説明

Fターム[3E083AC25]の内容

給油機、船への積込み、荷降し (3,203) | 計量、表示 (528) | 伝票、記録を作成するもの (80)

Fターム[3E083AC25]の下位に属するFターム

Fターム[3E083AC25]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】給油後の給油口キャップの締め忘れを防止できる給油装置を提供する。
【解決手段】ハウジング本体2に形成される給油口キャップ載置部45と、給油口キャップ載置部に給油口キャップ48が載置されているか否かを検出する給油口キャップ検出手段46とを備える給油装置1。ノズルスイッチ43がオフした後、給油口キャップ検出手段が、給油口キャップ載置部に所定時間以上給油口キャップが載置されていることを検出した場合に、給油口キャップが載置され続けていることを表示又は報知する表示・報知手段を備えることができる。給油口キャップ検出手段は、給油口キャップ載置板45aに当接するロッド46aと、ロッドと連結されるマイクロスイッチ46bとを有し、給油口キャップ載置板上に給油口キャップが載置されると、給油口キャップ載置板が給油口キャップの自重により下方へ移動し、ロッドも下方へ移動してマイクロスイッチがオンとなる。 (もっと読む)


【課題】燃料供給装置の施錠機構の近傍に位置する扉の周縁部を大きく変形させた場合、施錠が外れる。
【解決手段】工具挿入防止機構100は、扉40(50)と筐体20の前面との隙間S1を外側から閉塞する第1の閉塞部材102と、扉40(50)と筐体20の前面との隙間S1を内側から閉塞する第2の閉塞部材104とを有する。第1の閉塞部材102は、金属板をL字状に曲げたものであり、扉40(50)の上側縁部40a(50a)に延在形成されており、筐体20の前面に固定される固定部102aと、扉40(50)の上側縁部40a(50a)を覆うように延在する閉塞部102bとを有する。また、第1の閉塞部材102は、閉塞部102bが筐体20の前面と扉40(50)の上側縁部40a(50a)との隙間S1を外側から覆うため、隙間S1にバール等の工具の挿入を阻止する工具挿入防止部材として機能すると共に、防塵部材も兼ねている。 (もっと読む)


【課題】本発明は流体供給機から流量表示器を除去して流体供給機の構成を簡略化することを課題とする。
【解決手段】設定器30は、直方体形状の筐体100の前面に、表示部110、ICカードリーダ部120、磁気カードリーダ部130、伝票発行部140、音声ガイダンス出力部150が配されている。表示部110の表示面111には、ガイダンス領域112と、第1の供給経路が軽油であることを示す第1の流体表示領域114と、第2の供給経路がCNGであることを示す第2の流体表示領域116とが表示される。また、第1の流体表示領域114には、供給すべき流体として第1の流体(例えば、軽油)が選択された場合に第1の供給量表示部115が表示され、第2の流体表示領域116には、供給すべき流体として第2の流体(例えば、CNG)が選択された場合に第2の供給量表示部117が表示される。 (もっと読む)


【課題】車輌毎の走行距離の取得を給油作業の実施に関連して漏れなくかつ確実に行えるようにし、個々の営業車輌毎や事業所全体の燃費管理を正確に行う。
【解決手段】自家用給油システム10において、給油機40を用いた車輌への給油作業の実施に際して、給油作業条件として、燃費の演算に必要な、走行距離のデータ入力がなければ、給油機40の作動を管理する給油管理機20は、給油機40による車輌への燃料補給を行えないようする。 (もっと読む)


【課題】給油所の作業員の記憶を頼りにすることなくエラーが発生した時の状況が把握でき、点検及び修理のメンテナンス性が向上できる給油装置を提供する。
【解決手段】給油所に設置される給油装置(1)において、給油装置(1)の制御装置(26)には、操作データを記憶する操作データ記憶手段(34)と、エラーデータを記憶するエラーデータ記憶手段(35)と、発生した操作データ及びエラーデータを収集するデータ収集手段(36)と、日時データを発生する計時手段(38)と、が具備され、前記操作データ記憶手段(34)にはデータ収集手段(36)で収集され操作コードに対応した操作データが日時データと共に記憶され、前記エラーデータ記憶手段(35)にはデータ収集手段(36)で収集されエラーコードに対応したエラーデータが、計時手段(38)の日時データと共に記憶される。 (もっと読む)


【課題】 本発明はタンクローリ車に燃料を積み込んだ後にハッチ設定を行なうことを課題とする。
【解決手段】 油槽所には、タンクローリ車15の各ハッチに燃料を積込み、その後積み込まれた油種、数量及びハッチ番号、配送先を含む配送データを車番カード37に記憶させて各ハッチ毎の出荷データを管理する出荷管理システムが採用されている。この出荷管理システムは、大略、出荷現場に設置された出荷装置10と、積込みデータ設定器12と、出荷管理コンピュータ13とを有する。そして、積込みデータ設定器12では、各ハッチ毎に積み込まれた油種、数量に対応させて配送先をキーボード20等の入力手段により入力し、入力された配送先データを車番カード37の積込みデータに追加して配送データを書き込ませる。 (もっと読む)


1 - 6 / 6