説明

Fターム[3C100AA38]の内容

総合的工場管理 (15,598) | 業務・管理の内容 (5,235) | 運行管理 (1,905) | 作業者への作業の指示、表示 (451)

Fターム[3C100AA38]に分類される特許

441 - 451 / 451


作業内容に応じて複数の作業エリアに分けられた工場100と,各作業エリア112等とそこで行われる作業内容を関連づけた作業特定情報を記憶する作業特定情報データベース220と,各作業エリアに設けられた作業者検出センサ130とを設け,作業者検出手段からの出力に基づいて作業者がどの作業エリアにいるかを特定し,作業特定情報データベースの作業特定情報に基づいて,特定された作業者の作業エリアからその作業者の現在行っている作業を特定する。こうして特定された現在作業に基づいてその作業者に対し,現在作業を続行させるか,又は新たな作業を行わせるかを判断し,判断結果に応じてその作業者に対して作業実行の指示を出す。これにより,作業者が現在行っている作業の特定,新作業の配分,作業の再配分などを容易とし,各作業者を適材適所に配置させて各作業者の作業効率を高めることができる。
(もっと読む)


【課題】 エラーメッセージは一意的に決定されたメッセージであり、ネットワークシステムの工程全体を考慮したメッセージではない。
【解決手段】 複数の装置と、前記複数の装置による作業工程を管理する工程管理サーバとをネットワークを介して接続する工程管理システムであって、ジョブの入力を受け付け、当該入力されたジョブで必要とされる各装置の作業スケジュールを作成し、その作業スケジュールに基づいて、各装置によりジョブを実行させ、その実行中にある装置でエラーが発生した場合、当該エラーに対して予め記憶されている作業内容の内、作業スケジュールに基づいて実行可能な作業内容を抽出し、その作業内容を提示して選択させるとともに、その提示に応じて担当者により選択された作業内容に従って作業スケジュールを更新する。 (もっと読む)


【課題】制御基板に装着されている遊技制御素子の適否検査を容易に行うことができる遊技機における遊技制御素子検査装置を提供すること。
【解決手段】検査端末50は、管理ラベル30に記された部材ロット情報から取得される正規のメインCPU40を識別するための素子データと、コネクタ43を介して取得される主制御基板27に搭載されたメインCPU40の素子データとが一致するか否か判定する。その判定結果が否定判定である場合には、検査端末50は、装着間違いや不正取り替えがあると判定する。そして、検査端末50は、その判定結果を表示部53にて出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】 ロボットの管理を省力化して、その管理を低コスト化する。
【解決手段】 ロボット1とロボット管理装置3とが通信ネットワーク2を介して通信可能に構成されたロボット管理システムであって、ロボット1は、ロボット管理装置3から受信したロボット指示プログラムの実行中、或いはそれ以外の時に、所定のタイミングで履歴データを取得し、該取得した履歴データを定期的或いは必要に応じてロボット管理装置3へ送信する。また、その間に、異常が発生したときには異常通知をロボット管理装置3へ送信する。一方、ロボット管理装置3は、ロボット1から異常通知を受信すると、或いは必要に応じて(例えばオペレータの指示に応じて)、そのロボット1から受信した過去の複数の履歴データの編集/分析を行い、その結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】下位系からの特殊処理を要する事象の発生の通知を受信可能とし、特殊処理の指図を該下位系に行なうことを可能とする上位系としてコンピュータに機能させるためのコンピュータ実行可能なプログラムを提供すること。
【解決手段】製品の製造計画を支援する処理をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、該コンピュータに、前記製造計画に従って作業工程を管理する下位系処理システムから受信した該製造計画に対する特殊処理を依頼する依頼情報に基づいて、該特殊処理の対象となるロットを特定して表示ユニットに一覧表示させる第一表示手順と、前記製造計画に従ってなされた処理結果を含むウエハー情報に基づいて、ロット内の切れ目を視覚的に認識できるようにウエハー毎の該ウエハー情報又はロット毎のロット情報を一覧で表示する第二表示手順とを実行させる。 (もっと読む)


【課題】 ロット投入前の作業者が必要なタイミングで及び最新の被加工物情報で選定できる選定作業及び作業指示方法を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 各製造ロット毎の作業条件を記憶する部分と一つの製造ロットを構成する被加工物の中から一部の被加工物を先行確認用被加工物及び検査用被加工物として選択する為に、特定の選択条件にあう先行確認被加工物及び確認検査項目条件に合う各々の被加工物を選択する為の選択条件設定入力画面を記憶する工程と、全ての選択合致条件にあう被加工物を選択して指示する工程とを有することを特徴とする作業指示方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 常に最善の作業手順を示した作業手順書の作成を行い、個人レベルでの小さな改善を、他の作業者にも反映し作業者全体の大きな改善に波及させることができ、また最善の作業手順と作業手順書の手順を確実に一致させることができる作業手順書の作成装置およびその方法を提供する。
【解決手段】 基準データベースから「作業手順」及び「標準時間」を含む基準データを選択し、計測した「実作業時間」が「標準時間」よりも短いか否かを判断する。「実作業時間」の方が短く、且つ「実作業手順」が基準データの「作業手順」から変更されていた場合、この変更後のものを新基準データとして作成して、基準データベースの基準データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークの繋がっていない生産設備に、印刷による作業指示書だけでは伝えられなかった情報を容易に伝達することのできるシステムを提供する。
【解決手段】 作業指示書本体1aに非接触で交信可能なICタグ2を設けた作業指示書1を用いる。作業指示書1のICタグ2に作業指示の情報を記録する作業指示書発行手段4を設ける。作業指示書1のICタグ2に書き込まれた作業指示の情報を読み出して作業指示の内容を表示する処理、および生産設備8に入力する処理を行う作業指示内容受付手段12を設ける。この手段12で読み取った作業指示書1のICタグ2に、この作業指示内容の作業を行っている間に生産設備8で発生した作業履歴情報を書き込む作業履歴書き込み手段13を設ける。 (もっと読む)


【課題】複数の作業ロボットからなる分散協調システムにおいて、ロボットに作業の割り当てを行う際に、通信量を減らし、ブロードキャスト送信ができない環境下にある分散システムでも作業割り当てができる方法を提供する。
【解決手段】ロボットからロボットへリレー方式で作業依頼書を送り、作業可能と判断したロボットが作業依頼書に自身の署名を記入し、作業依頼書を最初に発行したロボットが受領し、作業可能な複数のロボットの中から担当するロボットを割り当てるという手順で処理する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、プリント配線板上への部品の組付け確認・交換・修正等の作業関連情報を表示する製品設計データ表示方法及び製品設計データ表示システムに関する。
【解決手段】製品設計データ表示システム1は、プリント配線板を構成する部品の「部品を特定する情報」、「組付け箇所を特定する情報」、「接続箇所を特定する情報」をプリント配線板の「レイアウト位置を示す情報」と対比させた対象製品設計データを対象製品設計データ記憶部22に記憶し、任意の「部品を特定する情報」、「組付け箇所を特定する情報」、「接続箇所を特定する情報」又は「組み合わせ情報」が指定されると、指定情報に対応する部品・接続箇所を他の部品・接続箇所と区別して全ての部品・接続箇所をプリント配線板のレイアウト上でデータ表示部30に表示し、レイアウト上で任意の位置が指定されると、指定位置にある部品の「部品を特定する情報」等の情報を表示する。 (もっと読む)


製品検査システムおよびこれを利用する方法は、広範囲の製品が、所定の製品要求に適合するかどうかを検査するにあたり、特に人間の感覚や測定機器の手動処理による方法で検査チェックがなされるときに、検査員を支援するものである。コンピュータサーバは、検査員の行動に統制と規律を課すために、検査員と連携して利用される。このような統制は、繊維素材のタイプごとの製品要求条件適合について検査をするための標準化された順序の遵守と、検査員が検査結果を記録することができる可能な応答の制限と、ある製品要求条件適合の検査について無効時間を最小にさせることを含む。検査員は少なくとも一つの遠隔操作検査ステーションでコンピュータサーバと相互に連携する。この遠隔操作検査ステーションは、コンピュータモニタ、キーボード、ポインタ、好ましくは製品に貼付されたラベルの読み取りが可能なバーコードスキャナを有する。 (もっと読む)


441 - 451 / 451