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Fターム[3B202AA05]の内容

ブラシ製品及びその製法 (11,114) | 適用対象 (2,038) | 口腔内 (1,046) | 歯間 (122) | 糸状のもの (6)

Fターム[3B202AA05]に分類される特許

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【課題】歯ブラシ又はデンタルフロス源として選択的に使用されるデンタルケアデバイスを提供すること。
【解決手段】デバイスは、デンタルフロスリザーバとして使用されるキャビティを画定する細長い本体と、本体の第1の端部に近接したブラシ要素と、本体の第2の端部にあるフロス出口アパーチャとを備える。ブラシ要素は横方向に延在する複数の剛毛部材を含む。本体は、リザーバ内に残っているデンタルフロスを目視できるようにする窓要素を含む。デンタルフロス源は、デンタルフロスをスプールから引き出すことができるようにして、リザーバ内に取り付けられたデンタルフロスのスプールを含む。 (もっと読む)


【課題】従来のブラシ用毛材にはない触感性と歯間清掃性及び歯面清掃性を併せ持つ歯ブラシ用毛材および歯ブラシの提供。
【解決手段】合成樹脂モノフィラメントのカットブリッスルからなるブラシ用毛材であって、前記カットブリッスルは、本体部の両端にテーパー部AおよびBがそれぞれ形成してなり、前記テーパー部Aの先端直径は前記本体部の直径の2〜20%の範囲にあり、かつ、前記先端部Bの先端直径は前記本体部の直径の20%を越え50%未満の範囲にあることを特徴とする歯ブラシ用毛材。 (もっと読む)


【課題】この発明は歯の間にゴム等の伸縮素材でできたゴムようじを入れひっぱるだけで歯間につまった食物なとを取りのぞくことができマッサージ効果 歯石予防もできる。今まで引っぱるだけで取り除けるものはなかった。
【解決手段】半円状の柄(3)にゴム等の伸縮素材(1)をゴム止め(4)て止めて、ゴム等伸縮素材(1)を歯間に入れ引っぱることにより可動部(6)が歯にあたり可動部(6)が動きゴム(1)が伸び引っぱるだけで歯の外に出ることにより歯間につまったゴミや食物が取り除ける。可動部(6)は可動部止め(5)により動くようになっておりストッパー(2)により内側には動かないようになっている。 (もっと読む)


本発明は、歯のための組合せ手入れ用器具に関する。手入れ用器具(1)は、第1端部(7a)及び第2端部(7b)を備えた枢動アーム(7)と、ハンドルユニット(2)を有し、第1端部(7a)及び第2端部(7b)に、歯ブラシヘッド(8)及び使い捨て可能なデンタルフロスヘッド(9)が分離可能に取付けられる。アーム(7)は、第1位置と第2位置との間を枢動でき、第1位置では、アーム(7)のうちの歯ブラシヘッドを備えた部分がハンドルユニット(2)に対して離れる方向に延び、手入れ用器具(1)を歯ブラシとして使用でき、デンタルフロスヘッド(9)を備えた残余の部分がハンドルユニット(2)内のキャビティ(6)内に隠される。第2位置では、歯ブラシヘッド(8)とデンタルフロスヘッド(9)の位置が切り替わり、手入れ用器具(1)をデンタルフロスとして使用できる。
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【課題】 歯の側面、特に奥歯の奥側面の根元部まで十分磨ける歯ブラシを提供すること。
【解決手段】 歯の側面を研磨する歯ブラシであって、2本の把手と、それらを連結する紐状体とを備え、把手は、略直線状のハンドル部と、そのハンドル部の端部から屈曲する略直線状のヘッド部とを有し、紐状体は、各把手のヘッド部の略端部の間で連結され、曲折自在な柔軟性を有する素材で形成される。ハンドル部に対するヘッド部の屈曲角度を約100〜140°、ヘッド部の長さを約20〜35mm、紐状体の長さを約35〜45mmとしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 歯ブラシは古来からの、手動ブラシと、近代の電動ブラシがあるが、どれも歯間にくい込んだ食べカスの除去が良く出来ないために、そのチェック検診処理を、歯間楊子歯間ブラシで補足する人が多くいるが、口内の奥歯や裏側は一般のカガミでは見えにくいために、歯垢歯石の付着に気づかず、昔も今も、これらが虫歯の出来る原因でもあったので、この原因をなくすために、歯科用具付歯ブラシを提供しようとするものである。
【解決手段】 歯科用具の一部であるが内視鏡カガミと拡大鏡とさらに、歯間楊子歯間ブラシ歯垢歯石用具を一本の歯ブラシ本体に、コンパクトな構造でセット化した特徴ある、歯科用具付き歯ブラシである。 (もっと読む)


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