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Fターム[3B115BB22]の内容

食卓用器具 (3,548) | 食品用具等のホルダー (231) | 挟持ホルダー(クランプ等) (24)

Fターム[3B115BB22]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、物体に簡単に取り付けることができ、且つシートを物体に簡単に固定することができるシート固定具を提供することである。
【解決手段】本発明は、固定具本体4と、前記固定具本体4の一面16に埋設されて永久磁石20の磁着面を露出させた磁石体18と、前記固定具本体4の他面5に設けられてシートの一部を係止する係止手段6とから構成され、前記シートにより一部が覆われる物体の磁着部に前記磁石体18を磁着させて前記固定具本体4を前記物体に固定し、前記シートの一部を前記係止手段6に係止させて前記物体に前記シートを着脱自在に固定するシート固定具2である。 (もっと読む)


【課題】カップ体を安定して保持すること、並びにこの保持および解放を容易に切り替えることができる。
【解決手段】内容物が収容されるカップ体Cが内挿されて保持される環状のホルダー本体11と、ホルダー本体11に径方向の外側に向けて突設された把手体12と、を備えるカップホルダー1であって、把手体12には、一端部16aが、ホルダー本体11の径方向の内側に位置してカップ体Cの上端開口縁を上方から支持する保持姿勢と、一端部16aが、ホルダー本体11の径方向の外側に位置する解放姿勢と、の間を、ヒンジ軸L回りに回転自在に配設された支持体16が連結され、ホルダー本体11および把手体12のうちの少なくとも一方には、前記保持姿勢にある支持体16に係合して、該支持体16の、前記解放姿勢に向かうヒンジ軸L回りの回転移動を規制する規制部19が配設されている。 (もっと読む)


【課題】カップ麺に熱湯を注ぎ、蓋を閉めても気がつくと蓋が開いていたりして、カップ麺に記載している、時間も分からない事がある。蓋をしっかり止めて時間もきっちりはかれる器具を提供する。
【解決手段】蓋を少し開けて熱湯を注ぎ、蓋を閉めてクリップ1で挟み、クリップ上部の左右の羽根3で蓋を押さえる。クリップ1上部につけたタイマー4で、時間をカップ麺の表示に合せてセットする。 (もっと読む)


【課題】容器に入れられた飲料物が炭酸飲料であった場合でもストローが容器から脱落するのを防止することができ、しかも複雑な作業工程を経ることなしに使用可能なストロー保持具およびストロー装置を提供する。
【解決手段】ストロー保持具2は、液面に浮く浮揚体4と、上記浮揚体4を中央にて貫通し、ストロー3を着脱自在に挿入可能とするストロー挿入孔8と、ストロー挿入孔8の一方の端部の周りに設けられた錘9と、を備え、液面にストロー3を起立状態で浮揚させるものである。 (もっと読む)


微粒子材料を取り扱うための小分け用装置(10)が提供される。一実施形態において、本開示は、蓋部の表面の一部分に結合された取付け機構(50)を具備する蓋部(32)と、蝶番式に蓋部に取り付けられ、かつ計量さじ(20)を保持するように構築され配置されたグリッパー(60)を備える縁部(34)と、を有するオーバーキャップ(30)を含む小分け用装置(10)を提供する。計量さじは、解放可能なようにオーバーキャップの蓋部および縁部に、様々な方法で取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】食器に直接手を触れなくても食事のできる用具を提供する。
【解決手段】台板を設けるとともに、台板に対し平行移動および昇降可能なる押さえ板を有する保持体を対向して一対設け、台板端に対し位置固定と固定解除可能なる回動体を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水や食物残渣を貯留せず、かつ容易に個々の食事用器具に分離できる組合わせ食事用器具の提供。
【解決手段】第1の把手から延在している窪みを有するスプーン120(該第1の把手は、該窪みの反対側に配置され、かつ張り出しを有する第1の先端、及び縁を有する突出部を備える第1の上面を含む。)と、第2の把手から延在している複数の歯先を有するフォーク140(該第2の把手が、該複数の歯先の反対側に配置されている第2の先端、及び該縁と噛み合うように構成されている溝を有する部材を備える第2の上面を含む。)とを含む組合せ食事用器具100である。前記組合せ食事用器具において、該第2の先端は該張り出しの下に挿入されるように構成され、該溝を該縁と噛み合わせるときに、該スプーンが第2の用具に着脱自在に係着し、並びに該溝は該縁の方向に枢動し、かつ該縁と噛み合うように配置されている。 (もっと読む)


【課題】 たこ焼きを食べる際に好適で、爪楊枝の端部が折れにくく、かつ、折れた場合でも再利用が可能な爪楊枝保持具を提供することを目的とし、たこ焼きの新しい食べ方を提案することにより大阪等の食文化の発展を目指すものである。
【解決手段】 ゴム硬度50〜70の合成樹脂からなる本体10と、爪楊枝を挿入するための複数の貫通孔11とを備え、貫通孔11は本体10を上下方向に貫通しており、少なくとも本体10の上部は扁平形状となっている。 (もっと読む)


【課題】コップを収容できるうえ、出し入れし易い保冷用コップホルダーを提供することである。
【解決手段】有底筒状のホルダー本体31の内側がコップ2を収容可能な収容部32となり、ホルダー本体の口部33には、口縁から下側に食い込む切欠部34を開口し、口部33の肉厚を口縁に向かって薄くし、口部33の外径を口縁に向かって徐々に小さくしてあることを特徴とする保冷用コップホルダー。 (もっと読む)


【課題】 箸の手元側を意図的に露出させて収納する開閉自在の樹脂製の箸収納ケースにおいて、箸のサイズにかかわらず箸の抜け落ちや携帯音の発生を確実に防止するとともに、装飾性を改善する。
【解決手段】 箸収納ケース80を構成する表半部2と裏半部3との少なくとも一方に1対の紐孔H,Hを設け、紐孔H,Hを介して飾り紐4を取り付ける。箸収納室内に差し入れた1対の箸T,Tを飾り紐4によって表半部2または裏半部3に引き寄せるようにして拘束する。飾り紐4は、携帯時の手提げ紐等として利用することも可能であり、視覚的な装飾効果も高められる。 (もっと読む)


【課題】 箸の上部にヒンジやバネなどで一体にされた箸は、箸先が握り方で揃わなく、指先に障害を持つ人達には使い辛い物であった。また、これらは、箸先が揃うようにするためにはヒンジ部の隙間をきつくする必要があり、錆や物が詰まって動きが悪くなること等の課題があった。また、分解しづらいものが多かった。
【解決手段】 2本の箸36の上部を輪ゴム3の力で平板状の2枚の板41、42の間に挟み、輪ゴム3を使って箸36の上部が支点ストッパーで一定間隔となり輪ゴム3の収縮力で少しの角度で箸先を開く作用をさせ、2枚の平板41、42、が箸36の動きを輪ゴム3の収縮力で一定平面内に規制するため、箸36を握るだけで箸先が揃い合わさる箸ホルダーとなる。本箸ホルダーは、日常の箸や割り箸などにも装着でき、太さに関係なく使え、使い勝手が良く、分解できるので清潔に保ちやすいなどの効果がある。 (もっと読む)


【課題】皿、丼や椀などの飲食物容器を衛生的に把持するための指掛具を提供する。
【解決手段】飲食物容器30に対して着脱可能な指掛具であって、3方にそれぞれ延出する第1片部11、第2片部12及び第3片部2を少なくとも有して成り、第1片部11と第2片部12を対設して飲食物容器30の周縁部31に掛止可能なフック部10を構成し、前記フック部10に第3片部20を連設して親指掛け部20を構成し、前記親指掛け部20は飲食物容器30に装着した状態において飲食物容器の外方に延出させ、フック部10を断面略コ字状の板体からなるフック部10に構成した食物容器用指掛具。 (もっと読む)


【課題】 フォーク、ナイフ、スプーンが単体で色々な物を挟むことができ、又テーブルにじかに置いても汚れる事の無いフォーク、ナイフ、スプーンを提供する。
【解決手段】 フォーク、ナイフ、スプーンの把手部に、挟持部を設けることにより、食器の皿やおわんなどの縁を挟んで取り付けることができる。又カップ麺の容器とフタを挟むこともできることを特徴とし、そして把手部の表又は裏側に凸を設けて点で接する事により、テーブルにじかに置け、先端の口に触れる部分が汚れることのないことを特徴とした、フォーク、ナイフ、スプーンの柄である。 (もっと読む)


【課題】従来の箸補助具の下記欠点を改善すること。
1)箸同士の噛み合いずれと耐久性 2)使いやすさと安定性 3)安全性
【解決手段】上記(1)に対してケース内に箸保持体を収める事で回動時ケースでも矯正できる。上記(2)に対して箸の動きが直接手に伝わらないように、回動する箸保持体をケース内に収める。更にケースで片方を固定し、手の平でケースを挟み込むようになるので安定性と使い勝手を両立できる。上記(3)に対して箸を開く方向へ付勢回動する動力は片方の箸保持体の内部に埋め込まれたバネで行うが直接他方の箸保持対を付勢せずプッシュロッドをバネの先端に取り付け前記箸保持体を付勢させる。これによりバネの破損や脱落を防ぐ。ケース内に収められている為更に脱落しにくい (もっと読む)


【課題】 ナプキンを一枚ずつ容易に取り出すことのできるナプキン立ての提供。
【解決手段】 台部1と、台部に立設した支柱2と、支柱の側方及び後方を囲むように台部に立設したナプキン収容壁3とを備え、ナプキン収容壁は、左右方向の内寸Aが収容するナプキン4の幅よりも小さいものであり、ナプキン収容壁3と支柱2との間の台部1上にナプキン4の束を幅方向の中央部で曲げた状態で立たせて保持することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カップ状容器を安定性よく把持することができ、しかも容易にして効率よく製作でき、コスト安価に得ることができる簡易なカップホルダーを提供する。
【解決手段】1枚の断熱性シート材によりカップ状容器Cの斜めの側面c1に嵌合する環状のフランジ状板部1と、その内周1aに連接された把持用片2a,2aとを有し、フランジ状板部1を、その内周に沿って相対向部位に連接部3,3を残存させて形成した切込み4,4により内方板部2と画し、内方板部2を、各連接部3,3に連なる複数の部分に分割して、折曲可能に連接された把持用片2a,2aとして形成し、カップ状容器Cに嵌合したフランジ状板部1の下方で把持用片2a,2aの上から容器を把持できるようにする。 (もっと読む)


【課題】保温、保冷、断熱、結露防止効果があり、簡単な結合調節でコールド飲料、ホット飲料、種々なカップ、容器に1種類、1サイズで使い分けできる多機能マルチ飲料容器カバーを得るにある。
【解決手段】熱反射機能素材と断熱機能素材からなる軽装な二層の資材(図1)を用い、所定長さの横長シートに長手方向の両端から途中迄切り込みを2本いれ上段部、中段部26、下段部と三段部で構成し最長片を該中段部26とし該上段部の長さは、該中段部26より短い長さで、該下段部の長さは該上段部より長めに該横長シートの長さを変化させるとともに、該上段部と該下段部の中央部を凹み形状24(図2)とし、最長片の該中段部端部近傍もしくは相対する片の各々の端部近傍に表裏どちらでも固定でき、かつ、互いの端部をフリーサイズで結合させる(図3)構成要件とで多機能マルチ飲料容器カバーを構成している。 (もっと読む)


【課題】サーバーやポット、鍋等の物品を確実に挟着固定でき、しかも挿入も脱抜も簡単で、さらにもし飲食物が付着した場合にても簡単に分解掃除できる挟着固定具を開発する。しかも、ある程度サイズの異なるサーバーやポット、鍋等も確実に挟着固定できる挟着固定具とする。
【課題を解決するための手段】2以上の挟着腕から成り、夫々の挟着腕が弾性を有するアームと、基部と可動部からなる挾着用端部から構成され、アームと挾着用端部、基部と可動部が磁力により固定され、可動部にローラーが枢着されていることを特徴とする挾着固定具を提供する。 (もっと読む)


使用が簡便であり携帯しやすいナプキンホルダーが開示される。ナプキンホルダーは、首バンド部を備えており、首バンド部の両端部には、ナプキン、ビブ、タオルなどの手段が通過できるような固定ホールが形成される。固定ホールは、ナプキン、ビブ、タオルなどの一部が通過して固定されるように、多様なサイズまたは形状で形成される。首バンド部は、シリコンなどのゴムや軟質PVCなどのプラスチック材質など弾力性ある素材で形成され、半永久的な使用が可能である。
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【課題】手指の不自由な人であっても飲食を容易に行なう事ができる飲食用補助具を提供する。
【解決手段】手に把持される柄部と、この柄部の一端から突出させた支軸と、同支軸の先端部に取り付けられたスプーン体又はフォーク体とを備え、前記支軸を前記柄部に回動自在に取り付けた飲食用補助具であって、前記柄部は、前記支軸を固定してこの支軸の回動を停止するためのストッパーを備えた。 (もっと読む)


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