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Fターム[3E042CD03]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−ファイル管理 (404) | 部門別管理 (7)

Fターム[3E042CD03]に分類される特許

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【課題】 PLU情報を効率の良く配信することが可能な商品管理装置を提供する。
【解決手段】 生成部101は、指標情報記憶部104から、第一のグループ識別子および該グループ識別子と関連づけられて記憶された商品識別子を取得し、全PLU情報記憶部103から、指標情報記憶部104から取得した商品識別子と関連づけられた商品情報を取得し、指標情報記憶部104から取得した商品識別子と、全PLU情報記憶部103から取得した該商品識別子と関連づけられた商品情報と、を商品識別子ごとに関連づけた第一のグループ別PLU情報を作成する。生成部101は、同様な動作を行い、全てのグループ識別子に対応するグループ別PLU情報を作成する。送信部106は、生成部101にて作成されたグループ別PLU情報を、該グループ別PLU情報に対応するグループ識別子にて特定されるグループに所属する端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】商品の販売台数を店舗毎及び商品供給メーカ毎に把握して、有益な販売実績情報の集計が可能な販売実績集計システムを提供する。
【解決手段】サーバ装置22の登録手段は、代理店が所有する各店舗にて販売された商品の販売台数を示すデータと、店舗を識別するための店舗コードと、商品の供給元を示す商品供給メーカ20を識別するためのメーカーコードとを少なくとも含む販売実績データをデータベース23に登録する。また、サーバ装置22の抽出手段は、クライアント端末21より指定されたデータ抽出条件に基づいて販売実績データをデータベース23より抽出し、レポート作成用の元となるベースデータファイルを作成する。クライアント端末21の作成手段は、サーバ装置22より受信したベースデータファイルに基づいて、商品の販売台数を商品供給メーカ20別に集計した販売実績レポートを作成する。 (もっと読む)


【課題】売上実績データとして集計済の売上データに訂正が生じた場合でも、短時間で修正可能とする。
【解決手段】商品販売データ処理部から供給される一日分の売上データと売上実績管理部にて記憶管理されている当該売上データと日付同一の日単位売上実績データとの差分データを抽出する。この抽出された差分データを売上実績管理部にて記憶管理されている当該売上データの日付に含まれる期間内売上実績データに加算する。 (もっと読む)


【課題】 カードの使用率を高めるとともに、昼夜で業務形態が異なるような店舗においてロスなくきめの細かなサービスを提供する。
【解決手段】 決済の際に顧客が提示したカードが特定のカード発行元から発行されたカードであった場合には、自動割引テーブルTで現在の時間帯に設定されている割引率に従って割引額を算出し、算出された割引額を売上処理した金額から減じる。これにより、カードの使用率を高めるとともに、昼夜で業務形態が異なるような店舗においてロスなくきめの細かなサービスを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】店舗側が商品販売促進を図るうえで買物客に対して効果的に商品販売促進電子情報を表示することができ、もって販売促進効果の拡大を期待することができる商品販売促進情報の配信方法を提供する。
【解決手段】店舗内買物時に使用する買物カートに搭載したパソコンまたは買物客が携帯する携帯電話もしくはPDA等の電子計算機と店舗内サーバーとで無線通信により情報をやり取りし、店舗内の売場毎、商品棚毎もしくは商品毎または買物客毎にカスタマイズされた商品販売促進電子情報を前記電子計算機のモニターに出力する。 (もっと読む)


【課題】 業種や業態の異なる複数の企業間においても利用できるポイント交換システムを提供する。
【解決手段】 端末装置1a,1b,1c,…,1nは、複数の異なる企業A,B,C,…,Nに配置され、企業ID、顧客ID及び購買金額に関する情報を出力する。管理センター6は、購買金額に応じて決められたポイントを顧客ごとに管理する顧客別管理ファイル8と、ポイントの発行量及び利用量を企業ごとに集計する集計ファイル10と、前記集計に基づいて各企業ごとの収支を算出する収支算出ファイル11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 お客の満足度が高く、固定客の増加を図ることができ、大きな費用対効果を期待できる販売データ処理装置の提供。
【解決手段】 会員が買い上げた商品を登録して精算を行い、会員へのサービスを行うために会員毎に買い上げ実績を管理する販売データ処理装置であって、前記サービスとして精算の際に会員の買い上げ額を割り引き、あるいは買い上げ商品の値段を値引きする減額手段と、所定期間内に前記減額を行った回数を会員毎に集計する集計手段と、一人の会員が前記減額を受けることができる最大回数を設定する最大回数設定手段とを備えたことを特徴とする。また、分類された商品にグループ属性を付加するグループ属性付加手段を備え、前記集計手段はグループ毎に集計し、前記最大回数設定手段はグループ毎に設定することを特徴とする。 (もっと読む)


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