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Fターム[3H130AB26]の内容

非容積形ポンプの構造 (71,514) | 形式 (16,736) | 機種 (5,198) | ポンプ (5,086) | 送風機 (1,953)

Fターム[3H130AB26]に分類される特許

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キャブレータへの燃焼用空気を供給するファンを備え、ファンは、ファンハウジングと、ファンホイールの回転軸から外径方向に延びる多数の翼を有するファンホイールと、から成り、キャブレータへ流入する燃焼用空気用であり、ファンホイールの翼の外側の端の近くに配置された空気導入口を更に備え、翼の外側の端は、ファンホイールの回転軸に対し実質上平行となる方向に配置された内燃機関用配置体において、ファンホイールの翼の外側の端の最も近くに配置された空気導入口の側面は、発生騒音を低減するために、ファンホイールの軸方向から見て、ファンホイールの翼の外側の端に対して10°から60°の角度で配置されていることを特徴とする内燃機関用配置体。 (もっと読む)


ピッチが調節可能であり、ピッチは所望の音に対応する信号、特に電気信号によって変調される、ウイングまたはブレードが設けられたモーター駆動ローターを備えるスピーカー,ROTOSUB。特に、非常に低い周波数において、それぞれの音波長中に多回転する余裕のあるスピーカーローターは多量の空気を運ぶことができ、したがって大きな空気圧及び音圧を与えることができる。この技術はウイングの角度を変調することによる音波の発生に基づく。低周波においてローターは、高められた圧力を与える、信号1サイクル当り数回の回転を行う余裕がある。ウイングは任意の角度で軸旋回させることができるから、所望の態様で圧力を制御することができる。
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空気流発生装置は、ハウジングと、このハウジングの内部に設けられ下方へ流れる空気流を発生させるインペラと、ハウジングの内部のインペラの下方に、このインペラに近接して、このインペラとの間に所定の距離を持って設けられ、空気流を直線状の流れにする複数のベーンとを備えている。この装置は、かなりの距離に亘って実質的に柱状流の状態を維持する空気流を発生させる。空気流発生方法は、かなりの距離に亘って実質的に柱状流の状態を保持する空気流を発生させ、その空気流を天井から床へ向けて吹出すことによって、囲繞された空間内の空気の温度成層を破壊する。この方法においては更に、天井の暖気を床へ向けて吹出させて、その熱が、床と、床上に置かれた物品とに蓄積されるようにし、その熱が、床に蓄積されるようにする。蓄積された熱は、天井温度が床温度より低くなったときに放出される。 (もっと読む)


本発明は、流路の内側に隣接し凸状の翼1を備える羽根車円盤2を用いて吸引される空気の軸方向への排出のためのプロペラ送風機に関する。翼1は、延ばされ拡大したシェルブレードとして具象化される。端部領域20は、貫入領域において羽根車円盤2に接続されている。他端21は、外部へ半径方向に延び、流れ方向において軸方向成分と共に半径距離が増加してある。 (もっと読む)


インペラ(1)が、インペラ自身の中心軸(3)の周りを回転するようにモーター駆動されるハブ(2)と、軸(3)を横切る方向へハブ(2)から延びる複数のブレード(5)とを備える、軸流ファンを記載する。ハブは、カップの形状を有し、リング形状の側壁(7)と底の壁(6)により形成され、底の壁は、半径方向に配置され高さがハブ(2)の空洞に向けて延びる複数の長いリブ(20)を有し、リブ(20)の各々は、リング形状の側壁(7)の内面に当接し、リング形状の側壁とともに、ハブ(2)の回転方向(V)に関してリブ(20)の前に配置された底の壁(6)のコーナー領域の境界を定め、各コーナー領域は、ごみ、特に水、砂、土、又はスラッジを、ハブ(2)の空洞部からハブ(2)の外側へ排出するための貫通穴(9)を有する。貫通穴(9)は、ハブ(2)の回転軸(3)を中心とする円に沿って均等に配置され、ハブ(2)の回転方向(V)による前方に面する頂上壁(15)を備えた、ほぼ三角形のプリズム形状を有する。
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【課題】
【解決手段】本発明は、ケーシング1と、羽根2と、羽根ブレード3と、逆流吸引ポート4と、側壁空気出口5とを備える、多機能逆流型の強力吸引送風機であって、ケーシング1の軸方向側壁に配備された逆流吸引ポート4は、羽根2の軸方向側面に面しており、前記羽根ブレード3の端縁には、吸引側分離板6が設けられることを特徴とする、上記多機能逆流型の強力吸引送風機を開示する。該送風機は、汚染物質を取り扱う能力が大きく、多量の風量を有し、エネルギ消費量が少なく、高効率、多機能性であり、また、ハウジング内のスルーフロー部品が汚染それ且つ腐食する危険性を減少させるといった多数の有利な点を有する。
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本発明は中心軸の回りで回転するようにされたハブと中心軸の回りに配置されハブと共に回転するように連結された羽根を備える遠心ファンを提供する。羽根の各々は、羽根を通って且つ羽根を通って延び中心軸に沿って中心位置決めされるシリンダに接する面における湾曲を有している。 (もっと読む)


ブロアー、ファンまたはポンプまたはタービン(11)のハウジング(14)において、ハウジング(14)は、ハウジング(14)を通して流れる流体と協働するために使用において適合されるロータ(12)と組合されるために適合され、ハウジング(14)はロータ(12)と協働して運動する流体を案内するためのシュラウウドを含み、ロータ(12)は、駆動するために流体と協働するために適合され、または、流体により駆動されるために適合される少なくとも1つのベーン(13)を有し、シュラウドはハウジング(14)を通る流体の渦巻き流を促進するために構成されるハウジング。
2つの文字コードと他の略語のために、PCTガゼットの各定期刊行物の最初に現れる「コードと略語のガイダンスノート」を参照のこと。 (もっと読む)


本発明は、様々な流体流、例えば、キャビテーション現象の流体流を含め、通常包囲体ラインに沿って成長する、圧縮機またはポンプの推進器(23)ならびに誘導器/推進器(24)の流路(22)内の前縁部(21)中にまたはそのまわりに通常存在する、2次流体流を制御するためのシステム(20)である。システム(20)は、様々な流れの状態を制御するための複数の装置を含む。一実施形態では、システム(20)は、キャビテーション現象流を安定化するための拡散器装置(27)と、上流側に流れを再注入するための迂回装置(28)と、拡散器装置または迂回装置いずれかに選択して2次流体流をそれに誘導するための流れ制御装置(30)とを含む。さらに、極めて多い流量では、迂回装置(28)は、高流量の前方への迂回装置として働くこともできる。装置(27)および(28)は、キャビテーション現象流を含め、2次流体流のために、筐体(32)の第1の部分(31)のまわりに経路を形成する。
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ラジアルファン(1)は、筐体(2)と、筐体(2)内に配置されたファンインペラ(3)と、空気吸入口(4)と、空気排出口(5)と、空気吸入口(4)と空気排出口(5)との間に形成された圧縮領域(6)とを有している。空気吸入口(4)の前方には、層流素子(7)が配置され、この層流素子(7)は、その中に形成された側路(8)内にセンサ(9)を備えている。センサ(9)は、空気吸入口(4)を貫流する媒体の、少なくとも1つのパラメータを記録する。
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本直列送風機組立体は、第1の送風機と、渦流を減ずるための流れ調節要素と、第2の送風機とを有し、これらは直列に配設されている。接続スリーブは、結合出力流を、冷却されるべき要素(ヒートシンク)を収容した囲い内に導く。スライド式の引き出しが、前記接続スリーブ内にて、前記の第1の送風機、流れ調整要素及び第2の冷却送風機を取り外し可能に保持するよう構成されており、欠陥要素のホットスワップ可能な交換が可能なようになっている。制御装置が、電源と、前記第1の送風機と、前記第2の送風機と、前記第1及び第2の送風機それぞれの状態を監視する少なくとも1つのセンサと連通している。この制御装置は、前記第1の送風機又は前記第2の送風機が故障した場合に、あらゆる時点で最小の制御レベル以上に前記結合出力流を維持するように構成されている。 (もっと読む)


本発明は、通風装置筐体(28)内で回転する通風装置の羽根車(12)を駆動する駆動モータ(10)を含む規格ユニット形式の流体冷却装置に関する。少なくとも一つの流体は、供給貯液槽(20)から液圧作動回路へ移送され、流体は、運転状態で基本的に加熱され、接続された熱交換器(24)に導かれて冷却されてから、供給貯液槽(20)に戻される。供給貯液槽(20)の部分は、少なくとも部分的に通風装置の羽根車(12)を囲み、好ましくはプラスチック材料から作られる通風装置の筐体(28)を形成する。それ故、通風装置の筐体は、供給貯液槽の一部分として組込まれ、タンクの容積を増加させて、結果として通風装置羽根車の騒音の減衰を増進させる。
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【課題】回転電気機器の通気装置の冷却性能、および機械的強度を高める。
【解決手段】回転電気機器のロータに固定されるようになっている通気装置は、
ラジアルプレート部分を含む第1ファンと、ラジアルプレート部分を有する少なくとも1つの第2ファンと、2つのファンを締結するための手段とを備え、
各ファンは、そのラジアルプレート部分の外周部に、径方向外側に延びる第1分岐部および第2分岐部を有し、前記分岐部の少なくとも一部は、1つのブレード(68a)(68b)を支持しているおり、
少なくとも1つの第1分岐部(78a)および少なくとも1つの第2分岐部(78b)は、オーバーラップゾーン(Z)を構成するよう、第1相互オーバーラップ部分(78a)および第2相互オーバーラップ部分(78b)を備え、前記2つのファンの締結手段(80)(82)は、前記オーバーラップゾーン(Z)の領域内に部分的に配置されている。 (もっと読む)


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