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Fターム[3H041BB05]の内容

回転型液体ポンプ (5,206) | 形式 (761) | スクリューポンプ (119)

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耐磨耗層(16)が形成された鋳鉄製管状ケーシング(10)を有するスクリュースピンドル機において、前記耐磨耗層(16)は、当該耐磨耗層の外周形状に応じた鋼鉄製シェル(20)のカプセルに包まれていることを特徴とするスクリュースピンドル機。
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【課題】ステータが回転するのを防止し、したがってステータが破壊されるのを避けること。
【解決手段】一軸ネジポンプは、流体受けケーシング繋がるための入口端部(21)を有するステータ(8)を備え、このポンプはステータの入口端部(21)を静止支持部に締結するのに適したアンカー要素(36)を含んでいることを特徴とし、かつ、前記入口端部(21)および前記アンカー要素(36)が、回転に関し、それらを一緒にロックするロック手段を含んでいることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】優れたギアポンプおよび該ギアポンプを使用する方法を提供する。
【解決手段】一般的な実施形態において、ポンプは、通路を画定し、入口および出口を有するギアハウジングと、ギアハウジング内に収容される1つ以上のギアと、を備える。ギアは、該ギアと移動可能に係合される対応するベアリングを備えることができる。ベアリングは、1つ以上のシールによってギアハウジングの通路から分離される。ベアリングをギアハウジングに取り付けられるベアリングハウジング内に収容することができる。 (もっと読む)


【課題】流体の移送を行うためのポンプに関し、液漏れのない小型化に適したインラインポンプを提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態に係るインラインポンプ1において、マグネットポンプであるモータ部1Aの回転体21の回転軸21と、ねじポンプであるポンプ部1Bの駆動ネジ25の軸とは同軸に直結されている。駆動ネジ25の周囲にはネジ山が噛み合うように平行に従動ネジ26が設置されており、駆動ネジ25のネジ山の一方の側面及び従動ネジ26のネジ山の一方の側面には、互いに接触して駆動ネジ25から従動ネジ26へと回転力を伝達するための凸状の駆動力伝達曲面(インボリュート部25b,26a)がそれぞれ形成されている。 (もっと読む)


【課題】成形品の脱型が容易であり、且つ、簡易な構成により樹脂がシリコン型とバック型との間に入ることを抑止できるスクリュロータの製造方法及び製造装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るスクリュロータの製造方法は、シリコン型7をバック型4に取り付けた状態にする型形成工程と、バック型4の内部にロータ軸部を配置する軸配置工程と、樹脂供給工程と、樹脂を加熱する加熱工程と、スクリュ部を取り出す取り出し工程と、を有する。シリコン型7には、その軸方向に沿って形成された少なくとも一つの切れ目7cが形成され、且つ、周方向について切れ目7cを挟んだ両側において軸方向全長に亘って径方向外側へ突出した二つの突出部7t,7tが切れ目7cに対応して設けられており、バック型4は、二つの突出部7t,7tを受け入れるように軸方向に沿って形成された溝部4tを備えている。 (もっと読む)


【課題】 液体、固体を問わず、被搬送物を効率良く搬送することができること。また、流体の中に固形物が存在する場合であっても、具が型崩れしないように移送することができること。
【解決手段】 長尺状のポンプシリンダーと、該ポンプシリンダー内に複数の螺旋板部分がポンプシリンダーの筒軸方向に連続すると共に、両端部の軸がポンプシリンダーの両端部側の軸受けにそれぞれ支承され、かつ、被搬送物を一端部側の吸入口から他端部側の吐出口へと圧送する軸なし螺旋板と、この軸なし螺旋板の軸と接続手段を介して出力軸が連結された動力源とを備えた搬送システム用ポンプ。 (もっと読む)


【課題】過給装置の増速機構に十分な潤滑油を供給しつつ、潤滑油による攪拌抵抗を低減させることにより、動力損失を低減することができる過給装置の潤滑構造を提供すること。
【解決手段】エンジン18と過給機構33との間に設けられた第2ハウジング45内に収容されて、駆動軸37に連結されたプラネタリローラ43とプラネタリローラ43の回転を増速して伝達するリングローラ44とを備えた増速機構32と、増速機構32を潤滑するための潤滑油を貯留する貯油室35aと、潤滑油を増速機構32に供給するポンプ機構31とを有する過給装置の潤滑構造であって、第2ハウジング45の下部と貯油室35aとを連通孔42を介して連通させ、連通孔42および貯油室35aの底部がプラネタリローラ43よりも低い位置となるようにして、増速機構32に供給された潤滑油が貯油室35aに戻るようにした。 (もっと読む)


【課題】多相混合物の、特に炭化水素の、井戸の穴からの吐出を改善すると共に、自由なガス容量を制限すること。
【解決手段】部分液流(13)は、圧力側で、主吐出流から分岐され、容積形ポンプ(1)の吸引側に補助吐出手段として設けられている少なくとも1つの噴射ポンプ(2)の高圧側へ吐出される。供給管(7)は、容積形ポンプ(1)の圧力室を、少なくとも1つの噴射ポンプ(2)の高圧側に接続し、噴射ポンプ(2)は、吸引側が、容積形ポンプ(1)の吐出方向に設けられている。
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