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Fターム[3C100DD04]の内容

総合的工場管理 (15,598) | 工作物・加工機間の情報交換 (2,022) | 情報交換手段 (564) | 非接触式のもの (548) | 光学式 (259)

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Fターム[3C100DD04]に分類される特許

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【課題】 製品自体との電気的導通が取れない工程を含む場合にあっても、製造工程の管理を効果的に行う。
【解決手段】 製造ライン2を構成するレーザマーキング装置11、複数台の部品実装装置12、回路検査装置15、ラベル発行装置、端末16、端末17等の各設備を、通信手段を介して外部管理装置3に接続する。製造ライン2の各設備は、該当する工程で使用した基板4a,5a及び部品9のシリアルデータ、並びに、該工程で実行された組付や検査などの工程データを、外部管理装置3にリアルタイムで送信する。手作業工程においては、作業者が端末16、17を操作することにより、外部管理装置3に工程データを送信する。外部管理装置3は、各設備から送信されたシリアルデータ及び工程データをデータベース18に記憶・蓄積して製品1毎の工程履歴データを構築すると共に、予め記憶された工程フローと比較し、正しく工程が進んでいるかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体を用いて商品履歴を管理すると共に、記録媒体を用いて多くの付属的な情報を提供すること。
【解決手段】 原料から小売り商品に至る全ての工程に対してラベルIDを発行し、発行したラベルIDとその直前の工程で発行したラベルIDとを関連づけて履歴をとることにより、原料から最終商品に至るまでの商品履歴を把握できるようにする。更に、消費者の手に渡る最終工程のラベルには、所定のサイトへの接続情報が電子透かしにより埋め込まれている。消費者が、所定機能を有する携帯端末でラベルを撮影すると、消費者は、携帯端末を所定のサイトに自動接続することができる。
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基板(28)への認証マークの適用を確認するシステムと方法を開示する。製品や製品包装の識別には感光性化合物の使用が可能であり、生産ライン(24)上のプリンター(22)は製品や製品包装上に少なくとも1つの感光性化合物を印刷することで、認証マーク(26)の少なくとも一部を形成し、生産ライン(24)上の確認装置(40)は製品や製品包装上の少なくとも1つの感光性化合物の適用を確認する。
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