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Fターム[3D053FF19]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 目的 (1,195) | ミラー面の汚濁、曇り防止 (45)

Fターム[3D053FF19]に分類される特許

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【課題】発光表示機能を有するヒータミラーを、簡単な工程にて、低コストで製造する。
【解決手段】ヒータミラー10であって、透光性の基板11と、一部に窓部を有する反射膜と、基板11の裏面上に導電性ペーストを線状に吐出することにより吐出形成された正負一対の電極13a、13bと、高抵抗導電性ペーストを線状に吐出することにより吐出形成された抵抗発熱体14と、一対のリードに受け取る電力に応じて光を発生する発光部18であって、基板11の裏面上に、窓部を通して光を発生するように取り付けられており、一対リードのそれぞれと、正負一対の電極13a、13bのそれぞれとが接続された発光部とを備える。 (もっと読む)


【課題】耐摩耗性および高撥水性を有するガラスを作成する。
【解決手段】ガラス表面に3−アミノプロピルトリメトシシシランを塗布し、その後真空蒸着法によりガラス表面温度を25℃にて6−(Nアリル−1、1、2、2−テトラヒドロパーフルオロデシルアミノ)−1、3、5−トリアジン−2、4−ジチオールを成膜する。成膜が完了したら、ガラス表面温度を220℃で10分間加熱して成膜成分を重合させる。 (もっと読む)


高電圧バッテリーに対応する自動車等車両用のドアミラーヒーターを提供することを目的とし、この目的を達成するため、発熱体であるPTC層と前記PTC層に通電するための電極とを備えた発熱回路を有する高電圧バッテリー対応のドアミラーヒーターであって、前記発熱回路の初期抵抗値を20〜200Ω、一層好ましくは50〜100Ωとするとともに、PTC特性R100℃/R25℃の下限値を10、一層好ましくは50とすることにした。また、PTC層の主材ポリマーにはゴムを添加し、更に充填剤として金属酸化物を添加することにした。
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【課題】 雨が降ってサイドミラー表面に水滴がつく状況にあるときでも、サイドミラーの表面の一部の水滴は流れ落ちて、サイドミラー表面がきれいになり、後方の視界を確保することができる自動車用ミラーの水滴落し装置を提供する。
【解決手段】 自動車におけるサイドミラー2の周壁3に装着可能な装着部を備える本体6と、上記本体6をサイドミラーの周壁3に取付た状態で本体の前部に位置し、自動車走行中の風圧による風を取り入れるようにした取入口8と、上記本体6をサイドミラー2の周壁3に取付た状態で本体6の後部に位置し、上記取入口8から取り入れた風をサイドミラー表面に向けて、風がミラー表面に沿って流れるように吹き出すようにした吹出口28と、上記取入口8と吹出口28とを結ぶ風道15とを備えた自動車用ミラーの水滴落し装置。 (もっと読む)


本発明は、ミラーハウジング(2)と、ワイパーモータ(3)と、ワイパー機構(4)を介してワイパーモータ(3)によって駆動され、かつ鏡面(6)を拭払するために使用されるワイパーブレード(7)を支持するワイパーアーム(5)と、を有し、ワイパー機構(4)がワイパーブレード(7)の実質的に平行の前後運動を発生する、自動車用のアウトサイドリヤビューミラー(1)に関する。本発明は、ワイパー機構(4)が、第1(8)及び第2(9)のL字形の旋回アームを備え、それらは、それらの肘部(10、10’)に静止回転可能であるように装着され、一方、ワイパー側に配置されるそれらの脚部(11又は11’)は、内側平行ワイパーアーム(12)に回転可能に装着されることを特徴とする。さらに、内側平行ワイパーアーム(12)に接続されて、ワイパーブレード(7)を支持する外側平行ワイパーアーム(13)は、内側平行ワイパーアーム(12)に配置される。2つの旋回アーム(8、9)は、ワイパーモータ(3)によって駆動され、旋回アーム(8、9)は、駆動端に配置されるそれらの脚部(14、14’)でワイパーモータ(3)に駆動接続される。
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