説明

Fターム[3D050AA02]の内容

ハンドカート (9,598) | 用途 (1,508) | 買物車 (137)

Fターム[3D050AA02]に分類される特許

1 - 20 / 137


【課題】何らかの疾患を有した歩行が不自由な人がショッピングセンター等で買い物に使用しても安全で、使い勝手のよいショッピングカートを提供する。
【解決手段】進行方向側に配置される前輪12と前輪12の反対側に配置される後輪13とをそれぞれ一対ずつ有する台車11と、台車11に固定された少なくとも1本の支柱15と、支柱15に取り付けられた買い物カゴ25を載置させるカゴ置き台19及び使用者が操作するハンドル部20とを備えたショッピングカート10において、ハンドル部20は、支柱15の上端部から後輪13側に屈曲されて形成されたハンドルフレーム21を有し、ハンドルフレーム21には、使用者の肘又は前腕を支持するための前腕支持台22と、前輪12が設けられた方向に突出した把持部23とが設けられ、台車11の両側面には少なくとも後輪13外側の側面を覆うように形成された巻き込み抑制機構14が設けられている。 (もっと読む)


【課題】前輪を一輪とすると共に、ハンドルに荷物収容籠を固定させずに独立させてハンドル操作を容易と成した自走式カートを提供する。
【解決手段】車体フレーム1の後部左右に後輪2、2aを設け、車体フレーム1の前端中央に方向転換可能な前輪3を設け、車体フレーム1の前部上方に荷物収容籠4を固定配置し、該荷物収容籠4の後方に上端にハンドル20を設けた操舵杆21を配置し、該操舵杆21と前輪3とをリンク装置22にて連繋し、操舵杆21の後方には、サドル32を配置すると共に、後輪2、2aの駆動装置33を設ける。 (もっと読む)


【課題】製造コストを低減しつつ、衝撃吸収性能を長期に亘って維持しうる。
【解決手段】直立する静止状態と、傾斜させた移動状態とで使用される被移動体Mに取り付けられるキャスター1である。このキャスター1は、ブラケット2、該ブラケット2に揺動可能に連結される車輪支持体3、該車輪支持体3に車軸7を介して連結される車輪4、ブラケット2と車輪支持体3との間に配置される支持部5を含む。この支持部5は、静止状態において、下突片5A、及び該下突片5Aと当接する上突片5Bを具え、移動状態において、車輪支持体3の揺動により互いに離間する。 (もっと読む)


【課題】簡単且つ軽量な構成で、運搬物を搭載する際には堅牢な構造となる折り畳み式カートを提供する。
【解決手段】運搬物を収容する籠3が装着される折り畳み式カート1であって、展開時に矩形となり少なくとも矩形の各角部に関節6を有していて折り畳み可能な四角リンク機構2を備え、四角リンク機構2が展開された状態でその内方に籠3が嵌り、籠3が嵌ることで四角リング機構2が展開状態に保持され、籠3を四角リンク機構2から外すことで、四角リンク機構2の折り畳みが許容される。籠3が、展開状態となった四角リンク機構2を補強する補強部材になると共に、四角リンク機構2が折り畳み状態に戻ることを防止するストッパにもなる。よって、簡単且つ軽量な構成で、籠3に運搬物を搭載する際には堅牢な構造となる。 (もっと読む)


【課題】軽量で強度に優れ、大容量又は自由な造形のバックを載せることも可能であり、折り畳み及び展開操作性が良い手押車の提供を目的とする。
【解決手段】側面視で、前方の略水平部と後方の立設部とを略L字形状に一体曲げ成形した2つのメインフレームを正面視で左右に配置し、前記略水平部の左右の間隔が前記立設部を略平行に配設した間隔よりも広くなるように左右の略水平部が屈曲し、前記メインフレームの立設部途中から後方にサブフレームを有し、略水平部の前方の端部に前輪を有し、前記サブフレームの後方の端部に後輪を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自転車用の幼児座席装置または荷かご等を、十分な強度で簡単に着脱自在に取り付ける。
【解決手段】移動台車100は、2つの前輪142と2つの後輪140との4輪を備えるとともに、折り畳み可能なフレーム構造を備え、鉛直上方方向に伸びた左右一対の起立部134を備える。この起立部134の間には、幼児座席装置または荷かごを移動台車100に着脱自在に取り付けるための取付装置200を備える。起立部134は、幼児座席装置または荷かごの側壁面に設けられたガイドを摺動可能に嵌合する。 (もっと読む)


【課題】先導者を自動追尾走行が出来る事を可能とした、ショッピングカート提供する。
【解決手段】内部に仕切り板1と上蓋2付きの物品収納用箱体3を設け、該箱体の左右底部には駆動用電源の充電式バッテリー4を設置し、前記箱体前面には先導者追尾用移動体検知式センサー5と警報装置付きセンサー6を取り付けると共に、前方下部には緩衝装置7付きスタットレスタイヤ車輪8を左右独立して装着して成る物品運搬用本体9を設けると同時に、該本体9内部には前記センサー5で検知した信号を電子制御装置10で、左右独立したDCギヤードモーター11、スプロケット12、チエーン13を係回して、前記タイヤ車輪8を駆動して、先導者の直ぐ後を自動追尾走行する為の装置17を設けると共に、其の後方下面には左右それぞれ、緩衝装置15付きでスプリング14で繋がれて平行回転移動をするキャスター16を設けて成る。 (もっと読む)


【課題】雪道や、雪の積もっていない道路、屋内外通路等をいずれも円滑に走行できる万能ショッピングカーを提供する。
【解決手段】上端開放の容器部2と、容器部2の底部に固着され、底面に複数の横滑り防止用の突条部4,4…が形成されたスノーボート5と、スノーボート5及び容器部2の後部左右底部に形成された左右車輪取付凹部6,6内に収納され、車輪下端部がスノーボート5の底面下方に突出して設けられる左右後輪7,7と、スノーボート5の前部に回転自在に軸支される前輪9と、前輪9の牽引・操舵棒とを備え、左右後輪7,7は、前記突条部4,4…のうち、スノーボート5の底面左右両端部に形成される左右端部突条部14,14の後方に、左右後輪7,7の車輪幅W2、W2が、夫々、左右端部突条部14,14の所定幅W1、W1内後方に納まるように配設されている車輪付きショッピングカー1を提供する。 (もっと読む)


【課題】買物容器から小物等が落下することなく、かつ、格納の際に無駄なスペースが必要とせず格納可能なこと。
【解決手段】買物容器部10は容器取付体80と半容器体70及び回動体90によって構成されている。通常の使用状態では、物品を収容する4面体からなる半容器体70と半容器体70の後部の開放側を閉じる回動体90によって、上方に開口する5面体からなる容器を形成する。しかも、回動体90を上側底面との後面とで形成することにより、半容器体70の底面74に上側底面76を重ねることができ、回動体90と半容器体70との隙間も、極力狭いものとすることができる。特に、それらの5面体が可撓性に富む合成繊維地で形成されているから、財布の小銭、細かい物品がショッピングカートから落下することがなくなる。 (もっと読む)


【課題】 車輪の口径を通常の大きさに保ちつつ、大口径車輪と同等の効果を得る小型軽量キャスターを提供すること。
【解決手段】 本発明のキャスターは、キャタピラを有していて接地曲率半径を大きくして振動や騒音を低減している一方で、接地面が大きいため方向を変えるときには、その大きな抵抗が妨げとなる。
そこで、方向を変えるときは方向転換補助装置6で、中央に位置する主輪2を地面に押し下げ、接地面積を小さくすることができるキャスター。 (もっと読む)


【課題】親に対して沢山のショッピング時間を提供する。
【解決手段】実施形態のショッピングカートは、商品を運搬するショッピングカートであって、表示装置と、実行手段と、検出手段と、切替手段と、を備える。前記表示装置は、情報を表示する画面を有し、前記ショッピングカートを移動させる操作者側に前記画面が向けられた第1態様または当該第1態様以外の第2態様に変更可能である。前記実行手段は、前記画面に情報を表示する処理を実行する。前記検出手段は、前記表示装置が前記第1態様または前記第2態様に変更されたことを検出する。前記切替手段は、前記表示装置が前記第1態様または前記第2態様に変更されたことが検出された場合、前記実行手段により実行する処理を切り替える。 (もっと読む)


【課題】段差を円滑に通過できる段差用補助装置を提供する。
【解決手段】前輪8の前方に傾斜して取り付け、基台21に右前車輪25aと右後車輪25bを取り付けると共に、前記右前車輪25aと右後車輪25bに並列して左前車輪28aを、右前車輪25aと右後車輪25bの間の中央に対応する位置に左前車輪30を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】精度の高い位置検出を低コストで実現することを可能とする。
【解決手段】カートは、荷台と、地面に対して平行に自機を移動させる移動手段と、天頂方向を撮像する撮像手段と、撮像手段により所定の時間間隔で撮像された被写体像の差分を算出する差分算出手段と、算出された差分をもとに、時間間隔において移動した自機の移動距離と移動方向とを算出する移動算出手段と、算出された移動距離と移動方向とをもとに、自機の位置にかかる情報を報知する位置報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】店舗内で顧客を所望の商品陳列位置に案内して、買い物をアシストする買い物アシストシステムにおいて、店舗内における顧客の移動を管理しつつ、移動状況に応じて販売促進を行う。
【解決手段】買物アシストシステムの経路設定手段は、店舗側が設定した所定の地点を経由するとともに、予めユーザにより指定された購入予定商品の陳列位置にユーザを順次案内するための案内経路を設定し、案内手段は、設定された案内経路にしたがって、店舗内においてユーザを案内する。 (もっと読む)


【課題】購入予定商品のリストに含まれる購入予定商品の一部を購入保留状態の扱いとして、残りの購入予定商品について陳列場所へのルート案内を行う。
【解決手段】情報端末装置は、予め設定された購入予定商品リストに含まれる商品のうち所望の商品について、ユーザが購入を保留状態とする旨を設定可能とし、購入予定商品リストに含まれる商品のうち、保留状態に設定された以外の商品について、当該商品の店舗内における陳列位置にユーザを案内するための案内ルートにしたがって案内を行う。 (もっと読む)


【課題】既に購入を決めてピックアップ済みの商品の購入数を増やそうとしたり、購入を取りやめて返品したりする場合でも、当該商品の元の陳列場所へ向かう案内ルートを自動的に設定してルート案内を継続する。
【解決手段】情報端末装置は、リストに基づく購入案内ルートにしたがって購入予定商品の店舗内におけるそれぞれの陳列場所への案内を行っているときに、ピックアップ済みとされた購入予定商品について操作手段においてリストにおける購入数が変更された場合に、当該購入予定商品の元の陳列場所へのルート案内を行う。 (もっと読む)


【課題】店舗側で使い勝手の良い経路検索技術を提供する。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置は、指示手段と、変更手段と、検索手段と、を有する。指示手段は、記憶手段に記憶される、店舗の地図上における経路毎に設定される各経路の距離または各経路の客の移動に要する所要時間を示す経路情報を、変更する経路を指示する。変更手段は、所定の検索要求があった場合に、前記記憶手段に記憶されている経路情報を用いて、客が購入を予定する購入予定商品が陳列されている陳列箇所を含む経由地を巡回案内させる前記地図上の案内経路を検索する。 (もっと読む)


【課題】ショッピングカートに設けられた情報処理装置のセキュリティを向上させることが可能な情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】移動使用されるショッピングカートに設けられた情報処理装置であって、表示手段と、操作入力を受け付ける入力手段と、前記ショッピングカートが使用されるエリア内における自己の装置の現在位置を表した位置情報を取得する位置取得手段と、前記ショッピングカートの移動或いは停止を検出する検出手段と、前記検出手段が前記ショッピングカートの停止を検出している間、この停止状態の継続時間をカウントするカウント手段と、前記エリア内の各位置と当該位置での待機時間とを対応付けたテーブルから、前記現在位置に対応する待機時間を読み出し、当該待機時間に前記継続時間が到達した場合に、前記表示手段の表示動作及び前記入力手段の受付動作を制限する操作ロック手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】購入対象の商品が明確に定まっていない場合でも、顧客の目的に応じて購入すると考えられる商品の陳列位置近傍を案内経路として設定し、案内する。
【解決手段】店舗内に陳列されて販売される複数種類の商品が属するカテゴリをユーザに指定させるカテゴリ指定手段を備える。そして、経路設定手段は、カテゴリ手段を介して指定されたカテゴリに基づいて当該カテゴリに属する商品の店舗内における陳列位置にユーザを案内するための案内経路を設定する。これにより案内手段は、経路設定手段により設定された案内経路にしたがって、ユーザを案内する。 (もっと読む)


【課題】顧客をより店舗に来店させることができる。
【解決手段】実施形態のショッピングカートは、カートと、表示装置と、登録手段と、表示制御手段と、を備える。前記カートは、商品を運搬する。前記表示装置は、前記カートに取り付けられている。前記登録手段は、前記カートを操作する顧客を登録する。前記表示制御手段は、商品の購入に際して顧客に付与する特典のうち前記登録手段により登録された顧客に付与する特典を示す特典情報を前記表示装置に表示する。 (もっと読む)


1 - 20 / 137