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Fターム[3F062AA13]の内容

Fターム[3F062AA13]に分類される特許

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【課題】 ラベルホルダの閉位置での保持を確実にして、ガタつきを防止し、ラベル連続体の送出を円滑にするとともに、安定して使用できるようにする。
【解決手段】 上側に開放口2を有した本体1と、ラベル連続体LAが巻回されたラベルロールRを保持するとともに本体1に回動可能に支持されるラベルホルダ20と、本体1に揺動軸30を中心に揺動可能に設けられ揺動操作によりラベルロールRからラベル連続体LAを送出させてラベルLに所要の印字を行わせるためのレバー5とを備え、本体1の側壁4間に支持軸Qを架設し、支持軸Qを揺動軸30で構成し、ラベルホルダ20に、その閉時に支持軸Qに係合する係合部40を設け、係合部40を、可撓性部材で形成し、支持軸Qの前側に係合する前側係合片41と、支持軸Qの後側に係合する後側係合片42とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】ロール状の貼付剤Tを密閉して収納する。
【解決手段】貼付剤Tを収納する本体10と、本体10に被せるキャップ20とを相対回転可能に組み合わせ、本体10に切断刃14を一体成形する。 (もっと読む)


【課題】ラベル用紙の直進性を確保できるようにしたラベル印刷貼付機を提供する。
【解決手段】ラベル印刷貼付機1Aは、装填部20にセットされるラベルロール30A及びラベルロール30Aから引き出されたラベル用紙3Aをガイドする元巻側ガイド部28bと、巻き取りリール27に巻き取られる剥離紙32Aをガイドする巻取側ガイド部28cが一体に形成されたラベルガイド28Aが、ラベル用紙3Aの幅に合わせた間隔で対向して設けられる。 (もっと読む)


【課題】媒体からはみ出す位置にラベルが貼り付けられることを防止できるようにしたラベル印刷貼付機を提供する。
【解決手段】ラベル印刷貼付機1Aは、ラベルの長さ情報と封筒10の長さ情報を取得することで、予め指定された貼付指示位置から封筒10の後端までの長さと、ラベルの長さを比較し、封筒10において貼付指示位置から後端の間にラベルが貼り付けることができるか判断し、封筒10において貼付指示位置から後端の間にラベルが貼り付けることができないと判断すると、貼付位置エラー処理を行う。 (もっと読む)


【課題】テープ状部材をカットする際に、テープ状部材の弛みを取り除くことができるテープ押え機構を有するカット装置、及びこのカット装置を備えたテープ印刷装置を提供する。
【解決手段】カット装置20は、テープ状部材160に対し、その幅方向にカットを行うカット装置20であって、テープ状部材160をカットする際にテープ状部材160を押えるテープ押え機構300を有し、テープ押え機構300は、テープ状部材160を案内する案内面311と、案内面311に対して窪ませた受け面312と、を有して構成されるテープ案内部310と、テープ案内部310の受け面312に対してテープ状部材160を介して押圧する押え面351を有して構成されるテープ押え部350と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示部及び表示内容と、テープカッター機能部の意匠が互いに、同一空間内で視覚的影響を及ぼすことなく、それぞれの表示性と意匠性を共に向上させ、且つ機能面において、縦置き表示とホールド性(把持機能)に配慮した、テープカッター機能部を有する表示具を提供する。
【解決手段】表示体1の背面側に、テープカッター機能部を設け、更に、横置き使用、縦置き使用、両方の使用パターンに対応する、支持スタンド部4を具備させる。前記支持スタンド部4の背面側突出面が、前記表示具背面視において、線状の意匠構成部として視覚される形態をしている。また、前記支持スタンド部が、テープカット作業時においては、前記表示具本体を、安定的にホールド(保持)するための把持部としての役目を果たす。 (もっと読む)


【課題】よりスムーズなロール紙の繰り出しができるプリンタを提供する。
【解決手段】内面側に糊が付着されていて巻き終り側から繰り出されるロール紙を収納する収納部と、前記収納部に対して開閉可能に設けられた収納部カバーと、を備え、前記ロール紙の搬送時における前記ロール紙の糊面に対面する前記収納部カバーの内面には、複数のリブが形成されている。 (もっと読む)


【課題】テープ取り出しヘッドにおけるテープの位置ずれに拘わることなくワークの所定位置へ高精度にテープを貼り付け可能なテープ貼付け装置を提供する。
【解決手段】テープ取り出しヘッド21が、テープTを粘着面Tnを表に向けてヘッド面21cに取り出し保持し、位置ずれ検査ユニット30が、ヘッド面21cにおけるテープTの位置ずれを検出し、ロボットコントローラ42が、位置ずれ検査ユニット30による検出結果に基づいてロボット41によるワークWの押し当て位置を補正した後、ロボット41が、テープ取り出しヘッド21に保持されたテープTに対してワークWを押し当てる。よって、テープ取り出しヘッド21におけるテープTの位置ずれに拘わることなく、ワークWの所定位置へ高精度にテープTを貼り付けることができる。 (もっと読む)


本発明は、ストリップ材料を基部へ貼付する方法および装置に関する。特に、本発明は、基部への弾性材料の細長いストリップの自動貼付に関する。本発明はさらに、ウェザーストリップシールなどのシールストリップを基部へ貼付する装置および方法に関する。細長いストリップを駆動手段5によって前進させ、貼付ユニット9によって基部へ位置決めする。細長いストリップ1の応力を、駆動手段と貼付ユニット9との間の領域に位置決めされた応力制御ユニット8によって制御する。
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【課題】
ラベル貼付器の本体ハウジングを中心に開閉可能に設けられるラベル保護カバー体に巻芯保持機構を設け、この巻芯保持機構にて保持するロール状ラベルを、ラベル保護カバー体が回動することにより、ラベル貼付器の本体ハウジング内に収容できるよう構成することで、ラベル貼付器の小型化、軽量化を実現できる巻芯保持機構を有するラベル貼付器を提供する。
【解決手段】
本体ハウジングに開閉可能に設けたラベル保護カバー体と、このラベル保護カバー体の開閉動作により上記本体ハウジングより出没可能であり、ラベル保護カバー体が開方向に回動することでロール状ラベルの容易な装填が可能であり、かつ巻芯保持機構によりロール状ラベルの側面をスライド可能に保持し、ロール状ラベルの脱落を防止することができ、ラベル保護カバー体が閉方向に回動することで、この巻芯保持機構にて保持するロール状ラベルをラベル貼付器の本体ハウジング内の操作レバーの軌道範囲内にロール状ラベルが収容可能なラベル保持空間が、上記本体ハウジング内に設けられることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、粘着剤付シート材切断装置において、粘着剤側切断刃に付着して堆積した粘着剤滓を容易に排出できる構成とすることで、粘着剤滓に起因する切断負荷や駆動負荷の増大、切断動作不良、シート材の印字面の汚染といった問題を解消し、これにより切断寿命の延命効果が得られる粘着剤付シート材切断装置を提供することである。
【解決手段】 本発明は、粘着剤付シート材の粘着剤塗布面側に配置される粘着剤側切断刃と、粘着剤塗布面の反対面となる基材面側に配置される基材側切断刃とが協働して前記粘着剤付シート材を切断する粘着剤付シート材切断装置であって、前記粘着剤側切断刃において、粘着剤付シート材の切断時に前記基材側切断刃と接触する側の刃側面に付着する粘着剤滓を該刃側面の反対側へ排出する粘着剤滓排出孔を形成する粘着剤付シート材切断装置である。 (もっと読む)


【課題】カートリッジ内に別部材を新たに追加することなく、不使用時のテープ回り止め機能を実現する。
【解決手段】ラベル作成装置2は、筐体100A、筐体100Aに一体的に設けられ径方向内側に弾性変形可能なボス部301、及び、このボス部301の径方向外側に回転可能に配置され基材テープ101を巻回したリール部材102aを有するカートリッジ100を保持するカートリッジホルダ部と、このカートリッジホルダ部に保持されたカートリッジ100のリール部材102aを駆動して基材テープ101を繰り出すための圧着ローラ駆動軸と、ボス部301に備えられた爪部303を径方向内側に駆動操作しボス部301を径方向内側に弾性変形させる略テーパ状面を有する。 (もっと読む)


【課題】 別の送り機構により点字打刻されるテープを、テープカットにより用意するに際して、カット長調整により送り誤差による点字打刻損じを防止しつつ、テープの無駄を必要最小限にできるテープ処理方法、テープ処理装置、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】 第1送り機構に導入されてカット長分だけテープ送りしてテープカットし、カットされたテープを第2送り機構に導入してテープ送りしながら、カット長内に収まるように点字を打刻する。第2送り機構によるテープ送り方向の下流側余白長、上流側の上流側余白長、点字の実打刻長に基づいて、仮カット長を決定し、双方の送り機構による送り誤差の誤差比に基づいて、正の誤差長を求め、上流側余白長が、誤差長未満のときには、誤差長と上流側余白長との差分を仮カット長に加算し、誤差長以上のときには、そのままカット長とする。 (もっと読む)


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