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Fターム[3E083AC26]の内容

給油機、船への積込み、荷降し (3,203) | 計量、表示 (528) | 伝票、記録を作成するもの (80) | 伝票が売上げ受領証であるもの (74)

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【課題】本発明は自動的に給油情報の集計処理を指示して作成した日報と手動操作により集計処理を指示して作成した日報とが同日に出力されることを課題とする。
【解決手段】燃料供給管理装置60は、制御装置80と、記憶装置120とを有する。記憶装置120は、燃料供給機50のノズル52から車両Tへの燃料供給が行なわれる度に供給された油種、給油量、給油金額、日時、カードデータなどの給油情報と燃料供給が行なわれた時刻とを対応付けて燃料供給情報として記憶する給油情報データベースを格納している。また、制御装置80は、集計開始の指示がなされた場合には、給油情報データベースに格納された各給油情報の集計を行なうように集計指示を出力し、当該集計指示が出力された所定時間内に2回目の集計指示を出力しないように集計指示を制限する制御プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は寒冷地に設置される際のプリンタの印字不良を解消することを課題とする。
【解決手段】燃料供給管理装置60は、筐体70の底部に圧縮空気供給経路22が接続される空気供給口74と、通信線62などの電気系統が接続される電気系統接続口76とが設けられている。空気供給口74は、電気ヒータ84の中央部と対向するように、電気ヒータ84の下方に取り付けられている。電気ヒータ84の上部には、電気ヒータ84からの発熱が伝導されて上方のプリンタ92に熱を放射するヒートシンク85が設けられている。また、空気供給口74からの空気流は、ヒートシンク85を通過する過程で熱を奪いながら移動する。ヒートシンク85の上方には、プリンタ92が取り付けられている。そのため、ヒートシンク85によって加熱された空気流は、各水平方向に拡散して筐体70内を対流しながらプリンタ92の全面を暖める。 (もっと読む)


【課題】本発明は内圧防爆構造とされた筐体からの圧縮空気の流出を防止することを課題とする。
【解決手段】燃料供給管理装置60は、前面パネル72のカード挿入口102の内側に遮断ユニット130が取り付けられている。遮断ユニット130は、取付ベース140と、一対の弾性部材150とを有する。一対の弾性部材150は、互いに対向する側面を突き合わせるように一対の保持部144間に圧入された保持状態でカード挿入口102の内側を遮断している。筐体70内に供給された圧縮空気は、一対の弾性部材150によりカード挿入口102から大気中に流出することが防止される。また、一対の弾性部材150は、互いに接触する部分がR形状に形成されており、カード挿入口102から挿入されたIDカードCによって左右方向に弾性変形し、当該IDカードCの厚さ分だけ隙間を形成するように離間方向に変形する。 (もっと読む)


【課題】システム構成を安価なものとするとともに、煩わしさを生じさせることがなく、来店した客が移動することなく給油及び精算を行うことができ、さらには、給油所内のスペースを有効活用する。
【解決手段】入金額をカウントする紙幣入金機20と、紙幣入金機20にてカウントされた入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する演算部80と、演算部80にて算出された釣銭額を識別情報に対応づけて記憶するメモリ90と、識別情報が指定された場合、その識別情報に対応づけられた釣銭額をメモリ90から読み出す書込/読出部40とを有し、演算部80は、メモリ90から釣銭額が読み出された場合、その釣銭額に紙幣入金機20にてカウントされた入金額を加算した額を決済用入金額として決定し、その決済用入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する。 (もっと読む)


【課題】プラグインハイブリッド車に供給された電気の料金の支払いを簡潔する。
【解決手段】プラグインハイブリッド車20の使用者は、ガソリンスタンド10において、給油機12からプラグインハイブリッド車20にガソリンまたは軽油をエネルギとして供給することができる。また、プラグインハイブリッド車20の使用者は、自宅30もしくは充電ステーション32において、プラグインハイブリッド車20に電気をエネルギとして供給することができる。充電ステーション32からプラグインハイブリッド車20に供給された電気の料金は、給電時には使用者に課金されない。電気の料金を給電時に使用者に課金する代わりに、給油機12からプラグインハイブリッド車20にガソリンもしくは軽油を給油する際にガソリンもしくは軽油の料金に加えて電気の料金が課金される。 (もっと読む)


【課題】釣銭を全て現金で受け取りたいが、硬貨を釣銭として受け取るのは煩わしいと考える給油客のニーズを満たす。
【解決手段】本発明のセルフ給油操作端末機は、給油客からの入金を受け付け、該給油客が行った給油の給油代の決済を行う、セルフ給油操作端末機であって、給油客により入金された金額と給油代とに基づいて釣銭を計算する釣銭計算部と、釣銭計算部で計算された釣銭に硬貨による釣銭が含まれる場合、その時点で発行されている最低額面価格の紙幣を硬貨による釣銭の代わりに出金するとともに、該最低額面の紙幣と硬貨による釣銭との差額を電子マネーで決済する給油代決済部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】給油終了後に日報の集計処理を手間を掛けずに実行する。
【解決手段】燃料供給管理装置60は、制御装置80と、タッチパネル方式の液晶モニタ90と、カードリーダ100と、プリンタ110と、記憶装置とを有する。また、記憶装置には、集計の指示がなされた場合には、燃料供給系統による燃料供給がなされていないことを条件に集計を指示する制御プログラムと、集計が指示された場合には、記憶装置に記憶された燃料供給情報に基づき所定期間内の燃料供給情報を集計する制御プログラムと、燃料供給系統による燃料供給がなされるか否かを判断する制御プログラムと、集計処理が終了したとき、燃料供給系統への燃料供給の許可を出力する制御プログラムとが格納されている。制御装置80は、記憶装置から上記各制御プログラムを読み込んで各制御処理を実行する。 (もっと読む)


【解決課題】新規エンジン用の燃料を給油するときに、燃料タンクを増設することなく、既存のガソリン車、ディーゼル車に加え、新規エンジン搭載車輌への給油を可能とする。
【解決手段】燃料油種データベースから、入力された車種データに応じた燃料油種情報を読み込み(102)、燃料油種が複数種類であると(104)、混合比率データに基づいて、燃料油種毎の単位時間当たりの給油量F1、F2を算出し(106)、ブレンダー及びポンプの制御を開始し(108、110)、バルブの開度各々を演算し(112)、演算されたバルブ開度の各々を、バルブの各々に対して設定して、バルブを開栓させ、給油する(114)。そして、給油停止信号が入力されると(120)、ポンプの稼動を停止するように制御すると共に、バルブを閉止するように制御して、燃料油の給油を停止し(122)、ブレンダーの稼動を停止するように制御する(124)。 (もっと読む)


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