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Fターム[3E083AC28]の内容

Fターム[3E083AC28]に分類される特許

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【課題】車両の燃費及び給油データと、車両の持つメンテナンス履歴情報を無線移動端末を用いて、サーバーに保存して更新と閲覧を可能にし、ユーザーの利便性の向上及び新たなサービスを生み出す無線通信システムを提供する。
【解決手段】車両4の走行情報を蓄積する車両と、前記車両への給油に関する給油情報を保持するサービス提供装置と前記車両から走行情報を、前記サービス提供装置から給油情報を受信し、前記走行情報と前記給油情報とを受信した後に前記走行情報と前記給油情報とを送信する移動端末2と、前記移動端末から送信された前記走行情報と前記給油情報とに基づいて燃費を算出し、前記算出した燃費を前記走行情報及び前記給油情報と共に管理するサーバー1とを有する。 (もっと読む)


【課題】POS端末が故障した場合でも、自動的に給油を続行することができ、POS端末が復旧した際にデータを容易に復帰させることが可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】給油装置10からの給油要求信号を受信して給油許可信号を出力すると共に、給油装置から受信した給油データに基づいて精算処理及び売上げ管理を行うPOS端末60と、POS端末と、給油装置及び油面計42を含む下位機器40とに接続された集中監視装置70とで構成され、POS端末が給油装置からの給油要求信号を受信することができないときに、集中監視装置が給油装置による給油に必要な作業を遂行し、給油装置の給油データを記憶手段に記憶する給油所システム。POS端末の復帰後、集中監視装置で記憶された給油データをPOS端末へ送信することができる。 (もっと読む)


【課題】短時間で容易に地下タンクの漏洩判定を行うことができ、漏洩判定による給油操作への影響を最小限に留めることのできる在庫管理システムを提供する。
【解決手段】燃料油を貯留する地下タンク20を備えた給油所の燃料油の在庫量、販売量及び受入量を含む記録帳データと、該記録帳データを統計処理して得られた統計分析データ(SIRデータ)と、地下タンク内の燃料油の静止時の液面変動を測定して得られた燃料油の静止時の液面変動データとを記憶し、記録帳データ、統計分析データ及び静止時の液面変動データの少なくとも一つが異常であることを検出したときに地下タンクに燃料油の漏洩があると判定し、該判定時に該漏洩を報知するサーバー80を有する在庫管理システム1。漏洩の報知を、予めサーバーに登録された送信先に行うことがで、迅速に給油所等に漏洩の報知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】グループ給油所等、複数の給油所の在庫及び漏洩管理の一元化を図った在庫管理システムを提供する。
【解決手段】複数の地下タンク20内の液位を計測する油面計42と、油面計の計測データを受信して複数の地下タンクに貯留される燃料油の在庫量を管理する液量管理装置40と、給油量の積算量を管理する給油装置10と、給油装置からの給油データを受信して売り上げ管理を行うPOS端末60と、油面計、液量管理装置、給油装置及びPOS端末の各々に接続されてデータを送受信する集中監視装置70と、集中監視装置からのデータを受信して設定時刻に複数の地下タンクに貯留される燃料油の在庫量を自動集計するサーバー80とを備えた在庫管理システム1。サーバーは、給油装置に設けられた複数の給油ノズルと、複数の地下タンクとを対応付ける情報を記憶することができ、給油装置の使用月の総給油量を給油ノズル毎に記憶することができる。 (もっと読む)


【課題】ガソリンスタンドにおいて電気自動車用充電器を容易に併設・拡張可能する技術を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも一以上の計量機と充電器を併設する販売所において給油情報又は充電情報に応じて計量機と充電器を制御する管理システムであって、任意の計量機の給油情報及び任意の充電器の充電情報が指定できる外設機と、上記充電器と通信可能に接続され、上記充電器の制御インターフェースとなる変換装置と、上記外設機と、上記計量機及び上記変換装置との間のデータ送受信を統括的に管理するPOS端末と、を備える。上記外設機から上記充電情報を受信した際、上記POS端末は、上記変換装置に対する上記充電情報の送信を上記計量機に対する上記給油情報の送信として管理し、さらに上記変換装置が上記充電器で行われた充電結果を給油結果に変換して上記POS端末に送信することで上記POS端末において全ての情報を同種の情報として管理可能である。 (もっと読む)


【課題】顧客が給油作業を円滑に行うことができると共に、給油所の設備費用を低く抑えることが可能な給油システムを提供する。
【解決手段】油種及び給油量を含む給油データが入力され、給油データを識別する識別コードが付された伝票を発行する屋外データ入出力装置7と、伝票に付された識別コードから油種及び給油量を含む給油データを読み取る識別コード読取手段2を有する給油装置3とを備え、識別コード読取手段が識別コードを読み取った際に、識別コード読取手段は、給油装置を給油可能な状態とする給油システム1。給油装置は、識別コード読取手段によって読み取られた識別コードによって識別される給油データに含まれる油種に対応する油種ノズルを表示又は/及び報知することができ、給油データに含まれる油種に対応しない油種ノズルがノズル掛けから外された場合に警報を発することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の燃費を燃料供給スタンドで誤りなく算出すること。
【解決手段】燃料供給スタンドにおいて車両の燃費を管理する燃費管理システムであって、外部から供給される燃料によって走行し、前記燃料を貯える燃料タンクと、燃料タンクの供給口の開閉を検出する開閉検出部と、燃料タンクの燃料残量を検出する残量検出部と、走行距離検出部と、検出された前記供給口の開閉の有無と燃料残量と走行距離とを車両情報として送信する第1通信部を備えた車両より、前記車両情報を受信する第2通信部と、前記車両情報から得られる走行距離および燃料残量と前記スタンドにおける燃料供給量から燃費を算出する演算部と、前回の燃料供給後に前記燃料タンクの供給口の開閉が有ったことが検出され、かつ、算出された燃費が基準燃費より高いとき、算出された燃費が誤りであると判断する判断部とを備える燃費管理装置からなる車両用燃費管理システム。 (もっと読む)


【課題】給油所機器等の運転の継続を妨げる状態が発生した場合に迅速に対応し、国内の給油所の一括管理などを容易に行うことのできる監視システムを提供する。
【解決手段】給油所機器10、30、40、50と、給油所機器に接続される給油所用販売装置60とに接続され、給油所機器及び給油所用販売装置から、給油所機器及び給油所用販売装置の保守に関するデータを受信して記憶する集中監視装置70と、集中監視装置とデータ送受信可能に接続され、集中監視装置から、保守に関するデータを受信して記憶し、保守に関するデータに含まれ、給油所機器又は/及び給油所用販売装置の運転の継続を妨げる状態を示すデータを携帯端末100に転送する集中監視サーバ80とを備える給油所の集中監視システム。 (もっと読む)


【課題】本発明は単価表示の変更を顧客がいるときは行なわないように操作できることを課題とする。
【解決手段】POS本体20は、計時手段20A、判定手段20B、表示制御手段20C、単価変更手段20Dを有する。計時手段20Aは、現在の時刻を計時しており、モニタ84に時刻を表示する。判定手段20Bは、現在時刻が記憶装置22に記憶された単価変更時刻あるいは当該単価変更時刻より所定時間前の単価変更事前時刻と一致したか否かを判定する。表示制御手段20Cは、現在の時刻が単価変更時刻あるいは単価変更事前時刻と一致したと判定されたときには、その旨をモニタ84に表示させる。単価変更手段20Dは、現在の時刻が単価変更時刻あるいは単価変更事前時刻と一致したと判定された後に、単価の設定変更の指示がなされた場合には、単価記憶部22Aに記憶された単価に変更する。 (もっと読む)


【課題】顧客による給油作業の安全性が高く、管理員の作業性が良い、セルフ給油管理システムを提供する。
【解決手段】複数台の給油機(3)と、該給油機(3)を制御するセルフコンソール(5)及びPOS端末(6)を有するセルフ給油管理システムにおいて、携帯操作器(8)を設け、該携帯操作器(8)又はセルフコンソール(5)の確認信号を受けて、セルフコンソール(5)は給油機(3)を給油許可状態とする。 (もっと読む)


【課題】複数の給油所をネットワーク接続した給油所システムにおいて、システム運用者の経済的負担を軽減しつつ、システム運用上の安全対策を図る。
【解決手段】プリペイドカード6を用いて給油可能な複数の給油所2a〜2dを中央管理サーバ3とネットワーク接続し、中央管理サーバ3によって複数の給油所2a〜2dを管理するように構成された給油所システム1であって、中央管理サーバ3とネットワーク接続された残高管理サーバ4を備え、残高管理サーバ4は、複数の給油所2a〜2dで使用可能なカード6の残高を記憶する残高情報記憶部と、給油所2a〜2dでカード6を用いて給油されたときに、使用金額に応じて残高情報記憶部に記憶された残高を更新する残高更新部と、残高情報記憶部に記憶された残高を送信する通信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】精算方式についての稼動条件を、“現金可”から“現金不可”に設定変更した等の場合でも、給油端末機に入金された紙幣が格納されたまま残っていることを防止し、防犯・安全面の向上をはかる。
【解決手段】稼動条件の変更としての精算方式に係わる変更が行われ、給油料金の現金前払いを付加とする“現金不可”の設定変更が行われた場合は、現金入金機能を備えた給油端末機3に入金された現金が格納されたままであるか否かを確認し、格納されたままである場合には、設定変更した給油所管理者に対して警報する。 (もっと読む)


【課題】利用可能な精算機の台数の不足を解消する。
【解決手段】外部から投入された金額から販売した商品の販売金額を差し引いた第1の釣銭の金額に相当する第1の釣銭を返却する灯油販売用精算機1において、通信部14は、入力部24にて入力された精算機能指定情報を受信する。読取部12は、精算機能指定情報が入力された場合、コードラベルに記載されたコードデータを読み取る。送信部である通信部14は、読み取ったコードデータを、精算機と接続された販売情報管理装置へ送信する。入出金部13は、販売情報管理装置から送信されてきた第2の釣銭の金額を示す釣銭金額情報に基づいて、第2の釣銭を返却する。 (もっと読む)


【課題】セルフ給油式のガソリンスタンドにおいて、清算時の釣り銭及びレシートの受け取りとを、給油と同じ場所で行なうことが可能な給油システムを提供する。
【解決手段】アイランド上に、その両側のレーンA、Bの車に対応する両面対応式の一つの筐体からなる入出金装置1と、それぞれのレーン用の給油機2a、2bを設置する。入出金装置1はレーンA側とB側に、それぞれ入金機構及び釣り銭出金機構をもつ接客部1a、1bを有し、この接客部1a、1bにおいて入金と釣り銭及びレシートの受け取りを行う。更に、POS親機5により各レーン毎の売上等の管理を一元的に行なう。 (もっと読む)


【課題】本発明は給液ノズルと燃料供給口との距離を検出して燃料が燃料供給口から溢れることを防止することを課題とする。
【解決手段】給液口102の上方には、無線タグが固着されている。給液ノズル30に設けられた情報読取ユニット90は、給液ノズル30が給液口102に挿入されると、無線タグから送信されたデータを読み取ると共に、読み取ったデータを計量機側に送信し、さらに計量機側で計測された流量を含む表示データを受信する。計量機24の制御回路は、情報読取ユニット90の無線タグ読取器が無線タグからの情報を読み取れなくなると、給液ノズル30が給液口102から引き抜かれたと判断して燃料供給を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 燃料タンクを複数有する大型トラック等への給油がスピーディで効率的に行われ、給油料金の清算及び伝票処理が容易な給油装置を提供する。
【解決手段】 給油管(3)にポンプ(5)及び流量計(7)を介装し、給油管(3)に接続した給油ホース(8)の先端に給油ノズル(9)を設け、給油ノズル(9)のノズル掛け(10)にノズルスイッチ(11)を設けた給油系統を複数(A、B)設け、2個以上の給油系統のノズルスイッチ(11)からオン信号を受けて合算顕示器(13)を点灯し、各給油系統の給油量を合算して給油量表示器(12)に表示する給油制御装置(15)を設ける。 (もっと読む)


【課題】燃料供給管理装置のシステム時刻の修正に伴う燃料供給順序と供給時刻の順番の逆転を防止する。
【解決手段】1又は複数のノズルから燃料を供給する際の燃料供給情報を管理する燃料供給管理装置において、予め設定又は変更されたシステム時刻を管理する時刻管理部と、前記ノズルから燃料が供給された際に、供給された燃料に関する情報と共に蓄積される時刻情報を前記時刻管理部からのシステム時刻に基づいて生成する時刻生成部と、前記燃料に関する情報及び前記時刻情報を含む管理情報を記憶する記憶部とを有し、前記時刻生成部は、前記システム時刻の修正後に前記管理情報を記憶する際、修正後の時刻情報が、前記記憶部にすでに記憶されている時刻情報のうちの最新時刻よりも前の時刻である場合、前記記憶部に記憶する時刻情報を前記最新時刻よりも後の時刻に変更することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 顧客が現金に基づいて給油作業を行う場合でも、給油終了後にその場で簡単に精算作業ができるとともに、操作に慣れていない顧客の場合には、給油所の従業員を迅速に呼び出し安全に給油操作を行うことができる給油装置を提供する。
【解決手段】 顧客自身が給油作業を行うために給油設定する給油設定機40と、給油設定機40により設定された給油設定内容に基づいて給油動作を制御する給油機構16と、給油設定機40の給油設定にともなう給油料金の精算を現金に基づいて行うための釣銭装置30とを1つの本体ケース11に設けた給油装置において、釣銭装置30は、紙幣による入金と紙幣の釣銭がある場合の出金とを行う紙幣処理機31、及び硬貨による入金と硬貨の釣銭がある場合の出金とを行う硬貨処理機32を有する。 (もっと読む)


【課題】乗車したままで効率的に商品の購入活動、搭載運搬処理を行なうことができる車載電子商取引装置及び電子商取引システムを提供する。
【解決手段】外部装置との間でデータ通信する車載通信処理部14と、前記車載通信処理部14を介して前記外部装置から提供された商品選択メニューに基づいて購入商品を指定する注文処理部15とを備えて構成される車載電子商取引装置10であって、前記車載通信処理部14を介して受信された商品提供領域への車両誘導情報を出力する車両誘導情報出力部18を備えている。 (もっと読む)


【課題】各計量機の場所まで行くことなく各計量機の登録などを行うことができ、かつ、給油所全体のシステムの信頼性を損なうことがない給油所の通信システムを提供する。
【解決手段】本発明の給油所の通信システムは、POS端末1と計量機2とを接続して両者間の通信を行う通信線4を有し、前記通信線4の一部である主部41を迂回してPOS端末1と計量機2との間の通信を行うバイパス5が設けられており、主部41にはその開閉を行うためのスイッチ43が設けられており、制御手段51がスイッチ43を開閉制御することで、主部41を通じた通信を行う主モードとバイパス5を通じた通信を行う迂回モードとを切り替え可能であり、スイッチ5は、制御手段51から開信号が送信されている間のみ開状態となる。 (もっと読む)


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