説明

Fターム[3K073CG42]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 解決手段・制御 (6,979) | 調節制御 (1,028) | 調光レベル調節制御 (348)

Fターム[3K073CG42]の下位に属するFターム

Fターム[3K073CG42]に分類される特許

21 - 40 / 109


【課題】簡易な構成で、デューティ比と光出力との関係を「JIS C8120」規格に合致させることができる光源点灯装置を提供する。
【解決手段】光源点灯装置110は、入力したPWM信号のデューティ比に応じた直流電圧V2を出力する時間積分回路40と、直流電圧V2を入力し、直流電圧V2が第1電圧と第2電圧との間(第1電圧>第2電圧)のときは直流電圧V2を変換電圧V3として出力し、直流電圧V2が第1電圧よりも大きいときは第1電圧を変換電圧V3として出力し、直流電圧V2が第2電圧よりも小さいときは第2電圧を変換電圧V3として出力する直流電圧変換部50と、変換電圧V3を入力し、変換電圧V3から所定の電圧Vを減算する減算処理を実行して変換電圧V3から演算後の演算電圧V4を生成し出力する減算回路60と、演算電圧V4を入力し、入力した演算電圧V4に応じて光源の光出力を制御する光出力制御部101とを備えた。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えつつ、高輝度で安定した駆動を得るとともに駆動制御回路全体の寿命を向上させる。
【解決手段】負荷20に接続される駆動制御部10を備え、駆動制御部10は、負荷20の定格電流値IFと、パルス駆動したときの絶対最大定格電流値Imaxから予め設定されたピーク電流値Ipに基づいてパルス幅変調することで、負荷20のオン期間を規定した第1のオン/オフ周期による第1駆動パルスP1を生成し、第1のオン/オフ周期のオン期間の中でさらにスイッチングさせることで、パルスの最大振幅がIpとなるように、第2のオン/オフ周期による第2駆動パルスP2を生成する定電流パルス駆動部14とを備え、第2駆動パルスP2によって駆動された電流を前記負荷20に印加することによって、負荷20を連続的に駆動させるとともに、充放電制御部15のキャパシタンスC1を信頼性寿命の高いセラミックコンデンサーを使用した。 (もっと読む)


【課題】フェーダの機能を切替可能とすることで小型化を図りつつ、操作性を改善した調光操作器を提供する。
【解決手段】プリセットモードにおいては、各フェーダ10はチャンネルごとに対応付けられているので、フェーダ10を操作すれば対応するチャンネルの調光レベルが変化する。この状態で、シーン再生モードに切り替えるための第2の切替スイッチSW2が押操作されると、切替手段は、実際のフェーダ10の操作値に関係なく調光信号を切替スイッチの操作時点の状態に維持する過渡状態に移行する。過渡状態において、全てのフェーダ10が0%まで下げられると、切替手段はシーン再生モードへの切り替えを完了する。この状態では、各フェーダ10はシーンごとに対応付けられているので、フェーダ10を操作すれば対応するシーンの再生レベルが変化する。 (もっと読む)


ソリッド・ステート・ランプLを駆動する電子的なドライバ100は、相切断された交流供給電圧PCACVを受け取り;前記相切断された交流供給電圧から、前記ランプの光出力の所望の調光レベルを規定している調光情報を得て;前記相切断された交流供給電圧から得られる前記所望の調光レベルに対応する調光レベルにおいて、調光モードにおけるソリッド・ステート・ランプを駆動することができる。前記調光情報を得るために、前記電子的なドライバは、自身の入力電流を検出する。実施例において、前記電子的なドライバは、制御可能なランプ電流生成器130と;前記ランプ電流生成器を制御する制御装置140と;受け取られた前記相切断された交流供給電圧を整流する整流器110と;整流器の出力電流Icを検知する電流センサ150と;電流センサ出力信号を処理する及び制御装置140のための入力信号を生成する信号処理器160と;を有する。
(もっと読む)


【課題】フィラメントタイプのランプの照度が一定範囲内となるようにし、ランプのちらつきを防止する。
【解決手段】バッテリ1の電圧Vに対するデューティ比の関係を示す曲線について直線近似を行い、その近似した直線の特性が得られるしきい値電圧Vcがしきい値回路6にて設定されるようにする。このとき、直線近似するときの一次直線の傾きをデューティ比とランプ3への印加電圧の実効値(V2×DUTY)1/2との関係に基づいて算出する。これにより、より正確にランプ3の照度を一定にできる直線近似を行うことが可能となる。したがって、フィラメントタイプのランプ3の照度が一定範囲内となるようにでき、ランプ3のちらつきを防止することができるランプ制御回路とすることが可能となる。 (もっと読む)


半導体照明負荷に対する調光器の動作により設定されるディマーフェーズ角度を検出する装置は、デジタル入力部を有するプロセッサと、前記デジタル入力部と電圧源との間に接続された第1のダイオードと、前記デジタル入力部とグランドとの間に接続された第2のダイオードとを含む。当該装置は、更に、前記デジタル入力部と検出ノードとの間に接続された第1のキャパシタと、前記検出ノードとグランドとの間に接続された第2のキャパシタと、前記調光器から整流電圧を受信する整流電圧ノードと前記検出ノードとの間に接続された抵抗とを含む。前記プロセッサは、前記整流電圧に基づいて前記デジタル入力部でデジタルパルスをサンプリングし、サンプリングされたデジタルパルスの長さに基づいて前記ディマーフェーズ角度を識別するように構成される。
(もっと読む)


【課題】光出力制御特性の異なる照明装置を用いる場合において、複数の照明装置間の調光時間を略同一にすることができる照明装置、照明システム及び照明装置の制御方法を提供する。
【解決手段】光源の光出力制御特性が異なる親子灯具1及び単体灯具2の複数の照明装置を備え、親子灯具1及び単体灯具2夫々の光出力を共通の目標明るさに基づいて変更するように構成された照明システムであって、親子灯具1及び単体灯具2のうち単体灯具2の光出力の変更開始から前記目標明るさに達するまでの調光時間を、親子灯具1の調光時間に合わせるようにしてある。これにより、親子灯具1及び単体灯具2の調光時間を略同一にすることができ、使用者に違和感又は不快感を与えることを抑制することができる。 (もっと読む)


調光制御入力に基づいてLEDの効率的な電流制御を実現するのに役立つ回路が説明される。本回路は、約0%〜10%の光出力で調光する広範囲に渡る高効率LEDドライバを実現するために、PWM調光及びアナログ調光の組み合わせを用いる。
(もっと読む)


【課題】誤った極性の信号を入力することによる動作不良が生じない電源装置を実現する。
【解決手段】本発明に係る電源装置10は、可変電源手段14と、可変電源手段14から照明装置20に印加する電圧を制御する出力電圧制御手段13と、外部からの調光入力信号S1の信号レベルを変換して整流手段12を介して出力電圧制御手段13に出力する信号レベル変換手段を備える信号入力手段11と、を備え、前記信号レベル変換手段は、+極性の調光入力信号S1の信号レベルを変換可能である。信号入力手段11は、入力される信号の極性に関わらず、当該信号を前記特定の極性で出力する機能を有する極性定常化手段を備え、前記入力信号は、前記極性定常化手段を介して前記信号レベル変換手段に入力される。 (もっと読む)


発明は、部屋(1)の第一のゾーン(W)における人工の光の第一の源(5,5’,5’’,5’’’)のための及び部屋(1)のある数の第二のゾーン(K,K)におけるある数の人工の光の第二の源(9,9’,9’’,9’’’,11,11’,11’’,11’’’)の供給パワーを調節するための方法を記載する。それによって、第一のゾーン(W)は、第二のゾーン(K,K)と比べて外部の光の源(3,3’,3’’,3’’’)により近いものであると共に、人工の光の第一の及び第二の源(5,5’,5’’,5’’’, 9,9’,9’’,9’’’,11,11’,11’’,11’’’)ための供給パワーは、人工の光の第一の源(5,5’,5’’,5’’’)からの光(L)及び外部の光の源(3,3’,3’’,3’’’)からの光(L)を具備する、あるレベルの組み合わせられた光のレベル(Pcomb)が、増加するとき、低減されたものである。方法は、最も少ないときで組み合わせられた光のレベル(Pcomb)を測定すること(X)、組み合わせられた光の測定されたレベル(Pcomb)から閉じられたループの回路において人工の光の第一の源(5,5’,5’’,5’’’)を駆動するための第一の供給パワー制御信号(VCS)を導くこと(Y)、第一の供給パワー制御信号(VCS)から人工の光の第二の源(9,9’,9’’,9’’’,11,11’,11’’,11’’’)を駆動するための第二のパワー制御信号(VCS)を導くこと(Z)のステップを具備する。さらには、発明は、同じ目標のための調節システム(23)に関する。
(もっと読む)


【課題】調光信号の読取値の外乱の影響を軽減し、照度変化なくLEDを調光制御することが可能なLED用調光制御装置を安価な構成で実現する。
【解決手段】LED5を光源として使用するLED用調光制御装置であって、制御装置本体に調光信号を設定する調光設定部を備えるか、もしくは、外部の調光装置から入力される調光信号を読み込む調光信号読込部を備え、調光設定部により設定される調光信号の変動、もしくは、外部から入力される調光信号の読み込み誤差を抑えてちらつきを生じさせることなく調光点灯可能とするように調光信号の移動平均値を演算する移動平均演算部と、移動平均演算部の出力を受けて設定された明るさでLED5を点灯させるようにLED5に供給される電流を制御する点灯回路部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】
不便な操作及び複雑な構造などを改善するための調光可能なランプユニットを提供する。
【解決手段】
パワーモジュールがパルス幅変調信号から制御させる駆動部に給電され、当駆動部が主なランプに給電されて、パワーモジュールがタッチ信号変換部及びマイクロ制御部に給電されて、タッチ信号変換部にタッチセンサー式キーボードの各センサキーから提供するスイッチ及びストールのセンサー信号を受信させ、且つ対応する制御電位信号を変換してマイクロ制御部に送信され、タッチ信号変換部から提供する制御電位信号がマイクロ制御部に解析させ、駆動部へ対応するパルス幅変調信号を送信することによって駆動部から主なランプに給電しないよう制御されて或いは規定でのストールの有効電流が主なランプに給電されることによって構成される調光可能なランプユニット。 (もっと読む)


【課題】高価な能動光学素子を用いることなく、視野角の変更機能を有し、消費電力の低減が可能な液晶表示装置を、安価に提供する。
【解決手段】液晶表示装置は、液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの背面側に、液晶表示パネルの表示面に対して平行に重ね合わせて配置された複数のバックライトユニットとを備えて構成される。複数のバックライトユニットは、個別に光源を備え、互いに異なる配光分布で発光するよう構成されており、複数のバックライトユニットの各光源の発光量をバックライトユニット毎に制御することにより、液晶表示パネルの表示面の正面方向の輝度を所定の輝度に保ちながら、複数のバックライトユニットの発光量を個別に制御する。 (もっと読む)


【課題】照明装置の設置条件、例えば季節や場所といった条件が異なっても、夜間の時間に応じて照度の調整を行う照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置100は、日没を判定する昼夜検出部113と、照明部の日没からの累積点灯時間を計測する計数部115と、累積点灯時間を記憶する記憶部114を備える。制御部112は、昼夜検出部113により日没が判定されると、電源部102から照明部121への電力供給を開始させ、記憶部114に記憶された累積点灯時間を読み出し、累積点灯時間に応じて照明部121の照度を調節することを特徴とする。 (もっと読む)


照明装置(1)、特に、道路および/または街路を照明するための照明装置(1)に使用する照明ユニット(10)は適応型光分布を有する。照明ユニット(10)は、少なくとも2つの光源(11,12)または光源のグループを具備しており、当該2つの光源または光源のグループの各々は個々の光分布特性を有しており、照明ユニット(10)の全体的な光分布が、少なくとも2つの光源(11,12)または光源のグループの光の出力の比率を修正することにより、適合される。 (もっと読む)


【課題】調光対象の光源の種類に因らずに調光可能であり且つ特別な治具などを使用しなくても操作性が損なわれることのない調光器を提供する。
【解決手段】制御部10は切換入力受付部14で受け付ける切換入力に応じた調光レベル情報を記憶部13から読み出して作業用のメモリに格納し、操作入力受付部11で受け付ける操作ハンドル11aの操作位置に応じた位相角を作業用メモリに格納した調光レベル情報から取得し、取得した位相角を示す調光レベル信号を給電量増減部12に出力する。操作ハンドル11aを移動経路の端(6時の位置)から端(4時の位置)まで操作したときに光源LAの種類に因らずに各光源LAの調光レベルの上限値(100%<定格点灯>)から下限値(0%<消灯>)まで調整される。故に、光源LAの種類に因らずに調光可能であり且つ特別な治具などを使用しなくても操作性が損なわれない。 (もっと読む)


【課題】想定外に反射率が高い場合においても、外光に応じて確実に調光制御を行い、省エネルギーを図ることができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、光源17の光出力を調光制御可能な点灯回路18と、光源17の被照射面の反射光を検出し電圧に変換する照度検出部14と、所定の光出力における検出値を基準値として記憶する基準値記憶部29と、基準値に応じて演算により目標値を求めて記憶する目標値記億部29と、照度検出部が出力する検出値が、目標値と略一致するように照明器具11の光出力の調節を行う制御部31と、を備え、基準値あるいは目標値に限度値を設けた。 (もっと読む)


【課題】設定調光率に基づいて光源を調光制御する調光制御装置において、位相制御により調光制御される光源を位相制御の場合と同じ設定調光率を基に振幅制御により調光制御できるようにする。
【解決手段】調光制御装置1aは、ゼロクロスを検出するゼロクロス検出部11と、ゼロクロスと位相トリガ信号との時間差を基に設定調光率と略同じ調光率を求める設定部13と、求めた調光率を基にオンデューティ比が制御される矩形波の制御電圧V2を生成する電圧制御部14と、交流電圧V1と制御電圧V2を重畳させる電圧重畳部15と、重畳出力電圧V3を平滑して正弦波の点灯電圧V4を調光制御信号として光源3に出力するフィルタ部16とを備える。これにより、設定調光率に応じて交流電圧V1を振幅制御した調光制御信号が出力され、位相制御により調光制御される光源3を位相制御の場合と同じ設定調光率を基に振幅制御により調光制御することができる。 (もっと読む)


【課題】グループ毎に調光制御する照明制御システムにおいて、グループ間の照明器具の出力の差によって快適性が損なわれることを防ぐ。
【解決手段】照明制御システム1は、複数の照明器具10を備える。各照明器具10は、配置エリアに応じて複数のグループのいずれかに割り付けられ、隣接するグループの境界近傍の照明器具10は、隣接するグループに重複して割り付けられる。各グループは、明るさセンサ16を備える。照明器具10の通信部14は、明るさセンサ16による計測値に基づいて生成された調光信号を同一グループ内の各照明器具10に送信し、制御部13は、同一グループ内の各照明器具10を調光信号に従って調光制御し、隣接するグループに重複して割り付けられている照明器具10を隣接するグループの照明器具10の出力の略平均値の出力で調光制御する。これにより、グループ間の照明器具10の出力の差が目立たなくなる。 (もっと読む)


発明は、交流ネットワークで調光器をトリガするための調光器トリガ回路(12)に関する。調光器は、電圧レベル検出器(15)およびバイポーラ電流源回路(18)を有する。電圧レベル検出器(15)は、調光器トリガ回路の入力電圧の絶対値が閾値未満かどうかを検知する。電圧レベル検出器(15)によって検知された電圧が閾値未満である場合、バイポーラ電流源回路(18)は電流を提供する。検知された電圧が閾値未満でない場合、バイポーラ電流源回路が非活性化される。調光器トリガ回路(12)は、動作中、100mW未満の平均電力を消費する。 (もっと読む)


21 - 40 / 109