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Fターム[3K073AA75]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 操作・設定 (954) | 操作、設定容易 (377)

Fターム[3K073AA75]に分類される特許

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【課題】点滅回数と消費電力との適正化が可能な照明装置を提供する。
【解決手段】電気的な光源を点灯させる点灯部と、所定の検出範囲における人体の有無を検出する人感センサと、光源が消灯している状態で人感センサによって人体が検出されたときに光源の点灯を開始させるとともに、光源が点灯していて且つ人感センサに人体が検出されない状態が予め定められた点灯保持時間T1だけ継続したときに光源に対する電力の供給を停止することで光源を消灯させるように、点灯部を制御する制御部とを備える。点灯保持時間の値は、点灯部が点灯させる光源と同型の多数の光源に対しそれぞれ点灯部による点灯・消灯を繰り返したときに前記多数の光源のうち50%が不点灯となるまでの点滅回数である点滅寿命回数で、点灯部が点灯させる光源の定格寿命を除した値とされている。 (もっと読む)


【課題】照明光の光色及び照度を容易に調整できる照明装置を提供する。
【解決手段】操作入力受付手段(コントローラ1の操作部11,可変抵抗器,A/D変換器)で受け付ける操作入力に応じて、決定手段(コントローラ1の制御信号生成部,電源ユニット2の制御信号入力部20及び駆動信号変換部23)が、所定の色温度未満の範囲では操作入力の変化(操作部11の操作量)に対応して照明光の色温度並びに光量が連動して増減するように照明光源3の各発光素子3R,3G,3Bの光量を決定し、前記所定の色温度以上の範囲では光量を所定範囲内に収めつつ操作入力の変化に対応して照明光の色温度が増減するように照明光源3の各発光素子3R,3G,3Bの光量を決定する。故に、人が各色毎に各別に光量を調整していた従来例に比較して照明光の光色(色温度)及び照度(光量)を容易に調整することができる。 (もっと読む)


物理的空間内で認識可能な出力の空間分布を実現するための制御システムの設定を提供するための装置であって、前記制御システムは、前記物理的空間内に配置される少なくとも一つの出力デバイスを制御するよう構成され、かつ、基準点に対する前記物理的空間内の前記出力デバイスの夫々と関連する位置を表すデータをメモリ内に保持するよう構成され、当該装置は、前記出力デバイスの一と関連する少なくとも一つの位置に関するユーザ入力を取得するための入力デバイスを有する。前記設定は、前記ユーザ入力を表すデータに基づく。前記入力デバイスは、ユーザによる操作のための少なくとも一つの部品上の少なくとも第一の点を位置づけるための前記部品、及び、前記入力デバイスの第二の点を通る少なくとも一つの軸についての前記第一の点の角座標を検出するための出力を提供するよう構成されるセンサ装置を有する。
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【課題】システム構成を簡素化でき、使い勝手のよい照明システムを提供する。
【解決手段】照明装置11から所定の領域内へ可視光通信方式で送信するアドレスデータをリモコン12で受信する。リモコン12からアドレスデータおよび調光データを含むリモコン信号を制御装置13に送信する。制御装置13からアドレスデータを含む制御信号をPWM信号に重畳させて信号線21にて照明装置11に送信する。照明装置11では自己のアドレスデータのPWM信号に基づき調光する。 (もっと読む)


可搬照明装置の複数の動作および操作方法を有する可搬照明装置が開示される。可搬照明装置の1つの操作方法は、可搬照明装置を光源の投光の主軸回りに回転して新しい動作モードに以降する。通常、減光、動作検知、可変明るさ、点滅、右利きまたは左利き、ロック、SOS、常夜灯、ストロボ、コンパスおよび信号のモードが開示され、モードは調節されてもよい。ハウジング、充電池および加速度計を含む充電式電池パックはが開示される。電池カセットの両端に負電極および電池カセットの両端に性電極を提供する中央コネクタを備える電池カセットが開示される。
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制御可能な照明ネットワーク間の照明スキーマを開発し実行し共有するためのシステム、ネットワーク、装置及び方法が開示される。この開示に従うネットワーク101、601、701、801、808は、ネットワークに対して開発された照明スキーマを遠隔データ格納部802に格納する。他のネットワーク301は、実行のために存在するスキーマを選択するため遠隔データ格納部にアクセスする。制御可能な照明ネットワーク間でユーザの好みを共有するためのシステム、ネットワーク、装置及び方法も開示されている。この開示に従うネットワークは、ネットワーク内のセンサによってユーザの存在を検出すると、ユーザの好みを決定するため、共有される遠隔データ格納部112にアクセスする。このようにして、個人照明ネットワークは、斯様な挙動、好み又は状況に自身を適合させるために既知のユーザの好み又は学習した挙動及び環境状況を利用する。
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【課題】簡単な方法により自動的に設定更新される目標照度の精度を向上させることができる照明装置を提供する。
【解決手段】蛍光ランプ2bおよびこの蛍光ランプ2bを調光可能に点灯し、または消灯する点灯回路2cを有する照明器具2と;この照明器具2の照射面の照度を検出する照度センサ3と;照度センサの検出照度が予め設定された目標照度になるように光源の調光度を制御する調光度制御部および調光度が所定値以上で所定時間継続したときに、光源を最大調光度で強制的に所定時間制御し、そのときの照度センサの検出照度を、再点灯後の目標照度として更新する目標照度更新部を有する制御装置と;を具備している。 (もっと読む)


【課題】センサ手段の検出範囲を調整する調整作業を軽減する。
【解決手段】センサ手段3を含むセンサ付照明装置1を天井S(あるいは傾斜天井S’)に取り付けた場合、本体部30の重心が下側にあるため、重力の作用によって本体部30が第1可動軸並びに第2可動軸の回りに回動し、第1可動軸並びに第2可動軸と本体部30の重心とをそれぞれ結ぶ線が鉛直方向に一致する姿勢で静止する。つまり、センサ手段3の本体部30に作用する重力を利用することで検出範囲調整手段(収納体32の第1軸部32a,32a、支持体34の第1軸受け部35,35並びに第2軸部34a,34a、外郭46の第2軸受け部37,37)が自動的に検出範囲を調整するので、センサ手段3の検出範囲を調整する調整作業が不要である。 (もっと読む)


光を放射する照明器具1のパフォーマンスを最大化するための方法が提供されていて、当該方法は、所定の色に対応するターゲットカラーポイントTを決定するステップと、固定の基準カラーポイントWで光を放射する第1の光源2を供給するステップと、調整可能なカラーポイントRGBで光を放射できる第2の光源4を供給するステップとを有する。調整可能なカラーポイントRGBは、第1の光源2及び第2の光源4により放射される光の組み合わせがターゲットカラーポイントTでの光を作るように選択され、調整可能なカラーポイントTは、照明器具1のパフォーマンスを最大化するためのターゲットカラーポイントT及び基準カラーポイントWの位置に基づいて選択される。本発明による解決策で、照明器具1の照明パフォーマンスを最大化するため実施される必要がある計算が少なくなる。
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本発明は、例えばランプのネットワークで構成される照明システムのそれぞれのランプを設定するように、ユーザがランプデバイスのネットワークのそれぞれのデバイスを設定しなくてもよいよう、デバイスの設定を他のデバイスにコピーすることに関する。
本発明の基本的な考えは、ユーザが、一つのデバイスの設定を近接する他のデバイスに容易にコピーできるよう、近接検出の一形態を有するネットワーク送信機及び受信機を有する、ランプのようなデバイスを備えることである。
本発明の一つの実施形態は、一つのデバイスの設定を別のデバイスにコピーするシステムを提供し、
−第一デバイスに接続されるネットワーク送信機と;
−第二デバイスに接続されるネットワーク受信機と;
を有し、
−該ネットワーク送信機及び該ネットワーク受信機は、それらの距離が所定の距離に実質的に等しいかあるいはそれより小さいとき、ネットワーク接続を確立することができ;
−前記ネットワーク送信機は、前記第一デバイスのデバイス設定を読み込み、かつ、前記確立されたネットワーク接続を通じて前記の読み込まれたデバイス設定を送信するよう構成され;かつ、
−前記ネットワーク受信機は、前記確立されたネットワーク接続を通じて前記ネットワーク送信機によって送信された前記デバイス設定を受信し、かつ、前記受信したデバイス設定にしたがって前記第二デバイスを設定するよう構成されている。
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本発明は、ユーザが新しい装置を設定する又はコンフィギュレーションする必要が無いようなネットワーク化されたシステム内への装置の自動的な組み込みに関する。本発明の基本的な思想は、ネットワーク化されたシステムの装置の機能の、前記ネットワーク化されたシステム内に組み込まれる新しい装置への自動的な複製手順を提供する。本発明の実施例は、ネットワーク化されたシステムの装置10、12の機能を新しい装置14に複製する方法であって、前記ネットワーク化されたシステム内に組み込まれるべき新しい装置14を検出するステップS10と、前記ネットワーク化されたシステムの基準装置10、12を決定するステップS12、S13と、前記基準装置の機能を前記新しい装置に複製するステップS14とを有する。
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【課題】人感センサを用いずに人の存否を検出し、人が存在する所定領域の照明器具を点灯制御する照明制御システムを提供する。
【解決手段】光源9t、照明器具4a〜4n毎に設定された器具アドレス信号A1〜Anを送信する一方、点灯制御信号を受信する器具送受信部、このより受信した点灯制御信号に従って前記光源の点灯を制御する制御端末9a〜9n、をそれぞれ有する照明器具4a〜4nと前記器具送受信部から送信された器具アドレス信号を受信する一方、この受信した器具アドレス信号を送信する送受信部を有するタグ7と前記照明器具の配置と器具アドレスをそれぞれ対応させてなる器具アドレスマップを記憶したメモリの送受信部から器具アドレス信号を受信する受信部、器具アドレス信号を受信したときに、その照明器具とその周辺に配置された所定領域の照明器具とを前記メモリから読み出し、これら照明器具を点灯させる中央制御装置2とを具備する。 (もっと読む)


無線通信技術に基づき装置を選択し制御する方法である。無線制御器は、1つ以上の装置にプローブメッセージを送信し、各装置はプローブメッセージを受信し、無線制御器に対する相対的位置に関する情報を取得し、相対的位置情報に基づき、第1の所定規則により応答する応答時間を決定し、応答時間が経過する前に他の装置からの応答信号を検出し、第2の所定規則と他の装置からの応答信号の検出手順により、応答信号を送信するか否か決定し、無線制御器は、各装置の無線制御器に対する相対的位置情報を比較して、装置が送信した応答信号を受信し、装置から目標装置を選択する。本発明の実施形態は無線装置の選択の複雑性、遅延、エネルギー消費を低減し、特に無線照明システムに適用可能である。
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【課題】センサライトを設置してから実際に検知可能なエリアの範囲を確認するための作業が容易で、従来に比べて確認に要する時間を大幅に短縮できるセンサライトを提供する。
【解決手段】 検知エリア内への不審者等の侵入時にライト2が一定時間点灯する自動点灯モードを備えたセンサライト1において、検知エリアの範囲を確認可能な検知エリア確認モードBを設けている。ここで、検知エリア確認モードとは、人体検知センサにより検知される出力信号レベルがしきい値を超えているか否かを判定し、しきい値を超えていると判定している間は付属の報知手段4(5)に出力して音または光で報知するとともに、その検知された出力信号レベルがしきい値以下に戻っているか否かを判定し、しきい値以下に戻っていると判定すると、報知手段4(5)への出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】意識していなくてもスイッチの少ない操作回数で調光モードにすることができ、調光モードを設定するための複雑な機械的な構造を必要としない調光装置を提供する。
【解決手段】電源スイッチSWの操作に基づいて放電灯11および保安球12の点灯・消灯と照度を制御する点灯制御回路16を備えた照明装置10であって、点灯制御回路16は、放電灯11および保安球12を消灯させている消灯モード中に電源スイッチSWがオンされたとき、放電灯11の照度を連続的に変えていく第1調光モードとなり、この第1調光モードの際中に、電源スイッチSWがオンされてから所定時間が経過したとき、放電灯11を予め設定した設定照度で点灯維持させ、その所定時間が経過する前に、電源スイッチSWが予め設定した設定時間内でオフ−オン操作されたとき、そのオフされた際の放電灯11の照度でその放電灯11を点灯維持させる。 (もっと読む)


【課題】調光する際に、ユーザーに照度変化による違和感を与えず、操作機会を逃しても再度調光操作し直す必要がなく保安球の調光もできる照明装置を提供すること。
【解決手段】
引き紐スイッチS1の引き下げ操作時間を制御手段16がタイマーにより計測し、この計測結果が所定時間(1s)以下であるとき、蛍光灯14を所定の照度(65%)に設定し、その計測結果が所定時間(1s)を超えるとき、蛍光灯14の照度を漸減および漸増させる制御を繰り返し、引き紐スイッチS1が再び操作されたとき、蛍光灯14の照度をこの再操作時の照度で点灯維持する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、周囲の状況を把握し光量を自動調整することにより、作業が自動化され、個人の主観的判断による調整誤差(熟練度のばらつき)がなくなる自動調光投光器を提供することにある。
【解決手段】本発明は、光の種類及び最大光量を設定する光量調整幅設定回路11と、対象物までの距離を測定する測距離回路及び対象物周囲の光量を測定する光量センサよりなるセンサ回路12と、光量調整幅設定回路11で設定した光の種類及び最大光量の範囲内でセンサ回路12により測定した距離及び光量に応じた光量制御信号を出力する制御部13と、制御部13から入力された光量制御信号により光量が調整された光を発光する発光部14と、前記光量調整幅設定回路11、前記センサ回路12、前記制御部13、及び前記発光部14に電源部15より電力供給を開始するスイッチ回路16とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人手を要さず、自動的に各制御機器が自機器のアドレスを設定する。
【解決手段】照明制御信号に基づき照明負荷の照明状態を制御する複数の制御機器10−1〜10−nと;各制御機器10−1〜10−nにアドレスを設定するためのアドレス設定用信号を送信する操作手段30と;各制御機器10−1〜10−nにアドレスを設定するためのアドレス設定用信号を送信するためのアドレス設定用ライン24と;アドレス設定用ラインから取り込んだアドレス設定用信号に加工である遅延を加えて次の制御機器へ送信するアドレス信号処理手段を構成する遅延回路12−1〜12−nと;アドレス設定用ライン24から取り込んだアドレス設定用信号に基づき自制御機器が使用するアドレスを設定するアドレス設定手段である検出手段15及び設定手段16とを具備する。 (もっと読む)


光源タイプ及びプロセッサを備えた色づけされた光を生成するためのシステム。光源タイプの組は色度の色域に関連し、光源タイプの組は各光源タイプがそれぞれの色相角度に関連する少なくとも5つの光源タイプを含む。プロセッサは、マッピングの少なくとも一部に基づき、受信したカラーコーディネートに関する出力レベルセットを決定する。マッピングは、色相が隣接する光源タイプの組を使用する出力レベルセットを各色座標に関連づける。色相が隣接する光源タイプは、光源タイプの色相角度に従い循環的に順序づけられる光源タイプの循環的順序リストにおいて、前記色相が隣接する光源タイプは隣接するように決定づけられる光源タイプのグループを含む。 (もっと読む)


デバイス割り当てのための、大規模で存在しているトポロジカル・グラフの低い精度、高い計算量および低い割り当て成功率という問題を解決するため、本発明はデバイス自動割り当てのための方法および装置を提案する。本発明のある側面によれば、各目標デバイスと諸基準デバイスとの間の測定された距離関係情報と、割り当てノードに対応する、諸基準デバイスと諸目標デバイスとの間の想定された距離関係情報とを比較し、次いで、差が最小の目標デバイスを割り当てノードに対応するものとして選択することによって、デバイスの割り当て精度が大幅に改善される。本発明のもう一つの側面によれば、複数の基準デバイスに基づいて、複数の割り当てノードにおける複数の目標デバイスを同時に、大きな安全マージンをもって決定することによって、割り当ての計算量が低下する。本発明のさらなる側面によれば、大きなトポロジカル・グラフをブロックに分割し、部分トポロジー・ブロックを割り当ておよび検証することによって、部分トポロジー・ブロックの割り当て精度が改善され、誤り分散が回避され、トポロジカル・グラフの全体的な割り当て成功率が向上する。
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