説明

Fターム[3D022AE21]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 取付け、構造 (508) | 車両付属部品に一体に付設 (13)

Fターム[3D022AE21]に分類される特許

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【課題】自動ステップボードアセンブリに充分な強度と支持を提供する。
【解決手段】ロッカーステー14と、該ロッカーステー14にロッカー取付ブラケット16a,16bを介して接続されたブリッジブラケット18と、該ブリッジブラケット18に接続された自動ステップボードアセンブリ12とを備え、前記ロッカーステー14が車両のロッカーモールに取り付けられ、前記ブリッジブラケット18が車両の外ドア下縁部に取り付けられ、これにより、取付システム10及び前記自動ステップボードアセンブリ12を車両に固定する。 (もっと読む)


【課題】車両の余裕空間に該当するリアバンパーの内部空間を活用する手段を提供することで、車両の余裕空間を積極的に活用し、限られた車両内空間を更に有効に利用する。
【解決手段】リアバンパー51の内部空間52に固定されて設置された収納箱70と、リアバンパー51に回転可能に設置され収納箱70を開閉させるバンパードア80と、を含み、収納箱70は、バックビーム53とリアエンドパネル54に固定設置されて支持され、内部に物品が保管される空間を具備した下部トレー71と、下部トレー71に対して回転可能に設置され下部トレー71を開閉させるトレーカバー72と、を含んで構成する。 (もっと読む)


【課題】ドアを半開程度にしか開けられない狭い場所で乗降する場合であっても、踏み面に足を乗せ易くすることが可能な車両用ステップを提供する。
【解決手段】キャブへの乗降時に足を掛けるための踏み面7aと、該踏み面7aを前後及び車幅方向内側の三方から取り囲んで支持するステップカバー7bとを備え、該ステップカバー7bの後方壁面7bの少なくとも車幅方向外側部分を切欠部12とし、該切欠部12を可動壁13により塞ぎ且つ該可動壁13をその車幅方向内側端を軸として後方へ傾動し得るように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、グローブボックスの取り外し作業の効率を向上することができるヒンジ構造を提供する。
【解決手段】 ヒンジ構造10は、インストルメントパネル20に設けられる支持軸70と、グローブボックス30に設けられてグローブボックス30をインストルメントパネル20に対して支持軸70回りに回動可能に取り付ける取付部80と、支持軸70に設けられるストッパ部90とを備える。取付部80は、グローブボックス30が脱着位置P3にあるときに支持軸70を内側の収容部200内に出し入れ可能とする開口81と、グローブボックス30が脱着位置P3にあるときにストッパ部90に当接するとともに、開口81を通して支持軸70を収容部200内に出し入れする際に、ストッパ部90に接触した状態を保ってグローブボックス30の移動をガイドするガイド部100とを備える。 (もっと読む)


【課題】スロープ部のコンパクト化に有効で荷室のスペース確保及び後方視界の向上を図ったテールゲート一体型スロープ装置の提供を目的とする。
【解決手段】車体の後部に有する、起立状態と後方開放状態とに回動自在のテールゲートと一体的に形成したスロープ装置であって、テールゲートの室内側パネル左右方向両側に前後方向のスライド溝部を一対形成するとともに当該テールゲートの内部であって前記スライド溝部に沿ってテールゲートレールを配設し、前記テールゲートレールとの第1嵌合部を有し、当該第1嵌合部から前記スライド溝を経由してテールゲート室内側パネルの室内側に延在した第1スライドレールを左右一対有し、当該一対の第1スライドレール間であってテールゲート室内側パネルの室内側に第1パネルを固定し、第1パネルがテールゲートレールに沿って伸縮自在であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】FUPDと1段目のステップとの高さ違いを吸収する。
【解決手段】1段目のステップ20は、ステップ部21と、ステップ部21の取付面27を両面に形成してなる板状のステップ取付部26と、ステップ取付部26を一端部に連結しFUPD8に取り付けられるFUPD取付部29とを有するステップブラケット25とを備え、ステップ部21とFUPD8との高さ違いに応じて何れかの取付面27にステップ部21を取り付け、ステップ部21を上面にしてFUPD取付部29をFUPD8にねじ止めされる。 (もっと読む)


【課題】ドアパネル本体に梯子体を組込んだ場合でも軽量でパネル剛性を維持でき大型化が可能なドア装置を提供する。
【解決手段】ドアパネル本体19に梯子体20を一体化する。ドアパネル本体19は、複数段の梯子体装着用開口部を設けた外側板21と、この外側板21から離反する方向に膨出形成した外枠状補強用凸部と複数段の横梁状補強用凸部との間に複数段の梯子体装着用開口部を設けた内側板とを備えている。上記梯子体20は、上下方向に配置した手摺部84と、この手摺部84に設けるとともに上記外側板21および上記内側板に固定した複数段の取付板部85と、これらの取付板部85に外側から見て凹状に一体形成するとともに上記外側板21および上記内側板の上記梯子体装着用開口部に嵌合した複数段の足掛凹部86とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の振動等によるハンドレール本体の振動なり揺動なりを抑制して、その取付強度を向上させる。
【解決手段】 ハンドレール30を構成するハンドレール本体31の湾曲状部31aに取り付けたミラーユニット40は支持アーム42にミラー41を装着したものであり、支持アーム42はダンパ部材45に連結されており、ダンパ部材45には、ハンドレール本体31からの連結ロッド44の先端が固定され、ダンパ部材45は筒体46に、その内面に沿って摺動可能な摺動体48を設けたものから構成され、摺動体48には支持アーム42が連結されており、また摺動体48の両端には弾性部材50により挟持されており、両弾性部材50は圧縮されて、所定のばね力が作用する状態にして筒体46に装着されて、キャップ49が嵌合されている。 (もっと読む)


【課題】取付強度が個体ごとに不均一にならないようにしたロックレバー取付構造を提供する。
【解決手段】ブラケット9に穿設した締結孔10に挿入可能な第1の雄ねじ部4と、この雄ねじ部4よりも外径が大きい第1の中間軸部5と、この中間軸部5よりも外径が大きいフランジ6と、このフランジ6よりも外径が小さい第2の中間軸部7と、この中間軸部7よりも外径が小さい第2の雄ねじ部8を、基端側から他端側へ向けて同軸に連なるように形成したセンタピン1と備える。第2の中間軸部7にロックレバー2を外嵌させ、第2の雄ねじ部8にナット19を第2の中間軸部7に圧接するまで螺合させて、ロックレバー2の回動を担保する。また、第1の雄ねじ部4をブラケット9の締結孔10に挿入し、第1の雄ねじ部4にナット20をブラケット9に圧接するまで螺合させている。 (もっと読む)


【課題】車体フレームの後部に設けられたランプを保護する保護部材を、簡単な構造によって当該ランプを保護している保護位置と当該ランプから離れた非保護位置とに移動させることができる荷役車両を提供する。
【解決手段】車体フレーム1の後部において、後方へ向く指示面4aを有するランプ4と、後突出位置と格納位置との間を回動自在なリアバンパ5とを備えている。リアバンパ5に保護部材7が固定され、保護部材7はリアバンパ5と一体に回動する。リアバンパ5が格納位置で、保護部材7はランプ4の指示面4aを覆う保護位置となり、リアバンパ5が後突出位置で、保護部材7は指示面4aから離れて当該指示面4aを後方から視認可能とさせる非保護位置となる。 (もっと読む)


【課題】安全に登り降りできる梯子を備えたタンクコンテナを提供する。
【解決手段】マンホールを上面に備える前後方向に長いタンク、タンクの周囲に構築された、前方左側支柱、前方右側支柱、後方左側支柱、後方右側支柱13d、前方左右両側の各支柱の上端部を連結するように設けられた前方上側梁材、および後方左右両側の各支柱の上端部と下端部のそれぞれを連結するように設けられた後方上側梁材15a及び後方下側梁材15bを含む枠体、前方上側梁材と後方上側梁材の間にタンクの前後方向に沿って配置された足場、そして後方上側梁材と後方下側梁材の間で、足場近傍に掛けられた梯子38からなるタンクコンテナ30であって、上記梯子が、上端部が後方上側梁材に沿う軸を中心として回転可能なるように後方上側梁材に固定され、下端部が後方下側梁材より後方位置にて仮固定されることにより傾斜した梯子となるように構成される。 (もっと読む)


【課題】 上部旋回体に装着したハンドレールを低い位置で把持可能なものとする。
【解決手段】 作業者等が燃料タンク14に昇降する際の手すりとしてのハンドレール30は、その下端固定部30fが工具箱21内でDフレーム17に止めねじ32で固定されており、この固定部から前面板21bに設けた貫通孔33を通過して延在されて直線部30eとなっており、この直線部30eは斜め下方に延在され、前面板21bに対してはほぼ直交する方向に延在されて、工具箱21から導出された部位が最も低位置となる下部側反転部30dで、この位置から方向転換して把持用ロッド部30aとなる。 (もっと読む)


【課題】 ハイデッカーバスに、車椅子で乗車する場合車外リフト等で乗車する危険を、介助者も含めて車内で乗り降りできるバス昇降床装置を車内に設置することである。
【解決手段】 バス昇降床装置を車内に設置し、それが地面近くから車内座席床までの乗降者用の昇降床1の昇降は、昇降床架台用昇降架台3のパンタクランク機構が昇降床架台2の昇降を行い昇降床架台2のドライブシャフトによる昇降床可動機構が昇降床1の昇降を行う2系統方式としガイドローラで安定を図りこれが稼動時には、2座席取り外され、その前後の各2座席をその前後に折りたたんだ状態の着座床面に昇降床1面寸法に開口され地面までのその立体スペースを昇降床1で昇降し、各乗降後その昇降床1を着座面に戻し固定し前後各2座席を元に戻し固定した状態で運行される。 (もっと読む)


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