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Fターム[3K011BA01]の内容

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【技術課題】鶏舎に取り付けられた調光式フィラメント電球用ソケットにそのまま差し替えて使用することができる調光式LEDダウンライトを提供する。
【解決手段】調光式フィラメント電球をソケット101から取り外し、ここに調光式LEDダウンライト1を装着する。このLEDダウンライト1は、既設のフィラメント電球の調光器でそのまま調光が可能なように、LEDダウンライト1内の電源制御回路に既設調光器100に必要な最小電流値を確保するための固定又は可変式の調光器対応負荷12を挿入する。この調光器対応負荷12の作用により、フィラメント電球の調光に用いられていた既設の調光器100をそのまま調光式LEDダウンライト1の調光に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 反射板を器具本体に対して、正確な装着位置に位置決めしながら挿入することを容易とする埋込型照明器具を提供する。
【解決手段】 開放部20を有する器具本体5と、開放部20から内側に挿入され、器具本体5に対する装着位置で固定される反射板9と、を備えた埋込型照明器具1であって、器具本体5には、内側に反射板9を収容する収容部16と、収容部16の内側の面に、反射板9の挿入方向に沿って開放部20側から形成される案内溝部10と、を備え、反射板9には、収容部16と対峙する面に、案内溝部10に差し込まれて案内される突起部11を、備え、装着位置の手前で反射板9の突起部11を器具本体5の案内溝部10に差し込むとともに、反射板9を器具本体5に対して挿入するに従い、案内溝部10は、反射板9を装着位置に案内する。 (もっと読む)


【課題】外力が加わって端子台が器具本体から外れてしまうのを防止することのできる照明器具を提供する。
【解決手段】一方向に撓み自在な一対の主片14aを有する係止爪14を一対備えるとともに外部電源からの給電線が接続される端子台1と、放電灯Laが着脱自在に装着されるソケット20と、端子台1と負荷線で接続されるとともにソケット20を介して放電灯Laに点灯電力を供給する安定器と、一面に端子台1の係止爪14が各々係止される一対の係止孔23,24が貫設されるとともにソケット20及び安定器を収納する器具本体2とから成り、係止孔24は、長手方向が係止爪14の主片14aの撓み方向に沿った略矩形状であって、その長手方向に沿った内周縁にはそれぞれ互いに向き合う方向に突出した突部24aが設けられ、突部24aを係止孔24から外れない程度に撓んだ主片14aと接触する寸法にした。 (もっと読む)


【課題】LEDの使用個数を少なくして製造コストを安くすると共にLED後方に放射される光を周辺方向の放射光として有効に利用できるLEDの保持構造を提供する。
【解決手段】LED1のリード線1aを挿通してLEDを保持するLED保持ベース2に先端から周辺に向けて傾斜する傾斜面2aを設け、前記傾斜面2aで前記LED1から後方に放射する光を周辺方向に反射させる。 (もっと読む)


【課題】 セードの意匠創作を自由に行うことができ、また、セード交換が不慣れなユーザであっても、吊下用電線を接続したままセードの交換を容易に行うことが可能な照明器具の提供を目的とする。
【解決手段】 吊下用電線60に吊下げられる照明器具100であって、吊下用電線60に装着されるセード保持部材10と、吊下用電線60、及びセード保持部材10が挿通する取付孔21を設けたセード20と、セード保持部材10に着脱自在に係止されるとともに、セード20の内側であって取付孔21の周縁に当接するソケット保持部材30と、ソケット保持部材30に保持されるランプソケット45と、吊下用電線60とランプソケット45との接続を電気的に接離自在し、取付孔21を通過可能な接続部50と、を備えた照明器具100である。 (もっと読む)


【課題】フード部材を照明部に精度よく取り付ける。
【解決手段】ランプ12の光によって一定の範囲に向けて照射して前記一定の範囲を照明する照明部3と、この照明部3が上部に首振り可能に支持され設置場所に取り付けられる本体部2と、この本体部2の下部に設けられ検知エリア内への侵入物の侵入を検知する検知センサ部4とを備える。照明部3の保護キャップ部3Bには係合凸部3Baが形成され、フード部材11のフード基部11Aに係合凸部3Ba係脱可能に係合する係合凹部21aが形成される。フード部材11を照明部3から取り外した状態で使用する場合には、フード部材11のフード基部11Aに対応する形状を有するダミーリング21が用いられる。 (もっと読む)


【課題】側面視L字状の導光部材11を、その照光面19が照光窓36に嵌合するように、正面パネル33に固定する場合に、ねじや溶接を利用せず、スペース増大、がたつき及び異音発生につながらず、かつパネル分割も必要としない固定にする。
【解決手段】板ばね12は、側面視が逆U字状に形成され、照光面19側の脚部24を導光部材11に固着されている。板ばね12をU字の幅方向へ挟圧して、導光部材11と共に背面側から側面パネル部分34と突出壁部37との間のアセンブリ挿入空間38へ挿入する。導光部材11の脚端が正面パネル部分35に当接するまで、導光アセンブリ10が押し込まれると、板ばね12の復元力により導光部材11は側面パネル部分34の方へ移動して、照光面19の周縁の幅狭部20が照光窓36に嵌合する。また、脚部24は、側面パネル部分34及び突出壁部37に係合して、導光部材11の位置を保持する。 (もっと読む)


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