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Fターム[3B104BB00]の内容

杖、傘、扇 (1,256) | 照明形態 (23)

Fターム[3B104BB00]の下位に属するFターム

点滅 (13)
回転
照明方向可変 (2)

Fターム[3B104BB00]に分類される特許

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【課題】開閉時の点灯・消灯スイッチの操作忘れを未然に防止できると共に、点灯・消灯スイッチに記憶機能のないものを使用できる等、全体の構成を簡素化できるようにする。
【解決手段】傘頂部及び/又は親骨7の先端部に報知用の発光体13を設け、点灯・消灯スイッチ14により発光体13を点灯・消灯させるようにする。点灯・消灯スイッチ14は中棒2に沿って開位置Aと閉位置Bとの間で摺動自在に移動するろくろ5,6を検知して、ろくろ5,6が開位置Aにあるときに発光体13を点灯させるようにする。点灯・消灯スイッチ14は中棒2内に設ける。中棒2を金属製とし、握り部1内の電源15と点灯・消灯スイッチ14とを中棒2を介して接続する。 (もっと読む)


【課題】
雨天時の夜間においては、傘をさして歩行する歩行者の視認性が著しく低下するが、従来からの照明付き傘では、点状光源であるため、十分な照明効果が得られなかった。
【解決手段】
傘の内側面に有機ELパネルを配置し、内側を面状に発光させることにより、傘をさす歩行者の視認性が向上する。また、充電部を柄部に内蔵し、傘本体から柄部を分離可能とすることにより、傘本体を室内に持ち込まず、柄部のみを独立して充電を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】一体型発光部材を有する発光機能付き傘であって、特に、視界不良の夜間に使用する傘に用いられ、美観を高める装飾性用途にも用いることができる。
【解決手段】発光部材を小型軽量化し、光源の設計の自由度を高めるために、LED発光素子を受骨固定用摺動リング2、親骨固定台3、ハンドル14などの傘の部材の表面に設たので、高輝度のLED発光素子の性能をより十分に発揮することができ、LED発光素子の数と投射角度の設計の自由度が得られ、半透明の傘布に光を充分に照射することができる。 (もっと読む)


【課題】昼夜、照明装置により足元を明るく照らし、多方向から所在を鮮明に確認できる杖の本体に照明装置を設けた杖を提供する。
【解決手段】杖の本体部1の一端に金属性の円錐形管部2を設け、金属性の円錐形管部2内に照明装置部3を設け、照明装置部3により足元が明るくなり、昼夜、多方向から所在を鮮明に確認できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】骨枠の体裁を損なうことなく発光素子の輝出する輝光部を骨枠に設け、骨枠の何れの輝光部においても発光素子の光を強く輝出させ、輝光部によって表面地と骨枠との接着性が損なわれることがなく、技術的にもデザイン的に斬新で人目を惹き、広告宣伝の媒体としても活用し得る発光団扇を得る。
【解決手段】発光素子11を具備する握り柄12に団扇骨枠13を接合し、その骨枠13の表面を表面地14で被覆して発光団扇を構成する。団扇骨枠13は、握り柄12に接合される基板15と、その基板15から放射状に突き出た多数の骨桿16と、隣り合う骨桿16・16の先端間17・17と隣り合う基板15と骨桿の先端17を連結する外周板18とを透明プラスチックによって一体成形して構成する。基板15と骨桿16と外周板18に竪穴20や発光素子の中心22を通る直線方向Sに隆起して続く峰25を設ける。 (もっと読む)


【課題】夜道を人や犬等のペット、自転車で走行する時又傘をさして雨の中を歩く時、人と車や動物等との接触事故が少ない。夜道の事故を少しでも無くすのがこの課題であり、これを解決するのが発明の目的である。
【解決手段】今までのL.E.Dの照明より、横にも光源を複数の凸レンズでL.E.Dの光源を光り輝かせより明るくするL.E.D照明器具であり、自転車で夜道を走行する時、車輪を明るくし横から見ても自転車の存在感がわかるようにし、又夜道を人や犬が散歩する時、或は夜道を人が傘をさして歩く時も事故が起きないようにそれぞれの存在感がわかるようにしたのがこの発明であり、L.E.D照明器具が事故を少なくするための解決手段である。 (もっと読む)


【課題】光源を使って傘自体を発光させられる傘において、光源の点灯/消灯を簡便かつ確実なものにすること。
【解決手段】この傘は傘自体が発光するようにLED12が内蔵されており、傘を開くとLED12が点灯し、傘を閉じるとLED12が消灯する構成である。 (もっと読む)


【課題】 杖の他に懐中電灯など照明器具を持つことは繁雑である。光源を簡便に持つことはできないか?杖はおおむね褐色であるから暗がりでの存在感に乏しい。白杖でも同じことが言える。解決策はないか?横断歩道歩行時の警告方法は?遭難時における救助信号に代わるものはないか?などを課題とした。
【解決手段】
杖を光の透る堅固な素材で中空に成型し、長寿命で消費電力が少なく赤/白交互断続点灯可能な発光ダイオード(R/W LED)モジュール、電池、切り換えスイッチ、赤/白交互断続点灯器を内蔵させて必要に応じ白色点灯、赤/白交互断続点灯することで、足もとの照明、杖の存在明示、横断歩道歩行時の警告、遭難時の救助信号に代わるもの、等の課題を解決した。 (もっと読む)


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