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Fターム[3C039FA23]の内容

剪断機 (623) | 手持ちの金属剪断機 (62) | 手動操作によるもの (42) | 板状体切断用 (9) | 切断刃の形状、構造 (7)

Fターム[3C039FA23]の下位に属するFターム

曲面の切断に適合させたもの
直線以外の切断線をうるもの

Fターム[3C039FA23]に分類される特許

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【課題】トムソン刃の切断時に切断面の形が崩れないように、切断金型の交換を容易にすることを可能にするトムソン刃切断機を提供すること。
【解決手段】ハンドルにより駆動される切断金型の上刃が、固定された切断金型の下刃に対し上下方向に変位して該下刃の上に置かれたトムソン刃を切断する装置において、上記切断金型の下刃がトムソン刃の胴部に接する部分と刃先に接する部分とにより構成されており、トムソン刃の刃先に接する部分がトムソン刃の胴部に接する部分と容易に取付けおよび取り外し出来る構造であることを特徴とするトムソン刃切断機。 (もっと読む)


【課題】結束バンドとこれが固定されている部材との間に狭い隙間しかない場合でも容易に結束バンドの切断予定位置に設置でき、しかも小さな操作力で所定の切断作業を行うことができる結束バンドの切断工具を提供する。
【解決手段】先端部の内面側に切断対象である結束バンドを切断するための第1の刃部を有するレバー部11と、前記結束バンドとこの結束バンドが固定されている部材との間の隙間に挿入可能に形成され、レバー部11の前記第1の刃部よりも先端側でヒンジ部12を介してレバー部11に回動可能に連結されるとともに、前記第1の刃部との間に前記結束バンドを挟持して剪断するための第2の刃部を有するロッド状の基台13とを有する。 (もっと読む)


【課題】
従来の板金切断具は、大型の機械や工具はあったが、大型の機械は出先現場では使用できず、又切断工具では真っ直ぐ切断するのは歪曲線になり使い物にならない状態であった。尚作業現場で板金切断するには鋏を用いて切断しているのが恒例であって問題や欠点があった。解消する為直線切断ができる板金切断工具を提供するものである。
【解決手段】
本体支持基盤上下部と本体基盤からなり、付帯し嵌合した回転自在な一対の切断ローラーと外周にゴム層を備えたガイドローラーの回転稼動と本体ベース部厚0厚板部によって素材板金切断の長短尺の直線切断を可能にした板金切断工具である。 (もっと読む)



金属板形材切断装置が開示される。この切断装置は、2枚の研がれたカーブ支持刃(12,14)間を通過する切断刃(13)を備え、前記カーブ支持刃は前記切断刃(13)から離れて逃げる方向へカーブを描くものである。前記切断刃(13)及び前記カーブ支持刃(12,14)は、それぞれ2つの穴(これ以降、上部穴と下部穴として言及する)を有し、該穴により相互にハンドル(4,5)に接続可能となる。該ハンドル(4,5)は、剪定ばさみの長いハンドルに用いられるものと同様の長さである。アイテム(3,6)は、それぞれ2つの穴(これ以降、上部穴と下部穴として言及する)を有し、該穴により相互に、さらに切断刃(13)及びカーブ支持刃(12,14)に対して、接続可能となる。アイテム(3,6)は、前記上部穴によって共にねじ留めされ、さらに前記ハンドル(4,5)に挿入された他方の端部がねじ留めされる。前記切断刃(13)と前記カーブ支持刃(12,14)は、それらの上部穴でねじ留めされて、前記切断刃(13)は前記カーブ支持刃(12,14)の間に適合する。該2枚のカーブ支持刃(12,14)は、アイテム(6)の両側面に接続され、それらはすべてそれぞれの下部穴にねじ留めされる。前記切断刃(13)は、アイテム(3)に両方のアイテムの下部穴にねじ留めされる。前記カーブ支持刃(12,14)は、共にブラケット(1)により保持され、初期の相互に平行な状態を維持して、切断刃(13)が通過するスペースとの区分を定める。該切断刃(13)は直線状であるが、刃の切断部が一面に対して傾斜付けられることで、切断が補助される。 (もっと読む)


【課題】 冷暖房用の空調機等の屋内機と屋外機とを連結する配管をカバーする配管カバーを容易に切断することができる配管カバー用切断具を提供すること。
【解決手段】 第二の本体120に形成されている凸部123に配管カバー170を嵌め込んだ状態で、第一の本体110に形成されている刃112で、この配管カバー170を切断する。 (もっと読む)


【課題】鋏と同様の操作で薄板を四角形状にワンタッチで切抜くことができる薄板切抜き鋏を提供するものである。
【解決手段】先端側に刃部11A、11Bを形成し、基端側に把持部12A、12Bを形成した2本のアーム13A、13Bを交差させて、交差部を軸14で回動自在に連結し、一方の刃部11Aは平面形状が四角枠状に形成され、この開口部15の内側に挿入される他方の刃部11Bは、平面形状が長方形状で、側面形状が鉤形に湾曲して形成され、前記平面形状が四角枠状に形成された一方の刃部11Aの内側角部を受け刃16とし、この内側で咬み合う他方の刃部11Bを可動刃21とし、可動刃21と受け刃16との間でプラスチック板5を四角形状に切抜くようにしたものである。 (もっと読む)


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