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Fターム[3B107AA04]の内容

ヘルメット、外 (1,607) | 材料 (192) | 金属 (14)

Fターム[3B107AA04]に分類される特許

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【課題】帽体側の取付鋲に対するハンモックの掛止離脱を阻止し、且つ、感電事故を回避して作業安全性を高める。
【解決手段】帽体2に金属製の取付鋲3に固着して成るヘルメット1において、ハンモック14の掛止部17に穿設したダルマ型の掛止用孔部20の外側に、電気的絶縁性のハンモックカバー25を着脱可能に取り付けて、取付鋲3の鋲頭部8の周囲を覆う。又、ハンモックカバー25の抜け止め部26は、ハンモックベース9側の溝部10に差し込んで容易に抜けない構造とする。ハンモックカバー25側の凸部(位置ずれ防止部)28はハンモック14側の凹部(被位置ずれ防止部)24に係合止着させる。更に、ハンモックカバー25は、湾曲自在なヒンジ部29を介してハンモック14の外周側部に一体に連結する。これにより、取付鋲3に対するハンモック14側の掛止部17の離脱を阻止し、感電事故を未然に回避する。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作をしないでも、ヘルメットの下周端の厚みや断面形状が異なる多様な種類のヘルメットに対応して使用することができるヘルメットの保護具用クリップを提供する。
【解決手段】板状本体1とヘルメットHの外壁との間に保護具Pの装着バンドBを挿入するようにした挿入空間Sを設け、板状本体1の下部に、ヘルメットHの下周端を挟持するようにした挟持部2を設け、板状本体1の上部に、ヘルメットHの外壁に当接するようにした当接部3を設け、さらに前記挟持部2にヘルメットHの下周端と当接して弾性変形する隆起部4を設けたものとしている。 (もっと読む)


【課題】ライナーを帽体や頭部にあわせやすくなるヘルメット及びヘルメット用ライナーを提供すること。
【解決手段】ライナー20を、頭頂部1から前頭部2を覆う前部吸収材20Aと、頭頂部1から後頭部3を覆う後部吸収材20Bとから構成し、前部吸収材20Aを、頭頂部1が中心で前頭部2側が円弧状に広がった扇形に構成し、後部吸収材20Bを、頭頂部1が中心で後頭部3側が円弧状に広がった扇形に構成し、後部吸収材20Bの両側部には、側頭部4に位置するように前部吸収材20A側に延出させた一対の側部材20Cを一体に備え、一対の側部材20Cと前部吸収材20Aとの間には側頭空間21を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ヘルメットの長時間の着用によっても頭部への違和感を生じることがなく、かぶり心地を更に向上させることができるヘルメット及びヘルメット用ハンモックを提供すること。
【解決手段】本発明のヘルメットは、金属やプラスチック材などの硬質材で形成される帽体11と、帽体11の内部に配置されるハンモック30とを備え、ハンモック30が、頭頂部から放射状に延出する複数の脚部31によって構成され、脚部31の端部が帽体11の内周面に取り付けられるヘルメット10であって、脚部31には、脚部31の長手方向に延びる直線状スリットを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】着脱が容易ながらロックが確実であり、メンテナンスが容易にできる宇宙服のヘルメット及びヘルメット着脱機構を提供すること。
【解決手段】大気圧より著しく気圧が低い環境において着用する宇宙船内及び宇宙船外用スーツにおけるヘルメットにおいて、球体形状の一部が開口し、その開口部がさらに外周方向へつばが付いた形状とする略釣鐘型もしくは下部が絞られた釣鐘型のアルミ合金による本体1と、その本体1の一部にさらに開口部を設け、そこへ透明樹脂を成型して成るウインドウ部材2を、気密を保持するように接合したウインドウ部を形成し構成されており、ヘルメット本体1とウインドウ部材2の接合には、シリコン系接着剤及びウインドウ部厚みの3.5〜4.5倍の間隔に配したネジ部材3を使用する。 (もっと読む)


【課題】
容易かつ経済的に実現しかつ使用でき、モータサイクリスト用の顎ガードをヘルメットのシェルに着脱自在に固定でき、さらに引張および衝撃耐性試験を通過できる特性を有する固定装置の提供。
【解決手段】
顎ガード1を作動位置に挿入した後に、ガイド2,4の往復運動により、顎ガード1とヘルメットの2つの面に相互に作用するパーツをスナップ式に着脱しうるようになっており、ヘルメットの各側面に、可動で、かつリターンスプリング9の作用を受け、更にユーザーによって開放することが可能である、顎ガードに付属のフック3aと、ヘルメットに付属のフック5を備え、前記リターンスプリング9の作用を受けるフック5は、金属製であることを特徴とする、モータサイクリスト用のヘルメット顎ガード1の着脱式固定装置。 (もっと読む)


【課題】衝撃吸収ライナにおいて、衝撃吸収ライナの温度上昇を抑えることである。
【解決手段】頭の上部を覆う保護帽10に備えられる略半球殻状に合成樹脂材料等で形成された保護帽本体12の内側に設けられ、衝撃を吸収する衝撃吸収ライナ22は、略半球殻状に発泡材料等で形成されたライナ本体16と、ライナ本体16に設けられ、保護帽本体12側に突出し、保護帽本体12の内周面と当接する少なくとも4つの突起部24a〜24dとを有する。 (もっと読む)


一方向性超高分子量ポリエチレン(UHMwPE)繊維の単層を含有するシェル(2)を有し、その縁部でシェルが補強形材(3)に接合される防弾ヘルメット(1)。 (もっと読む)


【課題】
建設現場など、屋外作業者のヘルメット内部温度上昇の抑制と発汗による湿気の吸収・分解を行い、ヘルメット着用者頭部の快適環境を提供する。
【解決手段】
織布もしくは不織布の表面に、輻射熱を反射するアルミニウム箔またはアルミニウムシートを接着して酸化保護皮膜を施してなる遮熱シートの裏側に、合成樹脂の溶剤と炭粉体とを含有する塗料組成物を塗布した複層遮熱シートを帽体に成型し、ヘルメットの内面、頭頂部の部位に設置することで、外熱を反射するとともに、塗料組成物が有する活性触媒炭効果により、ヘルメット着用者頭部の快適環境を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】所持品と共に鞄等に容易に収納でき携帯が可能で、且つ使用時には即座に帽体形状に展開することが可能な携帯用頭部保護帽子を提供すること。
【解決手段】硬質板で形成されその面がその長手方向に沿って湾曲した短冊状部材10を複数重ね合わせると共に、各短冊状部材10の長手方向の両端に設けた挿通部11,11に連結具12,12を挿通することで、各短冊状部材10を連結具12,12を支点に回転可能に連結し、これら各短冊状部材10が互いに重ね合わされた状態で畳まれている一方、各短冊状部材10が連結具12,12を支点として互い回転してその位置を順次ずらした状態に開かれることで、頭部を覆う略半球形状の帽体に展開されるように構成した携帯用頭部保護帽子1である。 (もっと読む)


【課題】 意匠性の高い繊維強化構造体製の球技用打具及び帽体を提供することを目的とする。
【解決手段】 ゴルフクラブのゴルフクラブヘッドにおいて、曲面部分を有する第二外殻部材18を、織物に樹脂や軽金属を含浸させて成形した繊維強化構造体によって構成する。織物を、それぞれ複数の緯糸Yによって構成される複数層の緯糸層と、緯糸層のそれぞれの緯糸Yを織り込む複数の経糸Xとを有し、経糸Xの一部が、緯糸層を構成する一部の緯糸Yの代わりに他の緯糸層の緯糸Yを織り込んでいる低接結織物とする。 (もっと読む)


【課題】小石等の固形物の落下により受ける衝撃から、頭部が安全に防御することができると共に、携帯して便利な携帯型頭部保護具を提供すること。
【解決手段】携帯型頭部保護具10は、剛性を有する平板状頭部保護区本体11と、この平板状頭部保護区本体11の裏面部14側に一体的に設けられる物品収納ポケット15と、平板状頭部保護区本体11の裏面部14側に一体的に設けられるハンドル部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ヘルメット内部の熱気を防止又は軽減するため従来種々のものがあるが、小さなファンを内蔵させたようなもは、回転機器や電池その他の部品により、全体が重くなり違和感がある。また、内部に発泡スチロールのような断熱材を挿入することも考えられるが、これも効果はあまり期待できない。
【解決手段】 気泡性緩衝シートの表裏両面にアルミシートを貼着したものであって、人間の頭部に適合するよう成型したもの、及びヘルメットにあっては、気泡性緩衝シートの表裏両面にアルミシートを貼着したものであって、人間の頭部に適合するよう成型したものを内部に装着したものである。 (もっと読む)


【課題】従来の非科学的技術によって考案され続けている保護帽に関して、従来の技術力での解決が困難な中、絶対的条件を作成し、それを満足する保護帽を提供する。
【解決手段】ボイル、シャール熱を下から上に押し上げ排出する時、保護帽は空冷式ラジエーターとなる。しかし、これに力学的衝撃力が加わった時、保護帽付品が第一次衝撃力を1/5以下に分解させるものとなり、又、電流子ワープ電磁力理論に基づき、光粒子電子流は、同等力の電磁力に呼応反応する時、余力は、人体ロドプシンに反応して後、アースに誘和し、電激を受信するが、これを、ゴム張り保護帽と多目的収納ケース、他、綱、ゴム紐付品に取り付けるポケットが在る事により、あらゆる電磁誘電物を安全に保管し、携帯しても、それら必然発生する災害激減阻止を志す。 (もっと読む)


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