説明

Fターム[3K073CG42]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 解決手段・制御 (6,979) | 調節制御 (1,028) | 調光レベル調節制御 (348)

Fターム[3K073CG42]の下位に属するFターム

Fターム[3K073CG42]に分類される特許

101 - 109 / 109


【課題】
【解決手段】照明装置又は器具11の少なくとも1つの照明チャンネル15へのリアルタイム効果の適用方法が開示されている。この方法は、1以上の照明チャンネルに適用される異なるリアルタイム効果13及び14を制御する共通の制御手段インターフェイス12を与えるステップを有する。リアルタイム効果は、強度、位置、色彩、ゴーボー(パターン)ビーム又は自動照明装置の他の制御可能な特性といった効果の中から選択されるものを含む。リアルタイム効果の適用方法では、リアルタイムで制御された組み合わされた効果を構成する、全ての装置の含まれている各効果特性が、その効果について対応する効果マスタコントローラ(13,14,15)により調整されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】LEDを消灯状態から徐々に明るくする場合に(フェードインさせる場合に)、所望のタイミングでLEDを点灯させる。
【解決手段】LED制御回路100は、LED1に大きさが可変の可変駆動電流を供給する可変電流供給回路110と、LED1に所定の大きさの所定駆動電流を供給する所定電流供給回路130とを備える。LED制御回路100は、点灯開始信号が外部から入力された場合、所定電流供給回路130による所定駆動電流の供給を開始することによって、LED1を微小点灯させ、この所定駆動電流の供給開始と略同時またはその直後に、可変電流供給回路110により供給される可変駆動電流を徐々に大きくすることによって、LED1の輝度を徐々に明るくする。 (もっと読む)


【課題】撮影スタジオに設置された複数の照明装置の照明条件が一旦最適な状態に設定されると、その後、照明装置の光量等が経時変化などで変動した場合でも元の最適な照明条件に容易に戻すことができるようにする。
【解決手段】撮影スタジオの立ち位置に基準被写体20を設置し、この基準被写体20への照明が最適になるように照明条件が調節された照明装置11〜13で照明してデジタルカメラ40で撮影する。撮影により取得したカラー画像データから基準被写体上における複数の基準点P1〜P3の色データを取得保存する。その後、任意の時期に上記と同様にして基準被写体上における基準点P1〜P3の色データを取得し、前記保存した色データとの差分量を算出し、この差分量に基づいて各照明装置11〜13の照明条件の変動量を算出し、この算出した変動量に基づいて各照明装置11〜13の照明条件を調節する。 (もっと読む)


【課題】 バックライト部の点灯を一斉に消灯する。
【解決手段】 AC−DCコンバータ31から供給される直流電流のON/OFFを行うサブスイッチ32の切り替えタイミングと、各バックライト駆動部3のANDゲートから出力されるPWM信号のHigh/Lowを切り替えるタイミングを制御する制御部34を備え、各バックライト駆動部3のANDゲートから出力されるPWM信号をOFFにし、その後、サブスイッチ32をOFFにする。 (もっと読む)


【課題】負荷の種別や接続台数、部品のばらつきなどを事前に考慮しなくても、調光下限付近の制御不具合を回避でき、適正な調光制御範囲を確保可能とする。
【解決手段】自己保持機能を有する双方向スイッチング素子Q1と、誘導性要素L1と、照明負荷41,42と、交流電源1を直列接続して閉回路を構成し、双方向スイッチング素子Q1を位相制御する制御回路23を備える調光装置において、位相制御は双方向スイッチング素子Q1のオン期間中は駆動電圧を与え続けるDCトリガ方式であり、照明負荷41,42と並列に容量性要素が接続されている場合に、双方向スイッチング素子Q1のターンオフ時にスイッチング素子電流が保持電流以下となるように前記容量性要素に流れる進相電流を打ち消す電流を流す抵抗素子Raを照明負荷41,42と並列に接続した。 (もっと読む)


【課題】
被照明空間全体を一括して制御できる照明制御システムおよび単一の照明器具のいずれにも対応が可能な初期照度補正制御が可能な蛍光ランプ点灯装置を提供する。
【解決手段】
蛍光ランプ点灯装置FOCは、蛍光ランプFLを高周波点灯する高周波点灯回路HFOと、;高周波点灯回路HFOを制御して放電ランプFLを調光点灯させる調光制御回路DCCと、調光制御回路DCCを制御して蛍光ランプFLによる初期照度を抑制するとともに点灯時間の経過にかかわらず蛍光ランプFLによる照度をほぼ一定に維持する初期照度補正制御手段ICCと、調光制御回路を少なくとも初期照度補正制御回路および外部調光信号のいずれか一方により制御するように選択して、蛍光ランプを初期照度補正制御点灯モードおよび外部制御調光点灯モードのいずれか一方へ切り換える切換手段SMとを具備している。 (もっと読む)


個々に記述される本発明は、位相制御型減光装置をLED照明と共に使用できるようにする動的ダミー負荷である。本発明は、LED電子回路が作動に又は回路のリンギングに起因して充分な負荷を提供しないときに減光装置に負荷を提供するように動的ダミー負荷を設ける。動的ダミー負荷は、LEDとそのコンバータ回路が減光装置から充分な電流を引くとき、電流を低減させる。一般に、システムは、位相制御型減光装置に電気接続された電源であって、減光装置が減光装置のAC電力出力をLED照明のためのDC電力出力へ変換するコンバータ回路に接続された電源と、コンバータ回路に並列に接続された動的ダミー負荷であって、コンバータ回路の動作に応答してその引く電流を変える動的ダミー負荷とを備える。
(もっと読む)


本発明は、例えば、安定器によって制御される蛍光灯等の、RF通信用の無線制御インターフェースを備えた照明器具の無線制御に関する。制御インターフェースモジュールの受信機入力及び送信機出力が結合キャパシタ又はレッヘル線トランスによって1つ又は複数の電源線に接続される。動作時には1つ又は複数の電源線が照明器具のアンテナとしての役割を果たす。
(もっと読む)


【課題】 利用者の存在の有無を認識して、自動的に照明器具の点灯および/または調光制御を行うにあたって、特に多灯で構成されるシステムで好適であり、利用者付近の比較的狭小な範囲を、適切に点灯および/または調光制御する。
【解決手段】 従来では、熱線センサのように器具側がアクティブに検知を行ったり、リモコンなどで利用者がアクティブに存在を知らせたりすることがあったが、本発明では、照明器具Lに照明制御装置4を設け、この照明制御装置4からの探索信号に応答して、利用者が携帯するIDカード2が定期的に無線通信を行い、通信を行っている期間は、照明手段3をIDに応じて点灯および/または調光制御する。したがって、利用者が意識しないうちに、利用者側からアクティブとする信号を用いて制御するので、利用者の動きがなくても、また利用者が意識することなく、利用者の種類に応じた制御を行うことができる。 (もっと読む)


101 - 109 / 109