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Fターム[3H072CC62]の内容

水力タービン (3,090) | 構成 (1,109) | ロータ (408) | 無端鎖状帯 (56)

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【課題】太陽光発電、風力発電など自然エネルギー利用の発電装置は、特殊な地域を除き稼働率が低く発電出力が小さい。
【解決手段】風水力発電に於て100%の稼動に近づけるため、風水力不足時は永久磁石1の反発力利用増幅モータの力で発電する装置を提供する。風水の不足で発電ストップ時センサー駆動で入力電気小型モータ5をバッテリー電源9で回し、磁石の誘導輪3と磁石の主輪を回す反発力で増幅し、ゼネレーター7を回す力を、1段で3倍以上の力を確保する。分散型垂直軸型にし、全体の中心軸外周に3〜16ケの誘導輪3を設け電気モータ5で回し、大径の主輪を各磁石2の反発力で増幅し、必要出力を得るための段数(1〜30段)を設け、双方で24時間に近い発電する風水力発電装置と船と自転車。 (もっと読む)


【課題】本発明は、発電をする為の技術的な考え方を提供するものです。
【解決手段】水の流力を受ける為の水車1とその回転力をウォームギヤー3で一旦受けて、4〜5段階に倍速をかけて、その回転力で発電機6を廻します。水が山より流れ始めて流れの強い所であれば、海に到るまで何回でも利用出来ます。ウォームギヤー3の数の比率も、倍速の比率もVプーリーとVベルト5で廻すか、スプロケットとチェーンで廻すか等の工夫もこれからまた改善する事もあります。山より水が流れ出し、流れの強い所では何十m何百mでも繰り返し流力を受けることが出来る。水車を何段にでもチェーンでつないで、莫大な流力を受けることが出来、倍速機にかければ、すごい回転力が得られ、高電力を生むことが出来ます。小川でもよし、大河であれば尚すごいでしょう。山より海に到るまで利用出来ます。生態系への配慮については、別途に考えます。 (もっと読む)


【課題】縦形気密水容器を積み重ね一立体を連立体に組み合せ浮上力エンジンを数多くする。水中内空気体浮上力の力を回転力に変えて発電を起し電力エネルギーに変える。
【解決手段】縦形気密水容器を活用する縦形気密水容器にアール形横羽根付き回転を起す浮上力エンジンを備え、気密水容器に水を入れて内底面より給気を行い、空気体浮上力を起す気密水容器を縦形に一立体を積み重ね結び、連立体に組み合せる。連立体の内始めの一立体気密水容器内底面より、空気体給気続行と空気体循環を起す。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、設置が容易な水力発電装置を提供する。
【解決手段】流水溝に投入して内部に流水を通過可能な筒体と、該筒体を挿通して移動する連結体と、該連結体の長手方向に所定間隔で取り付けられ流水を受ける複数のカップ状受け具と、前記筒体の両端に設けられ、前記連結体を保持して回転する回転駆動輪とからなり、前記流水溝を流れる水によって連結体を移動させて回転駆動輪を回転させる軸駆動型水車を構成した。また、カップ状受け具の外周部には前記筒体の内面に接する摺動部材を備え、筒体内を流れる水を確実に受ける。 (もっと読む)


【課題】並進翼風車のブレードのピッチ角が一旦0度になっても外部動力を用いないで回転復帰できる方法の考案
【解決手段】バネ等の弾性体の復元力を利用することによりピッチ角0度からの回転復帰を行う。リミッター板1はピッチ角が0度に近づくと4に接触し、さらに角度が小さくなるに従い1の弾性反発力が増すので、ピッチ角が0度になってもブレード2がマイナスのピッチ角を取ることはない。ピッチコントロールガイド溝4はピッチコントロール棒5とラック/ピニオン等で連接され5の回転により4は駆動されるが、5に取り付けられたコイルバネ6は、中立状態(無風時の所期ピッチ角状態=捩りエネルギー0の状態)のピッチ角からの捩れ角の大きさに応じ6の回転を中立状態に復帰させる復元力を発生する。 (もっと読む)


【課題】羽根板を蝶つがいなどの止め具で軸にとりつけ抗力を得るときには羽根板が開き抗力を逃がしたいときには羽根板が閉じる風車を提供する
【解決手段】羽根板を開いたり閉じたりできるのを特微とする (もっと読む)


【課題】複数のブレードが複数軸周りに無縁軌道運動する水車あるいは風車において結合策の撓みをローラーで受ける方法以外の方法の考案。
【解決手段】複数のブレードが鉛直な複数軸周りに無縁軌道運動する水車において、ブレード間を結ぶチェーン等結合索は軸に取付けたスプロケットで支えられるが、そのままでは軸間はブレードの重量および結合索の自重により結合索は撓む。この撓みを抑えるのに結合索をローラーで受ける方法があるが、これに替わる方法として、ブレードや結合索と連動して動く水中翼の揚力でブレード等の重量を支える方法を考案する。 (もっと読む)


【課題】農業用水等の用水路に落差を設けることなく、用水路に設置して効率的な発電を行なうことができるパラシュート型発電装置を提供する。
【解決手段】用水路2の上流側と下流側とに所定間隔離間させて配置され固定される2つのドラム3,4と、2つのドラム3,4間に巻回されるロープ5と、ロープ5に略等間隔に係止され、ロープ5と共にドラム3,4間を回転自在であり、上部回転位置にある時、上流側に向かって開口するようにロープ5に貫通して配設された膨縮自在の複数のパラシュート6,6…と、ドラム3の回転が伝達されて作動する発電機7とを備えたパラシュート型発電装置1を提供する。 (もっと読む)


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