説明

Fターム[3J039FA13]の内容

棒、管の相互結合 (4,052) | クリップ結合(圧入結合を含む) (328) | 棒、管との摩擦面 (75)

Fターム[3J039FA13]の下位に属するFターム

弾性舌片を有するもの (19)
突起・突条を有するもの (48)
材料の除去(切削)を伴うもの

Fターム[3J039FA13]に分類される特許

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【課題】第1回転体と固定部品との間における相対的な移動を規制する回転構造体を提供する。
【解決手段】出力軸30と、出力軸30に固定される検出器332と、出力軸30と検出器332とを固定状態とする圧接爪55aと、検出器332と一体であると共に、出力軸30と同軸かつ外側に配置された樹脂製のハブ部110と、を備え、出力軸30の外周面には、第2切欠部42が形成され、ハブ部110は、第2切欠部42に差し込まれる第2膨出部112を備え、第2膨出部112は、第2切欠部42に差し込まれ、軸方向において出力軸30に挟まれている。 (もっと読む)


【課題】アジャスタ部材のスライド範囲の全長にわたってアジャスタ部材の外部への滑り出しを防止できるようにすること、および、荷物のずれ動きを防止する使用状態で異音の発生を抑制できるようにすることである。
【解決手段】角筒状のビーム本体10の端部内にスライド自在に挿入されたアジャスタ部材11に長孔22を形成し、その長孔22に挿入されたピン23の両端部をビーム本体10に固定する。ピン23の外側にスプリング24を設け、そのスプリング24でアジャスタ部材11をビーム本体10の一方の内側面に押し付け、その接触面に作用する摩擦抵抗によりアジャスタ部材11が自重でスライドするのを防止すると共に、ビーム本体10内でアジャスタ部材11がガタつくのを防止する。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルを直接振れ止め材に固定でき、且つ、ケーブルの位置がずれても振れ止め材によって傷がついたりすることないケーブル固定具の提供する。
【解決手段】 振れ止め材に取り付けるための取付部11と、該取付部11により振れ止め材Fに取り付けられた状態で、該振れ止め材Fに対して直交する方向に配線されるケーブルCを保持可能な保持部12と、前記ケーブルCが前記振れ止め材Fの側壁に接触するのを防止する接触防止部13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスに対してコルゲートチューブを容易に位置決め固定することができ且つ容易にワイヤハーネス及びコルゲートチューブから解体することが可能なコルゲートチューブ固定用部材を提供する。
【解決手段】コルゲートチューブ固定用部材3は、ワイヤハーネス1を挿通した状態のコルゲートチューブ2をワイヤハーネス1に対して位置決め固定するため部材であって、ワイヤハーネス1を挿抜可能とし且つ挿通されたワイヤハーネス1を固定可能とする貫通孔6を有する第一環状部4と、コルゲートチューブ2の端部を挿抜可能とし且つ差し込まれたコルゲートチューブ2の端部を固定可能とする環状溝8を有し第一環状部4の外側に一体に設けられる第二環状部5とを備えており、部材全体が弾性を有している。 (もっと読む)


【課題】 室内の任意の場所に天井面と床板との間に配置する突っ張り柱に簡易に横杆や支杆を取り付けること。
【解決手段】突っ張り柱5の外側面に穿った取付溝6内に嵌合して着脱可能に固定する固定部材1と、この固定部材によって前記突っ張り柱5に取り付けられる支持金具10とからなり、前記固定部材1が、表面に起伏する操作片2と、この固定部材1の裏面に配置され、前記取付溝6内に挿入可能な幅を有し、取付溝6の内側面に接触する当接面が傾斜してなる矩形状の固定部3と、から形成され、前記固定部材1と固定部3との間に介在する前記支持金具10の固定孔を貫通して前記突っ張り柱5の取付溝内に固定部3を嵌合し、この固定部材を回動して固定部材1と固定部3の傾斜面とで前記突っ張り柱5の縁を挟着して確実に前記支持金具10を固定する支柱ユニットの構成である。 (もっと読む)


【課題】 良好な反射効果を保持するコーンバーを提供する。
【解決手段】 内筒2は一端21に係止リング22が固着し、係止リング22にパイプ先端220及びリング先端221が設けられ、パイプ先端220の孔2200を内筒の一端21に被せる。内筒のもう一端23にストッパーリング24が固着し、ストッパーリング24に細いリング部240及び太いリング部241が設けられ、細いリング部240を内筒のもう一端23の穴230の中に入れる。外筒3は一端31に係止リング32が固着し、係止リング32にパイプ先端320及びリング先端321が設けられ、パイプ先端320の孔3200を外筒の一端31に被せる。外筒のもう一端33にストッパーリング34が固着し、ストッパーリング34に細いリング部340及び太いリング部341が設けられ、太いリング部341を外筒3のもう一端33に被せる。 (もっと読む)


【課題】
転倒防止パイプ等の部材をジャングルジム本体から取り外す際に、パイプ連結突起ごと取り外し可能とすることにより、ジャングルジム本体には突出部を残さないジャングルジム用継手を提供すること。
【解決手段】
継手本体1Aと、これに着脱自在に嵌合される着脱片1Bとを一組としてジャングルジム用継手1が構成される。継手本体1Aには、着脱片1Bの連結突起13が着脱自在に嵌合される嵌合穴181が穿設されると共に、着脱片1Bの基部11が収容される収容部161が前記嵌合穴181の挿入口に設けられている。着脱片1Bには、パイプに嵌合されるパイプ連結突起12と継手本体1Bに嵌合される連結突起13とが直交する位置関係で基部11に突設され全体形状がL字状とされている。 (もっと読む)


【課題】 孔を持つ部材と柱状部を持つ部材を、強固に締結可能な技術を提供する。
【解決手段】 組部材は、孔を持つ第1部材14に柱状部を持つ第2部材12が締結されたものである。組部材は、第1部材14と第2部材12のいずれか一方の部材の締結面の硬度が他方の部材の締結面の硬度よりも高く、硬度が高い側の部材の締結面に、軸方向に延びる突起16が周方向に繰返して形成されており、突起16の峰の高さが、締結面の軸方向の一方側の端部において低く、締結面の軸方向の他方側の端部において高く、一方側の端部から他方側の端部まで連続しており、硬度の低い部材の側に、軸方向と周方向に塑性流動して硬度の高い部材の突起16間のスペースに流入した塑性流動部が形成されている。 (もっと読む)


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