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Fターム[3J106GA26]の内容

迅速・多重管継手 (11,587) | 流体締切手段の構成、型式 (612) | スライド弁 (73)

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【課題】過流出防止弁のリセット操作を行う際に、過流出防止弁のリセット操作を行う磁力発生部材間を非接触として動作させる磁力作用手段を備えているガス栓を提供する。
【解決手段】リセット手段は、閉じ位置と開き位置との間でのスライド弁Gの移動に伴って磁力発生部材G1、R5間に生じる磁力を作用させてその磁力発生部材間を非接触として動作させてリセット操作を行う非接触式の磁力作用手段R1、R2を備えている。 (もっと読む)


【課題】ソケットをガス栓のプラグ部に接続するときに、ソケットをプラグ部に小さい力で外挿することができるガス栓を提供する。
【解決手段】ガス流出孔2dの内周面には、シール部材8,9を位置固定して設ける。主弁体6には、テーパ筒部6cを設ける。テーパ筒部6cの外周面は、主弁体6の開位置側から閉位置側へ向かって小径になるテーパ面とする。このテーパ面は、主弁体6が開位置から閉位置へ向かって移動するときに、シール部材8,9が接触するように配置する。 (もっと読む)


【課題】雄側カプラと雌側カプラとの結合操作が容易な流体用継手を提供することを目的とする。
【解決手段】第1カプラ4は、筒状の第1本体10と、第1本体10の外周側に位置すると共に第1本体10の先端側に突出し、先端部に第1係合部70と第2係合部38aとが設けられた外筒38と、を備え、第2カプラ5は、第1本体10の内周面に沿って挿入される第2本体50を備え、第2本体50には、第1係合部70に係合可能とされた第3係合部52aと、第2係合部38aに係合可能とされた第4係合部51とが設けられ、第1係合部70と第3係合部52aとが係合される過程にて、位相が一致することによって、第2係合部38aと第4係合部51とが係合して外筒38と第2本体50とが結合されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】流路の有効断面積が大きく且つ圧力損失が小さい緊急遮断弁付き管継手を提供すること。
【解決手段】チューブ接続部1と、第1流路20が形成された柱状のバルブ2と、前記バルブ2をチューブ接続部1側に付勢するバネ3とが一直線上又は略一直線L1上で順に配列されていると共に、前記一直線L1と交差する直線L2上に第2流路4が配置してあり、チューブ接続部1へのチューブTの押し込み量が完全接続位置に至ったときには、前記チューブT端により押し込まれたバルブの第1流路20を介して、チューブTと第2流路とが連通状態となる。 (もっと読む)


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