説明

Fターム[3J049BB05]の内容

巻き掛け伝動装置 (9,037) | 張力変更(付勢部材) (3,618) | 付勢部材 (904) | 転動するもの (456) | プーリ・ローラ (425)

Fターム[3J049BB05]に分類される特許

421 - 425 / 425


【解決手段】テンショナは、トーションスプリングの収縮力によってベースに接続されるピボットアームを備える。スプリングはねじ込まれてピボットアームおよびベースの溝と係合し、それにより、部品を互いに結合する。テンショナは、ピボットアームとベースとの間の軸に設けられるテーパベアリングを備える自己整列機構を備える。 (もっと読む)


本発明は、フレキシブル駆動装置(1)のための装置に関するものであり、この装置では、センサー(11a、11b)が例えば、出力部材(3)および駆動部材(4b)の間の振動角のずれを検出し、コントローラ(14)に供給する。制限値を越えた場合、コントローラ(14)が内燃機関の非常時動作モードを起動する。 (もっと読む)


調整可能なテンショナは、ベースと、ベースに対して固定されたピボット周りに振動するピボットアームと、ピボットアームに取り付けられたプーリーと、ピボットアームに作用的に取り付けられた第1の端部と、シューに作用的に接続された第2の端部とを有する圧縮パネとを備え、シューは、シューの凸面をピボットアームの凹面に向けて押し、また、力の釣り合いにより、ベースに固定された突起部に接して所定の場所に保持される。調整機構は、あらかじめ定められたベルトのバネ力に関してベースの位置を設定することを可能にする。
(もっと読む)


【課題】 ベルト荷重により揺動部材に作用するモーメントに起因して、ブッシュが偏摩耗するのを防止することができるオートテンショナを提供する。
【解決手段】 支持部材7の軸部7aの外周に装着されるブッシュ8に、断面円弧状のサポート部10を形成した。このサポート部10の外周に、ねじりコイルばね9の内周を当接させた。ねじりコイルばね9の縮径動作に伴ってサポート部10を揺動部材4の内筒部4cの外周に押し付けて、ベルトからの荷重によって揺動部材4が支持部材7の軸部7aの軸線に対して傾くのを抑制した。 (もっと読む)


【課題】可変径プーリを有したベルト無段変速装置において、変速操作のためにベルト張力を調節するベルトテンショナ機構の小形化、コスト低減が困難であった。
【解決手段】本ベルトテンショナ機構1では、駆動ユニット6がワイヤ5を介してテンショナ3のテンショナプーリ4を変位させる。駆動ユニット6は、モータ62と減速機64を介して駆動連結される回動アーム61を有し、回動アーム61には、ワイヤ5の一端5bと引っ張りコイルばね76とが回動軸線70を挟んで互いに反対側に接続されている。引っ張りコイルばね76は、ワイヤ5を引っ張る際にモータ62にかかる負荷の一部を負担でき、モータ62を低出力で、小形、安価なものを利用できる。
【効果】変速動作が速やか。駆動ユニットの配置の自由度が高い。 (もっと読む)


421 - 425 / 425