説明

Fターム[3C100DD05]の内容

総合的工場管理 (15,598) | 工作物・加工機間の情報交換 (2,022) | 情報交換手段 (564) | 非接触式のもの (548) | 光学式 (259) | バーコード (164)

Fターム[3C100DD05]に分類される特許

1 - 20 / 164


【課題】作業効率良く測定データを記録管理することができる上、記録管理するデータの信頼性を高める。
【解決手段】物品の物理量を測定する測定部と、測定部での測定結果を表示する測定表示部10と、少なくとも、物品11の識別情報と、測定表示部10に表示される測定結果とを同時に撮像可能な単一の撮像部と、撮像部で得られた一の画像データから、少なくとも、物品11の識別情報と、測定表示部10に表示される測定結果とが撮像された領域の画像をそれぞれ抽出する画像抽出部17と、画像抽出部17によって抽出された画像を並べた状態で合成する画像合成部18と、画像合成部18で合成された画像を記憶する記憶部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】 アスファルトプラントにて製造・出荷される製品を出荷先の舗装現場に納品する際の納品管理に伴う作業を簡略化して手間を軽減できるように図る。
【解決手段】 製品の出荷時に発行される納品伝票を電子化してWebサーバ機能を有するコンピュータ本体5に記憶格納すると共に、このコンピュータ本体5へのURL情報が記録された第一、第二のQRコード13、14を発行する。搬送車両10の運転手は携帯端末20にて第一のQRコード13を読み取って第二のQRコード14を取得し、舗装現場9の現場管理者19が携帯端末21にて運転手の携帯端末20に表示される第二のQRコード14を読み取ることにより、電子納品伝票11と納品確認用の認証コード15´とを取得する。そして、この認証コード15´を運転手の携帯端末19に入力・記憶させ、帰着した運転手は前記コンピュータ本体5に認証コード15´を入力・照合して納品確認を行う。 (もっと読む)


【課題】作業者が誤った作業ツールを使用して作業を終了しないように、作業を誘導できる作業誘導システムを提供する。
【解決手段】作業誘導システム2は、ワークW毎に固有のバーコード20と、バーコードリーダ21と、ワークWに対する各作業用に配置され、作業に使用される際に、使用に関する信号を送信する複数の作業ツール22と、ワークWに実施する作業内容とを、対応づけて記憶するサーバ23と、作業内容として、ワークWに対する作業の様子を示す画像と、作業に使用する作業ツール22の指示とを表示可能なディスプレイ24と、バーコードリーダ21がバーコード20を読み取ると、サーバ23を参照して対応する作業内容を特定し、作業内容をディスプレイ24に表示させ、表示に続いて作業ツール22を特定し、特定した作業ツール22がディスプレイ24により表示した作業ツール22と一致しない場合に警告を発生するコンピュータ25と、を有する。 (もっと読む)


【課題】規格化された遠心成形コンクリート杭の生産工程において、即座に工程進捗状況、品質のバラツキ、製品個々の在庫量及び製品の製造履歴確認を可能とする。
【解決手段】遠心成形コンクリート杭の製造に際し、各種コンクリート杭毎に使用部材、コンクリート配合、主筋緊張度、遠心成形などの製造条件を記録したデータベースを有するサーバーと、上記各工程の内の必要部分に、前記サーバーに対する端末と、該端末に付随させた識別標識読み取り装置を使用し、前記原材料PC鋼棒、螺旋鉄筋、端部金物の各杭構成部品、コンクリート杭成形に使用する型枠等の各使用資材、ヘッダー加工済みPC鋼棒、鉄筋籠等の中間製造品、完成品であるコンクリート杭のそれぞれにそれらを識別する識別標識を付随させておき、識別標識読み取り装置を使用して読み取らせそのデータを前記サーバーに送ることによってコンクリート杭の製造履歴として記録させる。 (もっと読む)


【課題】製造工程で生じた外観不良の要因を容易かつ高速に特定することができる不良要因検知方法を提供する。
【解決手段】不良要因検知装置114は、製品の製造後の検査で当該製品の外観から見付けられた不良に関するデータを含む検査結果情報をもとに、当該製品の外観をエリア分割して得られた複数のエリアの中から、外観不良を有するエリアである不良エリアを特定し、当該製品の製造時の作業を映像記録した作業映像データから、不良エリアに関する映像部分を不良要因映像として抽出し、不良要因映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 仕分け工程等の板金工程上にある加工済み板材における多数の部品板材の中から、作業者が作業すべき部品板材を認識したり、どのような部品板材がどのように配置されているかを現物として認識することが容易に行える板金工程作業支援システムを提供する。
【解決手段】 板材加工機3により、複数の部品板材wを、例えば繋がり状態に切り抜き加工した加工済み板材W0を取り扱う板金工程において、作業者による仕分け作業の支援を行うシステムである。板金工程の定められた位置にある加工済み板材W0上に投影を行う投影機6を設ける。加工済み板材W0についての情報を、マークMの読み取り等で入手するカメラ等による板材情報入手手段7を設ける。この入手した情報をベータベース9と照合して、加工済み板材W0の各部品板材wを区別する情報となる投影画像Gを生成し、投影機6により部品板材w上に投影させる投影画像付与手段8を設ける。 (もっと読む)


【課題】作業の進捗状況に応じて作業全体を効率よく実施させること。
【解決手段】工程毎に実施される作業を管理する作業管理装置10は、作業対象の物品に対して実施される工程に関する情報と、各工程において使用可能な設備に関する情報とに基づいて、工程の実施順序と各工程において使用すべき設備とを定めた作業計画情報を作成する作業計画作成部と、作業計画作成部によって作成された作業計画情報と、各工程の作業内容が定義された情報とに基づいて、物品毎に各工程で実施すべき作業内容と各工程において使用すべき設備とを指示する作業指示情報を生成する作業指示作成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 接続作業時間を短縮し、接続ミスを低減することができる配線作業指示方法を提供する。
【解決手段】 線材あるいは線材束にその線材の接続先の情報を特定するための線番号(バーコード)を取り付け、リーダを用いて線番号を読み取る(S51)と、制御部がその番号を判断し、データベースにアクセスして、データベースに保存されている、その線材の結線作業に必要な取り付け機器や接続手順などの設計情報を取り出し、作業位置近傍に設置された表示装置に情報を表示する(S52)配線作業指示方法とする。 (もっと読む)


【課題】タイヤの各成形工程における成形設備を制御してタイヤ成形に関するデータを収集して管理するタイヤ生産管理システム及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明のタイヤ生産管理システム10は、タイヤの部材の準備工程で部材ごとに部材IDを発行させ、各部材が成型ドラムに組みつけられた際に、当該部材IDごとの部材の計測データを収集するPLC20と、PLC20が収集した当該部材IDごとの部材の計測データを前記タイヤごとに取得するとともに、当該タイヤごとにタイヤ固有IDを発行し、前記タイヤの成形に使用された各部材の計測データを前記タイヤ固有IDと関連付けて管理するタイヤ成形管理装置40とを備える。 (もっと読む)


【課題】熱処理をする部品の、仕分け作業やバッチ組み作業を効率的に行う。
【解決手段】部品Wと共に受け付けた帳票S/Oに記載されている、部品の性状特性を示すバーコードをバーコードリーダ11により読み取る。演算処理部12は、仕分け条件データベース部15に記憶されている、仕分け条件データベースを参照することにより、表示部14に、部品Wの性状特性(部品種別温度、材質、形状、板厚)と、この性状特性に対応する熱処理条件(熱処理温度、最小熱処理時間、最大熱処理時間)と、仕分けラックを表示する。この表示を見ることにより、熱処理をする部品を、熱処理条件に応じて、容易かつ正確に、仕分けすることができる。 (もっと読む)


【課題】原料の形態によらずに、一律に原料の移動を把握することができるトレーサビリティ管理システムを提供する。
【解決手段】選択された原料に付された原料ラベル30をリーダ装置14によって読み取ることにより取得された原料情報及び原料ロット番号を受信し、原料情報及び原料ロット番号をその製造計画に関連付けて製造データベースに格納する。また、保管タンク52から取り出された原料に対して、少なくとも原料データベースに格納された入荷された時間及び入荷量から得られる、取り出す直前または取り出した直後の保管タンク52内の原料ロット番号に対応する原料の存在状態情報から取り出された原料の原料ロット番号を特定し、原料情報及び特定された原料ロット番号を製造データベースに格納する。原料ロット番号から対製造ロット番号を求め、または製造ロット番号から原料ロット番号を求めて、トレースを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】スポット溶接の一元制御・検知に用いられる溶接制御・検査用バーコード及びそれを用いた一元的溶接検査と作業と収納の工程であって、検査作業者の負担と軽減することと、溶接の精度の向上と合格品の適正な収納をおこなうことができる溶接検査用作業システムを提供する。
【解決手段】スポット溶接での製品規格を一元的に制御システムで、各種の条件を設定できるバーコードの読込の工程と、エアー圧と標準サンプルの製作の作業工程と、標準体を基準にした連続溶接工程と、位置センサーによる溶接体の検査工程と、この溶接の良否検査ステップと、溶接が不良である場合に再溶接ステップの工程と、無線通信による製造における生産管理の工程と、生産の数量管理検査の工程と、を含むスポット溶接における一元制御・検知システム (もっと読む)


【課題】工具の使用回数のみならず、工具の使用本数をも考慮して、工具の在庫管理をする。
【解決手段】発注リードタイム後の日における工具の使用可能回数が、今日における安全在庫回数を下回ると第1の在庫予想部510から使用回数不足指令S1が出て、第1の発注処理部530から発注指令S3が出力され、また、発注リードタイム後の日における工具の使用可能本数が、今日における安全在庫本数を下回ると第2の在庫予想部520から使用本数不足指令S2が出て、第2の発注処理部540から発注指令S3が出力さる。このため、発注リードタイム後の日における工具の使用可能回数または使用可能本数が、安全在庫回数または安全在庫本数を越えることとなり、工具の使用回数及び使用本数が不足することなく加工をすることができる。 (もっと読む)


【課題】システム障害発生時に生産指示業務全体が停止するのを防ぎ、生産稼働への影響を局所化できる生産指示システムを提供すること。
【解決手段】生産指示システム1は、製品の生産指示情報を有する生産指示サーバ20と生産ライン2に沿って設置された複数のプリンタ装置3との間に個々に出力装置30を介在させて、出力装置30で、生産指示サーバ20の生産指示情報に基づき生産指示帳票の印刷画像データを作成してプリンタ装置30に出力し、プリンタ装置30から発行させる構成とし、生産指示帳票の印刷画像データを作成して出力する機能をサーバ20から分離させた。 (もっと読む)


生産設備が移動(または、変更)すると自動で資源構成がされるようにしたり、最小の手作業のみで資源構成がされるようにすることで、生産管理者に便利性を提供し、ハードウェア変更に応じて速かにソフトウェア的に対応可能にした、生産設備移動時における資源構成自動化システム及びその方法が開示される。
この生産設備移動時における資源構成自動化システムは、生産設備に装着され、該生産設備の移動または変更に応じて情報を発生する情報発生源と、該情報発生源により発生する原始データを収集し、構成データに変換して生産情報として出力するミドルウェアと、該ミドルウェアから出力される生産情報を登録し、該登録した生産情報に基づいて4Mマッピング情報を更新して資源を再構成し割り当てる資源再構成サーバーと、を含む。 (もっと読む)


【課題】熱処理後の製品特性に規格範囲があり、該規格範囲を満足させるべく熱処理温度を調整する必要がある、金属製品の熱処理に際して、容易に熱処理温度を適正温度に調整することを可能とする。
【解決手段】熱処理温度を設定するにあたり、過去に熱処理を施した製品ごとの熱処理情報を、コンピュータを含む情報処理システム(3,4,5,6)を利用して検索し、処理対象の製品と同一もしくは仕様が最も近い製品の熱処理温度を初期設定値としてサンプルに熱処理を施し、サンプルの製品特性が規格範囲を満足すれば、製品に対して熱処理を施し、満足しない場合には、前記熱処理温度を調整し、サンプルに対する前記熱処理および測定を再度行う。 (もっと読む)


【課題】情報量が膨大となることによるデータベースのスペース圧迫を発生させず、トレース情報の作成やデータ検索時間の長大化を防止し、システムの維持・管理・入力コストの低減が可能なロット生産に対応したトレーサビリティ管理システムを提供する。
【解決手段】同一時期に同一品目を生産した際に、取得される情報(トレース情報を含む)を各製品の識別情報(製番等)と対応付け、生産管理に用い、また、これらの情報を中間オブジェクトとして管理する。 (もっと読む)


【課題】
印刷発行された文書の変更を目視判定に頼ることなく、機械的に判定し、さらには更新されたページを自動的に印刷、ページ順に並び替える。
【解決手段】
印刷物の各ページに機械的に読み取り可能で固有の識別IDを設けて、それに関連付けられた有効性などの情報をマスタデータして持つ。本発明の文書管理装置で印刷物の識別IDを自動的に読み取り、マスタデータに対して有効性の判定を行う。この結果、無効のページは排出、更新版のページが差し替え印刷される。さらに機械的にページ順に並び替えることにより、全自動で印刷物の更新が必要ページのみ行われる。 (もっと読む)


【課題】中間製品の属性情報と位置情報を収集して生産計画を適正化する。
【解決手段】中間製品の保管位置においてその製品が有する管理情報を読み取り無線LANを通じて送信する読取通信手段と、無線LANを利用した測位方式により読取通信手段の位置を検出する位置検出手段と、検出した位置から保管位置を取得するとともに、その保管位置と取得した管理情報とを紐付けして記憶する保管情報記憶手段と、生産工程における生産の進捗状況を取得する生産状況取得手段と、進捗状況に基づいて、生産工程に次に投入する中間製品を管理情報に基づいて保管情報記憶手段から抽出し、次の生産工程に移動する中間製品と、移動先と、投入すべき時刻から逆算した移動開始時刻とを決定する移動計画手段と、を具備するようにした生産管理システム。 (もっと読む)


【課題】 組立ラインでハイブリッド車に搭載されるバッテリーにトラブルが発生した場合に迅速に対応することができるハイブリッド車に搭載されるバッテリーのデータ管理方法を提供する。
【解決手段】 バッテリーを他の部品に組み付けてバッテリーアッシーにする時、バッテリーを組み付けたバッテリーアッシーとPDUアッシーを結合してIPUアッシーにする時、バッテリーを組み込んだIPUアッシーを車体に組み付ける時に、夫々バッテリーの有効期限をIPU組付仕様書6とIPUアッシーサーバー4に記憶されているデータに基づいて検査する。バッテリーのシリアルナンバー及び有効期限情報は、車体のフレームナンバーに紐付きで車体組立ラインサーバー5に記憶されている。 (もっと読む)


1 - 20 / 164