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Fターム[3E042BA17]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 構造 (446) | 付属装置 (138) | 機械読取部 (82)

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【課題】 非接触型のICカード等のような媒体を用いたセルフチェックアウトに際して、効率的で間違いが生じにくい操作性を顧客に提供する。
【解決手段】 操作者に向けて延出するテーブル110を設け、テーブル110の上側を媒体のセット空間として利用し、テーブル110の下側を商品の読み取り移動空間として利用する。つまり、テーブル110の上面にRFID機能を有するICチップを搭載した媒体(例えば、非接触型のICカード501)をセットするためのセット部110aを配置し、媒体がセット部110aにセットされた状態で、ICチップが書き換え自在に記憶する貨幣と等価な経済的価値を持つ金銭情報の読み出しと変更とをリーダライタによって実行する。また、テーブル110の下方に形成される空間を商品が通過する際、商品に付されたRFIDタグが記憶する当該商品のデータをリーダによって読み取る。 (もっと読む)


【課題】 商品データを獲得するための労力を軽減する。
【解決手段】 チェックアウトカウンタ201上で、載置された商品籠301のための占有空間203に商品販売データ処理装置401を隣接配置し、商品販売データ処理の実行に際して、商品籠301に収納された商品302に付されたRFIDタグ303との間でRFID用アンテナ409を介して無線通信を実行し、これによってRFIDタグ303が記憶する商品データを獲得するようにし、この際に使用されるRFID用アンテナ409を占有空間203に対面する位置に位置させて商品販売データ処理装置401のハウジング404に設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】レストラン支援システムで、セルフサービスの形態をとっているファーストフード店などにあって、お客様の状況を詳細かつ精度良く把握して効率よく店舗運営を行う。
【解決手段】お客様がレジ端末20で注文した商品をトレイ70に載せて任意の座席に着席して食事した後に当該トレイ70を返却棚に返して退店するセルフサービス形態のレストランにあって、トレイ70にID発信装置71を設けると共に、レジ端末20、座席監視装置30、返却棚監視装置40にそれぞれID読取装置25、33、43を設け、レジ端末20にて読み取られたトレイIDを座席監視装置30や返却棚監視装置40で追跡して読み取ることで当該トレイIDをお客様の移動履歴として見た入店時間,席番号,着席時間,離席時間などを記録した客履歴ファイル13を生成し、これにより判断されるお客様の着退席状況に基づき係員への作業案内やお客様への座席案内などを効率的に行う。 (もっと読む)


【課題】 商品陳列位置と販売実績情報の関係を取得するためには商品の陳列位置情報を自動的に検出する必要があるが、RFIDタグのコストが高いため単価の安い商品等に位置情報取得のためにRFIDタグを貼ることは難しい。また、プライスカードのバーコード読み込み時にハンディー端末等で位置情報を入力するのも非常に手間がかかり困難である。
【解決手段】 プライスカードにRFIDタグを貼り対応する商品情報をあらかじめ書き込んでおく。そして、プライスカードを商品陳列棚に設置し、個々の商品陳列棚に設置されたアンテナから商品情報を取得することにより、自動的に商品の位置情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】 商品又はその付随品の数や種類を調べる手間とそれに伴う料金の計算を自動的に行なうキャッシュレジスタ装置を提供する。
【解決手段】 台車13に載置台15,15Aとキャッシュレジスタ装置本体14を設ける。載置台15,15Aに寿司等商品の収容体2に設けたデータキャリア1の読み取り装置17を設けると共に、読み取り装置17をキャッシュレジスタ装置本体14に接続する。載置台15,15Aはデータキャリア1の電磁波が透過可能に設けられている。収容体2を載置台15,15Aに載置することで、読み取り装置17によりデータキャリア1の情報が読み取られて請求金額等を自動的に計算することがきる。1台の読み取り装置17によって、載置台15に載置した収容体2のデータキャリア1のみならず、載置台15Aに載置した収容体2のデータキャリア1の情報をも同時に読み取ることができる (もっと読む)


【課題】さまざまな条件の外乱光による誤動作を防止することで、多様な設置環境に対応することができる食堂POS自動精算装置を提供すること。
【解決手段】装置本体内部に光源10と受光部11とを有し、光源10から投光されトレイで反射した光が受光部11に入射することでトレイが載置されたことを検出するトレイ検出手段6を備え、このトレイ検出手段6に入射光制限手段を備える。 (もっと読む)


【課題】店舗サーバ無しに、本部サーバと複数の店舗POS装置を通信回線で結び、リアルタイムでタスク処理出来る店舗/本部間データ伝送システムの提案を目的とする。
【解決手段】操作部41と売上処理、在庫確認処理、入力データの送信処理などを行うタスク処理部43と商品情報、在庫情報、売上集計データなどを記憶しているメモリ部44とリアル伝送制御部42などを有するPOS端末装置4と、リアル通信回線2と、売上集計データなどの送受信制御を行うリアル伝送制御部12と売上管理、在庫管理、速報データの生成などを行うタスク管理部13と商品情報、在庫情報、売上集計データなどを記憶しているメモリファイル部14と本部構内の外部サーバ5等と構内通信回線3を経由して関連データの送受を行う構内通信制御部16とを有する本部サーバ1とで構成する。 (もっと読む)


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