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Fターム[3E036AA14]の内容

記録用ディスクの包装 (1,965) | 容器の種類 (635) | 剛性容器 (507) | 整理箱、棚状容器 (116) | 本立て状のもの (15)

Fターム[3E036AA14]に分類される特許

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【課題】CDやDVD等のディスクを簡単に素早く出し入れ出来る、ディスクケースを提供する。
【解決手段】ディスクケース1の内部に傾斜5を付け、ディスク2を収納し、溝の付いたフタ4を開けるとディスク2が自然と転がり出てきて、溝を転がってディスク止め3で止まるようにした。 (もっと読む)


【課題】ワークをワークケースに収納する際に、ワーク同士の接触を生じにくくし、ワークの損傷を抑制すると共に、ワークをワークケースに収納しやすい円盤状基板の製造方法等を提供する。
【解決手段】製造工程にてワーク10を間隔をあけて複数枚、収納配置できるようにワーク10の保持ガイド106が複数形成されたワークケース100の開口部108に、ワーク10の挿入ガイド106が複数形成された収納用治具200を取り付け、収納用治具200を頼りに手作業にてワーク10をワークケース100に収納し、収納後に収納用治具200を取り外し、ワークケース100を用いてワーク10を移動させてワーク10を製造する円盤状基板の製造方法であって、収納用治具200の挿入ガイドは、両端部から中央部に向けて開口幅が大きくなる孔部202であり、ワーク10のエッジ部が挿入ガイドによりガイドされ、保持ガイド106に配置されるようになしたことを特徴とする円盤状基板の製造方法。 (もっと読む)


【課題】ディスク製品又は本の帯を、その用済み後においてマウスパッドとして活用可能にしたディスク製品又は本用帯を提供することを課題とする。
【解決手段】CD、DVD等のディスク製品のケースの外側に被装され、あるいは、本の下半部を覆うように巻装される帯1であって、該帯は、マウスパッドとしての使用に適する資材製の基板2で構成され、基板2は、その表面側に当該ディスク製品又は本の内容に関する印刷がなされ、裏面側に易剥離性粘着層3を介して剥離紙4が定着されていて、剥離紙4を剥離した後、前記印刷面を上にしてマウスパッドとして使用可能にしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装置構成がシンプルで製造コストを抑えることができ、多数枚のディスクを収納し、目的のディスクの選択と取り出すのにも便利な記憶媒体ディスク収納装置を提供する。
【解決手段】複数の記憶媒体ディスクが上下の溝15および17により保持される。ディスクは溝内の傾斜を転がって溝の両端で停止するようになっており、目的の一枚を取り出すには、そのディスクの前面にあって障害となっているディスクを反対側に押し出し、そのことで目的のディスクの中心部の孔を確保し、その孔と外周部を指の腹で挟んで上方へ持ち上げれば、スリット31、32を通って容易に取り出すことができる。また、ディスクが通過する上下プレート間距離に障害となる可動式のストッパーを設け、ストッパーを作用させた状態では間違って装置を必要以上に傾斜させた場合でもディスクは装置から飛び出すことがない。ディスクはその記録面に触れることなく収納と取り出しができる。 (もっと読む)


【課題】収納容器に保管、搬送されたガラス基板の表面に異物が付着しない記録媒体用ガラス基板の収納容器を提供することである。
【解決手段】ガラス基板の外周端部が、曲率半径R2の円弧状に加工され、収納容器の溝の断面形状が、曲率半径R1の円弧状部を有し、該円弧状部で前記ガラス基板の外周端部を支持し、R1>R2であること。 (もっと読む)


【課題】 展示ケースの胴体部に落し込んだ上げ底用支持部材の脱落を防止する。
【解決手段】 所定の形状に裁断した透明な合成樹脂板材を折り曲げて上下面が開放するように形成した筒体4と、この筒体の長辺両下縁から連なって上記筒体内に折り返した係止片5とで成した胴体部Aと、上面の幅が上記筒体の両長辺縁間の幅よりも小さく、かつ全長が前記筒体の長辺縁より短かい頂壁6と、この頂壁の両側縁から下広がりに突出する脚側壁7とで構成した上げ底用支持部材Bとからなり、上記胴体部内の底側に上記支持部材を嵌入すると共に、上記両脚側壁の内側に上記係止片を存在させ、また上記頂壁の下面に上記係止片の復帰反転を阻止する掛止手段Cを設けた構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ディスクケースの溝の間隔が狭くても、ディスク同士を当てることなく確実に収納可能な収納用治具を提供することを目的としている。
【解決手段】側壁11に設けられた複数のリブ12の隙間に上方からガラスディスク1を挿入し、多数枚のガラスディスク1を立てた状態で配列収納するディスクケース10に用いる治具であって、ディスクケース10の上に載置される本体21と、本体21に設けられた複数の案内部23とを備え、案内部23はガラスディスク1を挿入する際の位置および傾きを案内可能であって、該案内部23の間隔はリブ12の間隔の整数倍であり、かつ本体21はディスクケース10に対してガラスディスク1の配列方向に相対的に移動可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【構成】底板の端縁に沿って側板を略垂直に設置するとともにこの側板を前記底板の一端から突出させたラック用ユニットを一対備え、これらの一対のラック用ユニットを各々の底板が交差するように先端に向かって上がり傾斜の状態で対向させ、一のラック用ユニットにおける底板の先端縁を他のラック用ユニットにおける側板の突出部の内壁面に連設したCD用ラック装置である。
【効果】正面側の底板と背面側の底板とは別体となり、互いに逆方向に傾斜している。その正面側において、使用者は、CD・冊子等の余裕空間が己の利き手側に位置するように設定することによって、その背面側においても同様に設定することができるため、いずれの方向からも、CD・冊子等の出し入れの際に邪魔するものはなく、これらの作業がしやすい。
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【課題】低コストで前後方向の長さに対応できるディスク用ラックを提供する。
【解決手段】ラック本体7は押し出し成形により矩形の水平板4の上面に左右両端面7a間の全幅に亘り複数の縦リブ5が前後方向に等間隔で垂設され、隣接する縦リブ5間の隙間がディスク保持用凹部6として形成される。ディスク用ラック3のラック本体7は第1のラック本体15と第2のラック本体16とからなる。第1のラック本体15の水平板4aの後端部15aに設けられる凹部17と第2のラック本体16の水平板4bの前端部16aに設けられる凸部18により連結される。凹部17は水平板4aの後端部15a近傍の下面4c全幅に亘って垂設される垂直材19と、この垂直材19の先端19aから後端部15aに亘る水平材20と、水平板4aの後端部15a近傍とで囲まれて形成される。垂直材19の前方側面19bが縦リブ5の前方側面5aと同一面上に設けられる。
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【課題】 パーティクルの発生を防止することにより、パーティクルがディスク表面に付着することに起因する不具合の発生を確実に防止可能なディスク収納体およびディスク収納ケースを提供する。
【解決手段】 ディスク収納体1において、ディスク収納ケース3の内側には、磁気記録ディスク2の外周端部26が差し込まれている差し込み溝38が所定の間隔で複数本形成されている。差し込み溝38に磁気記録ディスク2を差し込んだ状態では、外周端部26の面取り部分262、263が差し込み溝38の斜面部分382、383に各々、接する。斜面部分382、383は研磨加工により鏡面になっており、その表面粗さRaは、磁気記録ディスク2の外周端部26の表面粗さRaよりも小さい。このため、斜面部分382、383と磁気記録ディスク2の外周端部26とが擦れても発塵しない。 (もっと読む)


【課題】 収納物の外観上管理状態判別を解決するために、収納物の容器に収納物が階段状になる傾斜を付け、収納物の用途別、並びに管理状態を直視で確認できるようにし、なおかつ、使用したい収納物だけを簡単に取り出せる簡易型収納容器を提供する。
【解決手段】 前面板2、側面板3、4及び背面板5を有する矩形の容器を形成する簡易型収納容器において、切り取り線2a、2bと筋押し線2c、2d、2eを入れた前面板2と前記切り取り線2a、2bで切り裂く部分の前記筋押し線2c、2d、2eと折り込む前記背面板5の切り込み線5bを介して傾斜面2fを設ける。 (もっと読む)


【課題】 ディスク同士が接触して傷がつく可能性をなくすと共にディスクを容易に取り出すことができるディスク収納ケースを提供する。
【解決手段】 ディスクを収納するためのディスク収納ケースにおいて、ディスクの端部の角に当接してケース内においてディスクが中心軸の方向に移動するのを規制するための互いに向き合う2つの傾斜面3a、3bを備えた係合部3を1枚のディスクに対して少なくとも2以上備えた。 (もっと読む)


【課題】 ディスク状のデータ記録媒体を収めるケースの収容空間を最大限広く活用し、該ケースをも光照射体として利用し、光の装飾性に格段の美しさユニークさを発揮する収容箱の構造を提供する。
【解決手段】 ディスク状のデータ記録媒体をそのケース4と共に複数枚、起立状態に並べて収容する収容箱1の構造であって、起立状態に並べられた前記ケース4のいずれかの側縁部が接する面5が、全体が発光する面状光源6を備えている。開口部3の高さ位置は、データ記録媒体を収めるケース4を収容した際に、ケース4の一部領域が外部に露出する高さ位置、あるいは照明時に外部から視認できる高さ位置に設定する。 (もっと読む)


コンパクトディスクやミニディスクなど薄型板状体の使用・保管時、ディスク6の取出および収納が素早くできて着脱操作性が向上するディスク収容装置1に係る。ディスク収容装置1では、仕切壁2により複数列に区画された収納室3を形成した収容ケース4が設けられ、各収納室3に対応する取付板5に所定間隔で長手方向に傾斜するように取付けてディスク6を着脱自在に装着する複数列の把持部7を有する。使用時には取付板5を把持部7が上面となるように設置し、非使用時にはディスク6を収容ケース4に収納すべく取付板5を収納室3に被せる。このため、使用および非使用に際しては、ディスク6を把持部7から引抜いたり把持部7に差込むことで済み、把持部7に対する着脱動作を素早く行なえて着脱操作性が向上する。
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【課題】 同じ形状のパッケージを大小異径のディスクの収納に共用する。
【解決手段】 ディスクボックス1と、下カバー2と、上カバー3との組合せを有している。ディスクボックス1は、上下面および両端面に開口を有する角筒であり、2種類以上のディスク保持溝15a,15bを有している。ディスク保持溝は、円形のディスクを一定の姿勢に保持するものであり、ディスクボックスの両側面部に列状に形成され、2種類以上のディスク保持溝15a,15bは、相対的に大径のディスクD1と相対的に小径のディスクD2を受け入れるものである。下カバー2は、ディスクボックス1の下面開口を塞ぐものであり、上カバー3は、ディスクボックスの上面および両端面開口を覆うものである。 (もっと読む)


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