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Fターム[3B131AB16]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 特徴部 (1,349) | 股下部 (47)

Fターム[3B131AB16]に分類される特許

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【課題】体形補整用ガードルにおいて、着用するだけで十分に腹部及び臀部の弛みを引き締めてヒップアップさせ、歩行するだけで内転筋が鍛えられて太ももがシェイプアップされ美しいプロポーションを得ることができガードルとしての見栄えも損なわないこと。
【解決手段】第1ヨーク部材37A,37Bはガードル本体2表側の脚部2A,2Bの後部付け根部分を覆うように縫付けられ、上端がガードル本体2の上端に達しているので、着用者の臀部を上方へ引上げ、引張り部材16A,16Bは上端と下端及び枝部分17のみがガードル本体2に縫付けられているので、ヒップアップの効果が一層強化される。また、枝部分17がガードル本体2に縫付けられているので、引張り部材16A,16Bが捩れない。そして、表側から見える腹当て部材36、第1ヨーク部材37A,37Bは全てストレッチレースからなるため、装飾的効果をも有し、見栄えを損ねることはない。 (もっと読む)


【課題】着用者がシャツ・ブラウス・肌着等上半身に着用する衣類(以下、シャツ等とする)をボトムスの中に入れて着用する際、シャツ等のデザインや着用者の体型を問わず、シャツ等の乱れ、すなわちシャツ等がずれ上がる、ボトムスから飛び出す、その結果肌や下着が露出するなどの問題を防止する洋服着用補助具を提供する。
【解決手段】下半身に装着され固定される本体(ショーツ形状から成るものなど)(1)と、上半身に着用した衣類を捕らえることのできる形状の留め具(クリップなど)(2)を備える洋服着用補助具であって、本体(1)を下半身に装着・固定し、留め具(2)でシャツ等(21)の裾や身ごろの内側等適切な部位を捕らえることにより、下方向へ引っ張る力を利用してシャツ等を安定させ、ずり上がりなどの乱れを防止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用者の腹部領域をきつく締め付けない男性用機能性衣料及びウエスト部サポート体の提供。
【解決手段】機能性衣料品は、使用者の臀部領域及びウエスト部領域を受容且つサポートする本体を備えることができる。腹部サポート体ユニット400Aが当該本体の前部分に設けられて腹部領域をサポートすることができる。当該腹部サポートユニットは、少なくとも2つの第2の腹部サポート板404A,406A間に位置する少なくとも1つの第1の腹部サポート板402Aを有することができる。少なくとも2つの第2の腹部サポート板の伸縮性は、少なくとも1つの第1の腹部サポート板の伸縮性よりも低いものとすることができる。ウエスト部サポート体は取り付け可能な機能性衣料品とすることができる。ウエスト部サポート体は、使用者のウエスト部の一部の周りを囲むことができる。 (もっと読む)


【課題】下半身用衣類において、補整作用、殊にヒップアップ作用を十分に生起でき、しかも補整作用を生じさせるための裏打ち布の縫着位置が外から認識されることなく、見栄えをよくする。
【解決手段】身頃本体2の前側及び後側の内面に設けられた伸縮性生地である裏打ち布3は、身頃本体2の前側内面でウエスト部2Dに沿って形成される前方上部縫着部22と、身頃本体2の左右の脚通し部6の隣接間を結んで形成される下部縫着部23と、身頃本体2の後側内面でウエスト部2Dに沿って形成される後方上部縫着部24と、身頃本体2の後側内面中央部を縦方向に形成される中央縦縫着部25とで身頃本体2と縫着され、脚通孔12の開口周部は下部自由端縁となっている。 (もっと読む)


【課題】 意識的なエクササイズによらずに着用者のお腹周りのシェイプアップ効果が得られるボトム衣類を提供する。
【解決手段】 このガードル1では、着用者が歩行する際に脚が後方に動くと、第1の緊締部10によって大殿筋Eに前方への負荷が与えられる。すると、この負荷に対抗しようとする反射的な筋肉の作用(筋刺激)が大殿筋Eに働くため、脚がより後方に動き、これに伴って腰が後方に大きく捻られる。さらに、この腰の後方への捻りによって隆起した中殿筋Fには第2の緊締部20によって前方への負荷が与られ、今度は腰が前方に大きく捻られる。かかる腰の捻り運動の促進により、着用者の腹筋群が必然的に鍛えられるので、着用者が意識的なエクササイズを行わなくても、お腹周りのシェイプアップ効果が得られる。 (もっと読む)


本発明は、男性用パンツ兼用ガードルに関するものであり、脚開口部およびウエストバンドが形成され、その正面部、背面部、底面部の中央に沿って、互いに連結される第1弾性繊維ラインが縫製された第1生地と、前記第1生地の外面に対して、その正面部の左右端と背面部および側面部の上端を一つに連結して付着した第2生地と、前記第1生地の外面に付着した前記第2生地を挟んで、正面部の全体をカバーするとともに、背面部および側面部の上端側をカバーするように第1生地に縫製され、正面中央に第2弾性繊維ラインが縫製された第3生地から構成されているので、男性陰部の突出された要素を1箇所に整然と維持するとともに、陰部のシルエットの見栄えがよく、湾曲によって圧迫されてスリムに見えるようにする。
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【課題】 骨盤矯正ガードルにおいてズボン等の下に着用して歩くだけで特に意識しなくても自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できること。
【解決手段】 骨盤矯正ガードル11αは、ウエスト上端12αの位置が腰回りの高さのレギュラータイプであり、前面中央部分に前面空間を設けて、右腰近傍から左足付け根近傍にかけて及び左腰近傍から右足付け根近傍にかけて前面空間で交差する左右1対の交差部分13A,13Bを設けることによって、交差部分13A,13Bの根元14A,14Bが脚部の骨の大転子10aに当接するとともに、足の付け根近傍が内側へ引っ張られるため、着用して良い姿勢で真っ直ぐに歩くだけで自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができ、これを何日も続けることによって骨盤の歪みが矯正されて、骨盤の歪みに起因する種々の不快な症状も改善される。 (もっと読む)


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