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Fターム[3B111AB01]の内容

鏡、額縁、写真立て−係止具 (2,006) | 鏡の付属具 (122) | 照明具付 (45)

Fターム[3B111AB01]に分類される特許

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【課題】 物体の計測には巻尺や定規を用いられたそれは労働的負担である、したがって鏡を利用して鏡に映った物体を計測しやすいように鏡の表面に目安となる基準線や角度を示す線を光で表示させ物体を鏡に映しおおまかな計測をしやすくする。
【解決手段】 本発明は鏡に不可欠だった鏡裏面に加工してある銀薄膜をあえて目的の基準線状に剥ぎ取り鏡裏面から光を当てることにより鏡表面に基準となる光の線を表示させる。 (もっと読む)


【課題】高機能な照明装置により多様な照明効果を有する三面鏡装置を提供することを目的とする。
【解決手段】正面と上下の鏡面(20、22、24)を有する縦型の三面鏡本体(2)の正面鏡本体(21)の上下左右の側縁部に光源を設ける。光源としては可視光領域の波長の光を照射する蛍光灯や紫外領域の波長の光を照射する紫外管、所定の波長の光を照射する発光ダイオードなどを用いる。三面鏡本体は、90度回転して横型としても使用可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で省電力での明るい照明機能と曇り止め機能を併せ持つ実用的な鏡提供する。
【解決手段】鏡本体の所要範囲に光線透過部を設け、鏡本体の背面側には、前記透明部位に対応した位置に発光ダイオード灯具の放熱側を固定した面状放熱部材を対峙させている。 (もっと読む)


【課題】表示部の設置スペースを不要にした洗面化粧台を提供する。
【解決手段】洗面化粧台1は、上面に洗面ボウル2を備えた化粧台本体3と、化粧台本体3の上方位置に配置された鏡4と、有機EL素子からなり鏡4の前面側から目視可能な状態で鏡4に設けられた情報表示用の表示部5と、表示部5の表示を制御する表示制御部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来のミラースタンドは、長時間の作業に於いては手が疲れたり、人の手を借りなければならなかったりと煩わしさが多かった。
【解決手段】本発明品は、床上タイプ(床に接する部分にタイヤ5及びタイヤ止めを付け、簡単に移動可能なキャスタータイプやタイヤを付けず固定タイプのものも有)のアームスタンドの上部にブック式や長方形・丸型ミラー1(鏡)がセットにされたものであり、スタンド部の角度・高さ調節3,4も可能で、また設置されているミラー(鏡)1の上下左右の角度を幅広く調節できるため(リモコン操作も可)、従来品とは違い両手を全くふさいでしまうことなく(両手が使用可能な状態で)、立ったままで・座った状態でと様々な場所で映す人の後頭部・後ろ姿を映すことができるミラー(鏡)の役割を果たす。 (もっと読む)


【課題】薄型化できると共に、破損に対する安全性を確保することができる照明付き鏡装置を提供する。
【解決手段】照明付き鏡装置10は、反射部15及び透光部16を有する高透過ガラス板11と、2つの断絶部19によって3つの分割導電部に分割されたSnO膜17及び各断絶部19を跨ぐように配される複数の発光素子18を高透過ガラス板11に対向する面において有するガラス板12と、高透過ガラス板11及びガラス板12の間に狭持される中間膜13とを備え、各発光素子18は高透過ガラス板11における透光部16に対向し、中間膜13は高透過ガラス板11の背面に直接又は銀皮膜14を介して密着し、発光素子18の厚さは1.2mmであり且つSnO膜17の厚さは約0.35×10−4cmである (もっと読む)


【課題】ミラーに写る顔面に生じる影を低減し、より自然な光のもとで顔面の状態を確認することを可能とした航空機用化粧室のミラー取付け構造を提供する。 【解決手段】ミラー13の少なくとも左右に隣接するキャビネット12には、図2及び図3に示すように、キャビネット12の表面に透明または半透明なカバー部材16を設け、このカバー部材16の内側に発光ダイオード(LED)または蛍光灯等の発光体17が配設してある。カバー部材16のミラー13に隣接する部分は、ミラー13と同一面上とし、反対側は前記キャビネット12の厚みに沿って前面側に立ち上がるように構成し、ミラー13の裏面側には、反射コーティング部材17が設けてある。発光ダイオード(LED)または蛍光灯等の発光体17は、連続または非連続に形成されたものを使用することも可能であり、更にミラー13の左右に隣接するキャビネット12に限定されず、上部側に設けることも可能である。 (もっと読む)


【課題】顔のほぼ全体にわたって満遍なく明るく照らし出すことができ、顔に影を形成することなく、化粧をし易くすること。また、明るい場所に応じた化粧をする場合や、ホテルのパーティや私用に応じた化粧をする場合でも、TPOに応じた化粧ができるようにすること。
【解決手段】鏡本体1の中央部分のミラー2の周囲に発光ダイオード3a、3bを所定の間隔毎に列設する。2種類の色温度の異なる発光ダイオードを用いており、一方は白色発光ダイオード3aであり、他方は電球色発光ダイオード3bである。7個の白色発光ダイオード3aを上下の部分にまとめてそれぞれ配置し、また、7個の電球色発光ダイオード3bを左右の部分にまとめてそれぞれ配置する。何れかの発光ダイオード3a、3bを選択して点灯させるスイッチを設けている。 (もっと読む)


【課題】 鏡の反射面を利用して使用者を照射しながらも、鏡が明るくなりすぎず使用者を明瞭に映し出す照明付鏡を提供する。
【解決手段】
照明付鏡10は、壁面Wに対し固定される鏡12と、鏡12の周縁部に沿った状態で配置された照明器具13と、鏡12の反射面12a側の周縁部及び照明器具13の正面側を覆う非透光性の枠体14と、を備えている。鏡12の反射面12aと枠体14との間隙Sには導光部材29が配置され、この導光部材29は、光伝達部29c内を進行する光が、鏡12の中央部への指向を抑制された状態で、枠体14の内周縁近傍の鏡12の反射面12aで反射されて使用者の方向に指向するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】使用者に眩しさを与えることなく必要な明るさを確保することができ、高級感も備えた照明付鏡を提供する。
【解決手段】照明付鏡は、壁面Wに固定される略正方形板状の鏡支持部材11と、鏡支持部材11に着脱可能に固定される略正方形状の鏡12と、鏡12の周縁部に沿った状態で鏡支持部材11に配置された照明器具13と、鏡12の反射面12a側の周縁部および照明器具13の正面側を覆うように鏡支持部材11に着脱可能に固定された額縁形状をした非透光性の枠体14と、を備えている。鏡12の反射面12aと枠体14との間隙Sには導光部材19が配置され、この導光部材19は、照明器具13に対向配置された光入射面19aと、鏡12の中央部に向かって光を出射する光出射面19bと、光入射面19aから入射した光を光出射面19bへ伝える光伝達部19cと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】使用者に眩しさを感じさせることなく顔に影をでき難くするとともに、使用者が鏡本体に近づいた場合でも十分な明るさで顔を照らすことのできる鏡装置を提供する。
【解決手段】鏡装置1は、少なくとも周縁部20がハーフミラーとして構成された鏡本体2と、この鏡本体2の周縁部20の裏側に、外側から内側に向かって複数列に並んで配設される発光パネル3A,3Bと、鏡本体2と使用者Uとの間の距離を計測可能なセンサ6と、このセンサ6の計測した距離に応じて、発光パネル3A,3Bの列ごとの点灯または消灯を行う制御部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】顔の写し映えを向上し、化粧品による美容効果などの確認性を向上する。
【解決手段】略円筒若しくは略楕円筒形状の本体ケース26を有する鏡ケースと、本体ケース26内部の略中心位置に内蔵された光源30と、本体ケース26の前面側に配置された略円形若しくは略楕円形の鏡本体28と、鏡本体28の周縁部に同心環状に配置された光散乱性の光透過体27と、鏡本体28内部の後面側に配置された光反射体29aとを具備し、光源からの光が鏡本体の裏面及び光反射体に反射されて、散乱光となって光透過体から顔全体を隈なく照明する。 (もっと読む)


【課題】使用していないときには化粧用ミラーが露出せず、かつ、サンバイザの使用状態にかかわらず化粧用ミラーを使用することができる化粧用ミラー装置を提供することを課題とする。
【解決手段】化粧用ミラー装置16には、車室RM内の天井部10の収納位置から取出位置18Eにまで出し入れ移動が可能なミラー保持板18と、ミラー保持板18に保持された化粧用ミラー20と、が設けられている。更に、化粧用ミラー装置16には、ミラー保持板18の後部18Bを回動中心とした回転角度θを調整できるヒンジ機構26が設けられている。ミラー保持板18が収納位置から取出位置18Eに出た状態では、このヒンジ機構26の摩擦力によって回転角度θが調整可能になっている。 (もっと読む)


【課題】鏡を取り付ける溝型材(サッシ)に配線空間を形成すると共に照明器具の取付金具を容易に固定できる機能を付加して溝型支持具を構成することにより現場での施工を容易とすることをその課題とするものである。
【解決手段】前部垂下片3、後部垂下片5、上面片4で構成される溝型材2の下開口部12を鏡20の上縁嵌合部とし、溝型材2の前部垂下片3を上面片4より上方へ延長してなる延長片6を形成し、該延長片6に後部方向に後部垂下片5の上方延長線上まで突出する中突出片7、上突出片8を形成し、上面片4と中突出片7間の空間を配線空間9とすると共に中突出片7と上突出片8間の空間を上突出片8の切欠加工により照明器具取付部11として溝型支持具1を構成してなる照明器具取付構造である。 (もっと読む)


【課題】多数のLEDを光軸を傾けた状態で縦サッシに収納することにより、LEDを中央鏡の側端部に配置した構造でありながら、LEDからの光を中央鏡のセンター正面前方に集めることができ、これにより中央鏡の前の使用者の顔や手元部分を十分に照らして化粧行為や髭剃り等を良好に行うと共にLEDの取付作業を手間をかけずに低コストで行うことができるLED付き鏡を提供すること。
【解決手段】中央鏡1の左右両側にサイド鏡2が配置され、中央鏡1の左右の側端部1aの少なくとも一方に取り付けられる縦サッシ3の内部に、上下多数のLEDからなる光源を収納し且つLEDの光軸Aを中央鏡1のセンター正面前方Bに傾けて保持するためのLED収納部を備えたLED付き鏡である。 (もっと読む)


【課題】 グレアの発生を防止し、利用者とミラーとの間の距離に応じて自動的に制御量(輝度,回転角,点灯位置等)を調整して利用者を明るく照らせる車両用サンバイザを提供する。
【解決手段】 車両用サンバイザ12は、グレアの発生を防止するため、サンバイザ本体14のうちで視野外となる部位(すなわち左右端部)に照明機構22,34を備える。制御回路26(制御部)は、利用者とハーフミラー30(ミラー)との間の距離を距離センサ44で計測し、計測した距離に対応してグレアの発生を防止する輝度等を決定し、その輝度等となるように照明機構22,34を制御する。このように輝度等の可変制御を自動的に行って利用者とハーフミラー30との間の距離が変化した場合でも、眩しくない程度に利用者を明るく照らすので、利用者にとって煩わしくない。 (もっと読む)


【課題】 化粧鏡の設置台数を増やすことにより、鏡同士または鏡と他の器具との間隔が数センチメートルしかない場合でも、安全に照明を交換できるようにすることにある。
【解決手段】 鏡と、該鏡の裏面に設けられた前記鏡を支持する裏板と、前記鏡の側方に設けた光源と、光源を覆うカバーと、該光源に電力を供給する電源回路とから構成された照明付き鏡装置において、前記鏡と前記裏板と前記電源回路とで鏡ユニットを構成し、また前記光源と前記カバーとで照明ユニットを構成し、該照明ユニットと前記鏡ユニットとを、左右方向へ移動可能なスライド部材を介して接続すると共に、該スライド部材は前後方向に回動可能とし、前記照明ユニットを前記鏡ユニットに対して斜め外側に引き出し可能とした。 (もっと読む)


本発明は、内部に各種表現体を挿入して、平常時には内部が見えない鏡の形態を帯びるが、内部に照明が灯る場合、内部に挿入された表現体を外部に表現できるようにする表現媒体に関するものであって、その目的は反射板を使用して鏡の機能と額縁の機能を与えて機能を極大化させることができるようにし、また表現体を表すことができる表現媒体をユーザの音声信号として自動で制御することによって、より多様な制御ができるようにして、鏡としての機能と装飾及び情報伝達媒体の機能の転換を容易にし、データベースの情報をユーザの音声信号によって表現できるようにして、より効率的で、かつ複合的な機能ができるようにする音声認識可能な鏡兼用表現媒体を提供することをその目的とする。
上記の目的を達成するための本発明は、表現しようとする映像を表す表現部24と、上記表現部の内部に挿入設置されて映像を表現する表現体23と、表現部の一側に設けられる発光部25と、表現部の一側に設けられる透明部21と、上記透明部21と表現部24との間に蒸着され、かつ光の透過率が40−60%である反射部22から構成される表現媒体20と、上記表現媒体を支持する胴体部10と、上記胴体部10に設けられ、ユーザの音声信号の音声周波数を感知してシステムを駆動する音声認識駆動部40と、上記胴体部10に設けられ、音声信号を送り出すスピーカー70と、上記胴体部10に設けられ、表現媒体20、スピーカー70及び音声認識センサ40を制御する制御部50と、上記表現媒体、スピーカー70、及び制御部50へ電源を供給する電源部60から構成され、平素には対面する物体を視覚的に反射する鏡として作用し、ユーザの音声信号がある時、これを認識して音声メッセージ及び映像を出力することを特徴とする音声認識可能な鏡兼用表現媒体に関するものである。
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【課題】 複数の鏡体部分からなる多面鏡を用いたミラーキャビネットにおいて、照明効果を向上させる。
【解決手段】主鏡体部1の左右に副鏡体部2,2を隣接して成る多面鏡Uがキャビネット3に取り付けられる。主鏡体部1は前後方向に進退可能であり、副鏡体部2は主鏡体部1に近い方の内側縁部2aに設けた回動手段9の回動軸を中心に回動可能である。初期位置では主鏡体部1及び副鏡体部2,2の表面が面一である。必要時に、主鏡体部1を前方へ引き出すと共に副鏡体部2,2を回動させ内側縁部2aより外側縁部2bが前方となるように傾斜させる。主鏡体部1の裏面側に配設した光源7を点灯させると、光源7から投射された光が副鏡体部2,2により反射されて、主鏡体部1の正面に位置する使用者Xの顔を照らすことができる。 (もっと読む)


本発明は、裏側反射被覆ならびに少なくとも1つの集積電気手段(6)に配置された、ミラー薄膜を少なくとも部分的に備えた第1の透明ガラスプレート(4)を含むミラー(1)に関する。第1ガラスプレート(4)は、透明および/または半反射部分(8)を含み、前記第1ガラスプレートは透明な接着層(12)によって第2ガラスプレート(10)に接着されて、積層ガラス板の形になり、電気手段(6)が、前記第1ガラスプレート(4)の透明および/または半反射部分(8)に面する領域において、第2ガラスプレート(10)の導電性被覆(14)の上の領域に取り付けられている。
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