説明

Fターム[3E042BA17]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 構造 (446) | 付属装置 (138) | 機械読取部 (82)

Fターム[3E042BA17]の下位に属するFターム

Fターム[3E042BA17]に分類される特許

21 - 40 / 47


【課題】 特典点数がイベント施設でのイベント内容と店舗での利用内容に連動して増減するように制御することにより、イベント施設と店舗とが一体的に機能するショッピングモールシステムを提供する。
【解決手段】 寺社ショッピングモールシステムは、寺院若しくは神社と、複数の店舗と、全体を管理する管理センタと、これらを接続するネットワークとを備えて構成される。寺院若しくは神社には店舗にて商品、サービスの提供を受ける際に割引内容若しくはポイント数を記録する記録媒体を備えたお守り札と、寺院若しくは神社に設置されてお守り札を販売するとともに記録媒体に対して割引内容若しくはポイント数を登録するお守り札発売機と、おみくじを販売するとともに記録媒体に対して割引内容若しくはポイント数を登録するおみくじ発売機と、リーダライタを備えた賽銭箱と、賽銭トークンを発売する賽銭トークン発売機とを備えている。 (もっと読む)


【課題】顧客が棚から取り出した商品を袋に入れ、そのまま決済を完了することが可能であって、かつ不正行為を防止することが可能な商品販売管理システムおよび商品販売管理方法の提供。
【解決手段】販売する各商品を陳列する商品陳列棚6に取り付けられ、通信機能付き電子タグと通信することによりこの電子タグに書き込まれた情報を読み取る商品出入検知手段60と、各顧客Cに装着され、各顧客Cを識別するための顧客識別情報が書き込まれた顧客識別電子タグ8と、各商品Gに付され、各商品Gを識別するための商品識別情報が書き込まれた商品識別電子タグ7と、商品陳列棚6から各商品Gが取り出された際に、商品出入検知手段60により読み取られた各商品Gを取り出した顧客Cの顧客識別情報と、この取り出された各商品Gの商品識別情報とを関連付け、各顧客Cの商品購買情報として記録する管理装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】 サーバに記憶されている店特有の商品管理情報をリアルタイムで更新しながら客個人のニーズに合わせてショッピングカートの端末装置に提示できる商品情報表示システム及び、サーバ、ショッピングカート、商品情報表示方法を提供すること。
【解決手段】 商品201がショッピングカート200に入れられ、その商品201のICタグ202から読み取られたIC情報がデータベース・サーバ10に送信されると、データベース・サーバ10は、その商品201の管理項目である残数から「1」を減じる。一方で、その商品201が入荷すると、店舗側は、キーボード14やマウス15などで、データベース・サーバ10に対して、その残数にその入荷数を加算する。従って、その商品201について、本店舗で販売することができる総数(陳列数及び在庫数の和)を意味する残数を、リアルタイムの正確さで、端末装置100に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】 サーバに記憶された店特有の商品情報を客個人の買物経過に合わせてショッピングカートの端末装置に提示できる商品情報表示システム及び、サーバ、ショッピングカート、商品情報表示方法を提供すること。
【解決手段】 商品情報表示システム1では、ショッピングカート200の端末装置100が、ゲート203の検知信号又は商品201のICタグ202のIC情報に基づいて、データベース・サーバ10に対して、文字データを要求する旨のデータを送信すると、データベース・サーバ10は、その送信データに含まれた内容に基づきながら、外部記憶装置12内の情報などから加工した文字データなどを端末装置100に送信し、これにより、端末装置100では、広告品リスト画面又は関連料理リスト画面、材料リスト画面、商品リスト画面・陳列位置画面などを階層メニューとして順次に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】販売者が接客時において販売戦略ツールとして活用し、販売促進やサービス向上を図れるようにする。
【解決手段】商品情報管理装置100は、アンテナ130と指輪A〜Fに係わる無線タグ回路素子Toとの通信結果により、各指輪A〜Fが客の手に取られたかどうかを判定する。CPU121の商品データ記録部121Bは各指輪の閲覧又は購入回数データを客ごとに商品情報群として関連づける群化処理を行い、記憶装置121Dのデータベースに読み出し可能に書き込む。このとき、販売員MPによる操作部110の操作等により取得された年代や性別等の客情報を併せて各商品情報群に関連づける。 (もっと読む)


【課題】バーコードが付されていない複数種類の購入商品が一つの容器に収容されている場合でも、購入商品の登録および計量判定を適切に実行することを課題とする。
【解決手段】セルフスキャニングシステムでは、商品情報DBにおいて商品ごとに予め想定される重量を記憶するが、さらに、他の商品とともに一つの容器に収容され得る特定商品については、その旨を示す情報(特定商品フラグ「1」)を対応付けて記憶する。そして、バーコードが付されていない購入商品の登録を受け付けた場合に、これが特定商品であるか否かを商品情報DBに基づいて判定し、その結果、特定商品でない場合には、直ちに計量判定を行う。これとは反対に、登録を受け付けた購入商品が特定商品である場合には、直ちに計量判定を行うのではなく、他の購入商品について継続して登録を受け付けるとともに、顧客からの登録完了指示を待って初めて計量判定を行う。 (もっと読む)


【課題】印字される商取引情報を概略的な情報に制限してプライバシーの保護を図るとともに、詳細な商取引情報も確認することが可能なレシートを発行する。
【解決手段】商取引に関する種々の情報からレシート2上に文字化する公開情報と文字化しない非公開情報とを生成する。公開情報については文字で、非公開情報については二次元コード3でレシート2に印字させる。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグと該タグのリーダライタを用いて料金精算システムおよび方法を提供する。
【解決方法】 通信装置を有し商品に関する情報が記憶されている記憶装置1と、該記憶装置に対するリーダライタ4と、該リーダライタと通信を行う移動体通信装置5を用いた精算システムであって、該商品を購入する際、該リーダライタで該商品に関する情報を読み取り、移動体通信装置を用いて商品を購入したことをコンテンツサーバ13に送信し、該移動体通信装置の使用料と共に精算を行うシステム。 (もっと読む)


【課題】 入手したクーポンをすぐに使いたい顧客と、再来店を促進してリピート率を向上させたい店舗側の両方の要望を満足させることができるクーポン付ラベルを提供する。
【解決手段】 裏面に接着面を有し、表面に商品の商品関連情報及びクーポン情報が表示されているクーポン付ラベルに、商品販売日(買い物当日)に使用可能なクーポン情報と、販売日の翌日以降にのみ使用可能なクーポン情報とを組み合わせて表示する。また、販売日当日に使用可能なクーポン情報よりも、翌日以降にのみ使用可能なクーポン情報の値引額を大きくして、商品の購入を翌日以降に持ち越させて、リピート率のさらなる向上を図る。 (もっと読む)


【課題】レストラン等において顧客がどこの客席テーブルに着席しているかを的確に把握することができ、その結果、サービスの向上を図ることができる。
【解決手段】客席テーブル1に設けられ、この客席テーブル特定情報が記憶されたRFIDタグ2と、顧客に渡され、顧客が客席テーブルに着席した時に前記RFIDタグから前記客席テーブル特定情報を読み取り、送信する読取送信手段9と、前記読取送信手段9により読み取られた前記客席テーブル特定情報を受信し、この情報に基づいて前記顧客の着席した客席テーブルを認識する認識手段とからなる。 (もっと読む)


【課題】 出退勤履歴を容易に確認することができ、かつ、その改ざん防止を図ることができるようにする。
【解決手段】 印加される熱エネルギーに応じて情報の印字、消去が可能な印字エリアRを有するリライトカードCが挿脱され、挿入されたリライトカードCの印字エリアRに熱印加部によって情報の印字、消去を行うリライトカード処理装置2によって、挿入されたリライトカードCの印字エリアRにおいて出退勤履歴を形成する位置に現在時刻を含む出退勤情報を熱印加部によって印字するようにした。これにより、リライトカードCのリライタブル層Rに出退勤履歴が形成される。従って、出退勤履歴を容易に視認することができ、かつ、改ざんが困難である。 (もっと読む)


【課題】 レシートに付随した情報記憶手段に記憶された情報を読み取るだけで家計簿を作成することができる家計簿作成システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 レシートに記載された情報を家計簿としてデータベース404に記録する家計簿作成システムにおいて、レシートには、ユーザの商品購入に関連した情報を記憶する情報記憶手段が付随しており、情報記憶手段に記憶された情報を読み取る情報読取手段401と、情報読取手段401が読み取った情報を基に家計簿を作成する家計簿作成手段403と、を備える処理装置を備える。また、情報記憶手段はRFIDであり、情報読取手段401はRFIDリーダライタである。 (もっと読む)


【課題】 利用頻度の高い消費者に、割引クーポン等の特典を発行する小売店舗において、店舗の設備投資を少なく、消費者や店員の負担も少なくするレシートプリンタを提供すること。
【解決手段】 レシートプリンタ30は、消費者がこれまでに購入した累積金額を二次元コードにして印刷する印刷手段と、二次元コードスキャナを具備し、レシートに印刷されている二次元コードを読み取り、このデータに今回の購入金額を加算することで、累積金額を更新する。累積金額が所定金額に到達すると、次回に利用できる割引クーポン券を発行する。 (もっと読む)


【課題】バーコードデータに基づいて商品販売データを処理する既存のプログラムを利用して、無線タグから読取ったデータで商品販売データを処理できるようにする。
【解決手段】スキャナ3は、商品バーコード2を読取る。無線タグリーダ5は、商品に付された無線タグ4からデータを読取る。データ変換機能282は、無線タグリーダ5で無線タグ4から読取ったデータを、変換テーブル292を利用して、商品バーコードのコード体系を有するデータに変換する。商品販売データ処理機能281は、スキャナ3で読取られた商品バーコードのデータまたはデータ変換機能282によるデータ変換により得られたデータに基づいて商品販売データを処理する。 (もっと読む)


【課題】 塾,学校等へ通う施設関係者の出退状況を、施設関係者の識別情報を記憶したIDタグを介して管理するシステムにおいて、施設関係者が現金を所持していなくても商品を購入できるようにする
【解決手段】 商品販売システム1は、インターネット100と、小・中学生や高校生が学校終業後に通う塾10と、塾10の生徒(塾生)に食料を販売する商品販売店20とから構成される。塾10では、複数の塾生の各々に所持され、各塾生の識別情報が記憶されたIDタグ15と、塾10の出入り口等に設けられたタグリーダ13とを用いて、塾生の出退状況が塾側管理端末11において管理される。また、商品販売店20では、商品販売店20で商品を購入する塾生により所持されるIDタグ15の識別情報をタグリーダ27から読み取り、この識別情報を、塾生が商品販売店20に支払うべき購入金額を示す情報と対応付けて、店側管理端末21において記憶する。 (もっと読む)


【課題】従来のETCシステムによる料金決済に利用者が所持する非接触通信媒体による料金決済を混合させることにより、利用者に対する利便性の拡大、利用者の増大が期待できる料金決済システムおよび料金決済方法を提供する。
【解決手段】道路の利用料金を自動的に決済する料金決済システムにおいて、道路の所定位置に設置された路側無線装置により当該道路を移動する車両に搭載された車載器との間で無線通信を行ない、また、道路を移動する車両の通行を制御するゲートの近傍に設置された非接触ICカードリーダライタにより当該車両に乗車した利用者が提示する非接触ICカードとの間で無線通信を行ない、路側無線装置と車載器との間で行なわれる無線通信あるいは非接触ICカードリーダライタと非接触ICカードとの間で行なわれる無線通信により得られる利用者情報に基づきゲートの開閉制御を行なうとともに当該道路に対する利用料金の決済を行なう。 (もっと読む)


【課題】 宅配物に貼付して用いる宅配伝票への印刷サービスなど、宅配物の配送受付処理を効率良く実行し得るキオスク端末、プログラムおよび配送受付処理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 宅配物の配送受付処理を行うキオスク端末において、タッチパネル入力(S2)、メモリカード入力(S3)またはQRコード入力(S4)等により、宅配伝票への記入事項である宅配情報を取得し(S6)、取得した当該宅配情報を、宅配伝票用紙に印刷する(S13)ものである。 (もっと読む)


【課題】ネット販売データを容易に既存のPOSレジスタ装置に入力する。
【解決手段】インターネット6からアクセス可能にウエブサーバ1上に開設された小売店3の仮想店舗2と、小売店3に設置されてインターネット6を介してウェブサーバ1に接続可能な小売店端末機5と、小売店3に設置されて売上販売管理を行うPOSレジスタ装置22を具備した小売店の販売支援方法であって、顧客端末機41から仮想店舗2に接続して所望の商品を購入した時に、ウェブサーバ1から小売店端末機5に送信する注文伝票データに、顧客データを含むバーコードデータおよびネット注文された商品名を含むバーコードデータを、直接的またはリンクを介して間接的に添付し、小売店端末機5の表示装置23の画面に表示された顧客データを含むバーコード画像および商品名データを含むバーコード画像を、バーコードリーダ25により読み取ってりPOSレジスタ装置22に入力する。 (もっと読む)


【課題】客が買上げた商品を収納するのに適当な買物袋を自動的に提示できるようにする。
【解決手段】POS端末10は、無線タグリーダ20を介して無線タグ4から読取入力された商品データに基づいて販売商品の大きさに関するデータを取得し、このデータに基づいて1取引で販売される商品を収容するのに必要な買物袋データを導出する。そして、締めキー操作により1取引の締めが宣言されたことに応じて、導き出された買物袋データを袋排出装置5に出力する。 (もっと読む)


電子買い物情報システム(100)は、買い物場所(130)における買い物客(162)を支援する。電子買い物システムは、買い物客に所望の製品への道案内を与え、買い物客に店の通路(167)を通る際にセール品について教え、嗜好プロファイルに基づいて電子クーポンを供給する。買い物情報システムは、電子買い物カード(ESC)と呼ぶ携帯可能電子ハンドセット(160)を有する。ESCは、光送受信器(203)を有するマイクロプロセッサ(201)により制御されるユニットである。送受信器は、電子価格タグ(170)に直接価格を要求し及び受信する。更に、送受信器は、買い物場所の至るところにある人工光源を介して中央コンピュータからデータを受信可能である。ESCは更に、買い物客の買い物カードの中にあるアイテムの現在の総額を管理し、その総額をチェックアウト装置(180)に光学的に伝送し、これは、アイテムをバーコードスキャンする必要をなくす。
(もっと読む)


21 - 40 / 47