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Fターム[3E172BB12]の内容

ガス貯蔵容器、ガスの充填、放出 (22,547) | 容器の構造 (4,411) | 容器の個数 (1,673) | 単一 (1,264)

Fターム[3E172BB12]に分類される特許

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本発明は少なくとも1種のガスを取り込み、または貯蔵し、または排出し、または取り込み尾よび貯蔵し、または取り込みおよび排出し、または貯蔵しおよび排出し、または取り込み、貯蔵しおよび排出するための非円筒形状を有する容器のような容器に関し、前記容器は少なくとも1種のガスを前記容器に導入しおよび排出するための少なくとも1個の開口または少なくとも1種のガスを前記容器に導入するための少なくとも1個の開口および少なくとも1種のガスを前記容器から排出するための少なくとも1個の開口および容器内部で1〜750バール、特に有利に50〜80バールの圧力下に少なくとも1種のガスを貯蔵できる気密機構を有し、前記容器は更に細孔および少なくとも1種の金属イオンおよび前記金属イオンに結合した少なくとも1個の少なくとも二座の有機化合物を有する金属−有機構造材料を有し、本発明は更に前記容器を有する貯蔵装置および燃料電池、および動力装置、自動車、トラック、バス、形態電話およびラップトップに動力を供給するための前記容器または前記燃料電池の使用法に関する。 (もっと読む)


高分子膜を採用した燃料電池が所定の電力必要量に従って給電するに十分な量の水素を収容した主水素貯蔵場所(10,12;70,71;80)を有する水素貯蔵システム(1;1′;1″)と方法である。補助水素貯蔵場所(16)は高分子膜を水和状態に維持するに必要とされる予定に基づき燃料電池が作動しうるようにするに十分な量の水素を収容している。マニホールド(18;18′;18″)は主水素貯蔵場所(10,12;70,72;80)と補助水素貯蔵場所(16)とを接続し、水素を燃料電池まで送給する出口を有している。該マニホールド(18;18′;18″)は補助水素貯蔵場所(16)が主水素貯蔵場所(10,12;70,71;80)とは独立して新しくされうるようにしており、主水素貯蔵場所(10,12;70,72;80)からの水素を利用することなく前記維持のために燃料電池が補助水素貯蔵場所(16)からの水素を吸出しうるようにする流れ制御網を有している。
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【課題】拡張パイ共役の実質的に可逆的な触媒水素化により水素の貯蔵および放出を行うための方法を提供する。
【解決手段】少なくとも部分的に水素化された形態の拡張パイ共役系に含まれる水素を、水素ガス圧を一般には0.1バールを超える圧力まで下げ、または温度を250℃を下回る温度以下まで上昇させ、またはこれら2つの処理パラメーターを組み合わせることによって行うことができる脱水素化触媒の存在下での該拡張パイ共役系の接触脱水素化によって、使用に向けて容易に放出することが可能である。第1の液体を分配し、第2の液体を回収するのに有用なディスペンサであって、第1の液体を分配するためのオリフィスを有する第1の導管と、第1の液体に向流する方向の第2の液体を回収するためのオリフィスを有する第2の導管とを備えたディスペンサ、ならびにその使用方法も開示する。一実施形態において、本発明は、燃料供給プロセスにおける該ディスペンサの使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、燃料タンク(1)を自動車に固定するための装置に関し、タンク(3)は部分的に軽金属材料又はAl合金材料からなる。本発明によれば、移動方向に開いている少なくとも1つのフック状のタンク連結要素(9)がタンクの外壁に設けられており、自動車に設けられた対応する連結要素(5.1)に連結でき、及び/又は少なくとも1つの保持要素(7)によって連結要素(5.1)に係止できる。
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