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Fターム[3F303DB12]の内容

エレベーターの表示装置及び信号装置 (8,039) | 表示装置の表示方法 (1,024) | 投光器による像表示 (16)

Fターム[3F303DB12]に分類される特許

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【課題】ユーザにとって使い勝手の良い電子装置を提供する。
【解決手段】対象者の足に関する情報を検出するセンサから前記対象者の足に関する情報を入力する入力部と、前記入力部からの前記対象者の足に関する情報に基づいて、前記対象者の足元に画像を表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】昇降機の扉としての機能のみを有していて有効活用されていないエレベーターの扉に、広告宣伝機能、緊急時対応機能を有することで、設置に費用がかからずに利用者に利便性や安全性を提供する。
【解決手段】エレベーターの扉1にスクリーン2やスピーカー3を設け、プロジェクター等の映像投射装置7を利用して映像再生装置8により映像を再生することにより、視認効果に優れた広告装置を得る。さらに、インターネット無線及び有線送受信機を介して情報センターと接続して、映像及び音声情報の配信を受けると共に防犯カメラ9の映像を送信する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクターからの光が乗員の目に入ってしまうことで、まぶしさによる不快感を与えてしまうことを防ぐ画像投影表示システムを提供すること。
【解決手段】画像投影表示システム1のプロジェクター20は、エレベーターの室内の壁面Wに取り付けられている。プロジェクター20は、想定する乗員の目線より低い位置から床面Fに沿う方向へ画像光を進行させることにより、床面に画像を映し出す。これにより、プロジェクター20からの光は乗員の目に直接入り難くなり、エレベーターの乗員にまぶしさによる不快感を与えてしまうことを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】外部への視界を妨げることなく、エレベータ昇降路の壁面部分を広告利用などの情報の発信場所として利用できるエレベータ装置を提供する。
【解決手段】乗り場側と対向する壁面31が透明な素材により形成されたエレベータ昇降路30の、前記透明な壁面31に、所定の情報を表示するための映像を投影する映像投影装置24を有する。この映像投影装置24は、エレベータかごが停止状態であることを条件に映像を透明な壁面31に投影し、外部に情報を発信する。 (もっと読む)


【課題】エレベータの利用者の位置に応じて表示に対する良好な視認性を確保することができるとともに、表示部に係る広い設置スペースが不要であって意匠性が良好であるエレベータの三次元表示装置を得る。
【解決手段】エレベータの三次元表示装置において、エレベータの利用者の位置を検出するエレベータ利用者位置センサーと、前記エレベータの乗りかごの進行方向及び現在位置に関する情報を表示する三次元空間中に描写されるドット表示を、パルスレーザーを用いて前記利用者の存在する三次元空間中に描写するX−Y−Zレーザー装置と、前記エレベータ利用者位置センサーが検出した前記利用者の位置に基づいて、前記ドット表示の表示方向を、前記利用者にとって視認し易い方向に制御する三次元表示制御装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が乗りかごに乗ったり降りたりするときの案内を充実させて利用者の利便性を向上させるとともに、非常時において利用者に取るべき対応を案内する点を充実させて、利用者に対する安心感を向上させるとともに安全性を向上させること。
【解決手段】エレベータ装置は、昇降路80内を所定方向に移動する乗りかご2と、乗りかご2に設けられ、該乗りかご2内を投影する投影装置4と、投影装置4の出光側に設けられ、該投影装置4から照射される光のうち所定の波長の光を遮蔽可能な遮蔽部10と、遮蔽部10を制御する制御部5と、を備え、ている。遮蔽部10は、層状に設けられ、作動状態と非作動状態とが切換可能である複数の遮蔽板10aからなっている。制御部5は、複数の遮蔽板10aのうち所定の遮蔽板10aを作動させ、当該遮蔽板10aによって投影装置4から投影される光を遮蔽させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】エレベータの乗場における防犯を目的とする。
【解決手段】エレベータ乗場画像映写装置20の監視カメラ21は、エレベータの乗場12の画像を撮影する。エレベータ乗場画像映写装置20の映写機22は、監視カメラ21により撮影された画像をエレベータの乗場戸11の表面に映写して、乗場12にいる人に、その人の背後を含む周辺の映像を見せる。ある階の1つの乗場戸11に対してエレベータ乗場画像映写装置20が設置される場合、その乗場戸11の位置を乗場12の前方とすると、そのエレベータ乗場画像映写装置20の監視カメラ21は、乗場12の後方を撮影できる位置に設置される。そして、同じエレベータ乗場画像映写装置20の映写機22は、同じ乗場戸11の表面に画像を映写できる位置に設置される。 (もっと読む)


【課題】エレベータホールにおけるエレベータの運転状態を解りやすく表示する。
【解決手段】エレベータのかご14の現在位置hを含むエレベータの運行状態を検出する運行状態検出手段22、24と、各階のエレベータホールに設けられ、検出されたエレベータの運行状態の映像34を投影する投影器7と、各階のエレベータホールに設置され、投影器7を、映像34の投影領域36が、検出されたかご14の現在位置に応じて、エレベータホールの壁面10及び床面12を連続移動するように回動支持する回動支持機構8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】エレベータの戸に引き込まれることを防止するためのセンサの検出範囲を、簡単な構成によってエレベータ利用者に対して明確にすることができるエレベータの出入口装置を得る。
【解決手段】エレベータ出入口の両側に設けられた出入口形成部材2と、出入口を開閉する横引き戸3と、横引き戸3の開放動作時に異物が出入口形成部材2及び横引き戸3間に形成された間隙G1に引き込まれることを防止するため、間隙G1よりも横引き戸3から離れた位置で出入口を横切るように光線5cを出射し、開放動作中の横引き戸3に異物が接近したことを検出するセンサ5と、横引き戸3の開放動作時に、センサ5の検出範囲を出入口近傍に報知する検出範囲報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】省スペース化されたエレベータのかご室内に映像を映写するエレベータ表示システムを提供する。
【解決手段】エレベータ表示システムは、エレベータのかご1内に映写手段3を設置したエレベータ表示システムにおいて、かご位置、運転方向、走行時間、停止予定階およびかご戸の開閉状況を含むエレベータの運転情報を検出する運転情報検出手段5と、運転情報検出手段が検出した運転情報に基づいて運転情報を含む映像情報を制御する映像制御手段7と、を備え、映写手段は、かごの天井2に設置され、映像情報を戸面を含むかご出入口側正面へ映写する。 (もっと読む)


【課題】ガラス等の透明部材を多用したエレベータに相応しい表示装置を備えたエレベータ装置を得る。
【解決手段】外光の入口となる透明部分を有するかご室6と、かご室に設けられ、内蔵された液晶シャッターを不透明に動作させ外光を遮断する透明材2と、かご室に設けられ、透明材を被照射面とするプロジェクター3とを備え、一定間隔でプロジェクターに内蔵された投影画像補正画面を表示し、コントラストの増減を計測し、予め指定したコントラストを下回る場合に液晶シャッターを閉じる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、展望用エレベータと同等の視野の映像を乗客に提供しつつ、設置費用を軽減させることができるエレベータを得ることを目的とするものである。
【解決手段】昇降路1の壁面の一部は、例えば白色に塗られた映像スクリーン用壁1aにより構成されている。また、昇降路1の上部の機械室には、巻上機2及びエレベータ制御盤3が設けられている。かご5の映像スクリーン用壁1a側の側面には、例えば透明ガラス等により形成される光透過部7が設けられている。また、かご5の上部及び下部には、映像投影部としての映像投影装置8が設けられている。映像投影装置8は、映像スクリーン用壁1aに映像8aを投影する。映像投影装置8及びスピーカ9には、かご5の上部に設けられた映像制御部としての映像制御装置10が接続されている。 (もっと読む)


【課題】エレベータ用表示器における複数種類の表示を行なうための必要面積を最小限とし、取り付け対象の壁面の大幅な加工を不要とする。
【解決手段】乗りかごの上昇方向表示、下降方向表示および点検中表示のいずれかを行なために筐体1を壁2に沿って取り付ける。筐体1の側板4を取り外した状態では筐体1に対して導光板を着脱でき、発光ダイオードを実装した基板を着脱できる。ここでは上昇方向表示に用いる第1導光板11、下降方向表示に用いる第2導光板12および点検中表示に用いる第3導光板13を用い、これらが第1導光板11に第2導光板12および第3導光板13の順で積層されるように筐体1に装填する。また、緑色発光ダイオード21、赤色発光ダイオード22および黄色発光ダイオード23をそれぞれの導光板の下部に配置し、所望の発光ダイオードを点灯させることで上部の導光板に光を照射する。 (もっと読む)


エレベータシステム(9)の昇降路(10)を走行している複数のかご(17,18)のうちの1基を、天井空間(31)またはピット(36)へ移動させることによって、他のかごが終端階(11,14)またはその近くの階にアクセスできるようにする。移動させるかごが、まだ終点にいてドアが開いている間に、視覚的インジケータ(40)および音声インジケータ(41)を使って、終点なので乗客に降りてもらうことを促すメッセージを報知する(57,58)。かごのドアを閉じた(66)後、ピットまたは天井空間に向かうかごに視覚的メッセージおよび音声メッセージ(68,69)が与えられ、乗客は、ボタンを押して(ドアを再度開ける)ことができる。その後、かごは、天井空間(31)またはピット(36)へ移動し(75,76)、正しい階で降りなかった乗客は次回かごが止まるまで待機するようにという視覚的メッセージおよび音声メッセージを報知する(82,83)。終端階から他のかごが去ると、天井空間またはピットで待機していたかごが終端階へ運行を再開し(87〜89)、乗客が開いたドアから降りて運行要求を再入力することを促す視覚的メッセージおよび音声メッセージを報知する(92,93)。
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【課題】 スイッチ本体、及び、それに付随する配線類を嵩張り難くできると共に、配線類の存在によって設置した箇所の意匠性が低下するのを防止できるようにする。
【解決手段】 固定されたスイッチ本体3と、スイッチ本体3に対するスイッチ操作に伴って対象装置に動作スイッチ指令を出す制御部4とを備えたスイッチ装置において、モニタ光をスイッチ本体3に照射してその反射光の状態変化によってスイッチ本体3に対する操作状態を検出する操作検出機構5を設けてある。 (もっと読む)


【課題】情報の表示が、エレベータロビーの設計を損なうことなく可能とされ、それにもかかわらず情報の質的にハイグレードな表示を達成する、エレベータ設備およびエレベータ設備の昇降路扉への情報の表示のための方法を示す。
【解決手段】エレベータ設備10は、建物における階S1、S2、S3、S4の間をエレベータ昇降路11内で移動させられるエレベータケージ12を備えている。エレベータ昇降路11を閉じるための昇降路扉13は、各階S1、S2、S3、S4に配置されている。加えて、本発明は、昇降路扉13に情報を表示するための方法に関する。昇降路扉13への画像の質的にハイグレードな投影を可能とさせるために、昇降路扉13は、少なくとも部分的に透明となるように形成され、プロジェクタ15、16、17は、エレベータ昇降路11内に配置され、且つ昇降路扉13への画像の投影のために設けられている。 (もっと読む)


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