説明

Fターム[3E044BA07]の内容

自動販売機等の制御、補助装置 (15,399) | 解放用投入物 (1,718) | 商品券 (3)

Fターム[3E044BA07]に分類される特許

1 - 3 / 3


【課題】不正アクセスを有効に防止する。不正アクセスによるトラフィックの増大を防ぐ。
【解決手段】 利用者のアクションに応じて該利用者がインターネット接続サービスに使用する端末機の機器IDを取得する一方で、アクセスしてきた端末機から該端末機に固有の機器ID(例えばMACアドレス)を読み取り、少なくとも両IDが一致したことを条件に、該端末機を所定の通信網を介して外部の管理サーバに接続することを許可し、該管理サーバ経由で該端末機をインターネットに接続させる。利用者が正当な機器IDを提示した後に、該利用者の携帯する端末機が通信手段を介して外部の管理サーバに接続できることになるので、不正利用者が通信手段と外部の管理サーバとの間の通信網に入り込むことができず、該通信手段と外部の管理サーバとの間の通信網におけるトラフィックの増大を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】自動販売機のネガ情報保持量減少と、適切な電子クーポン取引実現を図る。
【解決手段】携帯電話機100の記憶領域15から読み取ったユニーク番号情報と、ネガ記憶手段27に記憶されているユニーク番号情報とが一致するか否か比較を行い、電子クーポンの使用に際して、当該電子クーポンの有効期限情報と時計手段32による時情報とに基づき、当該電子クーポンが有効期限内かを検出し、電子クーポンの使用に際して、当該電子クーポンの寿命情報と時計手段32による時情報とに基づき、当該電子クーポンが寿命内かを検出し、比較結果及び検出手段による検出結果に応じてサービスまたは商品の提供・提供拒否を制御する。 (もっと読む)


【課題】使用済みである電子クーポンの不正使用を的確に防止する。
【解決手段】電子クーポンが使用された場合に、携帯電話機100の第2の記憶領域16から読み取った電子クーポン情報に含まれるユニーク番号情報を携帯電話機100の第1の記憶領域15に書き込み、使用した電子クーポンのユニーク番号情報を携帯電話機100に記憶して、これをログとして利用する。自動販売機200では、携帯電話機100の第1の記憶領域15から読み取ったユニーク番号情報と、第2の記憶領域16から読み取ったクーポン情報に含まれるユニーク番号情報とが一致するか否か比較し、この比較結果に応じてサービスまたは商品の提供・提供拒否を制御する。 (もっと読む)


1 - 3 / 3