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Fターム[3B102BA17]の内容

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Fターム[3B102BA17]に分類される特許

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【課題】ベッドの上の掛布団が落下して困る。特に乳幼児の場合は保護者が一晩中注意して掛け直さなければならないので、熟睡ができなくなり、ストレスがたまる。
入院中は寝ていて体を動かすと同時に掛布団も動くことになるため、プライバシーが保てなくなりゆっくりと療養できない。
【解決手段】一枚の大きな掛布団に伸縮ベルトを縦横につけたことを特徴とする掛布団。 (もっと読む)


【課題】
夜中に寝返りを繰り返している内に、毛布と布団が、ずれて寒い思いをした経験があると思います。又、ずれなくても首筋から入る寒気は、とても冷たいので辛い思いをして来ました。
【解決手段】
掛け布団(1)の底面に係着テープ(5)を取り付ける。掛け毛布(2)の上面にも係着テープ(6)を取り付ける。その係着テープ(5)と係着テープ(6)を貼り合わせる事により掛け布団と掛け毛布がずれなくなる。今まで夜中に寝返りを繰り返す都度に掛け布団と掛け毛布が、ずれて寒い思いをしてきましたが、係着テープを取り付けることにより、掛け布団と掛け毛布が一体的になり安心して睡眠が出来る。 (もっと読む)


【課題】 ベッドのフレーム部に対してカバーを設ける際に、カバー表面のしわの発生を抑制するベッド装置を提供する。
【解決手段】 ベッド装置1は、第2フレーム23及び第1フレーム21、22とで形成されたフレーム部20と、フレーム部20を覆うように形成されるカバー30と、一方の第1フレーム21が、両端に形成され、貼付部21cを有する薄肉のくぼみ部21aと、くぼみ部21aの間に設けられた厚肉の凸部21bとを備える。カバー30は、フレーム部20を覆う上面部31及び側面部32、33と、一方の第1フレーム21を覆う折り曲げ部31aと、側面部32から延在し、貼付部21cと重合する被貼付部32bを有するひだ部32aとを備え、ひだ部32aを凸部21b方向へ張着する構成となっている。 (もっと読む)


【課題】椅子に座った状態で使用する下肢から腹部の保温カバーに関し、暖まった空気が逃げるのを防止でき、椅子に座った状態から立ち上がったり体を持ち上げることなく、簡単な作業で膝上から腹部にかけての部分の保温も行うことが可能な保温カバーを提供する。
【解決手段】全体が保温性を備えた可撓性シートで形成され、縦長矩形状の前面部4と、この前面部の下半部41を前面とする袋体3と、この袋体の側辺を越えて前面部の上半部の両側方に延在する翼部5とを備えている。翼部は、椅子に着座した着用者が袋体に両脚を差込んでその前面部の上半部42で大腿前面ないし腹部前面を覆った状態で、当該着用者の体側を覆って大腿の外側部背後ないし腹部の側部背後と椅子の座板ないし背もたれとの間に側端辺を差込み可能な幅寸法を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、就寝時に掛布団が体からずれないように掛け布団と寝巻き等の就寝用着衣とが一体となるようにした就寝用寝具付着衣を提供する。
【解決手段】 本発明の課題は、掛布団等体にかける側の布団等のカバーと、寝巻き等の就寝用着衣の両方にファスナー、面ファスナー、ボタン、ひも等を備え就寝時に掛布団側のカバーと着衣が一体となるようにした就寝用寝具付着衣によって解決される。 (もっと読む)


【課題】違和感がなく、寝相が悪かったり、寝返りを打ったり、無意識に蹴飛ばそうとしたときにも、足が露出するのを防止して、足が冷えるのをなくして安眠することができる保温用寝具を提供する。
【解決手段】柔軟性を有するシート状で略矩形のベースシートの一側方に、当該部分のベースシートと略同形で柔軟性を有する足覆い部を設け、足覆い部の足挿入口部分を除く周縁部分の少なくとも一部をベースシートに連結して保温用寝具を構成した。 (もっと読む)


【課題】敷き寝具への装着が容易であり、敷き寝具に対する位置ずれを防止することができるとともに、厚みの異なる各種の敷き寝具に十分にフィットさせて装着することが可能な敷き寝具用シーツを提供する。
【解決手段】敷き寝具シーツ1は、シーツ本体2と4つのバンド部材3,3・・とによって構成されており、各バンド部材3,3・・の長手方向の中央部分には、雌型スナップ9a,9bと雄型スナップ8b,8aとが固着されている。そして、そのままの状態で、通常のマットレスに十分にフィットさせて使用することができるとともに、各バンド部材3,3・・を三重に折り畳んで、雌型スナップ9aと雄型スナップ8aとを係合させ、かつ、雌型スナップ9bと雄型スナップ8bとを係合させることによって、各バンド部材3,3・・の長さを短くした状態で、通常の敷き布団に十分にフィットさせて使用することもできる。 (もっと読む)


【課題】 従来のこたつ布団カバーは、こたつ布団の汚れを防止することが主な目的であった。本発明は、カバー機能と同時に乱雑になりがちなこたつ上の雑貨を収納することにより、スッキリと片付け、なおかつ必要な時はいちいち立ち上がることなく、すぐに取り出せることを目的とする。
【解決手段】 こたつ布団と同形の布の4辺にそれぞれ左端に透明ビニールで、口部に布製の蓋の付いたポケットをマジックテープで取り付ける。左端に縦長のポケットをマジックテープで取り付ける (もっと読む)


本発明は、2つ以上のストリップグループがあることによって特徴付けられるカバー、特にベッド用のカバーに関連し、各グループは2本以上のストリップを含む。これらのストリップグループは互いに対して異なる方向に配置され、特に織り合わされる。本発明はさらに、例えばクッションにおける、本構成原理のさらなる応用に関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、どのようなサイズのベッドにも、どのような設置状態(例えばベッドが壁に接している状態)でも簡単に装着でき、ずり落ち防止効果及び横ずれ防止効果の高い布団のずり落ち防止器具を提供することにある。
【解決手段】 ベッド上面の両サイドの角部に合うように設置した一組のL字形の板状部材を、ベッドのほぼ中央にてベッド幅に合わせて調節して連結することにより、ベルトそのものの横ずれを防止し、前記L字形の板状部材の角部からそれぞれ伸縮性のあるベルトを延設し、前記延設された左右のベルト一組でベッド上の敷布団と掛け布団を同時に覆って連結することにより、ベッド上の布団がずり落ちることを防止した。 (もっと読む)


【課題】授乳などのスキンシップが快適に行える距離と位置関係とが保持できるとともに、親子の体格差によって寝具が偏ってしまうのを防止する。
【解決手段】 面状をなす大掛布団と、大掛布団に隣接され、大掛布団よりも面積の小さい小掛布団と、大掛布団の、小掛布団が隣接される側端部に設けられる第1の連結部と、小掛布団の、第1の連結部に対応する側端部に設けられ、第1の連結部に連結可能な第1の連結部と、小掛布団の下方において、小掛布団に着脱可能に敷設される小敷布団と、小敷布団のいずれかの側端部を、小掛布団の、大掛布団が隣接される側端部に着脱可能に係止する敷布団係止部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 布団のなかで、電気アンカ湯たんぽを固定する際、敷き布団が変形して、安眠妨害されることを防ぐための、敷き布団を変形させることなく電気アンカ湯たんぽを固定するためのおびを提供する。
【解決手段】おび状布本体の中央に、縫製又は接着部分で、取り付けた、袋を設けて、袋の左右の一端に開口部を設け、おび状布本体の両端に、マジックテープ雌、マジックテープ雄を取り付けて、おび状布本体、2か所に、ふくらみ部分を設け、ふくらみ部分の中央が敷き布団の両へりに、当たるように設けることを特徴とする、敷き布団を変形させることなく電気アンカ湯たんぽを固定するためのおび。 (もっと読む)


【課題】秋から冬にかけて寒い時に布団を被っても肩の方が空ける為に健康肩掛けを掛けて予防する。
【解決手段】肩掛けを掛けることによって疲れの予防、風邪の予防になります。 (もっと読む)


【課題】就寝時の乳幼児に多く観られる活発な手足の動きや、寝返りになどに伴うタオルケットの体からのまくれ上がりやズリ落ちを防ぎ、寝冷え等による体調不良要因を簡単に回避出来ると共に、通常の肌掛け用としてもそのまま支障なく使用出来る乳幼児用タオルケットを提供する。
【解決手段】乳幼児用タオルケットの短辺側縁端に複数個のドットボタン、結び紐あるいはマジックテープ等、任意の固定用部材を設けた事を特徴とするタオルケット。 (もっと読む)


【課題】ふとんの出し入れが簡単なふとんカバーを提供しようとする。
【解決手段】方形の底布部12と、底布部12の後端部に重畳され、前後長さが底布部12の前後長さの1/2以下の中間布部14と、底布部12と略同形で、底布部12の一部分で中間布部14を介在させて、底布部12に重畳される表布部16とを備え、底布部12と中間布部14とが後の部分Aで結合されて第一の袋部18が形成され、底布部12と表布部16とが前の部分Bで結合されて第二の袋部30が形成され、第一の袋部18の前後長さと第二の袋部30の前後長さとの和が底布部12の前後長さより小さくされ、底布部12と表布部16とが、左右の辺の部分Cで、着脱自在に連結され、底布部12の後端部と表布部16の後端部とが着脱自在に係合されたふとんカバー2である。 (もっと読む)


【課題】 人生の3分の1は睡眠といわれる中、寝具は非常に重要なアイテムである。しかし、自分に合った寝具とりわけ枕は探すのが至難の業である。そこで、今回発明した高さ調節機能及び形状調節機能付き枕カバーは、自分の任意の高さに調節が可能でる点、さらに体型や頭部及び頸部の形状に合わせた湾曲を作れる点により、この課題を解消し快眠を提供することができる。
【解決手段】 枕カバー1にマジックテープ2〜4を取り付けることにより、枕本体を枕カバーに収納したときの枕自体の高さと形状を自由に調整できるようにした。調節具合はマジックテープの貼り付け位置を変えることによって自由にできる。また、中央のマジックテープ3の締め上げを強くすることによって、頭部周辺の形状にフィットするような湾曲を作ることも可能である。 (もっと読む)


【課題】掛け布団形状に続く衿部に肩覆いを設けた掛け布団カバー兼用肌掛けを提供する。
【解決手段】掛け布団形状に合わせたカバー兼用肌掛け1形状は、衿部外返し2を設け、衿部最上部に肩覆い3を設け、衿部外返し裏端と三方端に面フアスナー5を付着させ、掛け布団にセットすることを特徴とする掛け布団カバー兼用肌掛け1。 (もっと読む)


【課題】身体に接触する面はタオルやガーゼのような吸水性の高い面であり、尿や経血などを吸収するが、別の面は防水性で汚れを周囲に拡大させない身体巻き布の提供。
【解決手段】縫合式、着脱式、あるいは表面加工等により、吸水面と防水面を合わせもち、あるいはさらに保温面、装飾面などの異なる機能をもつ面を付加した多機能な布を本体とし、かつ上端にゴム素材等を用いて身体へのほど良い密着性を高めること、および、スナップや面ファスナーで容易に着脱できること、股下にめくれ防止スナップを取り付けた。 (もっと読む)


【課題】一枚の大人用の布団とベビー布団の独立した二枚の布団を一体化させる掛布団カバーを提供する。
【解決手段】大人専用の掛布団カバー上部の下面に雄面ファスナーを付け、ベビー専用の掛布団カバー上部の上面にも雌面ファスナーを付けることによって、親の肩を冷やさない一体化させた布団カバー。 (もっと読む)


【課題】 使用者が敷布団の上で動き回っても、その配置位置が変わりにくい敷布団カバーを提供する
【解決手段】 敷布団11の中間部から下部に部分的に被せて使用者の尿によって敷布団11が汚れるのを防止する敷布団カバー10であって、少なくとも敷布団11の幅より広く、その両端部を敷布団11の両側で折り曲げ可能な幅を有する防水性のある布地シート12と、布地シート12の両端部を敷布団11の裏側で連結する複数のバンド13〜15とを有する。ここで、バンド13〜15はそれぞれ一端部が布地シート12の一端部に固定され、バンド13〜15の他端部は面状ファスナー18〜20、21〜23によって布地シート12の他端部に取り外し可能に連結される。 (もっと読む)


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