土台とこのベッド土台の上に載置されたマットとの間であってマットのコーナー下部または下部近傍に配置される差し込み板2と、一端が差し込み板に連結されたつなぎ部材3と、前記つなぎ部材3の他端に位置してマットにかけられたシーツなどのカバー用具を着脱可能に保持するクリップ4とから構成した。 (もっと読む)


充填材(18)を保持するための複数のポケットが設けられたカバー(14)を持つ布団マットレス(10)を提供する。カバー(14)の上面(22)は下面(26)に結合されている。カバー(14)の内側表面へのアクセスを選択的に許容するため、閉鎖装置(34)がカバー(14)に結合されている。幾つかの実施例では、閉鎖装置により、上面(24)及び下面(26)を互いに選択的に取り外すことができる。カバー(14)の上面(22)は、カバー(14)の内側からのみアクセスできる複数の第1ポケット(38)を有し、例えば粘弾性フォーム等の充填材(18)が複数の第1ポケットの各ポケット(38、42)内に収容されている。幾つかの実施例は、更に、カバー(14)の下部(26)の内側面に沿って位置決めされた複数の第2ポケット(42)を有する。複数の第2ポケット(42)もまた、カバー(14)の内側からのみアクセスできる充填材(18)を収容する。 (もっと読む)


【課題】掛ぶとんをカバーに入れる方法を楽にすること。
【解決手段】掛ぶとんカバーの前面に広い開口部1を設ける。開口部の大きさは任意である。掛ぶとんの飛び出しを防ぐため布2などで開口部を覆い覆った布はファスナー8,9,10などで止める。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、点滴の確認を行う際に露出する部分を減らすことで点滴等を行う際、患者の負担を減らし、かつ布団に点滴ラインを直接見ることができる箇所を設けることで、下の見えないところで起こる点滴のラインである接続が何らかの機序にて外れることによる事故を防止するための布団を提供することである。
【解決手段】本発明に係る医療事故防止機能付人体被覆体は、掛け布団、毛布等の人体被覆体本体を長さ方向に複数に分割し、該分割部位は体の上部側に位置する部位が上に位置するように重ねた状態で着脱自在に取付け可能に形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


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