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Fターム[3E083AC27]の内容

給油機、船への積込み、荷降し (3,203) | 計量、表示 (528) | 伝票、記録を作成するもの (80) | 伝票が売上げ受領証であるもの (74) | さらにPOSシステムを備えたもの (66)

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【課題】顧客にスムーズな給油サービスを提供するため、取引に必要となる情報を予め登録し、管理するシステムを提供する。
【解決手段】ICタグ4に格納された、給油を行う際の設定情報と、顧客を一意に識別可能な識別情報により、顧客に提供した給油サービスの対価を決済するための情報を登録するシステムであって、店舗端末2は、信用情報管理装置3に対し、顧客のクレジットカードによる取引の与信照会要求と共に、当該クレジットカードのカード情報を送信する。信用情報管理装置3は、信用情報記憶部31を参照して、クレジットカードによる取引に対する与信の可否を判断する。その結果、クレジットカードによる取引に対する与信が承認されると、取引情報管理装置1おいて、カード情報と、ICタグ4から読み取った識別情報とが、取引情報記憶部11に関連付けて記憶される。また、給油を行う際の設定情報がICタグ4に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】 顧客の少ない過疎地、商用電源が回復していない被災地でも有効に機能する給油システムを提供する。
【解決手段】 荷台に搭載された貯油タンクと、貯油タンクに設けられた液面計4と、貯油タンク内の油を給油する給油装置6と、液面計4及び給油装置6に接続されたポス端末7とを搭載したタンクローリによる給油システムにおいて、ポス端末7に在庫監視手段26が設けられ、液面計4で計られた油量が一定以下となったと在庫監視手段26が判断すると、ポス端末7は出荷予約を出力するようになっている。 (もっと読む)


【課題】ガソリンスタンドにおいて電気自動車用充電器を容易に併設・拡張可能する技術を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも一以上の計量機と充電器を併設する販売所において給油情報又は充電情報に応じて計量機と充電器を制御する管理システムであって、任意の計量機の給油情報及び任意の充電器の充電情報が指定できる外設機と、上記充電器と通信可能に接続され、上記充電器の制御インターフェースとなる変換装置と、上記外設機と、上記計量機及び上記変換装置との間のデータ送受信を統括的に管理するPOS端末と、を備える。上記外設機から上記充電情報を受信した際、上記POS端末は、上記変換装置に対する上記充電情報の送信を上記計量機に対する上記給油情報の送信として管理し、さらに上記変換装置が上記充電器で行われた充電結果を給油結果に変換して上記POS端末に送信することで上記POS端末において全ての情報を同種の情報として管理可能である。 (もっと読む)


【課題】低コストで、給油所等を含む複数の商業施設において、顧客に共通したサービスを提供して顧客の囲い込みを図る。
【解決手段】複数の商業施設2〜4において顧客を管理するための管理サーバ7を備え、複数の商業施設の各々は、各々の商業施設における顧客のサービス利用履歴が付加された識別コードを印字する印字手段2e等を備え、顧客が通信端末5によって印字手段で印字された識別コードを読み取った際に、管理サーバは、ネットワーク6を介して通信端末から送信される識別コードに付加されるサービス利用履歴に関する情報を受信し、該サービス利用履歴と、該通信端末の端末情報とを関連付けて記憶する。管理サーバは、記憶された利用履歴及び端末情報と関連付けてポイント情報を記憶することもでき、記憶された利用履歴及び端末情報に基づいて家計簿を作成することもできる。 (もっと読む)


【課題】ガソリンベーパ回収装置を広く迅速に普及させ、省資源、地球温暖化防止等に貢献するとともに、収益を担保し易く、投資者が投資効果を容易に把握することなどを可能とした投資システムを提供する。
【解決手段】給油所1内で発生するガソリンベーパを回収するガソリンベーパ回収装置50の設置費用を給油所経営者3に代わって投資者2が出資するシステムであって、ガソリンベーパ回収装置によって回収された所定期間内におけるガソリンベーパの回収量を算出するガソリンベーパ回収量算出手段53、61と、ガソリンベーパ回収量算出手段によって算出されたガソリンベーパの回収量に基づいて回収金額を算出する回収金額算出手段61と、回収金額算出手段によって算出された回収金額に基づいて投資者の各々に対する分配金額を算出する分配金額算出手段61とを備えるガソリンベーパ回収装置投資システム。 (もっと読む)


【課題】状態をモニターし自動化された制御及び診断システムを組み入れた噴流デイスペンサーを提供する。
【解決手段】インテリジェント噴流デイスペンサー10はシロップバルブ48、水バルブ30、カーボネーターバルブ24、水レベルセンサー38、流量計34、入力パネル60と電気的に通信する制御器100とデイスペンサーハウジング16とカーボネータータンク20を含む。カーボネーターバルブ24は制御器から受信した命令に従ってカーボネータータンク20へ水を供給する。制御器100はシロップバルブ48及び水バルブ30に命令する。制御器100は水レベルセンサー40−44、流量計34、入力パネル60から受信した情報に基づき、電流検出抵抗器26,32,50を跨ぐ電圧降下をモニターし、システム診断を行う。制御器100は入力パネル60に協働するシグネチュア抵抗器70により供給される情報に基づきシステム診断を行う。 (もっと読む)


【課題】 1つまたは複数のモジュールまたはサブ組立体を含む計量分配機組立体のステータスおよび動作を制御する。
【解決手段】 1つまたは複数のモジュールまたはサブ組立体を含む計量分配機組立体のステータスおよび動作を制御するために、少なくとも1つのモジュールまたはサブ組立体は、電子タグを備え、計量分配機は、前記タグにまたは前記タグから情報データを読み取り、書き込み、送信することによって、前記タグと対話し、前記タグまたは複数のタグから収集された情報に基づいて、前記計量分配機を動作させるための、タグコントローラ装置を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両に燃料を補給する燃料補給システムに関し、無人のガソリンスタンドでも、利用者にとって利便性をよくすることを目的とする。
【解決手段】燃料補給システム1は、車両2に装着したRFIDタグ5の識別情報をリーダライタ6により読み取って燃料補給サービスをする燃料補給装置4を備え、RFIDタグ5は車両2の補給口を保護する蓋の裏面に設けられている。これにより、ガソリンスタンド100などに車両2が来場したときに、車両2に取り付けられているRFIDタグ5をリーダライタ6により読み取り、RFIDタグ5から取得される識別情報に基づいて燃料補給サービスを制御する。例えば車両特定情報、車両2の燃料情報、補給量や補給場所の補給情報または補給量に応じた特典情報などに応じた燃料補給サービスを無人で行う。 (もっと読む)


【課題】給油端末機に格納されている現金の回収作業を行う給油所特定係員が複数人になる場合であっても、ハードウェアコスト及びソフトウェアコストを増大させることなく、現金の回収作業における安全性及び信頼性の向上をはかる。
【解決手段】顧客それぞれが所持する給油カードのカード情報を読み取るためのカード情報読取機を用い、給油カードとは異なり、予め定められた稼動解除情報を含むカード情報が記録されている回収作業カードがカード情報読取機によって読み取られたときには、現金が保管される筐体の錠付き扉の開放を検知して警報を鳴動させる警報装置の稼動を一時停止させ、その後、この錠付き扉が閉錠又は閉扉されたのを検知したときには、この一時停止状態にある警報装置を稼動復帰させる。 (もっと読む)


【課題】車輌に適合しない規定油種とは異なる油種の燃料を補給してしまう誤油種給油を防止する。
【解決手段】給油装置10を用いて給油作業を開始する前に顧客自らが給油装置10とデータ接続された給油端末機30を操作して給油作業条件を入力する際に、給油作業条件として、給油対象車輌に補給する燃料の油種に加え、給油対象車輌の車種種別も顧客に選定させるようにして、その組み合わせが、予め定められている選定可能な車輌種別毎の適合油種又は不適合油種の一覧中における何れかの組み合わせに該当するか否かを照合することにより、その選定油種が不適合油種に該当する場合には報知する。 (もっと読む)


【課題】有機ハイドライドの供給と回収を迅速かつ効率良く実現するためのシステムを提供する。
【解決手段】供給燃料タンクと回収燃料タンク各々の燃料残量を検出する供給燃料残量検出センサと回収燃料残量検出センサ、表示装置を有する運搬車、供給燃料タンクと回収燃料タンク各々の燃料残量を検出する供給燃料残量検出センサと回収燃料残量検出センサ、を有する燃料スタンド、情報処理装置を有する集中情報処理センタで構成される有機ハイドライド供給・回収システムとし、運搬車において検出された各燃料残量データ,各燃料スタンドで検出された各燃料残量データを用いて、情報処理装置において、運搬車の供給・回収燃料残量予測データと各燃料スタンドの供給・回収優先順を基に運搬車の走行ルートを決定し、決定した走行ルートを運搬車の表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザおよび給油所の双方にとって、プリカやクレジットカードよりも利用し易いカードを用いた給油所システムを提供する。
【解決手段】燃料油を吐出するノズルと、前記ノズルからの燃料油の給油量を計量する計量手段と、給油予定情報を入力する入力手段と、前記給油予定情報と前記給油量に応じて給油の制御を行う計量制御手段と、識別記号を記憶するカードのカードIDを読み取る読取機と、前記カードIDに対応する残高を記憶する残高管理センターから前記残高の情報を受け取ると共に前記残高の範囲で給油を許可する制限給油許可信号を出力する通信PCとを備え、前記通信PCからの制限給油許可信号により、前記残高の範囲で前記給油予定情報に基づいた給油の制御を前記計量制御手段が行う。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、消費者とディスペンサの相互作用を容易にするためのシステムおよび方法を含むことができる。一実施形態において、製品ディスペンサが提供される。当該製品ディスペンサは、機械で読み取り可能なアイテムを読み取るように構成されるリーダを含むことができる。加えて、当該製品ディスペンサは、リーダと通信し、リーダを介して、消費者に関連する機械で読み取り可能なアイテムから情報を受信する一組の命令を実行するように動作可能である、コントローラを含むことができる。さらに、当該コントローラは、機械で読み取り可能なアイテムからの情報に少なくとも部分的に基づいて、少なくとも1つの特徴を構成し、かつ製品を分配する一組の命令を実行するようにさらに動作可能にすることができる。
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【課題】値引条件に合致した場合にのみ自動的に値引を行うことのできる給油所システムを提供する。
【解決手段】給油予定情報入力手段と、貨幣識別手段と、クレジットカードリーダと、値引に関するコード情報Bが印字されたサービス券Mの前記コード情報Bを読み取るコードリーダと、給油カードまたはクレジットカードのうちの1以上が投入され、かつ、サービス券Mが投入された場合に、給油ノズルから実際に供給された給油量または当該給油量に対応する給油金額とサービス券Mのコード情報Bとに基づいて、当該給油の完了後に、当該給油について値引を行うか否かを判別する値引適用判別手段と、値引の判別結果に従って値引を行って実際の購入金額を演算する演算手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】エンジンが長時間停止したときでも、車載装置を通じて給油施設側の情報処理装置との間で、給油施設側から車両運転者に提供されるサービスに係わる情報の授受が行えるようにする。
【解決手段】情報配信サーバ5は、給油機3からのデータを受け、該データを路側機装置1を通じて通信領域200に向けて無線送信する。通信領域200内の車両300から無線送信され、路側機装置1により受信された各種データを読込み、給油機3や金融機関側サーバ7に出力する。金融機関側サーバ7は、情報通信サーバ5から伝送される給油料金の精算要求や、通信領域200内に存在する車両300の車載装置から送信される移動局識別IDを受信する。給油料金の精算要求に基づき、該金融機関に開設されている移動局識別IDに該当する口座から料金の徴収処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は車両が移動する前に電子マネー情報により精算することを課題とする。
【解決手段】制御装置100は、給油ノズル70がノズル掛け80に戻されて、給油が終了すると、給油ポンプの運転を停止させる。給油した当該油種の単価に供給量(給油量)を乗算して給油金額を演算する。そして、給油が終了して自動車20のエンジンが始動されると、給油金額を認証済みのICカード31に記憶された電子マネー情報より減算した金額に相当する電子マネー情報をICカード31に書き込むと共に、燃料供給機50の記憶部110にICカード31から取り込んだ電子マネー情報を格納して精算処理を行う。そして、燃料供給機50の制御装置100は、自動車20の車載器30に対して精算内容を送信する。 (もっと読む)


【課題】ポーリング/セレクティング方式の機器制御において、従局となる同一機器に対して主局となる複数のPOSシステムからの制御を実現する。
【解決手段】POSシステムは、POS端末A(10)、POS端末B(20)、計量機1〜3(31〜33)、及び2系統制御システム40を備える。2系統制御システム40は、POS端末A側の従局インタフェース44と、POS端末B側の従局インタフェース45と、計量機1〜3側の主局インタフェース46と、CPU47、主記憶装置48と、メモリ49とを有する。CPU47は、メモリ49上のプログラム51、54を実行して、POS端末A、Bの一方と計量機1〜3との間で、電文を授受する際、所定の制御シーケンスが完了するまでの間、POS端末A、Bの一方を優先系として優先系状態53に設定し、設定された優先系状態53に基づき、電文を排他的に振り分けて送受信させる。 (もっと読む)


【課題】長期にわたって、顧客が継続的に給油を行うことを期待できる給油所システムを提供する。
【解決手段】本発明の給油所システムは、給油単価を燃料油の油種ごとに記憶する単価記憶部21と、顧客に対して所定の単価割引を行う有効期間の情報を記憶する顧客情報記憶部31と、有効期間を複数に区分した単位期間ごとの給油量または給油金額の所定の閾値を記憶する閾値記憶部22と、給油単価から単価割引を行う割引処理を制御する制御装置11とを備え、給油の際に、今回の給油日が有効期間内であって、かつ、単位期間における給油量または給油金額の累計が前記閾値未満である場合に、前記割引処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 給油所システムにおいて、クレジットカードによる給油料金の決済を行う場合であっても、割安な給油単価を適用できるようにする。
【解決手段】 燃料油の購入について、クレジットカードで決済して代金を支払う精算と、給油カードPの残高で代金を支払う精算と、を制御する制御装置11と、クレジットカードに対応するクレジットカード精算単価と給油カードに対応する給油カード精算単価とを記憶する単価記憶部30と、個々のクレジットカードの給油情報を記憶する顧客情報記憶部31とを備え、前記クレジットカードで決済して代金を支払う精算が行われ、かつ、所定の条件を満たす場合には、前記両精算単価を比較することで、当該読み出された両精算単価のうちいずれか安い方に基づいて支払金額を算出する。 (もっと読む)


【課題】 給油所システムにおいて、クレジットカードによる給油料金の決済を行う場合であっても、割安な給油単価を適用できるようにすることである。
【解決手段】 燃料油の購入について、少なくとも、クレジットカードで決済して代金を支払う精算と、給油カードPの残高で代金を支払う精算と、を制御する制御装置11と、クレジットカードに対応するクレジットカード精算単価を記憶すると共に、給油カードに対応する給油カード精算単価を記憶する単価記憶部30とを備え、クレジットカードで決済して代金を支払う精算が行われ、かつ、給油カードPが投入された場合には、前記両精算単価をを比較することで、当該読み出された両精算単価のうちいずれか安い方に基づいて支払金額を算出する。 (もっと読む)


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