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Fターム[3C100BB19]の内容

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Fターム[3C100BB19]に分類される特許

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【課題】加工装置のユーザー側とメーカー側のいずれにも負担をかけることなく、加工工具の検査情報を確実にユーザーに提供し、提供された検査情報をユーザー側において利用できるようにする。
【解決手段】メーカー側コンピュータ4では、記憶手段41に加工工具の識別情報と加工工具の検査情報とを対応付けて記憶させておき、ユーザー側コンピュータ3から特定の識別情報が送信されると、検査情報検索手段42がその識別情報に対応する検査情報を検索してその検査情報をユーザー側コンピュータ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】製造設備内の工程を実行するための位置を効率的に特定する。
【解決手段】工程を実行するための位置を選択するためのシステム及び方法が提供される。システムは、製造設備内におけるツールの位置を含む、ツールを規定するツール・データ、及び、自動車の少なくとも一部を組み立てるための工程を規定する工程データを受け取る90、92。システムは、ツール・データが選択された工程定義を満たすかどうかを自動的に判断する96。システムは、第一の軸に沿ってツールの位置の表示を出力し98、第二の軸に沿って工程の表示を出力し100、そして、もしツール・データが工程定義を満たすならば、ツールが工程を満たすことを示す表示を、第一の軸と第二の軸に関して出力し104、それにより、ユーザーに工程を実行するための位置を選択可能にさせる。 (もっと読む)


【課題】異なる種類の複数の生産要素をその上位概念から下位概念に向かって自由に組み合わせることで各種物品の生産体系を作成することができる生産管理システムを提供する。
【解決手段】生産体系作成システム10では、2項関係の生産体系形成時点および生産体系からの離脱時点を参照しつつ、任意の時点における生産体系の作成に必要な各種複数の2項関係を関係データベース18から抽出するとともに、抽出した2項関係を形成する第1および第2生産要素に対応した各種複数の生産要素を種別データベース17から抽出し、関係データベース18から抽出したそれら2項関係を統合し、統合した2項関係に従って、種別データベース17から抽出したそれら生産要素をその上位概念から下位概念に向かって一連につなげることで任意の時点における各種物品の生産体系を生成する。 (もっと読む)


【課題】各種複数の生産要素をその上位概念から下位概念に向かって自由に組み合わせることで各種物品の生産体系を作成することができる生産体系作成システムを提供する。
【解決手段】生産体系作成システムでは、3項関係の生産体系形成時点および生産体系からの離脱時点を参照しつつ、任意の時点における生産体系の作成に必要な各種複数の3項関係を関係データベース18から抽出するとともに、抽出した3項関係を形成する第1〜第3生産要素に対応した各種複数の生産要素を種別データベース17から抽出し、関係データベース18から抽出したそれら3項関係を統合し、統合した3項関係に従って、種別データベース17から抽出したそれら生産要素をその上位概念から下位概念に向かって一連につなげることで任意の時点における各種物品の生産体系を生成する。 (もっと読む)


【課題】翼を製造するために、上翼パネル30と下翼パネル32との間に翼桁およびリブを含む翼構成部材を組立てるためのシステムを提供する。
【解決手段】工作機械40と、下翼パネル32を保持しかつ下翼パネル32の舷側を工作機械40に与えるための取付具42と、元のデジタル技術部品定義記録から直接得られた、翼アセンブリの詳細な設計情報を有するデータセットに基づいた部品プログラムと、部品プログラムに含まれた命令に従って工作機械42の運動を制御し、かつ工作機械の精度、取付具42の位置付けおよび前記取付具上での前記構成部材の位置を確認するために位置合わせ検査を自動的に行なうための機械コントローラとを備える。 (もっと読む)


【課題】金型等の資源の作業履歴から作業性を管理し、その作業性に従って使用する資源を選択することによって、資源に由来するロスコストを抑制した正常な製品を製造することができるようにすること。
【解決手段】金型の累積使用時間や累積使用回数等の累積使用情報を記憶しておき、製品不良が発生した場合に、累積使用履歴に従って、金型のトレーサビリティ情報を取得するとともに、因果関係グラフを生成し、トレーサビリティ情報と因果関係グラフに基づいて、不良発生時の劣化可能性のある金型を特定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】
作業工程に対して適正な工具類が出し入れされたかを、レーザ測距装置を用いて正確に検出し管理する。
【解決手段】
複数に区切られた工具棚1の一面側にレーザ測距装置21,22を配置し、測距する面上を横切る手の輪郭を検出し、手が横切った座標を検出する。レーザ測距装置で検出された距離データを処理するPC6は、複数に区切られた棚ごとに棚識別情報が付与され、棚識別情報に対応して、棚に置かれる工具類を識別する工具識別コードと、手が横切る棚の座標範囲との関係を記憶する工具収納管理DB3と、作業シーケンスと工具棚の識別番号との関係を記憶する作業シーケンス管理DB4を参照して、レーザ測距装置21,22によって検出された手の座標から、作業手順に従った正しい工具が棚から取り出されたかを管理する。 (もっと読む)


【課題】金属加工製品などの製造工程に使用されるツールに関する情報を収集して管理し、当該管理情報を効果的に運用する方法を提供すること。
【解決手段】 (a)刃具・金型・測定機器などの単品毎の識別情報、及び(b)ツール単品毎の情報、及び(c)製造工程において加工された製品の識別情報、及び(d)製品ごとの履歴情報、及び(e)上記(a)〜(d)の情報をツール単品毎に、又は、製品ごとに紐付けしてコンピュータScの記憶装置内に格納する機能、(f) コンピュータScの記憶装置から、ツール単品毎に、又は、製品ごとに、紐付けして格納されている情報の全部又は一部を取出して表示画面などの出力部に出力する機能、(g) 記憶装置から取出される紐付けされた情報を、情報ごとの評価基準や判別基準などの基準情報と対照し、その評価結果や判別結果と当該結果に基づく指示などの出力を加工機Maの制御装置Cuや外部業者などあてに出力する機能、の機能要素を具備すること。 (もっと読む)


【課題】作業工具と落下防止措置を含めた管理が不十分であり、システム的に管理していないのが現状である。
【解決手段】RFIDによる工具管理と工具の落下防止処置を確実に管理する為に、作業工具と落下防止処置(紐)にRFIDを関連付けし、作業工具と落下防止処置の管理が同時に実施可能となるようにする。その際、作業工具と落下防止処置の実装方法は、例えば、2つの穴を具備し、一方は工具を固定する紐を通す為に使用し、残り一方は、作業員に密着させる紐の為に使用する手段で実施する。 (もっと読む)


【課題】製品の生産を十分に支援することが可能な生産支援方法を提供する。
【解決手段】生産管理装置200が製品IDや変更点などを特定する特定ステップ(S100)と、字幕作成装置300が、その特定された内容に基づいて、オペレータによる部品実装機100に対する作業を支援する字幕データを作成する字幕作成ステップ(S104)と、部品実装機100が、字幕作成ステップ(S104)で作成された字幕データを、その部品実装機100に配設された専用の表示画面DPに字幕で表示する字幕表示ステップ(S108)とを含む。 (もっと読む)


【課題】 作業区画に持ち込まれた器具を適切に管理して、作業区画内への器具の置き忘れを検出するとともに、置き忘れた器具を特定して、迅速な探索に寄与する。
【解決手段】 工具を作業区画に持ち込む際に、カメラ23により工具を撮影し画像データを得るとともに、計量機器22で当該工具の重量を測定して重量データを得る。一方、工具を作業区画から持ち出す際には、計量機器22で工具の重量を測定し、持ち込む際に測定した工具の重量データと照合する。 (もっと読む)


【課題】複数の金型管理にIDタグを金型に埋め込むことなく使用する金型管理システムを提供する。
【解決手段】1セットで使用される複数の金型の一つひとつに対応付けされ、金型の移動と共に移動させる無線IDタグ12と、複数の工程#1〜#4に設けられたカードリーダ31〜34と、少なくとも無線IDタグ12のそれぞれを識別する識別番号、識別番号に対応付けされた金型の情報、および無線IDタグから情報を読み取ったカードリーダの設置されている工程を対応付けして管理するデータサーバ11と、を有することを特徴とする金型管理システム。 (もっと読む)


【課題】作業経験と、作業ミスの回数が考慮されてなる各作業者のネジ締め作業スキル情報と、定量的に定義された各作業工程のネジ締め作業難易度情報とに基づいてネジ締め作業者の各作業工程への配置態様を計画する。
【解決手段】作業者情報、機種情報、作業工程情報、部品情報、作業経験情報、作業ミス情報、作業ランクからなるネジ締め作業スキル情報を生成し、記録するステップをネジ締め作業スキル情報記録部10にて実施し、この生成されたネジ締め作業スキル情報、各機種の各作業工程における難易度、各機種の生産計画、及び各作業者の出勤状況に基づき、生産が計画されている各機種の各作業工程への作業者配置情報を生成するステップを作業者配置情報記録部20にて実施する。また、作業者に起因した生産進捗遅れが発生していることにより再配置を要する場合に、作業者再配置情報を生成するステップを作業者再配置情報記録部30にて実施する。 (もっと読む)


【課題】効率的なセル生産を実現する。
【解決手段】セル生産方式製造システム10において、セルコンピュータ13は、電子マニュアルを記憶し、電子マニュアルに従って、作業者が実行すべき作業を表示する。セルコンピュータ13は、電子マニュアルに従って、作業に使用するパーツ・部品、工具等とその個数とを作業者に指示する。工具や各パーツの収納部には、センサが配置され、作業者により取り出されたパーツとその個数や、工具の使用状況を監視する。パーツボックス17は、マトリクス状に配置されており、センサは、マトリクスの行と列とに対応して一対の光学センサを備え、行方向と列方向の検出位置に基づいて、作業者により取り出されたパーツを監視する。セルコンピュータ13は、各センサの出力に基づいて、作業を進捗させる。 (もっと読む)


【課題】 合理的な定期作業計画を短時間で立案すること。
【解決手段】 本発明の定期作業計画立案方法は、定期作業毎の作業間隔と、定期作業毎の作業間隔の公倍数である作業周期と、定期作業毎の作業間隔の公約数である単位作業間隔を決定する工程を実施する。また、この方法は、作業周期内の単位作業間隔毎に設定されている作業点に対して、各定期作業をそれぞれの作業間隔に従って割当てる工程を備える。その割当て工程では、各定期作業を順に割当てる。また割当て工程では、割当てる定期作業毎に、(1)当該定期作業を全ての割当てパターンのそれぞれに仮に割当てるとともに、仮に割当てられた全ての割当てパターンのそれぞれについて、作業点毎の「割当てられた定期作業群の合計作業時間」の標準偏差を算出し、(2)標準偏差が最小となる割当てパターンに当該定期作業を割当てる。 (もっと読む)


【課題】作業エリアが広い場合でも作業者のワークに対する作業時間、および作業者が行った作業内容の判別を、高コスト化を招くことなく正確に収集することができる作業実績収集システムおよびその方法を提供する。
【解決手段】作業者Aに無線ICタグ4を携帯させると共に、作業エリア1に搬送される各ワークa,b,cにも無線ICタグ5a,5b,5cを取り付け、更に、作業エリア1の周囲に所定間隔で受信機6a〜6fを配置し、作業実績収集装置8は、各受信機6a〜6fで受信した無線ICタグ4、5a,5b,5cからの無線信号を取り込み、各受信機6a〜6fで受信した位置検出用信号の受信タイミングの差異情報に基づいて、無線ICタグ4、5a,5b,5cのそれぞれの位置、即ち、作業者Aおよび各ワークa,b,cの位置を時系列的に算出する。 (もっと読む)


【課題】物品に対する部品の組み付けのための工具の機能、並びに物品に対する部品の組み付け箇所や姿勢が、当該物品および部品に鑑みて適切なものとなるように当該組み付けを管理し得るシステム等を提供する。
【解決手段】本発明の組み付け管理システムによれば、第1処理部11により、物品aに付されているRFIDタグXaおよび部品b、ボルトc1〜c3に付されているRFIDタグXb、Xc1〜Xc3との通信に基づき、電動トルクレンチ2の締め付けトルク(機能)が、物品aおよび部品b、ボルトc1〜c3に鑑みて適切に調整される。また、第2処理部12により、RFIDタグXa、Xb、Xc1〜Xc3との通信に基づき、物品aに対する部品bの組み付け位置および姿勢等が、モニタ20を通じて作業者に認識させられる。 (もっと読む)


【課題】 ある作業区画で作業する前後において、その際に使用する各工具の所有場所を自動的に且つ確実に管理することができる作業工具管理システムを提供する。
【解決手段】 所定の作業に使用する工具の所有場所を管理するための作業工具管理システム1であって、所定の作業区画で作業する前後段階に、当該作業に使用する工具の重量を計測する重量測定手段10と、少なくとも、所定の作業区画で作業する前段階に、工具を固有に識別するための識別番号を読み取る読取手段20と、工具の所有場所を管理するために必要なデータを格納するデータベース32と、作業区画で作業する前段階となる持込み時と作業区画で作業を終了する後段階となる持出し時の工具の重量又は識別番号をデータとしてデータベース32で管理する管理手段31とを具備し、管理手段31は、工具の持込み時のデータをデータベース32から抽出して、持出し時のデータと照合することで各工具の所有場所の適正を管理する。 (もっと読む)


【課題】生産計画上の生産終了時刻と実際の生産終了時刻との間に大きな誤差が生じることを防止する。
【解決手段】北側位置と南側位置のうち、一方の位置において品種切替が行われている時に他方の位置において運転が継続している時間帯が存在するか否かを判別し、そのような時間帯が存在する場合、仮のロット間品種切替段取り時間挿入処理部12が、他方の位置の生産計画の対応する時間帯に仮のロット間品種切替段取り時間T4を設定することにより、その時間帯において他方の位置における運転を停止するように生産計画を変更する。 (もっと読む)


【課題】より効率的にセル生産を行うことができるセル生産支援方法を提供することを目的とする。
【解決手段】作業工程毎に必要な部品や治工具類を一まとめに収納した複数の抽斗1a〜1fと、抽斗1a〜1fを作業順に多段に収納する抽斗収納部2と、抽斗収納部を昇降させる昇降手段4とを備え、作業者の作業高さに昇降するとともに、作業者の作業高さにて、作業順に前記抽斗を開閉し、部品や治工具類を供給することで、より効率的にセル生産を行う (もっと読む)


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