説明

Fターム[3E047BA04]の内容

カップ式飲料自販機、ガス、電気の自販機 (2,918) | 販売商品 (406) | 冷たい飲料 (165) | 炭酸ガス入り (29)

Fターム[3E047BA04]に分類される特許

1 - 20 / 29


【課題】飲料注出時にはカップ内に飲料を注出し、飲料注出動作の終了後には後垂れ液でカップの縁を汚すことのないカップ式自動販売機を提供する。
【解決手段】液体注出ノズル30によって飲料等の液体をカップCに供給して販売するカップ式自動販売機において、液体注出ノズル30の下方に配設した後垂れ受け40の下部をカップCの外方に向けて下向きに傾斜させた曲面42とし、液体注出動作の終了後に生じた後垂れ液を曲面42に沿わせて流下させてカップCの外に滴下させるようにした。 (もっと読む)


【課題】電力消費量を少なくして省エネルギーを図ることができるカップ式自動販売機を提供する。
【解決手段】筐体2の内壁には断熱材2dが取り付けられ、その内側奥には、制御基板91が設けられている制御装置90が配設され、その前側には、粉末原料キャニスタ24、コーヒー豆キャニスタ28、粉末原料キャニスタ31が配設されている。さらに粉末原料キャニスタ24、コーヒー豆キャニスタ28、粉末原料キャニスタ31の下側には図示しない原料シュータ25、ミキシングボウル26、ミル29、コーヒー抽出器30、原料シュータ32、ミキシングボウル33が配設されている。 (もっと読む)


【課題】状態をモニターし自動化された制御及び診断システムを組み入れた噴流デイスペンサーを提供する。
【解決手段】インテリジェント噴流デイスペンサー10はシロップバルブ48、水バルブ30、カーボネーターバルブ24、水レベルセンサー38、流量計34、入力パネル60と電気的に通信する制御器100とデイスペンサーハウジング16とカーボネータータンク20を含む。カーボネーターバルブ24は制御器から受信した命令に従ってカーボネータータンク20へ水を供給する。制御器100はシロップバルブ48及び水バルブ30に命令する。制御器100は水レベルセンサー40−44、流量計34、入力パネル60から受信した情報に基づき、電流検出抵抗器26,32,50を跨ぐ電圧降下をモニターし、システム診断を行う。制御器100は入力パネル60に協働するシグネチュア抵抗器70により供給される情報に基づきシステム診断を行う。 (もっと読む)


【課題】予め定めている希釈比率および量の炭酸飲料を常に供給することができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】シロップおよび炭酸水を供給するシロップポンプ17aおよび炭酸水電磁弁18cと、シロップおよび炭酸水の供給時間を記憶するRAM93と、RAM93に記憶されている供給時間によりシロップおよび炭酸水を供給するようにシロップポンプ17aおよび炭酸水電磁弁18cを制御する制御部90と、を備え、シロップおよび炭酸水を供給する飲料供給装置において、炭酸水の供給が停止されている炭酸水供給停止時間を計時するタイマー94を、さらに備え、制御部90は、RAM93に記憶されている炭酸水の供給時間に、タイマー94が計時している炭酸水供給停止時間に対応させた時間を延長させて炭酸水を供給させるように炭酸水電磁弁18cの開閉を制御する。 (もっと読む)


【課題】フィルタ部材の定期的な洗浄作業を簡易、かつ効率的に行うことができる自動販売機の注出ノズルを提供すること。
【解決手段】自動販売機本体内部で生成され、かつ炭酸水供給配管41を通じて供給された炭酸水をカップCに注出する自動販売機の炭酸水ノズル42であって、自動販売機本体に固定された状態で炭酸水供給配管41に連結され、内部の炭酸水供給経路4211に抵抗片4212が設けられた基端部421と、基端部421と着脱可能に設けられ、内部の炭酸水供給経路4221に網45が配設された先端部422とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】商品の調理過程において飲料容器に最後に投入された炭酸水特有の苦味を抑制することができる自動販売機を提供すること。
【解決手段】カップCに投入された粉末原料と湯とを撹拌する溶解撹拌を行う撹拌機構90を備え、溶解撹拌後の飲料原料から所望の商品を調理して提供する自動販売機において、撹拌機構90は、カップCに商品の調理過程における最後の原料として炭酸水が投入された後に、溶解撹拌よりも撹拌速度が小さい仕上撹拌を行うものである。 (もっと読む)


【課題】飲料注出時にはカップ内に飲料を注出し、飲料注出動作の終了後には後垂れ液でカップの縁を汚すことのない液体注出ノズルおよびこれを備えたカップ式自動販売機を提供することを目的とする。
【解決手段】液体注出ノズル30によって飲料等の液体をカップCに供給して販売するカップ式自動販売機1において、液体注出ノズル30の下方に配設した後垂れ受け40の下部をカップCの外方に向けて下向きに傾斜させた曲面42とし、飲料注出動作の終了後に生じた後垂れ液を曲面42に沿わせて流下させてカップCの外に滴下させるようにした。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を低減して省エネを図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】温水リザーバタンク60は、給水管57、給水電磁弁67、T型フィッティング68、熱交換器69、給水ポンプ70、給水管71でリザーバタンク50と接続している。また、温水リザーバタンク60とT型フィッティング68は循環電磁弁73を介して循環管72で接続されている。熱交換器69は凝縮器12の排気側に設けられている。リザーバタンク50から温水リザーバタンク60に供給される飲用水は、送風機13の回転駆動で機外から吸引されて凝縮器12で高温のガス冷媒と熱交換された50℃〜70℃の空気との熱交換で加熱されて水温が上昇して温水リザーバタンク60に供給される。 (もっと読む)


【課題】飲料注出後の液ダレによってカップが汚れることがないカップ式飲料自動販売機を提供すること。
【解決手段】粉末原料と液体原料とを予め混合したホット飲料をカップに注出するカップ式飲料自動販売機において、取出口に臨むカップ供給位置から離隔した位置にホット飲料注出位置を設け、カップ供給位置からホット飲料注出位置にカップを搬送するカップ搬送装置40と、カップ供給位置からホット飲料注出位置に搬送されたカップにホット飲料を注出するホット飲料注出ノズル31とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】飲料原料補充作業やメンテナンス作業を行う際、開閉扉を開いて効率良くこれらの作業を行うことができるカップ式自動販売機を提供することを目的とする。
【解決手段】コーヒー豆キャニスタ4、粉末原料キャニスタ5、コーヒー抽出器8等の飲料を調製する機器を筐体2内に配設するとともに、カップ供給装置14を開閉扉3に配設したことにより、当該開閉扉3を開くだけで、コーヒー豆キャニスタ4や粉末原料キャニスタ5への飲料原料の補充作業や、コーヒー抽出器8、ミキシングボウル9や冷却水槽12、滓バケツ13のメンテナンス作業を容易に効率良く行える。 (もっと読む)


【課題】食品/飲料ディスペンサーを製作する仕方を全体として整備することにある。
【解決手段】ハウジング内に配置され食品/飲料ディスペンサーの動作をモニター又は制御するCPUモジュール、及びハウジング内に配置されCPUモジュールに結合された第1構成要素モジュールを有する食品/飲料ディスペンサーである。第1構成要素モジュールが食品/飲料ディスペンサーの初期化中に作動され、CPUモジュールが第1構成要素モジュールへ構成要素識別信号出力を出力し、第1構成要素モジュールがCPUモジュールによる構成要素識別信号出力に応動する。CPUモジュールが構成要素識別信号出力に対する応答を受けた後、第1構成要素モジュールにアドレスを割当て、それによりCPUモジュールと第1構成要素モジュールの間の通信を確立し、第1構成要素モジュールがCPUモジュールから受けた命令に応答し食品/飲料ディスペンサー作動を制御する。 (もっと読む)


【課題】より正確に粉末原料を吐出させることができるカップ式飲料自動販売機を提供すること。
【解決手段】販売する飲料が選択された場合に、原料、および当該原料ごとに定められた量を抽出し、その後、記憶してある基準量から抽出した量を吐出させるのに必要な原料モータ51a、71aの動作時間を原料ごとに算出するカップ式飲料自動販売機において、一杯分の飲料に必要な原料の量を吐出させるのに必要な動作時間である基準量動作時間を原料の量と関連付けて原料ごとに設定入力する基準量動作時間設定入力手段84を備え、基準量動作時間が設定入力された場合には、設定入力された原料について、記憶する基準量を一杯分の飲料に必要な原料の量に更新するとともに、基準量に関連付ける動作時間を一杯分の飲料に必要な原料の量を吐出させるのに必要な動作時間に更新するようにした。 (もっと読む)


【課題】地球環境保全及び燃料費の低減を図ることができる燃料電池システムを得る。
【解決手段】燃料極18、酸化剤極19、触媒層、固体高分子電解質膜を備えた燃料電池本体11から得られる発電電力を、加温すべき製品を販売する自動販売機1に供給し、19から排出される水を、燃料ガスを水蒸気により改質する改質器15に供給する水供給経路と、18と19の間に設け、内部に冷却水を通水可能にし、前記冷却水によって18と19を冷却する水冷却部20と、20との間で冷却水を循環可能にする水冷却経路と、20の排出側における前記水冷却経路に設け、20からの冷却水を通す熱交換器21aとを備え、19の出口と、前記燃料ガスを改質するために前記水供給経路の水を水蒸気とする水蒸気発生器14の間の水供給経路又は該水供給経路に配設されている水タンク56からの生成水を取出し、この生成水を1のカップに注入する水として用いるもの。 (もっと読む)


飲料注出システムは、飲料の抽出に関する1以上の特性をモニタするため、および、1以上のモニタされた特性または各モニタされた特性をあらわす信号を出力するためのセンサ(15、16、17、27)と、注出システムの動作を制御するために、センサ(15、16、17、27)から受け取った信号に応答する制御システム(56) (もっと読む)


本発明の実施形態は、消費製品を分配するためのシステムおよび方法を含むことができる。本発明の一実施形態は、製品ディスペンサを提供することができる。製品ディスペンサは、複数の製品原料を受容するように動作可能な原料マトリクスを含むことができる。加えて、製品ディスペンサは、原料マトリクスと通信するコントローラを含むことができ、かつ複数の製品原料に関連する製品データを受信するための一組の命令を実行するように動作可能である。さらに、コントローラは、少なくとも1つの製品が分配される時に、複数の製品原料の使用量を追跡するための一組の命令をさらに備えることができる。その上、コントローラは、製品を分配、または1つ以上の製品原料を原料マトリクス内に投入している間に、またはその後に、製品データを更新するための一組の命令をさらに備えることができる。
(もっと読む)


【解決手段】製品ディスペンスシステムは、第1の成分を調整するように構成された流量制御装置を備える。ポンプモジュールは第2の成分の供給口に結合するように構成される。制御器は、少なくとも一部分が所定のレシピに基づいて第1の材料について第1の量の供給を制御するために、流量制御装置へ第1の制御信号を送るように構成される。制御器は、さらに、少なくとも一部分が所定のレシピに基づいて第2の材料について第1の量の供給を制御するために、ポンプモジュールに第2の制御信号を供給するように構成される。 (もっと読む)


本発明は、一以上のプロセスの少なくとも一部に関するデータを得るために処理装置で実行される複数部分の処方の第一の部分で起きる一以上のプロセスをモニターすることを含む方法及びコンピュータプロセス製品に関する。データの少なくとも一部分は保存される。データの少なくとも一部は複数部分の処方の第二の部分の間に起こる一以上のプロセスに利用することが可能である。
(もっと読む)


本発明の実施形態は、消費製品を分配するためのシステムおよび方法を含むことができる。一実施形態において、製品ディスペンサと、プロセッサと、を備えるシステムを提供することができる。プロセッサは、製品に関連する通知の受信に対する消費者の好みを受信するように動作可能な、一組の命令を実行するように動作可能とすることができる。当該一組の命令は、製品が提示されているかどうかを判定し、かつ消費者の好みに少なくとも部分的に基づいて、製品ディスペンサからの製品の入手可能性に関して消費者に通知するようにさらに動作可能である。
(もっと読む)


【課題】ソフトドリンク分配機をフレーバーの数、分配ステーションの数、及びノズル形式の種々の組合せ及び並べ換えをして顧客の要求に応じ易くすること。
【解決手段】飲料分配機は、支持構造、及びこの支持構造上に横並びに取り付けられた複数の弁トレーを備える。この機械は、複数の弁トレーの各に配置された連絡ブロックも備え、各連絡ブロックは希釈液の第1の供給及び希釈液の第2の供給を受け入れるように構成され、顧客ユニットインターフェースを含める。このインターフェースは、マニホルド構成内に配列された複数の希釈液導管と複数の濃縮液導管とを有するマニホルド組立体を持つ。供給組立体は、供給構成内に配列された複数の希釈液入口と複数の濃縮液入口とを持つことができ、ライザーが複数の希釈液管路と複数の濃縮液管路とを含むことができ、更に供給組立体とマニホルド組立体とをインターフェースするように構成する。 (もっと読む)


【目的】フロートに立設しているロッドを容易に保持可能として、高水位スイッチまたは低水位スイッチに信号を出力させ続けて給水を制限することができる飲料供給装置の水リザーバを提供することを目的とする。
【構成】貯留している飲料水の水位変動に従動して昇降するフロート13に立設させたロッド14が給水開始水位に降下すると給水開始信号を出力し、給水停止水位に上昇すると給水停止信号を出力する高水位スイッチ15と、ロッド14が販売停止水位に降下すると飲料水の売り切れ信号を出力する低水位スイッチ16と、を配設し、供給を受けた飲料水を貯留する飲料供給装置の水リザーバ10の高水位スイッチ15および低水位スイッチ16のスイッチON状態をロッド14で保持させるようにロッド14の周囲に配設したロッドカバー17にねじ20を挿入させる挿入穴18、19を設けた。 (もっと読む)


1 - 20 / 29