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Fターム[3E066NA12]の内容

緩衝包装 (17,714) | 対象物品 (1,963) | 家電製品 (390) | 調理器 (13)

Fターム[3E066NA12]に分類される特許

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【課題】少なくとも一部に平板状やL板状の平板部分を有する付属品を被梱包物として同梱する際に、緩衝材からの脱落を抑制することができる緩衝材及び梱包容器を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも一部に平板状の水平部13aを備えた被梱包物としての付属品13を収納する保持凹部14dと、保持凹部14dの内壁面に形成されて水平部13aの一面側と当接する一面側当接面14fと、保持凹部14dの内壁面に形成されて水平部13aの他面側と当接するように隆起された他面側当接面14gと、を備え、一面側当接面14fと他面側当接面14gとが互いに付属品13の幅方向にズレて配置されている。 (もっと読む)


【課題】扉に確実に固定されて、冷蔵庫の運搬時等における扉のハンドルの損傷を防止する保護部材を提供する。
【解決手段】保護部材5は、2つの柱部51A,51Bと突起部52と連結部53A,53Bとを有する。この2つの柱部51A,51Bは、この一端側において、第1の扉1のハンドルとしての取手部13,13の左右両側面を挟持しつつ、各突起部52は、取手部13,13の手掛かり部13a,13aに、係止する。 (もっと読む)


【課題】製パン機に対して容易に着脱できると共に、付属品の入れ忘れやパンケース内での移動を防止することができる輸送緩衝材を提供する。
【解決手段】第一の板状部材26と第二の板状部材27の下縁28,34の中央に保持凹部29,35を夫々形成し、これらの保持凹部29,35を挟むように、前記各板状部材26,27の下部に位置決め溝30,36を夫々形成し、前記第一の板状部材26の上縁32から下方に向けて第一の組み溝を形成し、前記第二の板状部材27の保持凹部35の水平縁35Aから上方に向けて第二の組み溝を形成すると共に、前記第一の組み溝と第二の組み溝とを用いて前記第一の板状部材26と第二の板状部材27とをX字状に組んで輸送緩衝材25を形成し、前記位置決め溝を、製パン機1の焼成室に取り付けられたパンケースの開口上縁に上方から係合させる。 (もっと読む)


【課題】扉に確実に固定されて、冷蔵庫の運搬時等における扉のハンドルの損傷を防止する保護部材を提供する。
【解決手段】保護部材5は、本体部50と、互いに直交する方向に突出する第1の突起部51、第2の突起部52および第3の突起部53とを有している。保護部材5を扉に取り付けた場合に、保護部材5は、本体部50および3つの突起部51,52,53により、互いに直交する3方向に移動しないように、確実に固定される。 (もっと読む)


【課題】包装状態で誤って誘導加熱調理器を天面側から落下させた場合に加熱体から天板に加わる衝撃を少ない緩衝材量で効率的に吸収し天板が割れないようにすること。
【解決手段】衝撃荷重が加わった時に割れの起点となる凸部26が当接する部分を上緩衝材30のボス31で支持したことにより、天板22の上面全部を上緩衝材30で支える場合に比べ緩衝材の使用量が少なく効率的に緩衝して割れを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】中空の突起部(2b)を具備するパルプモールド緩衝材(2)と、板状シート製の包装体(1)とを組み合わせてなる梱包用緩衝材において、組み立てが容易で且つ強度及び緩衝性に優れ、さらには、被梱包物を傷つけることのない梱包用緩衝材を提供すること。
【解決手段】パルプモールド緩衝材(2)は、パルプモールド製の板状部(2a)から複数の突起部(2b)が一体的に突出する構成とし、包装体(1)は、板状シートを折り曲げて、頂面板(24)、底面板(21)、及び、一対の側面板(22)(23)を有する筒状に構成され、パルプモールド緩衝材(2)は、突起部(2b)の先端が前記構成面のいずれかに向く姿勢で、包装体(1)内に略密嵌状態にその全体が収納されていること。 (もっと読む)


【課題】パルプモールド製の板状体から中空の突起部(14)を複数突出させていると共に、板状体を折り曲げることによって立体的に組み立て可能としたパルプモールド緩衝材において、立体構造への組み立てを容易とすると共に、組み立て後の立体形状を確実に保持できるようにすること。
【解決手段】板状体(10)の一辺から所定長さ切り込んで前記一辺に開放する切り込み線(13)を形成し、切り込み線(13)と同一線上に連続するように第1折り曲げ線(11)を設け、切り込み線(13)の閉塞端部を通り且つ第1折り曲げ線(11)に直角な第2折り曲げ線(12)を設け、切り込み線(13)の両側に位置する各部分を第1、第2緩衝部(10a)(10b)とし、前記立体的に組み立てる際に重なり合う両者の一方には、他方に設けられている突起部(14)に係合する係合部(15)を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】天板(31)のバーナ用開口(30a)(30b)(30c)に、複数の爪部(38)を具備する五徳(33a)(33b)(33c)が設置されるコンロの梱包構造に関し、安価に且つ確実に、五徳(33a)(33b)(33c)を固定した状態に梱包できるようにすること。
【解決手段】バーナ用開口(30a)(30b)(30c)の位置に五徳(33a)(33b)(33c)を配置させた状態でコンロが収容される上方開放の外箱(10)と、外箱(10)の上方開放端に連設され且つ水平姿勢にて外箱(10)を閉塞可能な複数の蓋片(1a)(1b)(1c)(1d)と、五徳(33a)(33b)(33c)の上方に直接的に被覆され且つ爪部が貫通可能な長孔が形成されているシート状の天面パッド(4)と、蓋片(1a)(1b)を切り起こして、水平姿勢の蓋片(1a)(1b)から下方へ突出する押圧脚(11)とを設け、押圧脚(11)の突出高さを、前記蓋片(1a)(1b)と天面パッド(4)との間に形成される空間の高さ以上に設定したこと。 (もっと読む)


【課題】コンロ本体(91)の後面(a)に当接する矩形筒(20)の内部に内部補強体(21)が設けられた後面緩衝体(2)と、コンロ本体(91)の底面(b)に当接する底面緩衝体(3)と、コンロ本体(91)の側面(c)に当接する側面緩衝体(4)が一枚の段ボール紙で折り曲げられて形成されている、コンロ梱包用のサイドパッドに於いて、梱包製品を誤って後面側へ落下させても、破損し難くする。
【解決手段】前記矩形筒(20)は、前記底面緩衝体(3)又は側面緩衝体(4)に繋がる帯板部を長手方向に順次折り曲げることにより、上面板、底面板、及び一対の前後板を具備する筒状に形成したものであり、前記内部補強体(21)は、前記帯板部の短辺部または長辺部に繋がった複数の補強板が前記矩形筒(20)内の上部に、前記上面板と平行に折り込まれたものであり、前記複数の補強板は前記折り込まれた状態で前記上面板の前後幅と同じ前後幅を有すること。 (もっと読む)


【課題】回収時の箱の減容化を顕著に実現し、運送コストの低減と在庫の保管スペースを削減できるよう構成し、かつ部材が欠品になりにくい構成と運送時の品質を十分確保できしかも最終ユーザーに無駄なごみを極力出さないようにし環境に配慮すること。
【解決手段】外箱2の中に緩衝部材甲3と緩衝部材乙5とをいれ、長手側面11と短手側面12とを接着一体化しているマジックテープ(登録商標)13を外し、折り曲げ罫線乙10を基準にフラップ9を内側に折りたたみ外箱2の天面を構成するように梱包して封函すること。 (もっと読む)


【課題】梱包作業を簡便にし、部材が欠品になりにくく、運送時の品質を十分確保でき、しかも無駄なごみを極力出さない環境に配慮した機器の梱包装置を提供する。
【解決手段】機器本体4を梱包するプラスチック段ボールよりなる外箱1と、外箱内の底面左右に固定され機器本体4を位置規制して支持する樹脂緩衝材料よりなる底面クッション2、3と、機器本体4の天板全面を保護する樹脂緩衝材料よりなる天面クッション5と、外箱1内と機器本体4の前面間に装備する樹脂緩衝材料よりなる前クッション6とを備えたものである。これによって、外箱1と底面クッション2、3との方向性は常時変わらず、作業性が簡便で、しかも底面クッションが外箱の外に出されて欠品になることはない。また、各クッション2、3、5、6により、外箱1と機器本体4との空間距離が十分確保され、上下左右および前後からの運送時の衝撃に対して緩衝性が向上する。 (もっと読む)


【課題】持ち込んだ梱包材を直接持ち帰って再利用することができる機器の梱包装置を提供することを目的としている。
【解決手段】底面29とその左右に側面30と天面31を形成するよう複数の折り目32〜35を有する板状をした第1の包装材27と、同構成の第2の包装材36とを、お互いの底面中央を回転自在に固定するとともに、第1、第2の包装材27、36を直交状態としてその折り目32〜35を折り曲げて機器本体1を梱包する箱体を構成し、この箱体内には機器を保持する緩衝材51、61を備えたものである。これによって、開梱後は、板状をした第1、第2の包装材27、36を同一方向に重ね合わせて各折り目32〜35を折り曲げ緩衝材51、61を内部に収納した状態でこれらを直接持ち帰って再利用することができるものである。 (もっと読む)


【課題】 保護部材を扉に確実に固定して、冷蔵庫の運搬時等における扉の損傷を防止する冷蔵庫扉の保護構造を提供することにある。
【解決手段】 上から下へ順に配置されている第1の扉本体1、第2の扉本体2、第3の扉本体3および突部4と、上記第1の扉本体1および上記第2の扉本体2に取り付けられる保護部材5とを備えている。上記保護部材5は、上から下へ順に第1の突起部51、第3の突起部53および第2の突起部52を備える。上記保護部材5の上記第1の突起部51は、上記第2の突起部52が上記突部4の上面に接触することによって、上記第1の扉本体1の上記凹溝11から抜け出ないように下方向の移動を規制される。上記保護部材5の上記第3の突起部53は、上記第2の突起部52が上記突部4の上面に接触することによって、上記第2の扉本体2の上記凹溝21から抜け出ないように下方向の移動を規制される。このように、上記保護部材5を上記第1の扉本体1と上記第2の扉本体2に確実に固定することができる。 (もっと読む)


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