説明

Fターム[3E042CB07]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−通常処理 (130) | 時刻処理 (29)

Fターム[3E042CB07]に分類される特許

21 - 29 / 29


【課題】オペレータの負担を軽減するとともに、効果的に販売促進を行うことのできる電子キャッシュレジスタを提供する。
【解決手段】電子キャッシュレジスタに商品判定部110、クーポン判定部111および演算部112を設ける。商品判定部110は、商品識別情報101に基づいて商品明細テーブル104に当該購入商品に関する商品情報を登録する。このとき、当該購入商品を対象商品とするクーポンがクーポンチェックテーブル103に登録されていれば、当該クーポンの割引額を適用して、当該購入商品の商品情報を登録する。また、クーポン判定部111は、クーポン識別情報102に基づいてクーポンチェックテーブル103にクーポン情報を登録する。このとき、当該クーポンの対象商品が商品明細テーブル104に登録されていれば、当該クーポンの割引額を適用して、当該購入商品の商品情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 提供時間が指定されている料理を、調理人およびウエイトレス等の作業者に負担をかけずに、調理漏れなく提供するシステムを提供する。また注文を受けた料理の、現在の調理や提供に係る作業状況を、容易に確認、判断可能なディスプレイ表示装置を提供する。
【解決手段】 フロアもしくは配膳場に設置されたディスプレイ表示装置において、提供時期を指定した副食メニューとそれ以外の主食メニューを、調理状況もしくは提供状況に応じて区別して表示する。また、調理に取掛かる必要のあるメニューを含む注文データと、それ以外の注文データを区別して表示する。 (もっと読む)


【課題】 POSと連携した飲食店における顧客の注文管理システムにおいて、時間経過に伴う店舗内顧客の利用金額を評価して顧客の回転率を向上させる技術を提供する。
【解決手段】
顧客注文管理システムに、顧客の注文毎に注文時刻と注文金額を対応付けて注文情報を記憶する注文情報テーブルを参照し、該顧客毎に、現時刻から所定時間内の注文金額の和を小計利用金額として、注文開始から現時刻までの注文金額の総和を累計利用金額としてそれぞれ算出するステップと、算出した小計利用金額及び累計利用金額を、所定の基準小計利用金額及び基準累計利用金額と比較して顧客入れ替えのタイミングを評価するステップと、その評価結果を出力するステップとを実行させる注文管理プログラム。 (もっと読む)


【課題】クーポン券等のように商品価格に関わる券の使用枚数を時間帯別に集計して出力できるようにする。
【解決手段】商品販売データの処理に供された券の種類及びその券が使用された時刻に関する情報を取得する。この取得された券の種類及び使用時刻に関する情報に基づいて券の種類別に時間帯別券使用枚数を計数する。この計数された券種類別の時間帯別券使用枚数を例えば印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】 来店ポイントによる顧客囲い込み効果と来店ポイントの弊害との調和を図る。
【解決手段】 顧客に対して情報表示機能及び情報入力機能を提供するインターフェース(例えば、液晶表示器416、タッチパネル415)を介して顧客番号を入力可能とし、顧客番号に対応させてポイントを書き替え自在に記憶する顧客実績テーブルに対して、一日のうち設定された複数の時間帯(ある時刻とある時刻との間の時間を意味する)の中でそれぞれ1回だけ、入力された顧客番号に対応させてポイントを付加する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】飲食物に開封や調理をした日時をシ−ルにして貼る事で、保存状態を明確にし、次回の利用を適切かつ安全に出来るようにする。
【解決手段】機器の中央に設置されているテジタル時計2とシ−ル作成を連動させ、ボタンを押した時点で時計画面上の年月日時刻がシ−ルとして出てくるようにする。 (もっと読む)


【課題】 出退勤履歴を容易に確認することができ、かつ、その改ざん防止を図ることができるようにする。
【解決手段】 印加される熱エネルギーに応じて情報の印字、消去が可能な印字エリアRを有するリライトカードCが挿脱され、挿入されたリライトカードCの印字エリアRに熱印加部によって情報の印字、消去を行うリライトカード処理装置2によって、挿入されたリライトカードCの印字エリアRにおいて出退勤履歴を形成する位置に現在時刻を含む出退勤情報を熱印加部によって印字するようにした。これにより、リライトカードCのリライタブル層Rに出退勤履歴が形成される。従って、出退勤履歴を容易に視認することができ、かつ、改ざんが困難である。 (もっと読む)


【課題】個々の牛肉商品ごとの識別コードを使用することなく、牛肉商品の個体識別番号を顧客に提供する。
【解決手段】値付け処理(ステップS3)において、牛肉商品の種類を示す「商品コード」と「個体識別番号」とが対応付けられて個体管理テーブルの一のレコードとしてストアコントローラ1に記憶される。また、精算処理(ステップS5)において、顧客が購入を希望する牛肉商品(精肉パック65)に付された値付ラベル73から「商品コード」が取得される。この「商品コード」に個体管理テーブルにて対応づけられた「個体識別番号」がストアコントローラ1から選択的に抽出され、レシート74に印刷される。これにより、パックIDなどの個々の牛肉商品(精肉パック65)ごとの識別コードを使用することなく、牛肉商品に係る「個体識別番号」を示したレシート74が顧客に提供される。 (もっと読む)


【課題】 カードの使用率を高めるとともに、昼夜で業務形態が異なるような店舗においてロスなくきめの細かなサービスを提供する。
【解決手段】 決済の際に顧客が提示したカードが特定のカード発行元から発行されたカードであった場合には、自動割引テーブルTで現在の時間帯に設定されている割引率に従って割引額を算出し、算出された割引額を売上処理した金額から減じる。これにより、カードの使用率を高めるとともに、昼夜で業務形態が異なるような店舗においてロスなくきめの細かなサービスを提供することができる。 (もっと読む)


21 - 29 / 29