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Fターム[3C100BB19]の内容

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Fターム[3C100BB19]に分類される特許

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【課題】納入業者と使用業者間で情報ネットワークを構築することなく、使用業者が抜き型の補修を適切なタイミングで依頼でき、納入業者が依頼された抜き型の補修を効率よくできるようにすることである。
【解決手段】抜き型1に非接触で情報の書き込みおよび読み取りが可能なRFIDタグ4を取り付け、このRFIDタグ4に、使用業者8で抜き型1の打ち抜き使用回数を含む使用情報を書き込み、納入業者7で抜き型1の納入日と補修後の再納入日を含む納入情報を書き込み、これらのRFIDタグ4に書き込まれた使用情報と納入情報を納入業者7と使用業者8間で共有して、抜き型1の使用履歴を管理することにより、情報ネットワークを構築することなく、使用業者8が抜き型1の補修を適切なタイミングで依頼でき、納入業者7が依頼された抜き型1の補修を効率よく行なうことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】製造資源計画のための改良型の方法及びシステムの提供。
【解決手段】ユーザによる複数の選択的基準の入力(404)に応答して、製造資源計画に関連する製造資源計画データベース409の或る部分にアクセスできる(408)。次いでユーザによる複数の選択的基準の入力に応答して、製造資源計画データベースのその部分から特定のデータのセットを取り出すことができる(410)。そして、製造資源計画データベースのアクセス部分から取り出した特定のデータのセットに基づいて、最新版の製造資源計画(MRP)を自動的に作成することができる(412)。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の品種の製品を製造する際、複数の多工程からなる工程設計が存在する場合に、各品種の生産量を最適化する。
【解決手段】 製造ルート情報記憶部11に記憶された製造ルート情報をもとに工程負荷原単位計算部10で計算された工程設計毎の各工程に対する工程負荷原単位と、発生コスト情報記憶部21に記憶された発生変動費をもとに発生コスト原単位計算部20で計算された工程設計毎の発生コスト原単位と、事前に生産量情報記憶部2、原料・売値情報記憶部3、設備情報記憶部4、評価指標記憶部5、ターム・スパン情報設定部6にそれぞれ登録した各タームの生産量情報、原料・売値情報、各タームの設備情報、評価指標と、タームとスパンの情報と、を参照し、最適品種構成計算部30において、線形計画法を用いて最適化問題を解くことにより、工程設計毎の各スパンの生産量を決定する。 (もっと読む)


【課題】CMP技術を用いた研磨装置による研磨処理において使用される消耗部材の残余寿命を管理するのに好適な研磨装置管理システム、管理装置、管理装置制御プログラム及び管理装置制御方法を提供する。
【解決手段】研磨装置管理システム1を、研磨対象物の表面を研磨する研磨装置2A〜2Cと、研磨装置2A〜2Cによる研磨処理に使用される消耗部材を管理する管理装置3と、研磨装置2A〜2Cと管理装置3とをデータ通信可能に接続するためのネットワーク4とを含んだ構成とし、管理装置3は、研磨装置2A〜2Cから、研磨処理における当該研磨装置の使用内容に係る情報を取得し、残余寿命算出部3cにおいて、当該取得した情報に基づき、各消耗部材毎に予め設定された基準寿命を補正し、当該補正した基準寿命により各消耗部材毎の正確な残余寿命を算出し、表示処理部3d及び表示部3eにおいて、前記算出結果に基づく情報を表示する。 (もっと読む)


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