説明

株式会社応用電子により出願された特許

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【課題】シンクライアント端末を構成するためのOSを記憶したリムーバブルメモリユニットを、OSにバージョンアップがあった場合にも容易に対応できるように構成する。
【解決手段】表示手段と入力手段とリムーバブルメモリユニットを接続するポートを有するコンピュータ装置に接続されるリムーバブルメモリユニット34aにおいて、リムーバブルメモリユニット34aは、ロールバック部341dを備え、カーネルとOS本体を記憶するとともに、前記カーネルとOSを新たなバージョンのカーネルとOSにアップデートするために用いるメンテナンスOS341aを記憶し、前記カーネルとOSを新たなバージョンのカーネルとOSにアップデートする際に、前記メンテナンスOS341aを起動し、前記ロールバック部341dに前記カーネルおよびOSと新たなバージョンのカーネルおよびOSの更新履歴を記憶する。 (もっと読む)


【課題】外部端末に備えられたOSをコンピュータ装置にブートした後に、特定の操作を行うことなく、外部端末の通信機能に切替えてシンクライアントサーバと通信を行う。
【解決手段】端末装置11は、モデムと、USBインターフェースと、近距離無線通信インターフェースと、を備え、USBインターフェースを介してOSをコンピュータ装置に送信し、近距離無線通信インターフェースを介してコンピュータ装置との間の通信データを送受信し、コンピュータ装置12は、OSを展開するRAMと、USBインターフェースと、近距離無線通信インターフェースと、を備え、USBインターフェースを介して接続された端末装置がOSを記憶する外部メモリとして機能している場合に、RAMに端末装置に記憶されているOSを転送し、OSの転送処理後、近距離無線通信インターフェースを介してデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが任意の出力機器に移動体セットトップボックスを接続して所望のコンテンツを任意の場所で閲覧できるようにする。
【解決手段】コンテンツ閲覧システムSは、BIOSが、オペレーティングシステムを起動する移動体セットトップボックス30aと、サービス提供管理サーバ10と、コンテンツ提供サーバ20とから構成され、移動体セットトップボックス30aは、LAN通信モジュール343を介して任意の端末装置40aを接続し、高速モバイル通信モジュール344を介して前記コンテンツ提供管理サーバ10と接続し、端末装置40aにおいて選択されたサービスおよびコンテンツ閲覧要求に基づいて、コンテンツ提供サーバ20と移動体セットトップボックスとを接続させ、コンテンツ提供サーバ20は、端末装置40aが選択したコンテンツを、端末装置40aの表示画面にブラウザ表示して閲覧させる。 (もっと読む)


【課題】シンクライアン端末として用いるためのOSと、汎用の一般的なOSとの切り替えを容易に行えるシンクライアントコンピュータ装置を提供する。
【解決手段】シンクライアントコンピュータ装置10を汎用コンピュータとして動作させるための第1のOS14aが記憶された第1の記憶装置14と、前記第1の記憶装置14とは物理的に独立して設けられ、シンクライアントコンピュータ装置10をシンクライアント端末として動作させるための第2のOS15aが記憶された第2の記憶装置15と、前記第1のOS14aと第2のOS15aのいずれかを選択して切り替えるためのOS切り替え手段(BIOS12)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】リムーバブルメモリユニットに設けられた接続ポートによって外付けされた認証システムを用いた個別認証を行うとともに、リムーバブルメモリユニットに記憶されたOSをコンピュータ装置によって起動することができるようにする。
【解決手段】USBメモリユニット10は、コンピュータ装置20と接続する入出力部12とメモリ部13とが接続され、メモリ部13に記憶されたマスタブートレコード30a,30bがコンピュータ装置20に搭載されたBIOSにより読み出され、マスタブートレコード30a,30bに基づいてOS本体32を起動し、正規のユーザを認証するための認証システム40が接続ポート15に接続され、入出力部12と接続ポート12とが接続されて認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】 外部メモリ(すなわち認証キー)としての機能を実行させることができるとともに、モデム機能としての実行させることができる情報処理装置およびデバイス認識方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 デバイスコントローラ103は携帯端末200がOSを記憶する外部メモリとしてマウント処理し、RAM102上にRAMDisk領域102a(OS本体用領域102a−2)を確保する。そして、RAM102上に確保されたRAMDisk領域102aに携帯端末200に記憶されているOS本体部分を構成する複数のプログラムファイルを転送する。転送処理後、デバイスコントローラ103は、外部メモリとして接続された携帯端末200に対してアンマウント処理を行う。その後、デバイスコントローラ103は、携帯端末200がモデム機能に切り換えられた場合に、モデムとして携帯端末200を認識する。 (もっと読む)


【課題】情報セキュリティの管理下において、本社にあるリモートデスクトップサービスを提供するサーバで管理されたデータを遠隔地で印刷できるようにする。
【解決手段】シンクライアントシステムは、サーバ装置30は、PC端末20からリモートデスクトップ機能によって処理されたデータをプリンタ40へ出力するように指示があると、管理手段によって管理されたプリンタ情報に基づいて、前記データを印刷データとしてPC端末20に対して送信し、PC端末20は、サーバ装置30から送信された印刷データをプリンタ40から出力する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ装置にOSをインストールすることなく、リムーバブルメモリユニット上でOSを起動し、コンピュータ装置をサーバ装置として機能できるようにする。
【解決手段】スティックサーバ10はリムーバブルメモリユニットで構成され、第1、第2のOS113、123を記憶し、その何れかをコンピュータ装置20に読み込むことなく、スティックサーバ10上で起動する。一方のOSを、サーバ装置を構成するOSとし、他方のOSで一方のOSのバックアップする処理と、更に該一方のOSのバージョンアップ処理を実行させる。また、スティックサーバ10に各OSがデータを読み出し、書き込みすることができる記憶領域(データ記憶部10c)を設け、当該スティックサーバ10単体でサーバ装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】リムーバブルメモリユニットに記憶されたOSをコンピュータ装置に読み込むことなくリムーバブルメモリユニット上で起動することができるようにする。
【解決手段】メモリ部13はCD−ROMドライブとして認識される第1の記憶領域13aとCD−RWドライブとして認識される第2の記憶領域13bとからなり、第1の記憶領域13aをCD−ROMドライブとして、第2の記憶領域13bをCD−RWドライブとして認識させるための情報を記憶した制御記憶部14を備え、第1の記憶領域13aにMBR30と、第1の記憶領域13aをサーチしてOS本体32の記憶場所を特定するサーチスクリプトを含むOS起動プログラム31と、OS起動プログラム31に基づいてUSBメモリユニット10上で起動されるOS本体32を記憶し、第2の記憶領域13bに起動されたOS本体32によって書込、消去が可能なデータを記憶する。 (もっと読む)


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